JPH11159253A - 断熱サッシ - Google Patents

断熱サッシ

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JPH11159253A
JPH11159253A JP10248339A JP24833998A JPH11159253A JP H11159253 A JPH11159253 A JP H11159253A JP 10248339 A JP10248339 A JP 10248339A JP 24833998 A JP24833998 A JP 24833998A JP H11159253 A JPH11159253 A JP H11159253A
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JP
Japan
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frame
heat insulating
inner member
outer member
sash
Prior art date
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Pending
Application number
JP10248339A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Yokoyama
和義 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=18104055&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH11159253(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室内側に露出する部位を無くすことにより、
又は、室内側への冷熱の伝熱を無くすことにより、室内
での結露及び断熱性能の劣化を防止する断熱サッシを提
供することを目的としている。 【構成】 召合せ内框31の外部材の室内側に露出する
側面部位52の全体を被覆し、しかも断熱ブリッジを室
内側に対し隠蔽する合成樹脂製内カバー材50が設けら
れており、また、召合せ外框32の内部材の室外側に露
出する側面部位の全体を被覆し、しかも断熱ブリッジを
室外側に対し隠蔽する合成樹脂製外カバー材70が設け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室内側に露出する部位
を無くすことにより、又は、室内側への冷熱の伝達を無
くすことにより、室内での結露及び断熱性能の劣化を防
止し、さらに、クレセントの大型化を招来しない召合せ
部構造を有する断熱サッシに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、断熱サッシとして、枠、障子が断
熱材を介して複合して組立てられ、外部から内部への熱
の移動が少なくされたものがある。例えば、召合せ框に
おいては、この召合せ框がアルミニウム製の外部材と内
部材との2部材から構成されており、これら外部材と内
部材とが合成樹脂製の断熱ブリッジを介して連結されて
いる。この断熱ブリッジによって、外部材と内部材の間
の伝熱が阻止され、内部材の冷却が防止されており、断
熱サッシの熱貫流率が極めて小さくされている。
【0003】このような断熱ブリッジを設ける方法とし
て、従来、召合せ框の外部材と内部材との間に、ウレタ
ンを注入して断熱ブリッジを形成する方法が採用されて
いる。又、召合せ框の外部材と内部材とを対向して配置
し、この対向する部位にカシメ爪を形成し、これに合成
樹脂製の断熱ブリッジを爪間に嵌入して爪をカシメるこ
とにより断熱ブリッジを取付けるカシメ方式も採用され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
カシメ方式では、内障子の召合せ内框にあっては、カシ
メローラを框外から作用させるに必要な構造上の理由に
より、この召合せ内框の外部材と内部材とが比較的大き
く離間して配置される構成となることがある。そのた
め、この召合せ内框の外部材は、外部に露出する部位を
有しているが、それ以外に、室内側に露出する部位をも
有することになる。その結果、この室内側露出部位は、
外部露出部位から冷熱が伝達されて冷却され、この室内
側露出部位に室内側の暖かい空気が結露することがあ
り、断熱性能が劣化される虞れがある、しかも框内に異
物が入り易く、外部材と内部材の隙間が意匠的な外観を
損ねる。
【0005】また、カシメ方式の外障子の召合せ外框に
あっては、この外框の内部材は、室内側に露出する部位
を有しているが、それ以外に、外部に露出する部位をも
有している。そして、召合せ内框の場合と同様にカシメ
ローラを框外から作用させうるように外部材と内部材の
間が大きく離間している。その結果、この外部露出部位
から室内側露出部位に冷熱が伝達され、この室内側露出
部位が冷却されて、結露する虞れがあると共に、断熱性
能が劣化する虞れがあり、しかも框内に異物が入り易
く、意匠的にも好ましくない。
【0006】さらに、内障子の召合せ内框には、クレセ
ントが設けられるが、このクレセントは強度部材に取付
けられる必要があり、一般的には、召合せ内框の内部材
に取付けられている。しかし、クレセントの配置位置は
決まっているにも拘らず、上記のように、召合せ内框の
外部材と内部材とが比較的大きく離間して配置される構
成となっているため、クレセントを召合せ内框の内部材
に取付けようとすると、クレセントをこの内部材に向っ
て延ばさざるを得ず、クレセントの大型化を招来すると
いう問題がある。
【0007】本発明の目的は、上述したような事情に鑑
みてなされたものであって、室内側に露出する部位を無
くすことにより、又は、室内側への冷熱の伝達を無くす
ことにより、室内での結露及び断熱性能の劣化を防止
し、しかも召合せ框内への異物の侵入を防ぎ、外観を美
しくし、さらに、クレセントの大型化を招来しない召合
せ部構造を有する断熱サッシを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、上
枠と下枠及び左右の縦枠とで枠組みした窓枠に対し、上
桟と下桟と召合せ内框及び縦框とを枠組みしてなる内障
子を摺動自在に装置してなるサッシにおける前記内障子
を形成する召合せ内框が、外部材、内部材、及びこれら
の間に介在し両端が外部材及び内部材にカシメ爪による
係合により取り付けられた断熱ブリッジからなり、上記
外部材の室内側に露出する側面部位の全体を被覆し、し
かも断熱ブリッジを室内側に対し隠蔽する合成樹脂製内
カバー材が設けられており、上記内カバー材は内部材側
では内部材に形成された係合部に係合されており、外部
材側では外部材に形成されたフランジに係合されている
ことを特徴とする。
【0009】また、請求項2は、上枠と下枠及び左右の
縦枠とで枠組みした窓枠に対し、上桟と下桟と召合せ外
框及び縦框とを枠組みしてなる外障子を摺動自在に装置
してなるサッシにおける前記外障子を形成する召合せ外
框が、外部材、内部材、及びこれらの間に介在し両端が
外部材及び内部材にカシメ爪による係合により取り付け
られた断熱ブリッジからなり、上記内部材の室外側に露
出する側面部位の全体を被覆し、しかも断熱ブリッジを
室外側に対し隠蔽する合成樹脂製外カバー材が設けられ
ており、上記外カバー材は外部材側では外部材に形成さ
れた係合部に係合されており、内部材側では内部材に形
成されたフランジに係合されていることを特徴とする。
【0010】
【作用】先ず、請求項1では、召合せ内框の外部材の室
内側に露出する部位が内カバー材により被覆されている
ため、この外部材が冷却されていても、この露出部位が
室内側の暖かい空気に触れることがなく、室内での結露
及び断熱性能の劣化が防止される。
【0011】請求項2では、召合せ外框の内部材の外部
に露出する部位が外カバー材により被覆されているた
め、この内部材が外気により冷却されることが防止さ
れ、これにより、室内での結露及び断熱性能の劣化が防
止される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る断熱サッシを
図面を参照しつつ説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例に係り、召合せ
部構造を備えた断熱サッシを室内側から視た図である。
本図において、開口枠10は、上枠11、下枠12、左
縦枠13、及び右縦枠14から四方組され、この開口枠
10に、外障子15及び内障子16が引違いに納められ
ている。外障子15及び内障子16は、各々、上桟1
7,18、下桟19,20、中桟21,22などからな
っている。これら外障子15及び内障子16には、召合
せ内框31と、図1には表れていない召合せ外框32と
が設けられており、この召合せ内框31には、クレセン
ト33が取付けられている。
【0014】図2は、図1の[B]−[B]線に沿う断
面図である。本図において、内障子の召合せ内框31
は、互いに対向して配置された外部材31aと内部材3
1bとからなっている。これら外部材31a及び内部材
31bには、各々ホロー部34a,34bが形成されて
いる。これらホロー部34a,34bに、所定間隔離間
してカシメ爪35a,35bが形成されており、これら
のカシメ爪35a,35bの間に条溝36a,36bが
形成されている。合成樹脂製の断熱ブリッジ37,37
がこれら条溝36a,36bに嵌入され、カシメ爪35
a,35bがカシメられることにより取付けられてい
る。カシメ爪35a,35bをかしめるために、外部材
31aと内部材31bの側方にはかなり広い隙間が残さ
れている。なお、これら外部材31a及び内部材31b
の右方には、ペアガラス38,38がガスケット39,
39を介して取付けられている。
【0015】さらに、内部材31bと外部材31aとの
間には、クレセント33取付のための金属製の裏板40
が架け渡されている。すなわち、この裏板40は、内部
材31bのホロー部34bに捩子41により固定されて
おり、中間の段違い部42を介して外部材31aに向っ
て延ばされている。この裏板40の先端と、外部材31
aのホロー部34aとの間には、樹脂部材43が介在さ
れており、この裏板40の先端と外部材31aとの間に
は、伝熱を阻止するための空間44が設けられている。
クレセント33の台座33aが捩子45により後述する
内カバー材50を介して裏板40の先端部に取付けられ
ている。
【0016】このように、クレセント33の台座33a
が裏板40に取付けられているため、クレセント33を
内部材31bに向って引き延ばす必要がなく、クレセン
ト33の大型化を招来することもない。しかも、裏板4
0の先端には、樹脂部材43が設けられ、また、空間4
4が形成されているため、外部材31aから内部材31
bに冷熱が伝達されることもない。
【0017】また、樹脂部材43は、予め捩子又は接着
により外部材31aのホロー部34aに取付けられてい
てもよく、取付手段等は種々のものであってよい。さら
に、裏板40が低伝熱材料から形成されている場合に
は、この裏板40の先端が外部材31aに接触する構造
であってもよい。さらに、裏板40が金属製の場合に、
この裏板40の先端が外部材31aに直接接触しないよ
うにして、プラスチック捩子により外部材31aに固定
されるように構成されていてもよい。
【0018】さらに、外部材31aの室内側露出部を被
覆し、外部材31aと内部材31bの隙間を塞いで断熱
ブリッジを隠蔽するための合成樹脂製の内カバー材50
が設けられている。この内カバー材50の内部材31b
側の端部50aは、内部材31bの係合部51に係合す
るように形成されており、ここから外部材31aに向っ
て延ばされ、上述した裏板40に接触されている。さら
に、この内カバー材50は、外部材31aの室内側露出
部52を巻き込むようにしてこれに係合して延ばされ、
内カバー材50の先端50bは、外部材31aのフラン
ジ53に係合されている。また、内カバー材50には、
外框32との間をシールするシール材54が一体に成形
されている。
【0019】このように、外部材31aの室内側露出部
52が内カバー材50により十分に被覆されているた
め、外部材31aが冷却されていても、この露出部52
が室内側の暖かい空気に触れることがなく、室内での結
露及び断熱性能の劣化が防止される。さらに、この内カ
バー材50により、断熱ブリッジ37が室内側から視認
できないようになるため、意匠性の点でも向上する。ま
た、内框31内への異物の侵入が防止される。
【0020】次に、外障子の召合せ外框32は、互いに
対向して配置された外部材32aと内部材32bとから
なっている。これら外部材32a及び内部材32bに
は、各々ホロー部61a,61bが形成されている。こ
れらホロー部61a,61bに、所定間隔離間してカシ
メ爪62a,62bが形成されており、これらのカシメ
爪62a,62bの間に条溝63a,63bが形成され
ている。合成樹脂製の断熱ブリッジ64,64がこれら
条溝63a,63bに嵌入され、カシメ爪62a,62
bがカシメられることにより取付けられている。なお、
これら外部材32a及び内部材32bの左方には、ペア
ガラス65,65がガスケット66,66を介して取付
けられている。
【0021】さらに、召合せ外框32の内部材の室外露
出部を被覆するための合成樹脂製の外カバー材70が設
けられている。この外カバー材70の外部材32a側の
基端70aは、外部材32aに形成された係合部71に
係合されるように形成されている。内部材32bのカシ
メ爪62bに当接するリブ70bが外カバー材70から
延ばされ、内部材32bのホロー部61bに当接するリ
ブ70cが内カバー材70から延ばされている。さら
に、外カバー材70は、内部材32bのフランジ72を
巻き込むようにこれに係合して延ばされ、外カバー材7
0の先端70dは、内部材32bのフランジ73に係合
されている。また、外カバー材70には、内框31との
間をシールするシール材74が一体に成形されている。
【0022】このように、本実施例では、召合せ外框3
2の内部材32bの外部に露出する部位が外カバー材7
0により被覆されているため、この内部材32bが外気
により冷却されることが防止され、これにより、室内で
の結露及び断熱性能の劣化が防止される。しかも、断熱
ブリッジ64が外カバー材70により覆われているた
め、意匠性の点においても向上する。また、外框32内
への異物の侵入が防止される。
【0023】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れないのは勿論であり、種々変形可能である。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、請求項
1では、召合せ内框の外部材の室内側に露出する部位が
内カバー材により被覆されているため、この外部材が冷
却されていても、この露出部位が室内側の暖かい空気に
触れることがなく、室内での結露及び断熱性能の劣化が
防止される。また、上記内カバー材は内部材側では内部
材に形成された係合部に係合されており、外部材側では
外部材に形成されたフランジに係合されており、かつ材
質が合成樹脂製であるので、内カバー材を召合せ内框の
内外部材に対してカバー材自体のたわみにより、はめや
すく、隙間なく取付けることができる。
【0025】請求項2では、召合せ外框の内部材の外部
に露出する部位が外カバー材により被覆されているた
め、この内部材が外気により冷却されることが防止さ
れ、これにより、室内での結露及び断熱性能の劣化が防
止される。また、上記外カバー材は外部材側では外部材
に形成された係合部に係合されており、内部材側では内
部材に形成されたフランジに係合されており、かつ材質
が合成樹脂製であるので、外カバー材を召合せ外框の内
外部材に対してカバー材自体のたわみにより、はめやす
く、隙間なく取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る断熱サッシを室内側か
ら視た図。
【図2】図1の[B]−[B]線に沿う断面図である。
【符号の説明】
31 召合せ内框 31a 外部材 31b 内部材 32 召合せ内框 32a 外部材 32b 内部材 33 クレセント 37 断熱ブリッジ 40 裏板 50 内カバー材 51 内部材の係合部 53 外部材のフランジ 64 断熱ブリッジ 70 外カバー材 71 外部材の係合部 72 内部材のフランジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上枠と下枠及び左右の縦枠とで枠組みした
    窓枠に対し、上桟と下桟と召合せ内框及び縦框とを枠組
    みしてなる内障子を摺動自在に装置してなるサッシにお
    ける前記内障子を形成する召合せ内框が、外部材、内部
    材、及びこれらの間に介在し両端が外部材及び内部材に
    カシメ爪による係合により取り付けられた断熱ブリッジ
    からなり、上記外部材の室内側に露出する側面部位の全
    体を被覆し、しかも断熱ブリッジを室内側に対し隠蔽す
    る合成樹脂製内カバー材が設けられており、上記内カバ
    ー材は内部材側では内部材に形成された係合部に係合さ
    れており、外部材側では外部材に形成されたフランジに
    係合されていることを特徴とする断熱サッシ。
  2. 【請求項2】上枠と下枠及び左右の縦枠とで枠組みした
    窓枠に対し、上桟と下桟と召合せ外框及び縦框とを枠組
    みしてなる外障子を摺動自在に装置してなるサッシにお
    ける前記外障子を形成する召合せ外框が、外部材、内部
    材、及びこれらの間に介在し両端が外部材及び内部材に
    カシメ爪による係合により取り付けられた断熱ブリッジ
    からなり、上記内部材の室外側に露出する側面部位の全
    体を被覆し、しかも断熱ブリッジを室外側に対し隠蔽す
    る合成樹脂製外カバー材が設けられており、上記外カバ
    ー材は外部材側では外部材に形成された係合部に係合さ
    れており、内部材側では内部材に形成されたフランジに
    係合されていることを特徴とする断熱サッシ。
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