JPH11158709A - 暖房衣類 - Google Patents

暖房衣類

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JPH11158709A
JPH11158709A JP9329360A JP32936097A JPH11158709A JP H11158709 A JPH11158709 A JP H11158709A JP 9329360 A JP9329360 A JP 9329360A JP 32936097 A JP32936097 A JP 32936097A JP H11158709 A JPH11158709 A JP H11158709A
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JP
Japan
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combustion
garment
water
heat
clothes
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Pending
Application number
JP9329360A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Nakamoto
充慶 中本
Takaaki Kusaka
貴晶 日下
Toru Hanada
徹 花田
Shunsaku Oji
駿作 蔭地
Masanori Fujimoto
昌則 藤本
Hisahiro Noda
尚浩 野田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Descente Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Descente Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃焼ガス中の水蒸気に起因する白い蒸気の発
生や結露水による濡れを防止し、また衣類内部の湿度が
高くならず、快適な着衣感を得る。 【解決手段】 衣類本体の表地と裏地の間の裾部に、熱
良導体の面材を有して身幅方向に延びる熱伝導帯9を着
脱可能に配置し、熱伝導帯9に連結して衣類本体の表地
と裏地の間に携帯用発熱器5を設け、携帯用発熱器5
は、燃焼部6と、燃焼部6に供給する燃料を蓄える燃料
タンク7と、燃焼部6で発生した水蒸気を衣類本体の表
地と裏地の間に放出する水蒸気放出部21と、燃焼部6
の燃焼を制御する制御部8を備え、衣類本体の表地を透
湿性耐水素材で形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動力・ガスの供給
が困難な高地・洋上・寒冷地で利用できる暖房衣類に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、提供されている暖房衣類につい
て、図4、図5を参照して説明する。図4、図5におい
て、31は衣服、32は衣服の内部背面である。その内
部背面32には、対流通路33を有する断熱ケース34
で覆われた熱源35が取付部36を介して接合されてい
る。熱源35から放熱し易いように、取付部36は銅繊
維などの高熱伝導繊維をしても良い。
【0003】また、熱源35は、カイロや化学暖熱材で
も良く、以下に述べる触媒燃焼器を用いてもよい。断熱
ケース34は、ナイロン等の耐熱性合成樹脂を用い、衣
服31を着たとき、人体の背部37が熱源35に接触す
るのを防止する。また、断熱ケース34は突出している
ので、人体の背部37と衣服の内部背面32の間に間隙
が形成されることになり、熱源35が断熱ケース34内
の空気を加熱すると上昇気流が発生し、熱気が対流通路
33より放出され、その間隙を上昇する。この時、熱気
が人体の背部37を暖房する。
【0004】このように従来の暖房衣類は、空気を加熱
して暖房する構成になっていて衣服31内の全体を暖房
でき、かつ取付部36に放熱性の良い材料を用いること
により立ち上がりの良好な暖房効果を発揮し、衣類に覆
われた人体の部分を効果的に暖房することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、熱源に水分を
含む燃焼ガスを排出する触媒燃焼器などを用いた場合、
燃焼ガスが冷たい外気にふれると、燃焼ガスに含まれる
水分が白い蒸気となるため、その燃焼ガスを直接外気に
放出すると、使用者や使用者の近くにいる人が煙と見間
違えてしまう。
【0006】また、燃焼ガスが冷却されると、その中に
含まれる水が結露し、衣服内部の熱源部を濡らしてしま
い、その熱源部の機能を損なうこととなり、耐久性や安
定した熱の供給が不可能になる。
【0007】このような白い煙や濡れは使用上具合の悪
いものであり、燃焼ガスに含まれる水が起因する白い蒸
気や結露水による濡れを防止する必要がある。
【0008】さらに、衣類内部にこのような水蒸気がた
まると、衣類内部の湿度が上がり、衣類内部が蒸れ、快
適な着衣感を損なうことにもなる。
【0009】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、燃焼
ガス中の水蒸気に起因する白い蒸気の発生や結露水によ
る濡れを防止し、また衣類内部の湿度が高くならず、快
適な着衣感が得られる暖房衣類を提供することを目的と
している。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の暖房衣類は、衣
類本体の表地と裏地の間の裾部に、熱良導体の面材を有
して身幅方向に延びる熱伝導帯を着脱可能に配置し、熱
伝導帯に連結して衣類本体の表地と裏地の間に携帯用発
熱器を設け、携帯用発熱器は、燃焼部と、燃焼部に供給
する燃料を蓄える燃料タンクと、燃焼部で発生した水蒸
気を衣類本体の表地と裏地の間に放出する水蒸気放出部
と、燃焼部の燃焼を制御する制御部を備え、衣類本体の
表地を透湿性耐水素材で形成したものであり、熱源部を
採暖に最適な位置に装着できる。また、燃焼ガス中に含
まれる水分は蒸気の形態で衣類本体の表地と裏地の空間
内に放出されて希釈されるとともに透湿性耐水素材の表
地を通して随時外気へ放出される。これにより、燃焼ガ
ス中の水蒸気に起因する白い蒸気の発生や結露水による
濡れが防止される。また、衣類の表地から水分が排出さ
れることにより、衣類内が蒸れることもなく、快適な着
衣感が得られる。
【0011】また、燃焼部に燃焼ガスの結露水を蒸発さ
せる蒸発部を設けると、燃焼ガスを外部に放出する途中
で結露した水分を燃焼部の熱で蒸発させることができ、
携帯用発熱器や衣類内が結露水によって濡れる恐れを無
くすことができる。
【0012】また、衣類本体の表地の外面に撥水加工を
施すと、衣類の表地の外面に雨などによる水の層が広が
り、表地から内部の水分を排気する透湿孔を塞ぐことを
防止することができ、効率的に内部の水分を排出するこ
とができる。つまり、雨や雪でも表地が濡れるのを防止
し、蒸気が放出する面積を確保することができ、その結
果衣類内が蒸れるのを防止することができる。
【0013】また、燃焼部に、燃焼ガスを衣類本体の表
地の表面から外部に放出する吸排気部を設けると、吸排
気部から白い煙状になって水分が放出されることがなく
なり、吸排気部での結露を防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の暖房衣類の一実施
形態について、図1〜図3を参照して説明する。
【0015】図1において、1は暖房衣類で、衣類本体
である衣服2の背中の裾部の位置に、表地3と裏地4の
間に携帯用発熱器5が配置されている。この携帯用発熱
器5で発生した熱が衣服2を温める。熱の大半は温風1
4となり、背中部の表地3と裏地4の間を自然対流で上
方に向かって流れる。
【0016】携帯用発熱器5は、図2に示すように、燃
焼部6と、燃料タンク7と、制御部8と、熱伝導帯9
と、排気管10と、吸気管11と、吸排気部12から成
り、熱源器6には温風出口13が設けられている。
【0017】燃料タンク7から燃料が燃焼部6に供給さ
れ、燃料が燃焼し、燃焼熱が発生する。熱の大半は温風
出口13から温風14として放出され、一部は熱伝導帯
9に伝えられる。
【0018】燃焼ガスは排気管10を通って吸排気部1
2から放出される。燃焼用空気は吸排気部12から吸気
管11を通って燃焼部6に供給される。
【0019】温風出口13から放出された温風は、表地
3と裏地4の間を上方にチムニー効果で流れる。上方に
流れた温風は衣服2全体に分散する。暖房衣類1を着用
する場合、人体に動きがあると、表地3と裏地4の間の
空隙が変化し、それとともに温風6は衣服2内を移動す
る。その結果、温風14は衣服2全体に供給され、衣服
2内の温度が均一化される。人体が静止していると、温
風14は背中部が暖かいが、活動時には温風14は衣服
2全体に供給されることになる。
【0020】熱伝導帯9は熱良導体の面材を有しかつ衣
服2の身幅方向に延びており、熱伝導帯9に伝えられた
熱は横方向に伝えられ、腹部の方向を温める。
【0021】燃焼部6内には、図3に示すような、燃焼
器15を有している。燃焼器15においては、ノズル1
6からエゼクタ部17に向けて燃料が噴射され、吸気管
11から供給される空気を吸引して混合気が触媒18に
流れる。この混合気に点火器19で点火されると、触媒
18の出口で火炎を形成する。触媒18の温度が火炎で
熱せられ、触媒18の活性化温度以上になると、触媒燃
焼に移行する。20はサーミスタであり、触媒18や火
炎の温度を検出し、燃焼状態を判断する。燃焼ガスは排
気管10を通して排出される。
【0022】燃焼ガスは排気管10を通過する際に冷却
され、その中に含まれる水分が結露水となる。結露水は
排気管10を流下して燃焼器15に設けられた水蒸気放
出部21に流れ込む。水蒸気放出部21には燃焼器15
に配設された蒸発部としての加熱シート22が配設され
ており、その加熱シート22は燃焼器15で加熱されか
つ燃焼器15の外側に連通している。結露水は加熱シー
ト22に含浸され、燃焼器15で加熱され、燃焼器15
の外部で蒸発する。蒸気となった結露水は温風14とな
り、温風出口13から衣服2内に流れる。この時、加熱
シート22から燃焼器15の外に流れる燃焼ガス量は極
めて少ない。
【0023】表地3は透湿性耐水素材から構成されてい
る。透湿性耐水素材は、水蒸気は透過するが、水滴は通
過しないもので、透湿性と耐水性を兼ね備えている。こ
の透湿性耐水素材には以下のようなものがある。
【0024】ポリテトラフロロエチレンを延伸すること
により微細多孔質とした透湿皮膜を生地にラミネート加
工した素材。
【0025】ポリウレタン、ポリグルタミン酸、ポリア
クリル酸エステルを主成分とし、それらと他の成分との
共重合ポリマーの皮膜で微細多孔構造をもった皮膜を生
地にラミネート加工したもの。
【0026】ポリウレタン、ポリグルタミン酸、ポリア
クリル酸エステル、またそれらと他の成分との共重合樹
脂を生地の一面または両面に微細孔を多数形成させるコ
ーティング加工したもの。
【0027】ポリアミノ酸、ポリグルタミン酸などの親
水性樹脂で無孔構造の皮膜を生地にラミネート加工する
か、もしくは生地に直接コーティングしたもの。
【0028】織物や編み物、もしくは不織布で高密度と
し、繊維と繊維の空隙を微細にし、水蒸気は通すが水滴
は通さない構造としたもの。
【0029】これらの透湿性耐水素材を衣服2の表地3
とする。燃焼ガス中に含まれていた水蒸気は上記水蒸気
放出部21にて燃焼器15から温風14に放出され、温
風14とともに携帯用発熱器5の温風出口13から衣服
2の表地3と裏地4の間に拡散する。携帯用発熱器5の
周囲は加熱保温され、かつ水蒸気は周囲の温風で希釈さ
れるため、表地3から排出される水蒸気は白い煙になら
ず、また結露水となることもない。この時、衣服2内の
水分は表地3から放出されるため、衣服2内で蒸れるこ
とはない。
【0030】一方、排気管10を通って吸排気部12か
ら放出される燃焼ガス中に含まれる水分は減少している
ため、吸排気部12から放出されるときに外気で冷却さ
れた場合でも、再度結露することも、白い煙になること
も防止される。
【0031】表地3は、水蒸気が放出し易いように撥水
加工されている。雨やみぞれや雪などで表地3が濡れる
と、表地3から水蒸気が放出する面積が小さくなり、衣
服2内が蒸れることがある。そのため、表地3を撥水加
工することで水蒸気を放出する面積を確保している。
【0032】また、裏地4に透湿性耐水素材を使用する
と、人体の汗の蒸気が裏地4を通って表地3から外気に
放出され、衣服2内が蒸れることはなく、快適な衣服内
環境となる。
【0033】また、吸排気部12の吸排気口を表地3の
表面に設けることにより、燃焼ガスが衣服2内に入るの
を防止している。
【0034】さらに、燃焼部6に衣服2の表地3に形成
した開口を通して外部に燃焼ガスを放出する吸排気部を
設けると、その吸排気部から白い煙状になって水分が放
出されることがなくなり、吸排気部での結露を防止する
ことができる。
【0035】
【発明の効果】本発明の暖房衣類によれば、以上の説明
から明らかなように、衣類本体の表地と裏地の間の裾部
に、熱良導体の面材を有して身幅方向に延びる熱伝導帯
を着脱可能に配置し、熱伝導帯に連結して衣類本体の表
地と裏地の間に携帯用発熱器を設けたので、熱源部を採
暖に最適な位置に装着でき、またその携帯用発熱器は、
燃焼部と、燃焼部に供給する燃料を蓄える燃料タンク
と、燃焼部で発生した水蒸気を衣類本体の表地と裏地の
間に放出する水蒸気放出部と、燃焼部の燃焼を制御する
制御部を備え、衣類本体の表地を透湿性耐水素材で形成
したので、燃焼ガス中に含まれる水分は蒸気の形態で暖
房衣類の表地と裏地の空間内に放出されて希釈されると
ともに、透湿性耐水素材の表地を通して随時外気へ放出
され、燃焼ガス中の水蒸気に起因する白い蒸気の発生や
結露水による濡れを防止でき、また衣類の表地から水分
が排出されることにより、衣類内が蒸れることもなく、
快適な着衣感が得られる。
【0036】また、燃焼部に燃焼ガスの結露水を蒸発さ
せる蒸発部を設けると、排気を外気に放出する途中で結
露した水分を燃焼部の熱で蒸発させることができ、携帯
用発熱器や衣類内が結露水によって濡れる恐れを無くす
ことができる。
【0037】また、衣類本体の表地の外面に撥水加工を
施すと、衣類の表地の外面に雨などによる水の層が広が
り、表地から内部の水分を排気する透湿孔を塞ぐことを
防止することができ、効率的に内部の水分を排出するこ
とができる。つまり、雨や雪でも表地が濡れるのを防止
し、蒸気が放出する面積を確保することができ、その結
果衣類内が蒸れるのを防止することができる。
【0038】また、燃焼部に、排気ガスを衣類本体の表
地から外部に放出する吸排気部を設けると、排気部を表
地の表面に設けた吸排気部から白い煙状になって水分が
放出されることがなくなり、吸排気部での結露を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の暖房衣類の一実施形態の斜視図であ
る。
【図2】同実施形態における携帯用発熱器の斜視図であ
る。
【図3】同実施形態における燃焼部の断面図である。
【図4】従来例の暖房衣類の斜視図である。
【図5】同従来例の発熱器の断面図である。
【符号の説明】
1 暖房衣類 2 衣服(衣類本体) 3 表地 4 裏地 5 携帯用発熱器 6 燃焼部 7 燃料タンク 8 制御部 9 熱伝導帯 12 吸排気部 21 水蒸気放出部 22 加熱シート(蒸発部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日下 貴晶 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 花田 徹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 蔭地 駿作 大阪市天王寺区堂ヶ芝1丁目11番3号 株 式会社デサント内 (72)発明者 藤本 昌則 大阪市天王寺区堂ヶ芝1丁目11番3号 株 式会社デサント内 (72)発明者 野田 尚浩 大阪市天王寺区堂ヶ芝1丁目11番3号 株 式会社デサント内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 衣類本体の表地と裏地の間の裾部に、熱
    良導体の面材を有して身幅方向に延びる熱伝導帯を着脱
    可能に配置し、熱伝導帯に連結して衣類本体の表地と裏
    地の間に携帯用発熱器を設け、携帯用発熱器は、燃焼部
    と、燃焼部に供給する燃料を蓄える燃料タンクと、燃焼
    部で発生した水蒸気を衣類本体の表地と裏地の間に放出
    する水蒸気放出部と、燃焼部の燃焼を制御する制御部を
    備え、衣類本体の表地を透湿性耐水素材で形成したこと
    を特徴とする暖房衣類。
  2. 【請求項2】 燃焼部には燃焼ガスの結露水を蒸発させ
    る蒸発部を有していることを特徴とする請求項1記載の
    暖房衣類。
  3. 【請求項3】 衣類本体の表地の外面に撥水加工を施し
    たことを特徴とする請求項1記載の暖房衣類。
  4. 【請求項4】 燃焼部に、燃焼ガスを衣類本体の表地か
    ら外部に放出する吸排気部を設けたことを特徴とする請
    求項1記載の暖房衣類。
JP9329360A 1997-12-01 1997-12-01 暖房衣類 Pending JPH11158709A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100504085B1 (ko) * 2002-09-03 2005-08-01 최원찬 휴대용 신체 보온기
US20110061839A1 (en) * 2009-09-17 2011-03-17 Munson Ryan R Portable Heating Pad
JP2019217772A (ja) * 2018-06-21 2019-12-26 マット プロダクト アンド テクノジー,エスエルユー 通気性と防水性のある多層構造のレザー材料とそのレザー材料で形成された製品

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