JPH11170495A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH11170495A
JPH11170495A JP33878497A JP33878497A JPH11170495A JP H11170495 A JPH11170495 A JP H11170495A JP 33878497 A JP33878497 A JP 33878497A JP 33878497 A JP33878497 A JP 33878497A JP H11170495 A JPH11170495 A JP H11170495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
ink jet
air
recording sheet
exhaust
Prior art date
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Pending
Application number
JP33878497A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Yamamoto
廣治 山元
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11170495A publication Critical patent/JPH11170495A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力を低く抑えつつ普通紙に高速に高画
質の印字を行なうことができるインクジェット記録装置
を提供する。 【解決手段】 本インクジェットプリンタは、搬送ベル
ト102上で記録シートを矢印B方向に移動させ、画像
データに基づいて記録シート上にY、M、C、Kの各色
のインクを吐出するインクジェットヘッド1031を含
んでいる。本インクジェットプリンタには、インクジェ
ットヘッド1031の近傍に、記録シート上のインクが
吐出された直後の部分に向けて空気を給気する給気装置
(給気用ファン1042と給気管1043とを含む)
と、給気された空気を排気する排気装置(排気用ファン
1044と排気管1045とを含む)とが含まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録装置に関し、特に、画像データに基づいて、記録媒体
に対し相対的に移動しつつ記録媒体上にインクを吐出す
るヘッドを含むインクジェット記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、インクジェットプリンタのプ
リントヘッドに圧電素子を用いたものが知られている。
このようなインクジェットヘッド(インクジェットプリ
ンタのプリントヘッド)では、圧電素子に画像データに
応じたパルス電圧が印加され、パルス電圧の印加によっ
て生じる圧電素子の歪みにより所定の容器であるインク
チャンネル内のインクが加圧され、インクチャンネルに
設けられたノズルから紙、OHPシート等の記録シート
に向かってインクドロップが吐出される。記録シート上
には、これらのインクドロップの吐出によって、パソコ
ン等から送信される画像データに基づいた画像が印字さ
れる。
【0003】図6は、従来のインクジェットプリンタ
(プリンタ部をインクジェットプリンタとしたカラー複
写機)でのプリントの概略を説明するための模式的断面
図である。
【0004】従来のインクジェットプリンタでは、給紙
トレイ201によって給紙される記録シートは、搬送ベ
ルト202によって矢印A方向に搬送されつつ、画像読
取装置200により読み取られた画像のデータに基づい
て、Y、M、C、K(それぞれイエロー、マゼンダ、シ
アン、ブラック)の各色のインクに対応するインクジェ
ットヘッド203によって上述のように画像が印字され
る。画像が印字された後の記録シートは定着器204に
送られ、ここでインクが記録シートに定着されて、排紙
トレイ205上に排出される。
【0005】通常このように定着器によりインクが記録
シート上に定着されるが、より高速に印字を行なうため
に、記録シート上のインクを乾燥させる様々な技術が提
案されている。このような技術として、表面にインク吸
収層を設けた専用紙を用いる第1の技術、印字後に強制
的にインクを乾燥させる大型ドライヤーを用いる第2の
技術が挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
第1の技術の専用紙は、近年一般のオフィスから強く要
望されている普通紙への対応に反するものであり、ま
た、上記の第2の技術の大型のドライヤーは、消費電力
が非常に大きいものである。
【0007】本発明は、これらのような問題点を解決す
るためになされたもので、その目的は、消費電力を低く
抑えつつ、普通紙に高速に高画質の印字することができ
るインクジェット記録装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、画像データに基づいて、記録媒体に対し相対的に移
動しつつ記録媒体上にインクを吐出するヘッドを含むイ
ンクジェット記録装置である。
【0009】本インクジェット記録装置は、ヘッドの近
傍でヘッドとともに記録媒体に対して相対的に移動しつ
つインクが吐出された直後の記録媒体に向けて空気を給
気する給気手段と、ヘッドの近傍でヘッドとともに記録
媒体に対して相対的に移動しつつ記録媒体に向けて給気
された空気を排気する排気手段とを含んでいる。
【0010】請求項1に記載の発明によると、ヘッドの
近傍でヘッドの記録媒体に対する相対的な移動ととも
に、インクが吐出された直後の記録媒体に向けて空気が
給気され、排気される。これにより、記録媒体に吐出さ
れたインクは記録シートに到達した直後に空気により強
制乾燥され近傍にインクが着弾しても混色することがな
く、消費電力を低く抑えつつ普通紙に高速に高画質の印
字を行なうことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、本発明
の実施の形態の1つであるインクジェットプリンタにつ
いて説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態の1つであるイ
ンクジェットプリンタの概略構成を説明するための模式
的断面図であり、図2は図1のC部付近を示す図であ
る。図2(a)は図1のC部の拡大図であり、図2
(b)は記録シート側から見たC部付近を示す図であ
る。
【0013】図1に示すように、本インクジェットプリ
ンタでは、給紙トレイ101によって給紙される記録シ
ートは、搬送ベルト102によって矢印B方向に搬送さ
れつつ、また、インクカートリッジ1032によりY、
M、C、Kの各色に対応するインクが供給されつつ、パ
ソコン等より送信される画像データに基づいて各色のイ
ンクに対応するインクジェットヘッド1031によって
画像が印字される。
【0014】また、本インクジェットプリンタは、給気
する空気を熱するためのヒータ1041と、ヒータ10
41により熱せられた空気を記録シートに向けて給気す
るための給気用ファン1042と、給気された空気を記
録シートに導くための給気管1043とを給気装置とし
て含み、記録シート近傍の空気を排気するための排気用
ファン1044と、排気される空気を導くための排気管
1045とを排気装置として含んでいる。
【0015】ここで、記録シートへの給排気を円滑に行
なうために、給気用ファン1042による給気量は排気
用ファン1044による排気量以下とし、たとえば、給
気用ファン1042としては、オリエンタルモータ社製
のMS14F−BC(最大風量2.1m3 /min)を
用い、排気用ファン1044としては、オリエンタルモ
ータ社製のMU1428S−11(最大風量2.4m3
/min)を用いる。また、ヒータ1041としては1
00W前後のものを用い、記録シート付近に給気される
空気の温度が50℃前後となるようにする。
【0016】本インクジェットプリンタでは、[従来の
技術]で説明したようにして通常の記録シートへのイン
クドロップの吐出が行なわれた直後に、給気装置によ
り、熱せられた空気の給気が記録シート上のインクドロ
ップの吐出が行なわれた部分に対して行なわれ、排気装
置により記録シート近傍の空気の排気が行なわれる。
【0017】より詳細には、図2に示すように、記録シ
ート110は矢印B方向へと搬送されつつ、フレキシブ
ル配線111からの画像データに基づく信号によりイン
クジェットヘッド1031からインクドロップ120が
記録シート110に向けて飛翔し記録シート110に着
弾する。記録シート110のインクドロップが着弾した
部分に向けて給気管1043を介して矢印D方向には、
ヒータ1041(図1参照)により熱せられた空気が給
気され、給気された空気は、記録シート上の吐出された
直後のインクドロップを乾燥させた後に、排気管104
5を介して矢印E方向に排気される。
【0018】この際、インクジェットヘッド1031側
に空気が流れないように、エアガード112が設けられ
ており、記録シート110には矢印Fのようにインクジ
ェットヘッド1031とは反対の斜め方向に給気され
る。また、給気装置、排気装置は、印字を行なう前後に
のみ作動させるものとし、各色での印字のタイミングに
合わせて、インクYでの印字に対応する給気→インクY
での印字に対応する排気→インクMでの印字に対応する
給気→‥‥‥→インクKでの印字に対応する排気の順に
給気用ファン1042、排気用ファン1044を作動さ
せる。
【0019】さらに、記録シート110へのインクジェ
ットヘッド1031のノズルからのインクドロップの飛
翔が給排気によって影響を受けないようするために、記
録シート110表面と給気管1043の給気口との距離
をD1、記録シート110表面と排気管1045の排気
口との距離をD2、記録シート110表面とインクジェ
ットヘッド1031のノズル面との距離をD3として、
D2≦D1≦D3の関係が成り立つようにこれらを構成
し、紙が余熱されることを考慮して、インクY、M、
C、Kの各色のインクでの印字に対応するインクジェッ
トヘッドの給気量をそれぞれS1、S2、S3、S4と
して、S1≧S2≧S3≧S4とする。
【0020】以上のような給気装置、排気装置を有する
インクジェットプリンタによると、たとえば、1色当た
りのノズル数64、インクジェットヘッドの駆動周波数
5kHzとした際、給気装置、排気装置での消費電力は
100W前後とすることができ、1色当たりのノズル数
6300、インクジェットヘッドの駆動周波数3kHz
の従来のインクジェットプリンタでの乾燥装置の消費電
力が4300Wであるのに比較して、消費電力を低く抑
えつつ、普通紙に高速に印字を行なうことができること
となる。また、本インクジェットプリンタによると、
Y、M、C、Kの各色のインクにより順次印字を行なっ
ても、各色のインク毎に記録シート上のインクは乾燥さ
れるので、混色がなく良好な発色(色再現)が可能で高
画質の印字を行なうことができる。
【0021】さらに、図3、図4に示すように給気装
置、排気装置を構成することにより、より効率的に記録
シートへの給排気を行なうことができる。
【0022】図3は、インクKによる印字を行なう際に
排気を行なわない場合の給気装置、排気装置の構成を示
す図である。ここでは、インクKによる印字を行なう際
には排気を行なわないものとし、インクKでの印字に対
応するインクジェットヘッドの排気管は設けられない。
【0023】また、図4は、給気量を変化させる場合の
給気装置の構成を示す図である。ここでは、Y、M、
C、K各色での印字を行なうインクジェットヘッドに対
応する給気管1043にそれぞれバルブ115が設けら
れるものとし、バルブ115によりインクジェットヘッ
ド1031の印字量に応じて給気量が変化される。この
ような構成とすることにより、各色に対応するインクジ
ェットヘッドの印字量に合わせて空気量を制御すること
ができるので、乾燥のために消費される電力を最適化す
ることができる。
【0024】以上のように図3、図4に説明した給気装
置、排気装置を有するインクジェットプリンタによる
と、より効率的に記録シートへの給排気を行なうことが
でき、より消費電力を低く抑えつつ、普通紙に高速に高
画質の印字を行なうことができる。
【0025】続いて、記録シート表面へのインクドロッ
プの着弾後の、記録シート上での時間経過に伴うインク
の乾燥、浸透の状態を通常の場合と比較することによ
り、本インクジェットプリンタでのような給気装置、排
気装置を用いることによる効果を説明する。
【0026】図5は、本インクジェットプリンタでの記
録シート表面へのインクドロップの着弾後の、記録シー
ト上での時間経過に伴うインクの乾燥、浸透の状態を説
明するための図である。図5(a)は通常のインクを乾
燥させない場合の記録シートに着弾後のインクを示し
(文献 塩谷 真、岡崎 猛史、田村 泰之(キャノン
(株))著、「インクジェットにおけるドット形成メカ
ニズム」、' 92 Japan Hard Copyよ
り)、図5(b)は本インクジェットプリンタの給気装
置、排気装置によってインクを乾燥させた場合の記録シ
ートに着弾後のインクを示している。図中の数値は、イ
ンクが記録シート表面に着弾した後の経過時刻を示して
いる。
【0027】図5(a)に示すように、インクを乾燥さ
せない場合には、着弾から500μs後でもインクは完
全には乾燥し切っていないのに対し、図5(b)に示す
ように、本インクジェットプリンタのように給気装置、
排気装置によってインクを乾燥させた場合には、着弾か
ら200μs後にはほぼ完全にインクは乾燥、浸透し切
っている。
【0028】これらは、本インクジェットプリンタで
は、200μs(インクジェットヘッドの駆動周波数5
kHzに対応する)後に記録シート表面のインクドロッ
プの着弾地点の近傍に他のインクドロップが着弾したと
しても、インクは混ざり合わないことを示している。こ
れにより、本インクジェットプリンタでは、混色のない
高画質の印字が行なわれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の1つであるインクジェッ
トプリンタの概略構成を説明するための模式的断面図で
ある。
【図2】図1のC部付近を示す図である。
【図3】インクKによる印字を行なう際に排気を行なわ
ない場合の給気装置、排気装置の構成を示す図である。
【図4】給気量を変化させる場合の給気装置の構成を示
す図である。
【図5】本インクジェットプリンタでの記録シート表面
へのインクドロップの着弾後の、記録シート上での時間
経過に伴うインクの乾燥、浸透の状態を説明するための
図である。
【図6】従来のインクジェットプリンタ(プリンタ部を
インクジェットプリンタとしたカラー複写機)でのプリ
ントの概略を説明するための模式的断面図である。
【符号の説明】
101 給紙トレイ 102 搬送ベルト 1031 インクジェットヘッド 1032 インクカートリッジ 1041 ヒータ 1042 給気用ファン 1043 給気管 1044 排気用ファン 1045 排気管 110 記録シート 111 フレキシブル配線 112 エアガード 120 インクドロップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データに基づいて、記録媒体に対し
    相対的に移動しつつ前記記録媒体上にインクを吐出する
    ヘッドを含むインクジェット記録装置であって、 前記ヘッドの近傍で前記ヘッドとともに記録媒体に対し
    て相対的に移動しつつ、インクが吐出された直後の記録
    媒体に向けて空気を給気する給気手段と、 前記ヘッドの近傍で前記ヘッドとともに記録媒体に対し
    て相対的に移動しつつ、前記記録媒体に向けて給気され
    た空気を排気する排気手段とを含む、インクジェット記
    録装置。
JP33878497A 1997-12-09 1997-12-09 インクジェット記録装置 Pending JPH11170495A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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