JPH11170911A - 自動車用後方確認装置 - Google Patents
自動車用後方確認装置Info
- Publication number
- JPH11170911A JPH11170911A JP9369688A JP36968897A JPH11170911A JP H11170911 A JPH11170911 A JP H11170911A JP 9369688 A JP9369688 A JP 9369688A JP 36968897 A JP36968897 A JP 36968897A JP H11170911 A JPH11170911 A JP H11170911A
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- JP
- Japan
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- mirror
- vehicle
- window
- camera
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- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワンボックス車等の自動車用後方確認装置
を、汚れが少なく、小型であり、防水の必要もなく、配
線の取り回しの煩わしさもないものとする。 【解決手段】 自動車用後方確認装置10は、自動車の
リアウインドウ1a内側に取り付け後方に向けた小型ビ
デオカメラ11と、ウインドウ1aを挟んでその外側に
取り付け、ビデオカメラのレンズに対向させた凸面鏡の
ミラー12とからなる。ミラー12は着脱自在で、また
角度調整部12aによって角度調整が可能であり、ハウ
ジング12bによって外部から保護されている。
を、汚れが少なく、小型であり、防水の必要もなく、配
線の取り回しの煩わしさもないものとする。 【解決手段】 自動車用後方確認装置10は、自動車の
リアウインドウ1a内側に取り付け後方に向けた小型ビ
デオカメラ11と、ウインドウ1aを挟んでその外側に
取り付け、ビデオカメラのレンズに対向させた凸面鏡の
ミラー12とからなる。ミラー12は着脱自在で、また
角度調整部12aによって角度調整が可能であり、ハウ
ジング12bによって外部から保護されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の後方確認
装置に関し、とくにワンボックス車やミニバン型車等の
車高の大きい自動車の後方確認装置に関する。
装置に関し、とくにワンボックス車やミニバン型車等の
車高の大きい自動車の後方確認装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近はワンボックス車やミニバン型車等
の自動車の人気が高い。これらの自動車は普通のセダン
と比べて車高が大きいので、リアアンダー部の死角が大
きく、安全面で問題がある。そこで安全対策として、・
カメラを車体の外側に設けてリアアンダーを撮影し、
運転席で画面をモニターする。・ 専用のリアアンダー
ミラーを設けてミラーに写る像を観察する。等の手段が
講じられていた。
の自動車の人気が高い。これらの自動車は普通のセダン
と比べて車高が大きいので、リアアンダー部の死角が大
きく、安全面で問題がある。そこで安全対策として、・
カメラを車体の外側に設けてリアアンダーを撮影し、
運転席で画面をモニターする。・ 専用のリアアンダー
ミラーを設けてミラーに写る像を観察する。等の手段が
講じられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の自動
車の後方確認装置においては、前記の・のものでは、カ
メラや、そのレンズがひどく汚れるのが避けられないも
のであった。ワンボックス車やミニバン型車はリアゲー
トが立っているのでとくに汚れやすい傾向にある。そこ
でシャッター付きカメラの提案もあったが、防水の必要
があり、また車内から車外への電気配線の取り回しの煩
わしさもあるもので、問題の残るものであった。
車の後方確認装置においては、前記の・のものでは、カ
メラや、そのレンズがひどく汚れるのが避けられないも
のであった。ワンボックス車やミニバン型車はリアゲー
トが立っているのでとくに汚れやすい傾向にある。そこ
でシャッター付きカメラの提案もあったが、防水の必要
があり、また車内から車外への電気配線の取り回しの煩
わしさもあるもので、問題の残るものであった。
【0004】また、・のものにおいては、前項同様、汚
れがひどい。また、運転席から見るとミラーはある程度
の大きさがないと必要な範囲の観察ができないので、必
然的にミラーが大きなものとなり、邪魔であり、外観的
にも好ましいものではなかった。しかも、大きくしても
バンパー両端に死角が残る欠点も存在するものであっ
た。本発明はこれらの問題を解消した自動車の後方確認
装置を提供することを課題とする。
れがひどい。また、運転席から見るとミラーはある程度
の大きさがないと必要な範囲の観察ができないので、必
然的にミラーが大きなものとなり、邪魔であり、外観的
にも好ましいものではなかった。しかも、大きくしても
バンパー両端に死角が残る欠点も存在するものであっ
た。本発明はこれらの問題を解消した自動車の後方確認
装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
れば、自動車のリアウインドウ内側に取り付け後方に向
けた小型ビデオカメラと、前記ウインドウを挟んでその
外側に取り付け、前記ビデオカメラに対向させた凸面鏡
のミラーとからなる自動車用後方確認装置とすることで
解決される。
れば、自動車のリアウインドウ内側に取り付け後方に向
けた小型ビデオカメラと、前記ウインドウを挟んでその
外側に取り付け、前記ビデオカメラに対向させた凸面鏡
のミラーとからなる自動車用後方確認装置とすることで
解決される。
【0006】また、上記の課題は本発明によれば、前項
において、前記ミラーは自動車の所定部に対し着脱自在
であり、また角度調整が可能であるようにすることによ
って解決される。
において、前記ミラーは自動車の所定部に対し着脱自在
であり、また角度調整が可能であるようにすることによ
って解決される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明は、自動車のリアウインド
ウの外側にリアアンダー部確認用のミラーを取り付け、
それに写る像をウインドウ内側の室内に設置したビデオ
カメラで撮影して、運転席付近に設けたディスプレイで
モニターするものである。
ウの外側にリアアンダー部確認用のミラーを取り付け、
それに写る像をウインドウ内側の室内に設置したビデオ
カメラで撮影して、運転席付近に設けたディスプレイで
モニターするものである。
【0008】カメラは小型のCCDカメラが望ましい。
また、カメラのレンズ面とガラスを隔てたミラー面とを
極力接近させることが望ましい。このようにすること
で、使用するミラーを小型のものとすることができる。
また、カメラのレンズ面とガラスを隔てたミラー面とを
極力接近させることが望ましい。このようにすること
で、使用するミラーを小型のものとすることができる。
【0009】カメラの取り付け位置は、リアウインドウ
にワイパーが備えられている自動車であれば、その拭き
取り範囲に設ける。こうすれば、常に綺麗な映像をモニ
ターすることができる。
にワイパーが備えられている自動車であれば、その拭き
取り範囲に設ける。こうすれば、常に綺麗な映像をモニ
ターすることができる。
【0010】ミラー部はリアウインドウガラス、あるい
は自動車の他の部分に対して着脱自在としておく。洗車
時に邪魔にならないし、破損しにくいものが得られる。
また、外しておけばカメラを普通のリアビュウカメラと
して活用することもでき、荷物満載時など、後方視界が
確保できるようになる。
は自動車の他の部分に対して着脱自在としておく。洗車
時に邪魔にならないし、破損しにくいものが得られる。
また、外しておけばカメラを普通のリアビュウカメラと
して活用することもでき、荷物満載時など、後方視界が
確保できるようになる。
【0011】ミラーは角度調整可能としておく。こうす
れば、自動車のリアハッチの角度や形状に合わせて幅広
い設定が可能となる。
れば、自動車のリアハッチの角度や形状に合わせて幅広
い設定が可能となる。
【0012】
【実施例】図1、図2に本発明の実施例を図示した。図
2において、1は自動車であって、10はその後部のリ
アウインドウ部に取り付けた本発明の後方確認装置であ
る。本装置によって斜線で示したAの範囲を視界として
捉えることができる。2は自動車1の運転席付近に設置
した表示部(ディスプレイ)である。
2において、1は自動車であって、10はその後部のリ
アウインドウ部に取り付けた本発明の後方確認装置であ
る。本装置によって斜線で示したAの範囲を視界として
捉えることができる。2は自動車1の運転席付近に設置
した表示部(ディスプレイ)である。
【0013】本発明の自動車用後方確認装置10は、二
つの部分からなる。図1において、11はカメラ部であ
り、小型CCDカメラを使用する。また、12は凸面鏡
からなるミラーであり、比較的小型のものである。12
aはミラー12の後部を支持しミラーの角度を調整する
ことのできる角度調整部、12bは角度調整部を取り付
け、下方を開口したハウジングである。
つの部分からなる。図1において、11はカメラ部であ
り、小型CCDカメラを使用する。また、12は凸面鏡
からなるミラーであり、比較的小型のものである。12
aはミラー12の後部を支持しミラーの角度を調整する
ことのできる角度調整部、12bは角度調整部を取り付
け、下方を開口したハウジングである。
【0014】1aは自動車1のリアウインドウである。
矢印B方向を自動車1の内側の車室内とし、矢印C方向
を自動車1の車室外側とする。このリアウインドウ1a
の車室内表面にカメラ部11を固定する。固定手段は、
例えば両面粘着テープでもよい。また、リアウインドウ
1aの車室外表面に、カメラ部11のレンズ部にミラー
12が対向するようにハウジング12bを固定する。固
定手段は、カメラ部同様、例えば両面粘着テープでもよ
い。
矢印B方向を自動車1の内側の車室内とし、矢印C方向
を自動車1の車室外側とする。このリアウインドウ1a
の車室内表面にカメラ部11を固定する。固定手段は、
例えば両面粘着テープでもよい。また、リアウインドウ
1aの車室外表面に、カメラ部11のレンズ部にミラー
12が対向するようにハウジング12bを固定する。固
定手段は、カメラ部同様、例えば両面粘着テープでもよ
い。
【0015】ミラー12の角度調整部12aを用いて自
動車1のリアハッチの角度や形状に合わせて視界を調整
する。カメラ部11が撮影した映像信号を、表示部2に
送って映像として表示させる。表示部2にはカメラ部1
1が出力する信号をディスプレイさせるための処理回路
を含むものとする。
動車1のリアハッチの角度や形状に合わせて視界を調整
する。カメラ部11が撮影した映像信号を、表示部2に
送って映像として表示させる。表示部2にはカメラ部1
1が出力する信号をディスプレイさせるための処理回路
を含むものとする。
【0016】このように構成することにより、車室内の
表示部2によって自動車のリアアンダー部の安全を確認
することができる。
表示部2によって自動車のリアアンダー部の安全を確認
することができる。
【0017】ミラー12、角度調整部12a、ハウジン
グ12bは1つのブロックとして構成し、着脱自在とし
ておくことによって、洗車時邪魔にならず、破損もしに
くいものとなる。
グ12bは1つのブロックとして構成し、着脱自在とし
ておくことによって、洗車時邪魔にならず、破損もしに
くいものとなる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自動車の
リアウインドウ内側にはカメラを取り付け、ウインドウ
を挟んで外側にはミラーを取り付けるようにし、その映
像をディスプレイで見るようにしたので、カメラ部が室
内にあるため、防水の必要がなく、汚れることもない。
カメラの設置位置がリアワイパーの拭き取り範囲内であ
ればさらによい結果が得られる。また配線が車室内だけ
ですむ。従ってかかるコストも減少する。
リアウインドウ内側にはカメラを取り付け、ウインドウ
を挟んで外側にはミラーを取り付けるようにし、その映
像をディスプレイで見るようにしたので、カメラ部が室
内にあるため、防水の必要がなく、汚れることもない。
カメラの設置位置がリアワイパーの拭き取り範囲内であ
ればさらによい結果が得られる。また配線が車室内だけ
ですむ。従ってかかるコストも減少する。
【0019】ウインドウを挟むかたちで取り付けるの
で、カメラ部とミラーとの距離が短くなり、ミラーは小
さいものとなり、カメラに小型CCDカメラを用いるこ
とによって全体を小型にできる。
で、カメラ部とミラーとの距離が短くなり、ミラーは小
さいものとなり、カメラに小型CCDカメラを用いるこ
とによって全体を小型にできる。
【0020】また、ミラーのブロックを着脱可能として
おくことによって、洗車時の邪魔にならず、破損しにく
いものとなる。また、ミラーを外したときはカメラを普
通のリアビュウカメラとして利用することができ、荷物
を満載しても後方視界が確保できるものとなる。
おくことによって、洗車時の邪魔にならず、破損しにく
いものとなる。また、ミラーを外したときはカメラを普
通のリアビュウカメラとして利用することができ、荷物
を満載しても後方視界が確保できるものとなる。
【0021】さらに、ミラーは角度調整可能なので、自
動車のリアハッチの角度や形状に合わせて幅広い設定が
可能である。また、カメラ部を角度調整可能としても同
様の効果が得られる。
動車のリアハッチの角度や形状に合わせて幅広い設定が
可能である。また、カメラ部を角度調整可能としても同
様の効果が得られる。
【0022】さらにまた、全体に小型であるので取り付
けの自由度が高い。サイドウインドウに応用すれば横の
死角がなくなる効果も得られる。また、正逆反転した映
像を運転席近傍に設置したディスプレイに表示できるの
で、バックするとき感覚に合致した状態となる。
けの自由度が高い。サイドウインドウに応用すれば横の
死角がなくなる効果も得られる。また、正逆反転した映
像を運転席近傍に設置したディスプレイに表示できるの
で、バックするとき感覚に合致した状態となる。
【図1】本発明の実施例の要部の説明的な側面断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施例の概略説明図である。
1 自動車 1a リアウインドウ 2 表示部 10 自動車用後方確認装置 11 カメラ部 12 ミラー 12a 角度調整部 12b ハウジング
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車のリアウインドウ内側に取り付け
後方に向けた小型ビデオカメラと、前記ウインドウを挟
んでその外側に取り付け、前記ビデオカメラに対向させ
た凸面鏡のミラーとからなることを特徴とする自動車用
後方確認装置。 - 【請求項2】 前記ミラーは自動車の所定部に対し着脱
自在であり、また角度調整が可能であることを特徴とす
る請求項1に記載の自動車用後方確認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9369688A JPH11170911A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 自動車用後方確認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9369688A JPH11170911A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 自動車用後方確認装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11170911A true JPH11170911A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18495074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9369688A Pending JPH11170911A (ja) | 1997-12-10 | 1997-12-10 | 自動車用後方確認装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11170911A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6575643B2 (en) | 2000-06-02 | 2003-06-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Camera apparatus |
JP2003320897A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-11-11 | Sony Corp | 車両用モニタ装置 |
US7137716B2 (en) * | 2003-12-29 | 2006-11-21 | Bogard Donald E | Vehicle auxiliary rear view mirror assembly and method |
JP2011020669A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-02-03 | Rohm Co Ltd | 車載カメラ |
JP2012248983A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Alpine Electronics Inc | カメラ装置及びその取り付け構造 |
US20140247353A1 (en) * | 2013-03-04 | 2014-09-04 | Mekra Lang Gmbh & Co. Kg | Viewing System For Monitoring The Area Surrounding A Vehicle |
CN111038386A (zh) * | 2018-10-12 | 2020-04-21 | 本田技研工业株式会社 | 后方视觉确认装置 |
-
1997
- 1997-12-10 JP JP9369688A patent/JPH11170911A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6575643B2 (en) | 2000-06-02 | 2003-06-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Camera apparatus |
JP2003320897A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-11-11 | Sony Corp | 車両用モニタ装置 |
US7137716B2 (en) * | 2003-12-29 | 2006-11-21 | Bogard Donald E | Vehicle auxiliary rear view mirror assembly and method |
JP2011020669A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-02-03 | Rohm Co Ltd | 車載カメラ |
JP2012248983A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Alpine Electronics Inc | カメラ装置及びその取り付け構造 |
US20140247353A1 (en) * | 2013-03-04 | 2014-09-04 | Mekra Lang Gmbh & Co. Kg | Viewing System For Monitoring The Area Surrounding A Vehicle |
JP2014169072A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Mekra Lang Gmbh & Co Kg | 視認システムおよびそれを装備された車両 |
CN111038386A (zh) * | 2018-10-12 | 2020-04-21 | 本田技研工业株式会社 | 后方视觉确认装置 |
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