JPH11166511A - 単動式エアシリンダ - Google Patents

単動式エアシリンダ

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JPH11166511A
JPH11166511A JP33398797A JP33398797A JPH11166511A JP H11166511 A JPH11166511 A JP H11166511A JP 33398797 A JP33398797 A JP 33398797A JP 33398797 A JP33398797 A JP 33398797A JP H11166511 A JPH11166511 A JP H11166511A
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JP
Japan
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receiving plate
spring receiving
spring
distal end
plate
Prior art date
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Application number
JP33398797A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Yaginuma
英朗 柳沼
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Fuji Oozx Inc
Original Assignee
Fuji Oozx Inc
Fuji Valve Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮コイルばねの先端を受支するばね受板の
回動を阻止し、ばね受板の摩耗を防止する。 【解決手段】 ばね受板15の内周縁に、求心方向を向
く複数の係合突片16を設け、この各係合突片16を閉
塞板8の内面に内向き突設した支持筒9の外周面に押し
当てながら、ばね受板15を支持筒9に嵌合することに
より、各係合突片16を内向きに折曲させて支持筒9の
外周面に圧接させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば排気ブレー
キ用のバタフライ弁を作動させる単動式のエアシリンダ
に係り、特に、ピストン後退用の圧縮コイルばねにおけ
るシリンダボディ先端側の端部を受支するばね受板に回
り止めを施した単動式エアシリンダに関する。
【0002】
【従来の技術】図16は、排気ブレーキ装置の要部を略
示するもので、(1)は単動式のエアシリンダ、(2)はシ
リンダボディ、(3)は圧縮空気供給管、(4)はピスト
ン、(5)はピストンロッド、(6)は、シリンダボディ
(2)内に縮設された圧縮コイルばね、(7)は通気孔であ
る。
【0003】ピストンロッド(5)は、シリンダボディ
(2)の先端の閉塞板(8)における内面中央に内向きに突
設された截頭円錐状の支持筒(9)を貫通して、前方に突
出している。閉塞板(8)の内側面と圧縮コイルばね(6)
との間には、圧縮コイルばね(6)の先端を受支すること
により、閉塞板(8)の内面の摩耗を防止するための円板
状のばね受板(10)が挟設されている。
【0004】排気管(11)の中途には、排気シャッタ(12)
が取付けられ、そのバタフライ形の弁体(13)の弁軸(13
a)に基部が固着されたアーム(14)における遊端部の長孔
(14a)には、ピストンロッド(5)の先端がピン(5
a)により連結されている。
【0005】上述の排気ブレーキ装置において、圧縮空
気供給管(3)より圧縮空気をシリンダボディ(2)内に圧
送すると、ピストン(4)は、圧縮コイルばね(6)を圧縮
しつつ前進してピストンロッド(5)を突出させ、その先
端に連結されたアーム(14)を介して、弁体(13)は回動さ
せられ、排気管(11)の管路を閉塞することにより、排気
ブレーキが働く。
【0006】圧縮空気の供給を停止すると、圧縮コイル
ばね(6)の付勢力により、ピストン(4)及びピストンロ
ッド(5)は後退し、弁体(13)は開かれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した排気
ブレーキ装置に用いられている従来のエアシリンダ(1)
においては、エンジンや車体の振動等により圧縮コイル
ばね(6)が共振を起こすと、ばね受板(10)が回動して、
圧縮コイルばね(6)との間に相対滑りが発生し、ばね受
板(10)における圧縮コイルばね(6)との接触面が局部的
に摩耗し、ついには破損することがある。そのため、エ
アシリンダ(1)を定期的に分解して、ばね受板(10)を交
換しており、その作業が煩雑であった。
【0008】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、ばね受板の回動を阻止することにより、そ
の摩耗を抑えて耐久性を向上させ、ばね受板の交換頻度
を最小限に抑えうるようにした単動式エアシリンダを提
供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1)シリンダボディ内に縮設された、ピストン後退用
の圧縮コイルばねの先端と、シリンダボディ先端の閉塞
板との間に、圧縮コイルばねの先端を受支する円板状の
ばね受板を設けてなる単動式エアシリンダにおいて、前
記ばね受板の内周縁に、求心方向を向く複数の係合突片
を設け、この各係合突片を前記閉塞板の内面に内向き突
設した支持筒の外周面に押し当てながら、ばね受板を支
持筒に嵌合することにより、各係合突片を内向きに折曲
させて支持筒の外周面に圧接させる。
【0010】(2)シリンダボディ内に縮設された、ピ
ストン後退用の圧縮コイルばねの先端と、シリンダボデ
ィ先端の閉塞板との間に、圧縮コイルばねの先端を受支
するばね受板を設けてなる単動式エアシリンダにおい
て、前記ばね受板の外周縁に、放射方向を向く複数の係
合突片を設け、この各係合突片をシリンダボディの内面
に押し当てて内向きに折曲させつつ、ばね受板を前記閉
塞板の内面と密着するまで嵌合することにより、各係合
突片をシリンダボディの内面に圧接させるようにする。
【0011】(3)シリンダボディ内に縮設された、ピ
ストン後退用の圧縮コイルばねの先端と、シリンダボデ
ィ先端の閉塞板との間に、圧縮コイルばねの先端を受支
する円板状のばね受板を設けてなる単動式エアシリンダ
において、前記ばね受板に複数の係合孔を穿設し、この
各係合孔を、前記閉塞板の内面に内向き突設した係合突
起に嵌合させて、前記ばね受板を閉塞板の内面に密着さ
せる。
【0012】(4)シリンダボディ内に縮設された、ピ
ストン後退用の圧縮コイルばねの先端と、シリンダボデ
ィ先端の閉塞板との間に、圧縮コイルばねの先端を受支
する円板状のばね受板を設けてなる単動式エアシリンダ
において、前記ばね受板の外周縁に複数の係合溝を切設
し、この各係合溝を、前記閉塞板の内面における外周端
に内向きに突設した係合突起に嵌合させて、前記ばね受
板を閉塞板の内面に密着させる。
【0013】(5)シリンダボディ内に縮設された、ピ
ストン後退用の圧縮コイルばねの先端と、シリンダボデ
ィ先端の閉塞板との間に、圧縮コイルばねの先端を受支
する円板状のばね受板を設けてなる単動式エアシリンダ
において、前記ばね受板の内周縁に複数の係合突片を設
け、この各係合突片を、前記閉塞板の内面中央に内向き
突設した支持筒の外周面における軸線方向を向く係合溝
に嵌合させて、前記ばね受板を閉塞板の内面に密着させ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。なお、エアシリンダそのものは、従来
のエアシリンダと同一の構成であるため、その全体図を
省略して要部のみ図示し、また従来と同一の部材には、
同じ符号を付して、その詳細な説明は省略する。
【0015】図1〜図3は、本発明の第1実施例を示
す。なお、便宜上、シリンダボディ(2)は上下方向に向
けて図示する。図1に示すように、本発明のエアシリン
ダに用いられる、組み込み前のばね受板(15)の内周縁に
は、径方向の離間寸法を支持筒(9)の最大外径よりも小
とした求心方向を向く4個の係合突片(16)が、円周方向
に等角度を隔てて連設されている。
【0016】図2及び図3に示すように、このばね受板
(15)を、閉塞板(8)の内底面に当接するまで強制的に圧
入すれば、各係合突片(16)は、支持筒(9)の外周面によ
り、基端より内向きに折り曲げられ、支持筒(9)の外周
面にやや弾性的に圧接する。これによりばね受板(15)
は、閉塞板(8)、すなわちシリンダボディ(2)に対して
回動不能に固定される。
【0017】図4〜図6は、本発明の第2実施例を示
す。図4に示すように、この実施例におけるばね受板(1
7)の外周縁には、径方向の寸法をシリンダボディ(2)の
内径よりも若干大とした放射方向を向く4個の係合突片
(18)が、円周方向に等角度を隔てて外向きに突設されて
いる。
【0018】図5及び図6に示すように、上記ばね受板
(17)を閉塞板(8)の内底面に当接するまで圧入すれば、
各係合突片(18)は、シリンダボディ(2)の内面により、
基端より内向きに折り曲げられ、シリンダボディ(2)の
内面に弾性的に圧接する。これによりばね受板(17)は、
シリンダボディ(2)に対して回動不能に固定される。
【0019】図7〜図9は、本発明の第3実施例を示
す。図7に示すように、この実施例のばね受板(19)に
は、4個の係合孔(20)が、円周方向に等角度を隔てて穿
設されている。
【0020】図8及び図9に示すように、閉塞板(21)の
内底面には、上記各係合孔(20)ががたなく嵌合しうる4
個の係合突起(22)が突設されている。
【0021】上記ばね受板(19)をシリンダボディ(2)内
に挿入して、各係合孔(20)を閉塞板(21)の係合突起(22)
に嵌合すれば、ばね受板(19)は閉塞板(21)に対して回り
止めされる。
【0022】図10〜図12は、本発明の第4実施例を
示す。図10に示すように、この実施例のばね受板(23)
の外周縁には、半径方向に凹入する4個の係合溝(24)
が、円周方向に等角度を隔てて切設されている。
【0023】一方、閉塞板(25)の内底面における外周端
には、上記各係合溝(24)ががたなく嵌合しうる4個の係
合突起(26)が内向きに突設されている。
【0024】上記ばね受板(23)をシリンダボディ(2)に
挿入して、各係合溝(24)と係合突起(26)とを係合させれ
ば、ばね受板(23)は、閉塞板(25)に対して回り止めされ
る。
【0025】図13〜図15は、本発明の第5実施例を
示す。この実施例のばね受板(27)の内周縁には、上記第
1実施例のものよりも短寸の求心方向を向く4個の係合
突起(28)が、円周方向に等角度を隔てて突設されてい
る。
【0026】図14及び図15に示すように、支持筒(2
9)の外周面には、上記各係合突起(28)が摺動可能に嵌合
しうる4本の係合溝(30)が、軸方向を向いて切設されて
いる。
【0027】上記ばね受板(27)を、その係合突起(28)を
係合溝(30)に嵌合するようにして、シリンダボディ(2)
に挿入すれば、ばね受板(27)は、閉塞板(8)に対して回
り止めされる。
【0028】
【発明の効果】各請求項に記載の発明によれば、いずれ
もばね受板が回動するのが阻止されるので、圧縮コイル
ばねが共振等を起こしても、ばね受板との接触面間にお
いて相対すべりが発生する恐れはなく、ばね受板の摩耗
を抑えて、その耐久性を大幅に向上させることができ
る。従って、ばね受板の交換頻度は最小限となる。請求
項1及び2の発明においては、シリンダボディ側に何ら
加工を施す必要がないので、安価に実施しうる。請求項
3〜5の発明においては、ばね受板の回り止めが確実と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に用いられるばね受板の平
面図である。
【図2】同じく、ばね受板装着前の要部の中央縦断正面
図である。
【図3】同じく、ばね受板装着時の要部の中央縦断正面
図である。
【図4】本発明の第2実施例に用いられるばね受板の平
面図である。
【図5】同じく、ばね受板装着前における要部の中央縦
断正面図である。
【図6】同じく、ばね受板装着時の中央縦断正面図であ
る。
【図7】本発明の第3実施例に用いられるばね受板の平
面図である。
【図8】同じく、ばね受板装着前における要部の中央縦
断正面図である。
【図9】同じく、ばね受板装着時の中央縦断正面図であ
る。
【図10】本発明の第4実施例に用いられるばね受板の
平面図である。
【図11】同じく、ばね受板装着前における要部の中央
縦断正面図である。
【図12】同じく、ばね受板装着時の中央縦断正面図で
ある。
【図13】本発明の第5実施例に用いられるばね受板の
平面図である。
【図14】同じく、ばね受板装着前における要部の中央
縦断正面図である。
【図15】同じく、ばね受板装着時の中央縦断正面図で
ある。
【図16】従来のエアシリンダを備える排気ブレーキ装
置の中央縦断正面図である。
【符号説明】
(1)単動式エアシリンダ (2)シリンダボディ (3)圧縮空気供給管 (4)ピストン (5)ピストンロッド (5a)ピン (6)圧縮コイルばね (7)通気孔 (8)閉塞板 (9)支持筒 (10)ばね受板 (11)排気管 (12)排気シャッタ (13)弁体 (13a)弁軸 (14)アーム (14a)長孔 (15)(17)(19)(21)(23)(27)ばね受板 (16)(18)係合突片 (20)係合孔 (21)(25)閉塞板 (22)(26)(28)係合突起 (24)(30)係合溝 (29)支持筒

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダボディ内に縮設された、ピスト
    ン後退用の圧縮コイルばねの先端と、シリンダボディ先
    端の閉塞板との間に、圧縮コイルばねの先端を受支する
    円板状のばね受板を設けてなる単動式エアシリンダにお
    いて、前記ばね受板の内周縁に、求心方向を向く複数の
    係合突片を設け、この各係合突片を前記閉塞板の内面に
    内向き突設した支持筒の外周面に押し当てながら、ばね
    受板を支持筒に嵌合することにより、各係合突片を内向
    きに折曲させて支持筒の外周面に圧接させるようにした
    ことを特徴とする単動式エアシリンダ。
  2. 【請求項2】 シリンダボディ内に縮設された、ピスト
    ン後退用の圧縮コイルばねの先端と、シリンダボディ先
    端の閉塞板との間に、圧縮コイルばねの先端を受支する
    ばね受板を設けてなる単動式エアシリンダにおいて、前
    記ばね受板の外周縁に、放射方向を向く複数の係合突片
    を設け、この各係合突片をシリンダボディの内面に押し
    当てて内向きに折曲させつつ、ばね受板を前記閉塞板の
    内面と密着するまで嵌合することにより、各係合突片を
    シリンダボディの内面に圧接させるようにしたことを特
    徴とする単動式エアシリンダ。
  3. 【請求項3】 シリンダボディ内に縮設された、ピスト
    ン後退用の圧縮コイルばねの先端と、シリンダボディ先
    端の閉塞板との間に、圧縮コイルばねの先端を受支する
    円板状のばね受板を設けてなる単動式エアシリンダにお
    いて、前記ばね受板に複数の係合孔を穿設し、この各係
    合孔を、前記閉塞板の内面に内向き突設した係合突起に
    嵌合させて、前記ばね受板を閉塞板の内面に密着させた
    ことを特徴とする単動式エアシリンダ。
  4. 【請求項4】 シリンダボディ内に縮設された、ピスト
    ン後退用の圧縮コイルばねの先端と、シリンダボディ先
    端の閉塞板との間に、圧縮コイルばねの先端を受支する
    円板状のばね受板を設けてなる単動式エアシリンダにお
    いて、前記ばね受板の外周縁に複数の係合溝を切設し、
    この各係合溝を、前記閉塞板の内面における外周端に内
    向きに突設した係合突起に嵌合させて、前記ばね受板を
    閉塞板の内面に密着させたことを特徴とする単動式エア
    シリンダ。
  5. 【請求項5】 シリンダボディ内に縮設された、ピスト
    ン後退用の圧縮コイルばねの先端と、シリンダボディ先
    端の閉塞板との間に、圧縮コイルばねの先端を受支する
    円板状のばね受板を設けてなる単動式エアシリンダにお
    いて、前記ばね受板の内周縁に複数の係合突片を設け、
    この各係合突片を、前記閉塞板の内面中央に内向き突設
    した支持筒の外周面における軸線方向を向く係合溝に嵌
    合させて、前記ばね受板を閉塞板の内面に密着させたこ
    とを特徴とする単動式エアシリンダ。
JP33398797A 1997-12-04 1997-12-04 単動式エアシリンダ Pending JPH11166511A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006276596A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Nidec Copal Corp レンズ駆動装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP4619174B2 (ja) * 2005-03-30 2011-01-26 日本電産コパル株式会社 レンズ駆動装置

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