JPH11162416A - メタルハライドランプ - Google Patents
メタルハライドランプInfo
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- JPH11162416A JPH11162416A JP24811298A JP24811298A JPH11162416A JP H11162416 A JPH11162416 A JP H11162416A JP 24811298 A JP24811298 A JP 24811298A JP 24811298 A JP24811298 A JP 24811298A JP H11162416 A JPH11162416 A JP H11162416A
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- lamp
- metal halide
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- arc tube
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Abstract
管を用いた高演色(Ra80以上)高効率メタルハライ
ドランプの効率を著しく向上できるメタルハライドラン
プを得る。 【解決手段】 内部に一対の電極が設けられ、かつ内部
に発光金属が封入された透光性セラミックからなる発光
管1を備え、発光管1は、本管円筒部と、この本管円筒
部の両端部に設けられたリング部と、このリング部に設
けられた細管円筒部とを有しているとともに、本管円筒
部の肉厚をα(mm)、リング部の肉厚をβ(mm)、
ランプ電力をW(ワット)とした場合、0.0023×
W+0.22≦α≦0.0023×W+0.62、かつ
0.0094×W+0.5≦β≦0.0094×W+
1.5を満足する。また、発光管1は、外管2に気密に
囲まれており、外管内に少なくとも窒素が充填されてお
り、0.0023×W+0.12≦α≦0.0023×
W+0.62、かつ0.0094×W+0.3≦β≦
0.0094×W+1.5を満足する。
Description
管を用いたメタルハライドランプに関する。
ルハライドランプは、これまで一般的に用いられてきた
石英からなる発光管を備えたメタルハライドランプに比
べ発光管材料と封入金属の反応が少ないため、安定した
寿命特性が得られるものと期待されている。
ては、透光性アルミナ管の両端部を絶縁セラミックキャ
ップもしくは導電性キャップで閉塞した発光管を有する
もの(特開昭62−283543号公報)が知られてい
る。
て、中央部の両端部に中央部よりも径小な端部を有する
セラミック製の発光管を有し、その両端部に、先端に電
極を有する導電性リード線を挿入し、発光管の端部と導
電性リード線との隙間をシール材で封止した構造のもの
(特開平6−196131号公報)も知られている。
有するメタルハライドランプでは、セラミックの高耐熱
性を利用して、石英製の発光管を有するメタルハライド
ランプに比べて、発光管の管壁負荷(ランプ電力に対す
る発光管全内表面積)を大きくし、かつ外管内を真空に
保つことにより、発光管の温度を上昇させて、ランプの
効率を向上させたものが知られているが、発光管を構成
する透光性セラミックの体積とランプの効率、寿命特性
について詳細な検討はなされていない。
ミック製の発光管を有するメタルハライドランプでは、
発光管を構成する透光性セラミック材の体積が大きいた
め、発光エネルギーが発光管の熱損失として失われる割
合が大きくなり、ランプ効率の著しい向上はなされてい
ない。
発光管を構成する透光性セラミック材の体積を小さくし
過ぎると、発光管の一体焼結部の接合強度が弱くなり、
ランプ点灯中にクラックが発生し、発光管リークに至る
場合がある。
には、発光管の温度を高くして、発光管内の金属蒸気圧
を高める必要があるが、発光管を構成する透光性セラミ
ック材の体積を小さくし過ぎ、かつ外管内を真空に保つ
と、発光管温度が高くなり過ぎるため、寿命中のヒート
サイクルにより、発光管が破損する場合がある。
めになされたもので、安定した寿命特性を有し、ランプ
の効率を著しく向上できるメタルハライドランプを提供
することを目的とするものである。
達成するために以下の構成とする。
ハライドランプは、内部に一対の電極が設けられ、かつ
内部に発光金属が封入された透光性セラミックからなる
発光管を備え、前記発光管は、本管筒部と、この本管筒
部の両端部に設けられたリング部と、このリング部に設
けられた細管筒部とを有しているとともに、前記本管筒
部の肉厚をα(mm)、前記リング部の肉厚をβ(m
m)、ランプ電力をW(ワット)とした場合、0.00
23×W+0.22≦α≦0.0023×W+0.6
2、かつ0.0094×W+0.5≦β≦0.0094
×W+1.5を満足する構成を有する。
ハライドランプは、外管と、内部に一対の電極が設けら
れ、かつ内部に発光金属が封入された透光性セラミック
からなる発光管とを有し、前記発光管は前記外管内に気
密に保持されており、前記外管内には少なくとも窒素が
充填されており、前記発光管は、本管筒部と、この本管
筒部の両端部に設けられたリング部と、このリング部に
設けられた細管筒部とを有しているとともに、前記本管
筒部の肉厚をα(mm)、前記リング部の肉厚をβ(m
m)、ランプ電力をW(ワット)とした場合、0.00
23×W+0.12≦α≦0.0023×W+0.6
2、かつ0.0094×W+0.3≦β≦0.0094
×W+1.5を満足する構成を有する。
って、安定した寿命特性を有し、同時に、各電力(ワッ
ト)のランプにおいて石英製発光管を用いた高演色高効
率メタルハライドランプと比較して、ランプの効率を1
5%以上向上できるメタルハライドランプを提供するこ
とができる。
て、図面を用いて説明する。
の第1の実施の形態である70Wメタルハライドランプ
は、セラミック製の発光管1を外管2内に金属線3a,
3bで固定支持した構造を有している。外管2の一端に
は、ステム3が設けられ、外管2は、このステム3によ
って気密に封止されている。外管2内は、真空に維持さ
れている。
ガスとしてアルゴンが封入され、ハロゲン化金属として
ディスプロシウム、ツリウム、ホルミウム、タリウム、
ナトリウムのよう化物が封入されている。なお、4は口
金を示す。
1は、外径が7.8mmで、肉厚α(mm)が0.6m
mである本管円筒部5の両端部に、外径2.6mm、内
径0.8mmの細管円筒部6が設けられている。この本
管円筒部5と細管円筒部6とは、肉厚β(mm)が1.
7mmのリング部7により、一体焼結されている。
る外径0.7mmのニオビウムからなる導入線9がそれ
ぞれ挿入され、導入線9は、細管円筒部6内に、電極8
が本管円筒部5内に位置するようシール材10によって
細管円筒部6内で封着され封着部11を形成している。
トをそれぞれ示す。
α(mm)とリング部7の肉厚β(mm)を変化させた
ときのランプの効率とランプを100時間点灯させたと
きの発光管リーク発生率を調べた。ここで、発光管リー
ク発生率は、8個のサンプルのうち、ランプ点灯中の発
光管のヒートサイクルにより、発光管にクラックが発生
し、ランプ不点に至ったランプ数である。ランプの効率
の判定においては、従来の石英製発光管を用いた高演色
(Ra80以上)高効率メタルハライドランプの効率を
15%以上向上させることを基準とした。70Wのメタ
ルハライドランプでは90(lm/W)が基準となる。
m2)で一定とする。
肉厚α(mm)が0.8mm以下で、かつリング部7の
肉厚β(mm)が2.2mm以下のとき、ランプの効率
90(lm/W)以上が実現できることが確認できた。
0.4mm未満、または、リング部7の肉厚β(mm)
が1.2mm未満であるとき、100時間のランプ点灯
中に発光管リークが発生することが確認できた。
は、安定した寿命特性を有し、ランプの効率を著しく向
上できる70Wメタルハライドランプである。
5の肉厚α(mm)が0.4mm〜0.8mmで、かつ
リング部7の肉厚β(mm)が1.2mm〜2.2mm
のとき、安定した寿命特性を有し、ランプの効率を著し
く向上した70Wメタルハライドランプを得ることがで
きる。
50Wのランプに関しても同様の検討を行い、安定した
寿命特性を有し、かつ石英製発光管を用いた高演色高効
率メタルハライドランプと比較して、ランプの効率を1
5%以上向上できる本管円筒部5の肉厚α(mm)とリ
ング部7の肉厚β(mm)との関係を調べた。その結果
を図3と図4にそれぞれ示す。
寿命特性を有し、かつ石英製発光管を用いた高演色高効
率メタルハライドランプと比較して、ランプの効率を1
5%以上向上できる本管円筒部5の肉厚α(mm)は、
直線LaとLbの間の範囲であり、直線Laよりも下方の
範囲では、100時間の点灯中に発光管リークが発生
し、直線Lbよりも上方の範囲では、従来の石英製発光
管を用いたメタルハライドランプと比較して、ランプの
効率は15%以上向上しない。
(mm)に関しては、直線Maよりも下方の範囲では、
100時間の点灯中に発光管リークが発生し、直線Mb
よりも上方の範囲では、ランプの効率が15%以上向上
しない。
m)、リング部7の肉厚をβ(mm)、ランプ電力をW
(ワット)とした場合、0.0023×W+0.22≦
α≦0.0023×W+0.62、かつ0.0094×
W+0.5≦β≦0.0094×W+1.5のとき、安
定した寿命特性を有するとともに、かつ石英製発光管を
用いた高演色高効率メタルハライドランプと比較して、
ランプの効率を15%以上向上できるメタルハライドラ
ンプを得ることができる。
態である70Wメタルハライドランプは、図1に示した
ように、セラミック製の発光管1を外管2内に金属線3
a,3bで固定支持した構造を有している。
外管2は、このステム3によって気密に封止されてい
る。外管2内には、窒素が350(Torr)充填され
ている。
ガスとしてアルゴンが封入され、ハロゲン化金属として
ディスプロシウム、ツリウム、ホルミウム、タリウム、
ナトリウムのよう化物が封入されている。なお、4は口
金を示す。
1は、外径が7.6mmで、肉厚α(mm)が0.5m
mである本管円筒部5の両端部に、外径2.6mm、内
径0.8mmの細管円筒部6が設けられている。この本
管円筒部5と細管円筒部6とは、肉厚β(mm)が1.
5mmのリング部7により、一体焼結されている。その
他の構成は第1の実施の形態と同様である。
α(mm)とリング部7の肉厚β(mm)を変化させた
ときのランプの効率とランプを100時間点灯させたと
きの発光管リーク発生率を調べた。
た寿命特性を有し、従来の石英製発光管を用いたメタル
ハライドランプと比較して、ランプの効率は15%以上
向上できるランプである。
肉厚α(mm)が0.3mm未満、または、リング部7
の肉厚β(mm)が1.0mm未満であるとき、100
時間のランプ点灯中に発光管リークが発生することが確
認できた。
メタルハライドランプは、外管2内に窒素ガスを充填す
ることにより、外管内に対流が発生する。この対流によ
り、発光管セラミック材の温度が低下するため、外管内
を真空にしたものと比較して、本管円筒部5とリング部
7の肉厚をより薄くしても、発光管リークはおこらな
い。
蒸気圧は、極めて高い状態であり、発光管温度の低下に
よって、ランプの効率の低下はおこらない。
素を充填したランプでは、本管円筒部5の肉厚α(m
m)が0.3mm〜0.8mmで、かつリング部7の肉
厚β(mm)が1.0mm〜2.2mmのとき、安定し
た寿命特性を有し、ランプの効率を著しく向上した70
Wメタルハライドランプを得ることができる。
50Wのランプに関しても同様の検討を行い、安定した
寿命特性を有し、かつ石英製発光管を用いた高演色高効
率メタルハライドランプと比較して、ランプの効率を1
5%以上向上できる本管円筒部5の肉厚α(mm)とリ
ング部7の肉厚β(mm)との関係を調べた。その結果
を図3と図4にそれぞれ併記して示す。
寿命特性を有し、かつ石英製発光管を用いた高演色高効
率メタルハライドランプと比較して、ランプの効率を1
5%以上向上できる本管円筒部5の肉厚α(mm)は、
直線La1とLbの間の範囲であり、直線La1よりも下
方の範囲では、100時間の点灯中に発光管リークが発
生し、直線Lbよりも上方の範囲では、従来の石英製発
光管を用いたメタルハライドランプと比較して、ランプ
の効率は15%以上向上しない。
(mm)に関しては、直線Ma1よりも下方の範囲で
は、100時間の点灯中に発光管リークが発生し、直線
Mbよりも上方の範囲では、ランプの効率が15%以上
向上しない。
m)、リング部7の肉厚をβ(mm)、ランプ電力をW
(ワット)とした場合、0.0023×W+0.12≦
α≦0.0023×W+0.62、かつ0.0094×
W+0.3≦β≦0.0094×W+1.5のとき、安
定した寿命特性を有するとともに、かつ石英製発光管を
用いた高演色高効率メタルハライドランプと比較して、
ランプの効率を15%以上向上できるメタルハライドラ
ンプを得ることができる。
は、封止部の導入線としてニオビウム線を用いたが、ニ
オビウムの代わりに熱膨張率が発光管材料に近いその他
の導入線材料を用いてもよく、また、導電性や非導電性
のセラミックキャップを封止部に用いてもよい。また、
発光管本管円筒部、細管円筒部、リング部が一体成型さ
れた発光管でもよい。
2内に窒素ガスを充填したが、窒素を含む混合ガスを充
填しても良い。窒素と同時に充填できるガスとして、例
えばNe(ネオン)ガスを挙げることができる。窒素を
含む混合ガスを用いる場合は、窒素ガスが50体積%以
上含有されていることが好ましい。
ミック材料は特に限定されない。例えば単結晶金属酸化
物であるサファイア、多結晶金属酸化物であるアルミナ
(Al2O3)、イットリウム−アルミニウム−ガーネッ
ト(YAG)、イットリウム酸化物(YOX)、あるい
は多結晶非酸化物であるアルミニウム窒化物(AlX)
等を使用することができる。
は、外管には硬質ガラスを使用したが、本発明において
外管に使用される材料は特に限定されず、周知のものが
使用できる。
た寿命特性を有し、かつ各ワットのランプにおいて石英
製発光管を用いた高演色高効率メタルハライドランプと
比較して、ランプの効率を15%以上向上できるメタル
ハライドランプを提供することができるものである。
ンプの一部切欠正面図
図
Claims (2)
- 【請求項1】 内部に一対の電極が設けられ、かつ内部
に発光金属が封入された透光性セラミックからなる発光
管を備え、前記発光管は、本管筒部と、この本管筒部の
両端部に設けられたリング部と、このリング部に設けら
れた細管筒部とを有しているとともに、前記本管筒部の
肉厚をα(mm)、前記リング部の肉厚をβ(mm)、
ランプ電力をW(ワット)とした場合、0.0023×
W+0.22≦α≦0.0023×W+0.62、かつ
0.0094×W+0.5≦β≦0.0094×W+
1.5を満足することを特徴とするメタルハライドラン
プ。 - 【請求項2】 外管と、内部に一対の電極が設けられ、
かつ内部に発光金属が封入された透光性セラミックから
なる発光管とを有し、前記発光管は前記外管内に気密に
保持されており、前記外管内には少なくとも窒素が充填
されており、前記発光管は、本管筒部と、この本管筒部
の両端部に設けられたリング部と、このリング部に設け
られた細管筒部とを有しているとともに、前記本管筒部
の肉厚をα(mm)、前記リング部の肉厚をβ(m
m)、ランプ電力をW(ワット)とした場合、0.00
23×W+0.12≦α≦0.0023×W+0.6
2、かつ0.0094×W+0.3≦β≦0.0094
×W+1.5を満足することを特徴とするメタルハライ
ドランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24811298A JP3271946B2 (ja) | 1997-09-26 | 1998-09-02 | メタルハライドランプ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9-261682 | 1997-09-26 | ||
JP26168297 | 1997-09-26 | ||
JP24811298A JP3271946B2 (ja) | 1997-09-26 | 1998-09-02 | メタルハライドランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11162416A true JPH11162416A (ja) | 1999-06-18 |
JP3271946B2 JP3271946B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=26538603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24811298A Expired - Fee Related JP3271946B2 (ja) | 1997-09-26 | 1998-09-02 | メタルハライドランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3271946B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006228584A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Iwasaki Electric Co Ltd | 高圧放電灯 |
US7138083B2 (en) | 2001-02-09 | 2006-11-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of producing arc tube body |
JP2007280634A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Stanley Electric Co Ltd | 高圧放電灯 |
-
1998
- 1998-09-02 JP JP24811298A patent/JP3271946B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7138083B2 (en) | 2001-02-09 | 2006-11-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of producing arc tube body |
JP2006228584A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Iwasaki Electric Co Ltd | 高圧放電灯 |
JP2007280634A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Stanley Electric Co Ltd | 高圧放電灯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3271946B2 (ja) | 2002-04-08 |
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