JPH11167973A - コネクタ検査装置 - Google Patents

コネクタ検査装置

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JPH11167973A
JPH11167973A JP33441597A JP33441597A JPH11167973A JP H11167973 A JPH11167973 A JP H11167973A JP 33441597 A JP33441597 A JP 33441597A JP 33441597 A JP33441597 A JP 33441597A JP H11167973 A JPH11167973 A JP H11167973A
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JP
Japan
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connector
inspection
fitting
posture
holding member
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Application number
JP33441597A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Suzuki
信広 鈴木
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】導通検査時に端子のはんだ付け不良をも検出す
ること。 【解決手段】検査部23として、検査対象となるコネク
タCの相手側と同一仕様のコネクタを採用する。この検
査部23に対するコネクタCの嵌合量の良否を判別する
嵌合良否判別手段24を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコネクタ検査装置に
関し、特に、ハロゲンランプ等、比較的大電流回路に用
いられるコネクタを検査するためのコネクタ検査装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般にコネクタは、樹脂製のハウジング
内に端子付電線を接続したものである。そのうち、ハロ
ゲンランプ等、大電流回路に用いられるコネクタにおい
ては、図5に示す端子付電線TWがハウジングHに接続
されている。図5は本発明の対象となるコネクタに係る
端子付電線の斜視図である。
【0003】同図を参照して、この端子付電線TWは、
被覆電線Wの端部に皮剥ぎ加工を施して芯線端部W1を
露出させ、この皮剥ぎ加工が施された部分に端子Tのバ
レル部分T1をかしめた後、該バレル部分T1に上記芯
線端部W1をはんだ付けしたものである。そして、はん
だ付けが終了し、被覆電線Wと端子Tとが電気的に接続
された状態で一体化された端子付電線TWは、当該端子
Tの雌型の接続部T2をコネクタハウジングHのキャビ
ティCV内に挿入することにより、いわゆるランス方式
によってキャビティCV内で止定される。
【0004】上述のようなコネクタの導通検査を行うた
めの導通検査装置として、コネクタを保持するコネクタ
ホルダと、保持されたコネクタと電気的に接続される接
触子を担持した検査ユニットとを備え、検査ユニットと
コネクタホルダとをトグル機構で相対的に変位させるこ
とによって、接触子とコネクタ内の端子とを電気的に導
通することが行われている(例えば特開平6−8885
0号公報参照)。図5に示したような大電流用の端子付
電線TWの場合、接触子としては、当該端子Tの接続部
T2に対応する雄型端子と同一形状の接触片が使用され
る。
【0005】上述の導通検査装置では、トグル機構の締
めつけ力により、コネクタホルダに保持されたコネクタ
の端子が接触子と接合し、導通や嵌合不良を検査してい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図5で示し
たような大電流用の端子付電線TWの場合、はんだ付け
に不良が生じていると、はんだがバレル部分T1から接
続部T2に流入してしまい、相手側の端子との接続時に
嵌合不良を来してしまうことがある。しかし、上述のよ
うなトグル機構式の導通検査装置では、はんだ付けの状
態を検出する機構がなかったので、はんだ付け状態をチ
ェックするためには、別途、検査工程を設ける必要があ
った。
【0007】本発明は上記不具合に鑑みてなされたもの
であり、導通検査時にはんだ付け不良をも検出すること
のできるコネクタ検査装置を提供することを課題として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、バレル部分にはんだ付けが施されている端
子付電線が接続されたコネクタを、当該コネクタの相手
側コネクタと同一仕様の検査部に嵌合することにより検
査するコネクタ検査装置であって、手作業で検査部に嵌
合されたコネクタの嵌合量が正規のストロークを満たし
ているか否かを判別する嵌合良否判別手段とを備えてい
ることを特徴とするコネクタ検査装置である。
【0009】この特定事項を含む発明では、コネクタの
導通検査を行う際に、検査対象となるコネクタと、検査
部との嵌合量を嵌合良否判別手段が判別することによ
り、嵌合量が正規のストロークを満たしていない場合に
は、はんだ付け不良を検出し、不良品が後工程に流れる
のを防止することが可能になる。ここで、検査部が、検
査対象となるコネクタの相手側コネクタと同一仕様であ
るとともに、この検査部に対して手作業でコネクタが装
着されたときの嵌合量を検査しているので、導通検査時
に不可欠な作業として、作業者がコネクタを検査部に嵌
合したとき(コネクタを接続するときと最も近い状態)
の感触を活かして的確な良否判断を行うことが可能にな
る。
【0010】これに対し、いわゆるトグル機構を用いた
導通検査装置では、端子と接触子との接続時にトグル機
構による締めつけ荷重が大き過ぎるため、端子と接触子
とが無理嵌めされてしまい、接続時の感触によってはん
だ付けの状態を判別することができなくなる。本発明の
好ましい態様において、上記嵌合良否判別手段は、検査
部に対してコネクタを着脱可能な着脱姿勢とコネクタを
検査するための検査姿勢とに検査部を相対変位可能に保
持する保持部材と、保持部材に設けられ、検査部に対し
てコネクタが嵌合不良を来している場合に該コネクタと
干渉して検査部が検査姿勢に変位するのを阻止するゲー
ジ部材と、保持部材に取り付けられ、検査部が検査姿勢
にあるか否かを検出する検出センサとを含んでいる。
【0011】この特定事項を含む発明では、一旦、コネ
クタホルダを着脱姿勢に変位させておき、この状態で検
査対象となるコネクタを手作業で検査部に嵌合してから
検査部を検査姿勢に変位させることにより、コネクタの
検査を行うことができる。コネクタが正規の嵌合量だけ
嵌合されている場合には、ゲージ部材がコネクタホルダ
の検査姿勢への変位を許容するので、検出センサが検査
部の変位を検出することにより、コネクタが正規の状態
で検査部に嵌合されていることを検出することが可能に
なる。他方、コネクタが嵌合不良を来している場合に
は、ゲージ部材が検査部の検査姿勢への変位を規制する
ので、検出センサが検査部を検出できなくなる結果、そ
れによってコネクタの嵌合不良、ひいてははんだ付け状
態の不良を検出することが可能になる。
【0012】本発明のさらに好ましい態様においては、
上記検査部を検査姿勢に保持する保持手段をさらに備え
ている。この特定事項を含む発明では、電線が複雑に布
線された図板上でコネクタ検査装置を使用する際におい
ても、電線のくせ等によって一旦検査姿勢に変位した検
査部が不用意に変位するのを防止することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の好ましい実施の形態について詳述する。図1は
本発明の実施の一形態におけるコネクタ検査装置10の
使用状態を示す斜視図であり、図2ないし図4は図1の
実施の形態における使用状態を示す一部破断側面図であ
る。
【0014】先ず、図1を参照して、同図に示すコネク
タ検査装置10は、図示しない布線板に布線されたワイ
ヤハーネスの一部品を構成するコネクタCを検査するた
めのものであり、上記布線板に取り付けられる取り付け
フレーム11と、取り付けフレーム11に固定された保
持部材12と、保持部材12に保持されるコネクタホル
ダ20とを含んでいる。
【0015】取り付けフレーム11は、図示しない図板
上に保持部材12を止定するための板金部材であり、図
示のように一対の脚部11aを形成しているとともに、
この脚部11aがビス13で固定されている。上記保持
部材12は、平面視略長方形に形成された樹脂製のブロ
ック体であり、その長手方向一端側下面が上記取り付け
フレーム11にビス止めされた状態で上記図示しない図
板上で片持ち状に浮揚した状態で固定されている。
【0016】この保持部材12は、後述するコネクタホ
ルダ20を回動可能に保持するためのものであり、その
長手方向一端側にはスリット12aを有している。そし
て、スリット12a内に、コネクタホルダ20の下面に
一体形成された突起21を導入し、保持部材12の側部
に支軸12bを貫通させ、保持部材12の幅方向に沿わ
せた状態で両者を連結することにより、コネクタホルダ
20を回動可能に保持している。これにより、コネクタ
ホルダ20は、図2に示すように、コネクタCを着脱可
能な着脱姿勢と、図3に示すように、コネクタホルダ2
0に嵌合されたコネクタCを検査するための検査姿勢と
に変位可能に保持されることになる。
【0017】コネクタホルダ20は、上記突起21を一
体に有する樹脂製の本体部22と、本体部22に一体化
された検査部23とを備えている。この検査部23は、
検査対象となるコネクタCが接続される相手側コネクタ
と同一仕様の雄コネクタCmで具体化されており、この
雄コネクタCmの端子Tmにリード線Rを接続すること
によって、検査対象となるコネクタCと導通可能に構成
されている。
【0018】ここで、図示の実施の形態における仕様で
は、手作業によってコネクタCをコネクタホルダ20の
検査部23に嵌合することにより、両者を接続し、導通
検査を行うことにしている。そして、このときの嵌合量
の良否によって、コネクタCの端子付電線TWが、はん
だ付け不良を来しているか否かを検出することができる
ように設定されている。
【0019】嵌合量の良否を検査するために、上記保持
部材12の長手方向他端部には、プレート状のゲージ部
材24が固定されている。このゲージ部材24は、コネ
クタCが嵌合されたコネクタホルダ20が図2に示す着
脱姿勢から図3に示す検査姿勢に変位する際、正規の嵌
合量だけコネクタCがコネクタホルダ20に嵌合されて
いる場合には図示の通り検査姿勢に変位することを許容
し、コネクタCが嵌合不良を来している場合には、図4
に示すように、該コネクタCと干渉して、コネクタホル
ダ20が検査姿勢に変位するのを阻止している。そし
て、このゲージ部材24により、作業者はコネクタCを
コネクタホルダ20の検査部23に嵌合したときの状態
の良否で、コネクタCのはんだ付けの良否をも検査する
ことが可能になる。
【0020】さらに、図示の実施の形態において、保持
部材12の長手方向他端側には、コネクタホルダ20が
検査姿勢に変位した際に、該コネクタホルダ20に嵌合
しているコネクタCの下面を受ける段部12cが形成さ
れている。この段部12cには、上下に開く取り付け孔
12dが形成され、この取り付け孔12d内には、コネ
クタホルダ20が検査姿勢に変位した際に接続されるリ
ミットスイッチ30が装着されている。そして、このリ
ミットスイッチ30により、コネクタホルダ20が検査
姿勢に変位しているか否かを検出することができるよう
になっている。
【0021】図2、図3を参照して、保持部材12の長
手方向中間部分には、磁石31が埋設されており、保持
部材12の上面とつらいちになって露出している。さら
に、コネクタホルダ20の本体部21には、検査姿勢に
変位した際にこの磁石31と当接する鋼板32が一体に
取り付けられており、コネクタホルダ20が検査姿勢に
変位した際に、この鋼板32が磁石31に吸引されてコ
ネクタホルダ20が検査姿勢にロックされるようになっ
ている。
【0022】以上の構成では、予めコネクタ検査装置1
0のコネクタホルダ20を着脱姿勢に変位させておき、
作業者が図示しない図板上に布線されたワイヤーハーネ
スのコネクタCをコネクタホルダ20の検査部23に挿
入することにより、両者を嵌合することができる。そし
て、作業者の感触で嵌合を完了させた後、コネクタホル
ダ20を着脱姿勢から検査姿勢に変位させることによ
り、コネクタCの嵌合状態の検査が行われる。コネクタ
Cが正規の嵌合量だけコネクタホルダ20の検査部23
に嵌合している場合には、図3に示すように、コネクタ
ホルダ20は正規の検査姿勢に変位し、リミットスイッ
チ30を接続する。これにより、導通検査とともに、コ
ネクタCが正規に相手側のコネクタと嵌合可能であるこ
とを検出することができる。
【0023】さらに、この状態においては、保持部材1
2に設けた磁石31によってコネクタホルダ20の鋼板
32が吸引され、コネクタホルダ20が検査姿勢に保持
されることから、コネクタCに外力が加わっても、リミ
ットスイッチ30が不用意に切れる恐れはない。他方、
はんだ付け不良が生じているコネクタCを検査した場
合、作業者の感触で嵌合が終了した状態でコネクタホル
ダ20を検査姿勢に回動させると、図4に示すようにコ
ネクタCがゲージ部材24に衝合してしまい、コネクタ
ホルダ20を正規の検査姿勢にまで変位させることがで
きなくなる。そのため、コネクタCと導通がとれている
場合でもリミットスイッチ30が接続されなくなるの
で、これによってコネクタCにおける端子のはんだ付け
不良を検出することが可能になる。
【0024】以上説明したように、上述した実施の形態
によれば、コネクタCの導通検査を行う際に、検査対象
となるコネクタCと、コネクタホルダ20との嵌合量を
嵌合良否判別手段としてのゲージ部材24等が判別する
ことにより、嵌合量が正規のストロークを満たしていな
い場合には、はんだ付け不良を検出し、不良品が後工程
に流れるのを防止することが可能になる。ここで、コネ
クタホルダ20が、検査対象となるコネクタCの相手側
コネクタと同一仕様であるコネクタ部24を採用してい
るとともに、このコネクタホルダ20に対して手作業で
コネクタCが装着されたときの嵌合量を検査しているの
で、導通検査時に不可欠な作業として、作業者がコネク
タCをコネクタホルダ20に嵌合したとき(コネクタC
を接続するときと最も近い状態)の感触を活かして的確
な良否判断を行うことが可能になる。
【0025】従って、上述した実施の形態によれば、導
通検査時に端子のはんだ付け状態をも検査可能にし、不
良品が後工程に流れるのを防止することができるという
顕著な効果を奏する。また、はんだ付けの良否検出を導
通検査時に不可欠な作業を利用して行っているので、作
業工程が増加しなくなるという利点もある。上述した実
施の各形態は本発明の好ましい具体例を例示したものに
過ぎず、本発明は上述した実施の形態に限定されない。
本発明の特許請求の範囲内で種々の設計変更が可能であ
ることは云うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、導
通検査時に端子のはんだ付け状態をも検査可能にし、不
良品が後工程に流れるのを防止することができるという
顕著な効果を奏する。また、はんだ付けの良否検出を導
通検査時に不可欠な作業を利用して行っているので、作
業工程が増加しなくなるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態におけるコネクタ検査装
置の使用状態を示す斜視図である。
【図2】図1の実施の形態における使用状態を示す一部
破断側面図である。
【図3】図1の実施の形態における使用状態を示す一部
破断側面図である。
【図4】図1の実施の形態における使用状態を示す一部
破断側面図である。
【図5】本発明の対象となるコネクタに係る端子付電線
の斜視図である。 10 コネクタ検査装置 12 保持部材 20 検査部 23 コネクタ部 24 ゲージ部材 30 リミットスイッチ 31 磁石 32 鋼板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端子付電線が接続されたコネクタを、当該
    コネクタの相手側コネクタと同一仕様の検査部に嵌合す
    ることにより検査するコネクタ検査装置であって、 手作業で検査部に嵌合されたコネクタの嵌合量が正規の
    ストロークを満たしているか否かを判別する嵌合良否判
    別手段とを備えていることを特徴とするコネクタ検査装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のコネクタ検査装置におい
    て、 上記嵌合良否判別手段は、検査部に対してコネクタを着
    脱可能な着脱姿勢とコネクタを検査するための検査姿勢
    とに検査部を相対変位可能に保持する保持部材と、 保持部材に設けられ、検査部に対してコネクタが嵌合不
    良を来している場合に該コネクタと干渉して検査部が検
    査姿勢に変位するのを阻止するゲージ部材と、 保持部材に取り付けられ、検査部が検査姿勢にあるか否
    かを検出する検出センサとを含んでいるコネクタ検査装
    置。
  3. 【請求項3】請求項2記載のコネクタ検査装置におい
    て、 上記検査部を検査姿勢に保持する保持手段をさらに備え
    ているコネクタ検査装置。
JP33441597A 1997-12-04 1997-12-04 コネクタ検査装置 Pending JPH11167973A (ja)

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JP33441597A JPH11167973A (ja) 1997-12-04 1997-12-04 コネクタ検査装置

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JP (1) JPH11167973A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004119285A (ja) * 2002-09-27 2004-04-15 Denso Corp コネクタの挿入装置及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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