JPH11169261A - オゾン浴マット - Google Patents
オゾン浴マットInfo
- Publication number
- JPH11169261A JPH11169261A JP9369933A JP36993397A JPH11169261A JP H11169261 A JPH11169261 A JP H11169261A JP 9369933 A JP9369933 A JP 9369933A JP 36993397 A JP36993397 A JP 36993397A JP H11169261 A JPH11169261 A JP H11169261A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- ozone
- air
- ionized oxygen
- air containing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 微量のイオン化酸素(オゾン)が含まれる空
気によって寝床内を殺菌し、脱臭し、乾燥させると共
に、オゾン浴で身体の細胞の賦活能力(自然治癒力、新
陳代謝)を高めて健康を増進させるマットを提供する。 【解決手段】 マット本体(1)を形成する通気性を有
するクッション材(2,3)に埋没して、空気吐出口
(5)を有する単数または複数もしくは複合体の空気導
入管(4)を設け、当該空気導入管(4)内に微量のイ
オン化酸素(オゾン)が含まれる空気を送り込み、マッ
ト本体(1)の表面から微量のイオン化酸素(オゾン)
が含まれる空気を吐出させる。
気によって寝床内を殺菌し、脱臭し、乾燥させると共
に、オゾン浴で身体の細胞の賦活能力(自然治癒力、新
陳代謝)を高めて健康を増進させるマットを提供する。 【解決手段】 マット本体(1)を形成する通気性を有
するクッション材(2,3)に埋没して、空気吐出口
(5)を有する単数または複数もしくは複合体の空気導
入管(4)を設け、当該空気導入管(4)内に微量のイ
オン化酸素(オゾン)が含まれる空気を送り込み、マッ
ト本体(1)の表面から微量のイオン化酸素(オゾン)
が含まれる空気を吐出させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、殺菌性に優れた微
量のイオン化酸索(オゾン)を活用した、ベットおよび
布団の寝床に用いる衛生的なマットに関するものであ
る。
量のイオン化酸索(オゾン)を活用した、ベットおよび
布団の寝床に用いる衛生的なマットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のベットおよび布団の寝床に用いる
マットは用途により多種多様な形態と機能を具備された
ものはあるが、殺菌や脱臭の機能を有するものはなく、
病院で使用されるベッドにおいては、病人の食物の残留
物や汚物等テレビで問題が放映されたことがあるように
大変不衛生であり、しかも悪臭を放つので周囲の人々に
少なからず迷惑をかけている。また、布団からは一晩に
コップ一杯の水分が体から発散されていると言われてい
る。従って病床では布団の乾燥が困難という問題を抱え
ていた。
マットは用途により多種多様な形態と機能を具備された
ものはあるが、殺菌や脱臭の機能を有するものはなく、
病院で使用されるベッドにおいては、病人の食物の残留
物や汚物等テレビで問題が放映されたことがあるように
大変不衛生であり、しかも悪臭を放つので周囲の人々に
少なからず迷惑をかけている。また、布団からは一晩に
コップ一杯の水分が体から発散されていると言われてい
る。従って病床では布団の乾燥が困難という問題を抱え
ていた。
【0003】更に、長期にわたる病床における床擦れは
現在も最も大きな問題のひとつとされている。
現在も最も大きな問題のひとつとされている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本発明は、前述のよう
な多くの問題を解決するためになされたもので、即ち微
量のイオン化酸素(オゾン)が含まれる空気によって寝
床内を殺菌し、脱臭し、乾燥させると共に、オゾン浴で
身体の細胞の賦活能力(自然治癒力、新陳代謝)を高め
て健康を増進させるマットを提供することである。
な多くの問題を解決するためになされたもので、即ち微
量のイオン化酸素(オゾン)が含まれる空気によって寝
床内を殺菌し、脱臭し、乾燥させると共に、オゾン浴で
身体の細胞の賦活能力(自然治癒力、新陳代謝)を高め
て健康を増進させるマットを提供することである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明は、微量のイオン化
酸素(オゾン)が含まれる空気を、通気性の良好な発泡
樹脂クッション材を通し、寝床としてのマット全体にイ
オン化酸素(オゾン)が拡散吐出されるようにした。ま
た必要に応じて局所に集中的にイオン化酸素(オゾン)
が吐出されるようにした。
酸素(オゾン)が含まれる空気を、通気性の良好な発泡
樹脂クッション材を通し、寝床としてのマット全体にイ
オン化酸素(オゾン)が拡散吐出されるようにした。ま
た必要に応じて局所に集中的にイオン化酸素(オゾン)
が吐出されるようにした。
【0006】マット全体からイオン化酸素(オゾン)を
拡散吐出させることにより、マット使用者の全身の身体
細胞の賦活能力(自然治癒力、新陳代謝)を増進させる
効果があることを発見した。
拡散吐出させることにより、マット使用者の全身の身体
細胞の賦活能力(自然治癒力、新陳代謝)を増進させる
効果があることを発見した。
【0007】マットの一部分の場所に一致させて床擦れ
の疾患局所に集中的にイオン化酸素(オゾン)を吐出さ
せることにより、病床における床擦れを治癒または予防
する効果があることを発見した。
の疾患局所に集中的にイオン化酸素(オゾン)を吐出さ
せることにより、病床における床擦れを治癒または予防
する効果があることを発見した。
【0008】従って、ベットおよび布団の寝床に用いる
マットに於て、マット本体1を形成する通気性を有する
クッション材2、3に埋没して、空気吐出口5を有する
単数または複数もしくは複合体の空気導入管4を設け、
当該空気導入管4内に微量のイオン化酸素(オゾン)が
含まれる空気を送り込み、マット本体1の表面から微量
のイオン化酸素(オゾン)が含まれる空気を吐出させて
使用するオゾン浴マットである。
マットに於て、マット本体1を形成する通気性を有する
クッション材2、3に埋没して、空気吐出口5を有する
単数または複数もしくは複合体の空気導入管4を設け、
当該空気導入管4内に微量のイオン化酸素(オゾン)が
含まれる空気を送り込み、マット本体1の表面から微量
のイオン化酸素(オゾン)が含まれる空気を吐出させて
使用するオゾン浴マットである。
【0009】また、マット本体1を構成する複数層のク
ッション材2、3の境界面の任意の場所に移動する手段
を備えた空気吐出孔5を有する単数または複数もしくは
複合体の移動式空気導入管9または空気吐出板をマット
内に埋没させて設けることである。
ッション材2、3の境界面の任意の場所に移動する手段
を備えた空気吐出孔5を有する単数または複数もしくは
複合体の移動式空気導入管9または空気吐出板をマット
内に埋没させて設けることである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明の実施の形態の一実施例の構
成を示す斜視図である。図1においてマット本体1を形
成する高通気性クッション材2を上側に、低通気性クッ
ション材3を下側にして重ね合わせて、両者の境界面に
埋没して、空気吐出口5を有する2本の空気導入管4を
設け、当該空気導入管4に接続するホース継手6に係合
するホース継手を有するホース7を介してイオン化酸素
(オゾン)発生装置8から送り込まれるオゾンが含まれ
る空気を送り込み、マット本体1の表から微量のイオン
化酸素(オゾン)が含まれる空気を吐出させるオゾン浴
マットである。
て説明する。図1は本発明の実施の形態の一実施例の構
成を示す斜視図である。図1においてマット本体1を形
成する高通気性クッション材2を上側に、低通気性クッ
ション材3を下側にして重ね合わせて、両者の境界面に
埋没して、空気吐出口5を有する2本の空気導入管4を
設け、当該空気導入管4に接続するホース継手6に係合
するホース継手を有するホース7を介してイオン化酸素
(オゾン)発生装置8から送り込まれるオゾンが含まれ
る空気を送り込み、マット本体1の表から微量のイオン
化酸素(オゾン)が含まれる空気を吐出させるオゾン浴
マットである。
【0011】この構成により、使用者は従来のマットと
ほぼ同じような感覚で使うことができ、睡眠中に健康
(賦活能力)を増進させる。そして、通常知られている
イオン化酸素(オゾン)の脱臭効果により、周辺の臭い
を緩和させる。尚、ホース接続部以下を切り放すと、在
来のマットとして使用することもできる。また、イオン
化酸素(オゾン)発生装置8が手に入らず直接接続でき
ない場合には、別に設置された集中発生装置からの配管
を適宜ホース7にてマット本体1に接続すればよい。
ほぼ同じような感覚で使うことができ、睡眠中に健康
(賦活能力)を増進させる。そして、通常知られている
イオン化酸素(オゾン)の脱臭効果により、周辺の臭い
を緩和させる。尚、ホース接続部以下を切り放すと、在
来のマットとして使用することもできる。また、イオン
化酸素(オゾン)発生装置8が手に入らず直接接続でき
ない場合には、別に設置された集中発生装置からの配管
を適宜ホース7にてマット本体1に接続すればよい。
【0012】更に、使用法としてはイオン化酸素(オゾ
ン)を一定または任意の時間で間欠的に吐出させたり、
ときにはイオン化酸素(オゾン)を含まないで空気のみ
を導入してマット内を乾燥させることもできる。
ン)を一定または任意の時間で間欠的に吐出させたり、
ときにはイオン化酸素(オゾン)を含まないで空気のみ
を導入してマット内を乾燥させることもできる。
【0013】本発明を使用するときは、予めマット本体
1を清潔且つ通気性の良い、取り替えのできるシーツで
覆って寝床に入れておき、イオン化酸素(オゾン)発生
装置8に一端が接続されるホース7をマット本体1にホ
ース継手6で結合させてオゾン発生装置8からの空気が
流れるようにしておく。そこでオゾン発生装置8を起動
させるとオゾンが含まれた空気がホース7、ホース継手
6を経由して空気導入管4に入り、上部の空気吐出口5
からマット上面に吐出される。吐出されたオゾンが含ま
れた空気が上層部の高通気性発泡樹脂クッション材2に
よって上への一方向へのみマット上面全体に拡散しなが
ら吐出される。
1を清潔且つ通気性の良い、取り替えのできるシーツで
覆って寝床に入れておき、イオン化酸素(オゾン)発生
装置8に一端が接続されるホース7をマット本体1にホ
ース継手6で結合させてオゾン発生装置8からの空気が
流れるようにしておく。そこでオゾン発生装置8を起動
させるとオゾンが含まれた空気がホース7、ホース継手
6を経由して空気導入管4に入り、上部の空気吐出口5
からマット上面に吐出される。吐出されたオゾンが含ま
れた空気が上層部の高通気性発泡樹脂クッション材2に
よって上への一方向へのみマット上面全体に拡散しなが
ら吐出される。
【0014】そして、マット本体1のクッション材3を
非通気性のクッション材で構成するか、またはクッショ
ン材3の裏面には空気の遮断層や皮膜を設けると、より
好ましい。これによって下面に抜ける空気を防ぐことが
できるので効率良くオゾン浴ができる。
非通気性のクッション材で構成するか、またはクッショ
ン材3の裏面には空気の遮断層や皮膜を設けると、より
好ましい。これによって下面に抜ける空気を防ぐことが
できるので効率良くオゾン浴ができる。
【0015】図2は実施の形態の他の実施例の構成を示
す斜視図である。マット本体1を構成する複数層のクッ
ション材2、3の境界面の任意の場所に移動することが
できるようにフレキシブルなホース7と当該ホース7と
それぞれ90度を成す三方向にロープ10を備えた空気
吐出孔5を有する円と直線の複合体で形成した移動式空
気導入管9をマット内に埋没させて設ける。これによっ
て特に必要な局所に移動させて集中的にオゾン浴をさせ
ることができるので床擦れや局部疾患の治療の効果を高
めたり予防にも有効である。
す斜視図である。マット本体1を構成する複数層のクッ
ション材2、3の境界面の任意の場所に移動することが
できるようにフレキシブルなホース7と当該ホース7と
それぞれ90度を成す三方向にロープ10を備えた空気
吐出孔5を有する円と直線の複合体で形成した移動式空
気導入管9をマット内に埋没させて設ける。これによっ
て特に必要な局所に移動させて集中的にオゾン浴をさせ
ることができるので床擦れや局部疾患の治療の効果を高
めたり予防にも有効である。
【0016】前述の円と直線の複合体で形成した移動式
空気導入管9の代わりに上面に多数の空気吐出孔5を有
する中空状の円盤でもよい。
空気導入管9の代わりに上面に多数の空気吐出孔5を有
する中空状の円盤でもよい。
【0017】以上代表的な実施例を揚げたが、この他図
1と図2の合成したものや空気吐出孔5を有する格子状
または渦巻き状の空気導入管をマット内に埋没させて設
けることもできる。本発明はこうした形態を限定するも
のではない。
1と図2の合成したものや空気吐出孔5を有する格子状
または渦巻き状の空気導入管をマット内に埋没させて設
けることもできる。本発明はこうした形態を限定するも
のではない。
【0018】また以下に、本発明を使用した効果の実施
例を挙げて具体的に説明する。
例を挙げて具体的に説明する。
【0019】例1.寝たきり老人である82才の男性の
2年目の介護に、それまで背中腰部に床擦れができてひ
どい痛みと痒みを訴えていたが、本発明のオゾン浴マッ
トを使用して頂いたところ、使用後30日目頃から訴え
る回数が減少した。50日目頃から床擦れの疾患部が乾
燥状態になって明かな効果が得られた。また同時に室内
の異臭がなくなる効果も得られている。
2年目の介護に、それまで背中腰部に床擦れができてひ
どい痛みと痒みを訴えていたが、本発明のオゾン浴マッ
トを使用して頂いたところ、使用後30日目頃から訴え
る回数が減少した。50日目頃から床擦れの疾患部が乾
燥状態になって明かな効果が得られた。また同時に室内
の異臭がなくなる効果も得られている。
【0020】例2.28才の男性で、痛風により歩行時
痛みを生じる方で、病院には1年半の間も通って痛み止
めと尿酸値を下げる投薬を受け服用していた。本発明の
オゾン浴マットを使用して頂いたところ、使用後30日
目頃から歩行時に痛みを感じないようになり、病院で尿
酸値を計ったところ正常値になっていたという報告を受
けて明かな効果が得られた。現在は通院もしていない。
この他、多くの場面でさまざまな疾患に効果があった実
例を得ている。
痛みを生じる方で、病院には1年半の間も通って痛み止
めと尿酸値を下げる投薬を受け服用していた。本発明の
オゾン浴マットを使用して頂いたところ、使用後30日
目頃から歩行時に痛みを感じないようになり、病院で尿
酸値を計ったところ正常値になっていたという報告を受
けて明かな効果が得られた。現在は通院もしていない。
この他、多くの場面でさまざまな疾患に効果があった実
例を得ている。
【0021】
【発明の効果】(イ)イオン化酸素(オゾン)が持つ消
毒効力を活用し、マット内を殺菌することができ、常に
衛生的に保つことができる。 (ロ)マットおよびベッドや寝床の周辺および室内を脱
臭することができる。 (ハ)マットの使用者は全身の身体細胞の賦活能力を高
め、健康を増進することができる。 (ニ)室内に於ける石油ストーブを使用中に発生する有
害ガスの一酸化炭素や亜硫酸ガスの分解除去ができる。 (ホ)病気療養中の床擦れの治療や予防をすることがで
きる。 (ヘ)特に夏はマット内を乾燥や消臭することができ、
快適な就寝が得られる。
毒効力を活用し、マット内を殺菌することができ、常に
衛生的に保つことができる。 (ロ)マットおよびベッドや寝床の周辺および室内を脱
臭することができる。 (ハ)マットの使用者は全身の身体細胞の賦活能力を高
め、健康を増進することができる。 (ニ)室内に於ける石油ストーブを使用中に発生する有
害ガスの一酸化炭素や亜硫酸ガスの分解除去ができる。 (ホ)病気療養中の床擦れの治療や予防をすることがで
きる。 (ヘ)特に夏はマット内を乾燥や消臭することができ、
快適な就寝が得られる。
【図1】本発明の実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】本発明他の実施例の構成を示す斜視図である。
1 マット本体 2 高通気性発泡樹脂クッション材 3 低通気性発泡樹脂クッション材 4 空気導入管 5 空気吐出孔 6 ホース継手 7 ホース 8 イオン化酸素(オゾン)発生装置 9 移動式空気導入管 10 ロープ
Claims (3)
- 【請求項1】 ベットおよび布団の寝床に用いるマット
に於て、マットの表面から微量のイオン化酸素(オゾ
ン)が含まれる空気を吐出させて使用することを特徴と
するオゾン浴マット。 - 【請求項2】 ベットおよび布団の寝床に用いるマット
に於て、マット本体(1)を形成する通気性を有するク
ッション材(2、3)に埋没して、空気吐出口(5)を
有する単数または複数もしくは複合体の空気導入管
(4)を設け、当該空気導入管(4)内に微量のイオン
化酸素(オゾン)が含まれる空気を送り込み、マット本
体(1)の表面から微量のイオン化酸素(オゾン)が含
まれる空気を吐出させて使用することを特徴とする請求
項1記載のオゾン浴マット。 - 【請求項3】 マット本体(1)を構成する複数層のク
ッション材(2、3)の境界面の任意の場所に、移動す
る手段を備えた空気吐出孔(5)を有する単数または複
数もしくは複合体の移動式空気導入管(9)または移動
式空気吐出板をマット内に埋没させて設けたことを特徴
とする請求項1および請求項2のオゾン浴マット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9369933A JPH11169261A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | オゾン浴マット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9369933A JPH11169261A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | オゾン浴マット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11169261A true JPH11169261A (ja) | 1999-06-29 |
Family
ID=18495669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9369933A Pending JPH11169261A (ja) | 1997-12-15 | 1997-12-15 | オゾン浴マット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11169261A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030028599A (ko) * | 2001-09-20 | 2003-04-10 | 박진수 | 난방기능과 위생처리기능을 갖는 침대용 매트리스와, 그난방 및 위생처리방법 |
CN104799617A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-07-29 | 济南喜莱盈家俱制造有限公司 | 一种新型床垫 |
WO2015149192A1 (es) * | 2014-04-04 | 2015-10-08 | Danzinger Canata, Michelle Carla | Equipo generador y dispensador de componentes acaricidas, desinfectantes desodorizantes y/o aromatizantes; método |
IT202000013300A1 (it) * | 2020-06-04 | 2021-12-04 | Otto Ltd | Dispositivo di sanitizzazione di un materasso e/o coprimaterasso |
KR20240069470A (ko) | 2022-11-11 | 2024-05-20 | 서울대학교병원 | 욕창방지매트 및 이를 구비한 침대 |
-
1997
- 1997-12-15 JP JP9369933A patent/JPH11169261A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030028599A (ko) * | 2001-09-20 | 2003-04-10 | 박진수 | 난방기능과 위생처리기능을 갖는 침대용 매트리스와, 그난방 및 위생처리방법 |
WO2015149192A1 (es) * | 2014-04-04 | 2015-10-08 | Danzinger Canata, Michelle Carla | Equipo generador y dispensador de componentes acaricidas, desinfectantes desodorizantes y/o aromatizantes; método |
CN104799617A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-07-29 | 济南喜莱盈家俱制造有限公司 | 一种新型床垫 |
IT202000013300A1 (it) * | 2020-06-04 | 2021-12-04 | Otto Ltd | Dispositivo di sanitizzazione di un materasso e/o coprimaterasso |
KR20240069470A (ko) | 2022-11-11 | 2024-05-20 | 서울대학교병원 | 욕창방지매트 및 이를 구비한 침대 |
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