JPH11157807A - オゾン発生装置 - Google Patents

オゾン発生装置

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JPH11157807A
JPH11157807A JP32637797A JP32637797A JPH11157807A JP H11157807 A JPH11157807 A JP H11157807A JP 32637797 A JP32637797 A JP 32637797A JP 32637797 A JP32637797 A JP 32637797A JP H11157807 A JPH11157807 A JP H11157807A
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JP
Japan
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electrode
ozone
electrode body
container
dielectric layer
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Pending
Application number
JP32637797A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuharu Yamamoto
克治 山本
Yukihiro Kamase
幸広 釜瀬
Kazuhiro Shidara
和弘 設楽
Hiroki Hirose
宏樹 広瀬
Akinobu Kondo
明宣 近藤
Takahisa Suzuki
孝久 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 短ギャップ化が達成できると共に冷却とシー
ルが簡単にできるオゾン発生装置を提供する。 【解決手段】 四隅がアール11に形成され、かつ四周
の断面に丸み12を持たせたアルミ製平板電極13の中
央にオゾンガス取出口14を形成すると共にその平板電
極13内に冷却通路15を形成し、さらに電極13表面
に誘電体層16をコーティングして電極体10を形成
し、この電極体10を放電ギャップ17を形成すべくス
ペーサ18を介して多段に積層して電極積層体19を形
成し、該電極積層体19を容器26内に収容すると共に
その各電極体10間に高圧電源29を接続し、上記容器
26に、原料ガス供給口27を接続すると共に電極体1
0のオゾンガス取出口14に連なるオゾン排出管28を
接続し、さらに各電極体10内の冷却通路に冷媒給排管
33,34を接続したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高性能化,高信頼
性が実現できるオゾン発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オゾン発生装置は、既に多くのものが商
品化されてており、更なる高性能化、高信頼性のものが
求められてきている。
【0003】オゾン発生装置は、特願平7−31071
3号に提案したようにアルミ電極を誘電体で被覆し、こ
れを所定のギャップで積層し、ギャップ間に高電圧を印
加して放電を発生させ、原料ガスを、順次各段のギャッ
プ間を通るように流してオゾン化するようになってい
る。
【0004】このオゾン発生装置においては、電極誘電
体表面の平面度がよくなく、短ギャップ化ができないこ
と、また各段のギャップに原料ガスを順次流すことと、
電極の冷却のために電極内に冷媒を流す必要があり、こ
れらのシール構造などが複雑になり易い。
【0005】特開平8−12304号公報には、オゾン
発生ユニットを容器の内に収容し、その容器内のオゾン
発生ユニットの周囲から酸素を含む原料ガスをユニット
内に導入してオゾン化した後、容器から発生オゾンを放
出するようにしたオゾン発生装置が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このオ
ゾン発生装置は、オゾン発生ユニットの構造が複雑であ
り、また高電圧側の電極の冷却はなされておらず、また
アース電極の材質も、SUSのため、放熱効果が低く、
高信頼性、高性能化、低コスト化に支障がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、短ギャップ化が達成できると共に冷却とシールが簡
単にできるオゾン発生装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の本発明は、四隅がアールに形成され、か
つ四周の断面に丸みを持たせたアルミ製平板電極の中央
にオゾンガス取出口を形成すると共にその平板電極内に
冷却通路を形成し、さらに電極表面に誘電体層をコーテ
ィングして電極体を形成し、この電極体を放電ギャップ
を形成すべくスペーサを介して多段に積層して電極積層
体を形成し、該電極積層体を容器内に収容すると共にそ
の各電極体間に高圧電源を接続し、上記容器に、原料ガ
ス供給口を接続すると共に電極体のオゾンガス取出口に
連なるオゾン排出管を接続し、さらに各電極体内の冷却
通路に冷媒給排管を接続したオゾン発生装置である。
【0009】請求項2の発明は、四隅がアールに形成さ
れ、かつ四周の断面に丸みを持たせたアルミ製平板電極
を形成し、そのアルミ製平板電極の表面に誘電体層をコ
ーティングした第1電極体を形成し、他方、上記アルミ
製平板電極の中央にオゾンガス取出口を形成し、内部に
オゾン排出通路を形成し、かつ表面に誘電体層をコーテ
ィングした第2電極体を形成し、さらに第1,第2電極
体内に冷却通路を形成し、この第1,第2電極体を放電
ギャップを形成すべくスペーサを介して交互に多段に積
層して電極積層体を形成し、該電極積層体を容器内に収
容すると共にその各電極体間に高圧電源を接続し、上記
容器に、原料ガス供給口を接続すると共に第2電極体の
オゾン排出通路に連なるオゾン排出管を接続し、さらに
各電極体の冷却通路に冷媒給排管を接続したオゾン発生
装置である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適一実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0011】図1,図2において、10は電極体で、四
隅がアール11で形成され、かつ四周の断面に丸み12
を持たせたアルミ製平板電極13からなり、そのアルミ
製平板電極13の中央にオゾンガス取出口14を形成
し、平板電極13内に冷却通路15を形成し、さらに電
極表面に誘電体層16をコーティングして構成される。
【0012】この誘電体層16は、アルミと密着性のよ
い琺瑯などで形成する。またこの誘電体層16の表面を
研磨して平面度が良くなるようにして短ギャップ化対応
も可能である。
【0013】この電極体10を放電ギャップ17を形成
すべくテフロンやセラミック等のスペーサ18を介して
多段に積層して電極積層体19を形成する。
【0014】電極積層体19は、最下段の電極体10a
はオゾンガス取出口14のない平板電極13とし、基台
20上に、絶縁スペーサ21を介して最下段の電極体1
0aが載置され、その最下段の電極体10aより、順次
オゾンガス取出口14を形成した電極体10をスペーサ
18を介して多段に積み重ね、最上段の電極体10b
に、絶縁スペーサ22を介して押圧板23を重ね、その
押圧板23と基台20間の四隅に締付ロッド24を設け
て各電極体10を締め付けて構成する。また最上段の電
極体10bのオゾンガス取出口14の周囲と押圧板23
間にはシール部材25が設けられる。
【0015】この電極積層体19は、容器26内に収容
され、その容器26に、酸素、酸素富化ガス、或いは空
気などの原料ガスの供給口27が形成され、また電極積
層体19のオゾンガス取出口14と接続したオゾン排出
管28が、押圧板23と容器26の上面を結んで設けら
れる。
【0016】電極積層体19の電極体10間に高電圧を
印加すべく、アルミ製平板電極13の一つおきに高電圧
源29に接続され、対向する他のアルミ製平板電極13
が接地30される。
【0017】容器26内には冷媒供給ヘッダ31と冷媒
排出ヘッダ32が設けられ、これらヘッダ31,32と
各電極体10内の冷却通路15を結ぶ冷媒供給管33と
冷媒排出管34が設けられる。
【0018】次に本発明の作用を述べる。
【0019】各電極体10間に高電圧が印加されて電極
体10間で無声放電が行われ、冷媒供給ヘッダ31より
冷媒供給管33を介して冷媒が各電極体10の冷却通路
15に供給され、冷媒排出管34より冷媒排出ヘッダ3
2に排出される。
【0020】原料ガスは、供給口27より容器26内に
入り、電極体10間の放電ギャップ17を図2の矢印の
ように通り、その間でオゾン化され、オゾンガス取出口
14を通って排出管28より容器26外に排出される。
【0021】このオゾン発生装置は、電極体10を容易
に短ギャップ化することが可能となり、超高濃度オゾン
を高効率で発生でき、高信頼性、高性能化が可能とな
る。
【0022】また電極13としてアルミニウムを用いて
いるため冷却効率が高く、また電極積層体19を容器2
6に収容し、発生したオゾンガスをオゾン排出管28よ
り排出するためガスケットレス構造となり、シールが簡
単になると共に長寿命化が図れる。
【0023】図3は、本発明の他の実施の形態を示した
ものである。
【0024】この図3の実施の形態においては、電極積
層体19は、アルミ製平板電極13の表面に誘電体層1
6をコーティングした第1電極体40と、アルミ製平板
電極13の中央にオゾンガス取出口14が形成され、内
部にオゾン排出通路41が形成され、かつ表面に誘電体
層16が形成された第2電極体42とからなり、この第
1と第2の電極体40,42を交互に多段に積層して形
成される。
【0025】この電極積層体19を基台20上に絶縁ス
ペーサ21を介して載置すると共に最上段の電極体40
上に絶縁スペーサ22を介して押圧板23を載せ、締付
ロッド24にて締め付けて容器26内に固定する。
【0026】容器26内には冷媒供給ヘッダ31と冷媒
排出ヘッダ32が設けられ、これらヘッダ31,32と
各電極体40,42内の冷却通路15を結ぶ冷媒供給管
33と冷媒排出管34が設けられる。
【0027】さらに、第2電極体42に形成したオゾン
排出通路41にオゾン排出管43を接続すると共にその
各オゾン排出管43がオゾン出口ヘッダ44に接続され
る。
【0028】なお、図には示していないが第1,第2電
極体40,42のいずれか一方に高電圧源が接続され、
他方が接地される。
【0029】この図3の実施の形態においては、第2電
極体にオゾン排出通路41を形成し、そのオゾン排出通
路41からのオゾンガスをオゾン排出管43を介してオ
ゾン出口ヘッダ44に導入して容器26外に排出するこ
とで、ガスケットレス構造となり、長寿命化が可能とな
る。
【0030】図4(a)〜(d)は、電極体40,42
とスペーサ18とオゾンガス取出口14の形状と配置の
例を示したものである。
【0031】図4(a)は、略正方形の電極体40,4
2とし、オゾンガス取出口14を電極体42の中央で細
長に形成し、スペーサ18を、そのオゾンガス取出口1
4と直交する方向の電極体40,42の辺側に平行に配
置し、放電ギャップ17に流す原料ガスを図示の矢印の
ように流すようにしたものである。
【0032】図4(b)は、電極体40,42を長方形
状に形成し、オゾンガス取出口14を長辺に沿うよう
に、スペーサ18を短辺側になるようにして、原料ガス
を短辺方向に流すようにしたものである。
【0033】図4(c)は、図4(a)のオゾンガス取
出口14を細長とする代わりに複数の円形のオゾンガス
取出口14として整列させたものである。
【0034】図4(d)は、図4(b)の配置と逆に、
オゾンガス取出口14を短辺側に沿うように配置し、ス
ペーサ18を長辺側に沿うように配置して原料ガスを長
辺方向に流すようにしたものである。
【0035】上述の実施の形態においては、電極体1
0,40,42は、アルミ製平板電極13の例で説明し
たが、電極13の表面は平面に限らず凸状或いは凹状に
形成しても良いことは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、電極体を
容易に短ギャップ化することが可能となり、超高濃度オ
ゾンを高効率で発生でき、長寿命が可能となる。また電
極板としてアルミニウムを用いているため冷却効率が高
く、また電極積層体を容器に収容するためガスケットレ
ス構造となり長寿命化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す図である。
【図2】図1の電極体の詳細を示す図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す図である。
【図4】電極体とスペーサおよびオゾンガス取出口の形
状と配置例を示す図である。
【符号の説明】 10 電極体 11 アール 12 丸み 13 アルミ製平板電極 14 オゾンガス取出口 15 冷却通路 16 誘電体層 17 放電ギャップ 18 スペーサ 19 電極積層体 26 容器 27 原料ガス供給口 28 オゾン排出管 29 高圧電源 33 冷媒供給管 34 冷媒排出管
フロントページの続き (72)発明者 設楽 和弘 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 広瀬 宏樹 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 近藤 明宣 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内 (72)発明者 鈴木 孝久 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東二テクニカルセンタ ー内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四隅がアールに形成され、かつ四周の断
    面に丸みを持たせたアルミ製平板電極の中央にオゾンガ
    ス取出口を形成すると共にその平板電極内に冷却通路を
    形成し、さらに電極表面に誘電体層をコーティングして
    電極体を形成し、この電極体を放電ギャップを形成すべ
    くスペーサを介して多段に積層して電極積層体を形成
    し、該電極積層体を容器内に収容すると共にその各電極
    体間に高圧電源を接続し、上記容器に、原料ガス供給口
    を接続すると共に電極体のオゾンガス取出口に連なるオ
    ゾン排出管を接続し、さらに各電極体内の冷却通路に冷
    媒給排管を接続したことを特徴とするオゾン発生装置。
  2. 【請求項2】 四隅がアールに形成され、かつ四周の断
    面に丸みを持たせたアルミ製平板電極を形成し、そのア
    ルミ製平板電極の表面に誘電体層をコーティングした第
    1電極体を形成し、他方、上記アルミ製平板電極の中央
    にオゾンガス取出口を形成し、内部にオゾン排出通路を
    形成し、かつ表面に誘電体層をコーティングした第2電
    極体を形成し、さらに第1,第2電極体内に冷却通路を
    形成し、この第1,第2電極体を放電ギャップを形成す
    べくスペーサを介して交互に多段に積層して電極積層体
    を形成し、該電極積層体を容器内に収容すると共にその
    各電極体間に高圧電源を接続し、上記容器に、原料ガス
    供給口を接続すると共に第2電極体のオゾン排出通路に
    連なるオゾン排出管を接続し、さらに各電極体内の冷却
    通路に冷媒給排管を接続したことを特徴とするオゾン発
    生装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001094257A1 (fr) * 2000-01-31 2001-12-13 Sumitomo Precision Products Co., Ltd Cellule de decharge pour generateur d'ozone
JP2005249252A (ja) * 2004-03-03 2005-09-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気浄化装置

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