JP2003125308A - 画像表示制御システム - Google Patents

画像表示制御システム

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JP2003125308A
JP2003125308A JP2001320516A JP2001320516A JP2003125308A JP 2003125308 A JP2003125308 A JP 2003125308A JP 2001320516 A JP2001320516 A JP 2001320516A JP 2001320516 A JP2001320516 A JP 2001320516A JP 2003125308 A JP2003125308 A JP 2003125308A
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JP
Japan
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display
display device
osd
decoder
hdd
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2001320516A
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Inventor
Kenji Inoue
井上  健治
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 OSD表示等に画面を阻害されない映像受信
表示装置を実現する。 【解決手段】 表示装置に付随する制御部によって画像
ソースのみを表示する第1の表示装置とOSDのみを表
示する第2の表示装置を併せてもつシステムを構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は地上波もしくは衛星
放送を受信し、表示装置に映像を映し出す画像表示制御
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、放送波を受信し、映像を映し出す
システムにおいて、受信チャンネルや音量情報を視覚的
にユーザーに伝える手法としてオンスクリーンディスプ
レイ(OSD)が用いられている。これはユーザー指示
の内容によってOSDキャラクタ情報を作成し映像信号
に重ねあわせて表示するものである。
【0003】映像情報に重ねあわせて表示するため背景
色によってはOSD自体が見にくくなることもあるが一
般に自然画では使われない原色を使用することによって
この問題を解決している。最近では背景色によってOS
Dの色を変えるという手法を用いた製品も商品化されて
いる。
【0004】さらにOSDの使用用途として表示装置の
画質調整なども行われている。この場合、チャンネルコ
ールや音量表示よりも表示内容が複雑になるためブルー
バックなどのベタパターンの上に調整項目を表示するな
どして見易さを工夫している。この場合、メイン画面を
遮る領域が広くなるため単にベタパターンにするのでは
なくαブレンド技術を用いてすかし表示する方法も用い
られている。
【0005】また、表示装置の大画面化に伴いマルチウ
ィンドウ表示も多く使われるようになって来ている。マ
ルチウィンドウ表示はメイン画面の隅に小さくサブ画面
を表示するピクチャーインピクチャーや2画面を並列表
示するダブルウィンドウなどが一般的である。最近では
衛星放送などの浸透により放送チャンネルが増えたこと
もあり、複数のチャンネルを表示するマルチウィンドウ
の表示方法は多岐にわたっている。
【0006】今後はデジタル放送の出現により放送チャ
ンネルの増加がより一般化されることからマルチウィン
ドウ表示への要望も高まってくることが予測される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、OSD
もしくはサブ画面をメイン画面に重ねあわせて表示する
方式ではもとのメイン画面の一部が損なわれてしまうこ
とになる。たとえαブレンド技術を用いたとしてもメイ
ン画面が見にくくなることに変わりはない。
【0008】さらにはデジタル放送が開始されれば少し
前の映像を再生表示する遅延再生を実現する目的で映像
情報をHDDなどの記憶装置に取り込んで記憶させてお
くシステムが一般的になることが予測される。この場合
もやはりダブルウインドウ表示などを用いたとしてもメ
イン画面をいままで見ていた大きさよりも小さくしなけ
ればならずユーザーの操作も煩雑になり、ストレスを与
える要因になることが考えられる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような課
題を解決するために発案されたものである。
【0010】メイン画面を映すことを主たる目的とした
第1の表示装置と、サブ画面およびOSDなどを表示す
ることを主たる目的とした第2の表示装置を併せ持つこ
とを特徴とする。
【0011】すなわち、本発明の技術内容は以下の構成
を備えることにより前記課題を解決できた。
【0012】(1)第1の表示装置と、第1の表示装置
の入力ソースを制御する制御部と、第2の表示装置と、
第2の表示装置の入力ソースを制御する制御部と、OS
D発生部と、OSDと画像ソースを合成する合成部と、
を併せ持つことを特徴とする画像表示制御システム。
【0013】(2)OSD表示のみを行うことを主たる
目的とした第2の表示装置を持つことを特徴とした前記
(1)に記載の画像表示制御システム。
【0014】(3)システムの状態表示のみを主たる目
的とした第2の表示装置を持つことを特徴とした前記
(1)に記載の画像表示制御システム。
【0015】
【作用】これによりメイン画面の一部を損なうことな
く、また大きさを変えることもなく、チャンネルコール
の確認、音量の調整、画質調整画面の表示等が可能とな
る。また、裏番組の確認や遅延再生の表示等もメイン画
面をマルチウィンドウ表示することなく実現することが
可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に図面を用いて本発明の実施
例を説明する。
【0017】本発明は例えば図1に示すようなブロック
図によって構成される。
【0018】101は受信装置、102は第1のデコー
ダー、103は第2のデコーダー、104はハードディ
スクドライブ(HDD)、105は合成部、106は第
1の制御部、107は第1の表示装置、108は第2の
制御部、109は第2の表示装置、110はオンスクリ
ーンディスプレイ(OSD)発生部、111は受光装
置、112はリモコンを表している。
【0019】受信装置101はデジタル放送を受信す
る。この時、受信装置101はチューナーを2個内蔵し
ているものとする。図1ではチューナーを2個内蔵して
いる場合で説明するが2個以上内蔵している場合も以下
同様であるとする。
【0020】受信装置101でユーザーに選択され受信
された放送データはそれぞれ第1のデコーダー102、
第2のデコーダー103に送られる。デコードされた放
送データはHDD104に保管記憶される。
【0021】第1のデコーダー102にデコードされた
データは合成部105と第1の制御部106にそれぞれ
送られる。第1の制御部106には合成部105からの
出力と第1のデコーダー102からの出力とが入力さ
れ、ユーザーの選択により選択された画像データが第1
の表示装置107に表示される。
【0022】第2のデコーダー103にデコードされた
データは合成部105と第2の制御部108にそれぞれ
送られる。第2の制御部108には合成部105からの
出力と第2のデコーダー103からの出力とが入力さ
れ、ユーザーの選択により選択された画像データが第2
の表示装置109に表示される。
【0023】リモコン112はユーザーの指示情報を受
光装置111を介して本システムに伝える。受光装置1
11に伝えられたユーザー指示はそれぞれ受信装置10
1、合成部105、第1の制御部106、第2の制御部
108に伝えられてユーザー指示に従った動作を行う。
【0024】また、受光装置111に伝えられたユーザ
ー指示はOSD発生部110に伝えられOSDとしてキ
ャラクタ情報が作られる。
【0025】OSD発生部110で作成されたユーザー
指示内容のキャラクタ情報は合成部105に送られて他
の画像データと合成される。この時、合成部105で合
成し作成されるデータは 1.(第1のデコーダーの出力)+(第2のデコーダー
の出力) 2.(第1のデコーダーの出力)+(OSDキャラクタ
情報) 3.(第2のデコーダーの出力)+(OSDキャラクタ
情報) 4.(第1のデコーダーの出力)+(第2のデコーダー
の出力)+ (OSDキャラクタ情報) の4種類である。ここで、(第1のデコーダーの出力)
+(第2のデコーダーの出力)というのはピクチャーイ
ンピクチャーもしくは並列2画面表示の合成画面を表し
ている。
【0026】図2は図1のシステムを実際に構成した場
合のシステム構成例および使用例を現している。
【0027】201は第1の表示装置、202はデジタ
ルテレビセットトップボックス(DTVSTB)、20
3は第2の表示装置を表している。
【0028】第1の表示装置201はメイン画面であり
画像データのみを表示する。DTVSTB202に内蔵
された第2の表示装置203はサブ画面としてOSD情
報のみを表示したしたり、文字放送を表示したりする。
【0029】この時の第2の表示装置203の表示内容
を説明したのが図3である。
【0030】301はチャンネルコール、302は文字
放送、303は音量表示を表している。
【0031】チャンネルコール301と音量表示303
はOSD発生部110によって作成されたキャラクタ情
報である。また、文字放送302は第2のデコーダー1
03によってデコードされた内容である。図3では第2
のデコーダーによってデコードされた内容とOSD情報
とを合成部105によって合成された状態を表してい
る。
【0032】ここで、第2のデコーダー103によって
デコードされた情報が文字放送でない場合は画像とOS
Dの合成画面になり、第2のデコーダー103がユーザ
ーによって選択されていない場合は画像データが送られ
てこないのでOSDのみの表示となる。
【0033】また、図4は第2の表示装置の表示例とし
てシステム情報を表示した場合の表示例を表している。
図4はHDDの残量表示を行っているところを表してい
る図である。この他にも電子番組ガイド(EPG)を表
示したり、画質調整画面の表示といった使用例が考えら
れる。
【0034】図5は第2の実施例におけるブロック図で
ある。
【0035】501は受信装置、502は第1のデコー
ダー、503は第2のデコーダー、504は第1のハー
ドディスクドライブ(HDD)、505は合成部、50
6は第1の制御部、507は第1の表示装置、508は
第2の制御部、509は第2の表示装置、510はオン
スクリーンディスプレイ(OSD)発生部、511は受
光装置、512はリモコン、513は第2のHDDを表
している。
【0036】受信装置501はデジタル放送を受信す
る。この時、受信装置501はチューナーを2個内蔵し
ているものとする。図5ではチューナーを2個内蔵して
いる場合で説明するが2個以上内蔵している場合も以下
同様であるとする。
【0037】受信装置501でユーザーに選択され受信
された放送データはそれぞれ第1のデコーダー502、
第2のデコーダー503に送られる。デコードされた放
送データは第1のHDD504に保管記憶される。
【0038】第1のデコーダー502にデコードされた
データは合成部505と第1の制御部506にそれぞれ
送られる。第1の制御部506には合成部505からの
出力と第1のデコーダー502からの出力とが入力さ
れ、ユーザーの選択により選択された画像データが第1
の表示装置507に表示される。
【0039】第2のデコーダー503にデコードされた
データは合成部505と第2の制御部508にそれぞれ
送られる。第2の制御部508には合成部505からの
出力と第2のデコーダー503からの出力とが入力さ
れ、ユーザーの選択により選択された画像データが第2
の表示装置509に表示される。
【0040】ここで第2の表示装置509には付随する
第2のHDD513が存在し、第1のHDD504とは
独立して動作する。第2の制御部508がOSDのみを
表示させる状態を選択している状態でも独立にHDD5
13は第2のデコーダー503の出力を受けて録画処理
が可能である。これにより第2の制御部508からの出
力がない状態でも第2のHDD513からの出力を第2
の表示装置509に表示することが可能である。
【0041】本実施例では第2のデコーダー503と第
2のHDD513が接続された状態例を示したがこれは
一例であり他の組み合わせ、または複数の組み合わせで
も同様であるとする。
【0042】リモコン512はユーザーの指示情報を受
光装置511を介して本システムに伝える。受光装置5
11に伝えられたユーザー指示はそれぞれ受信装置50
1、合成部505、第1の制御部506、第2の制御部
508に伝えられてユーザー指示に従った動作を行う。
【0043】また、受光装置511に伝えられたユーザ
ー指示はOSD発生部510に伝えられOSDとしてキ
ャラクタ情報が作られる。
【0044】OSD発生部510で作成されたユーザー
指示内容のキャラクタ情報は合成部505に送られて他
の画像データと合成される。
【0045】図6は第2の実施例における実際のシステ
ム構成例である。
【0046】601は第1の表示装置、602はDTV
STB、603はユニット取り付け部、604は表示装
置付きHDDユニットを表している。
【0047】第1の表示装置601はメイン画面であり
通常の受信画像を表示する。液晶表示装置付きHDDユ
ニット604はユニット取り付け部603によってDT
VSTB602に取り付け可能であり取付けた場合は第
1の実施例と同じ働きをする。
【0048】図6で示した表示装置付きHDDユニット
604は図5で示した第2の表示装置509と第2のH
DD513を合体させたユニットであり、DTVSTB
602から取り外した状態ではHDD513に記録され
た内容を表示する簡易ビューワとして使用可能である。
【0049】図7は図6の表示装置付きHDDユニット
604を側面から見た図である。
【0050】701は表示装置、702はHDD、70
3は回転支柱であることを表している。
【0051】通常は表示装置701とHDD702は垂
直な位置関係にありDTVSTB602に取付けられ
る。DTVSTB602から取り外し簡易ビューワとし
て使用する場合は回転支柱703を軸として表示装置7
01が回転し、見やすいようにアングルをつけることが
可能である。また、さらに回転させてHDD702と並
行となるように倒すことによって持ち運びにも便利な形
に変えることが可能である。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればメ
イン画面の表示を損なうことなくチャンネルコール、音
量表示、画質調整といったOSD表示を行える。また、
マルチウインドウ表示においてもメイン画面の一部を損
なったり大きさを変えることなくサブ画面表示を行うシ
ステムを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施例における本発明の構成を示した
ブロック図である。
【図2】 第1の実施例における本発明のシステム構成
例を示した図である。
【図3】 サブ画面の表示例を示した図である。
【図4】 サブ画面の表示例を示した図である。
【図5】 第2の実施例における本発明の構成を示した
ブロック図である。
【図6】 第2の実施例における本発明のシステム構成
例を示した図である。
【図7】 第2の実施例におけるHDDユニットの構成
を示した図である。
【符号の説明】
101 受信装置 102 第1のデコーダー 103 第2のデコーダー 104 HDD 105 合成部 106 第1の制御部 107 第1の表示装置 108 第2の制御部 109 第2の表示装置 110 OSD発生部 111 受光装置 112 リモコン 201 第1の表示装置 202 DTVSTB 203 第2の表示装置 301 チャンネルコールのOSD表示 302 文字放送表示 303 音量調整のOSD表示 501 受信装置 502 第1のデコーダー 503 第2のデコーダー 504 第1のHDD 505 合成部 506 第1の制御部 507 第1の表示装置 508 第2の制御部 509 第2の表示装置 510 OSD発生部 511 受光装置 512 リモコン 513 第2のHDD 601 第1の表示装置 602 DTVSTB 603 表示装置付きHDDユニット取り付け部 604 表示装置付きHDDユニット 701 表示装置 702 HDD 703 回転支柱

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の表示装置と、第1の表示装置の入
    力ソースを制御する制御部と、第2の表示装置と、第2
    の表示装置の入力ソースを制御する制御部と、OSD発
    生部と、OSDと画像ソースを合成する合成部と、を併
    せ持つことを特徴とする画像表示制御システム。
  2. 【請求項2】 OSD表示のみを行うことを主たる目的
    とした第2の表示装置を持つことを特徴とした請求項1
    に記載の画像表示制御システム。
  3. 【請求項3】 システムの状態表示のみを主たる目的と
    した第2の表示装置を持つことを特徴とした請求項1に
    記載の画像表示制御システム。
JP2001320516A 2001-10-18 2001-10-18 画像表示制御システム Withdrawn JP2003125308A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006077720A1 (ja) * 2005-01-18 2006-07-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 画像合成装置
JP2008116555A (ja) * 2006-11-01 2008-05-22 Sharp Corp 液晶表示装置
WO2018051434A1 (ja) * 2016-09-14 2018-03-22 三菱電機株式会社 表示制御装置、表示制御方法及び表示制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006077720A1 (ja) * 2005-01-18 2006-07-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 画像合成装置
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WO2018051434A1 (ja) * 2016-09-14 2018-03-22 三菱電機株式会社 表示制御装置、表示制御方法及び表示制御プログラム

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Effective date: 20050104