JPH11156794A - 印刷機の折機の横ミシン目入れ装置 - Google Patents

印刷機の折機の横ミシン目入れ装置

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JPH11156794A
JPH11156794A JP32812397A JP32812397A JPH11156794A JP H11156794 A JPH11156794 A JP H11156794A JP 32812397 A JP32812397 A JP 32812397A JP 32812397 A JP32812397 A JP 32812397A JP H11156794 A JPH11156794 A JP H11156794A
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JP
Japan
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signature
spatula
cylinder
blade
horizontal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32812397A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouichi Kimisaki
光一 君崎
Mitsutaka Naono
光高 直野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP32812397A priority Critical patent/JPH11156794A/ja
Publication of JPH11156794A publication Critical patent/JPH11156794A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 折丁に簡単な装置で横ミシン目を入れること
ができるとともに、横ミシン目と折り目とを完全に一致
させることで折精度の向上を図ることができ、かつ、少
ない経費で設置でき、機械の保守点検が容易となる印刷
機における折機の横ミシン目入れ装置を提供する。 【解決手段】 折機における突込胴16の突込みヘラ1
6Aの先端にミシン刃17を形成することにより、印刷
機における折機の横ミシン目入れ装置13を構成する。
そのため、横ミシン目に沿った部位が折丁の折り目とな
るので、横ミシン目と折り目とが完全に一致することに
なり、折精度の向上を図ることができ、また、少ない経
費で設置できるとともに、機械の保守点検が容易とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォーマ折りされ
た連続用紙を所定の長さに切断して形成された折丁に、
当該折丁の流れと直交する方向にミシン目を入れる印刷
機の折機の横ミシン目入れ装置に関する。
【0002】
【背景技術】従来より、オフセット輪転印刷機やグラビ
ア輪転印刷機等の輪転印刷機に書籍、出版用等として折
機が備え付けられている。この折機で折られた折丁は、
羽根車方式等の折丁排紙装置を介して排紙台に送出され
るようになっている。
【0003】図5に示すように、例えば印刷機の折機5
0においては、折丁の流れと直交する方向(横方向)に
ミシン目を入れる横ミシン装置が設けられることがあ
る。すなわち、折機50は、折導入部に設けられたフォ
ーマ51により、上流の印刷装置(図略)から送られて
くる絵柄印刷済みのウェブ(連続用紙)Wの縦折り(フ
ォーマ折り)を行い、この縦折りされたウェブWを、回
転フリーの誘導宇ローラ60を介して上部のニッピング
ローラ52から横ミシン装置53、下部のニッピングロ
ーラ54を通した後、裁断胴55の裁断刃55Aで横方
向(流れと直交する方向)に裁断し、この裁断して形成
された折丁100を突込胴56の針56Aで突き刺して
保持しながら、下流の咬え胴(くわえどう)57に送り
込むようになっている。そして、突込胴56の突込みへ
ら56Bと、咬え胴57の咬えヘラ57Aおよび咬えあ
ご57Bとが合致した時点で、突込みへら56Bから咬
えヘラ57Aおよび咬えあご57Bに受けわたすことに
より折丁100の咬え折り(流れ方向と直交する方向に
折る横折り)を行うようになっている。咬え折りされた
折丁100は、さらに、搬送装置70により例えばチョ
ッパ装置に送られチョッパ折り(縦折)される。ここ
で、突込みへら56Aの先端部は、突込胴56の表面か
ら所定寸法突出しており、これにより、折丁100を突
き上げる状態となっている。
【0004】このような、折機50の横ミシン装置53
は、互いに逆回転する一対の横ミシン刃胴59および横
ミシン刃受け胴60を備えて構成され、横ミシン刃胴5
9には、当該横ミシン刃胴59の軸線方向に沿って、例
えば鋸刃状の横ミシン刃59Aが取り付けられ、一方、
横ミシン刃受け胴60には、上記横ミシン刃59Aと対
向するとともにその横ミシン刃59Aを受けるミシン刃
受60Aが取り付けられている。このミシン受60Aは
ゴム等で形成されている。このように、従来の横ミシン
装置53では、ウェブWをフォーマ折りした直後に横ミ
シン目が入れられるようになっている。
【0005】そして、このような横ミシン装置53によ
り横ミシン目100Aが入れられた折丁100には、突
込胴56の突込みへら56Aの突出分だけの突き上げに
より横ミシン目100Aに沿った折り目100Bが形成
され、この折り目100Bを、咬え胴57の咬えヘラ5
7Aおよび咬えあご57Bで咬え折りすることにより、
図6に示すような折丁100の横折りが行われるように
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の横ミシ
ン目入れ装置53では、ウェブWをフォーマ折りした直
後に横ミシン目100Aを入れ、その後に裁断胴55の
裁断刃55AでウェブWを裁断し、裁断して形成された
折丁100を、横ミシン目100Aに折り目100Bを
合わせるようにして咬えヘラ57Aおよび咬えあご57
Bで咬えることにより横折りするようにしている。この
場合、横ミシン目入れ装置53から突込胴56および咬
え胴57との間はかけ離れており、折丁100は、それ
らの間を移動するうちにずれたりする等、横ミシン目1
00Aと折り目100Bとを完全に一致させることは困
難であるという問題があり、そのため、折精度の向上を
図る上での弊害となっている。
【0007】また、従来の横ミシン目入れ装置53で
は、横ミシン刃胴59および横ミシン刃受け胴60を別
途に設ける必要があるので、これに付随する部材、例え
ば、横ミシン刃59A、ミシン刃受け60Aや、横ミシ
ン刃胴59および横ミシン刃受け胴60を駆動するため
の歯車やモータ等の駆動源も必要となり、装置全体が大
がかり、かつ、複雑になるので、その分、経費が多くか
かるとともに、機械の保守点検等が困難であるという問
題がある。
【0008】本発明の目的は、折丁に簡単な装置で横ミ
シン目を入れることができるとともに、横ミシン目と折
り目とを完全に一致させることで折精度の向上を図るこ
とができ、かつ、少ない経費で設置でき、機械の保守点
検が容易となる印刷機における折機の横ミシン目入れ装
置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の印刷機における折機の横ミシン目入れ装置は、フォー
マ折りされた連続用紙に横ミシン目を入れる印刷機の折
機の横ミシン目入れ装置であって、折機は、連続用紙を
フォーマ折りするフォーマと、このフォーマより連続用
紙の流れの下流に回転自在に配置されるとともに当該連
続用紙を流れと直交する方向に裁断する裁断刃を有する
裁断胴と、この裁断胴と隣接して回転自在に配置される
とともに裁断胴で裁断して形成された折丁を引っかける
針および折丁の進行方向中央部を流れと直交する方向に
突き上げる突込みヘラを有する突込胴と、この突込胴と
隣接して回転自在に配置されるとともに突込みヘラで突
き上げられる折丁を咬えて横折りする咬えヘラを有する
咬え胴とを備えて構成され、突込みヘラの先端には、折
丁に当該折丁の流れと直交する方向にミシン目を入れる
ミシン刃が形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0010】以上において、ミシン刃の形状は、例え
ば、三角形の鋸刃状、櫛刃状、あるいは針状等どのよう
なものでもよい。また、ミシン目の長さおよびミシン目
同士の間隔は、限定されないが、折丁を横折り(咬え折
り)する際に容易に折り目をつけられるようなものであ
ることが好ましい。
【0011】このような本発明では、突込みヘラの先端
にミシン刃が形成されているので、折丁は突込みヘラに
より横ミシン目を入れられると同時に、横ミシン目に沿
った部位が突込胴の表面から突出させられ、その部位を
咬え胴の咬えヘラに咬えられて咬え胴側に受けわたされ
る。従って、横ミシン目に沿った部位が折丁の折り目と
なるので、横ミシン目と折り目とが完全に一致すること
になり、折精度の向上を図ることができる。また、突込
みヘラの先端にミシン刃が形成されているので、簡単な
装置で横ミシン目を入れることができる。さらに、従来
のような横ミシン装置を別個に設けなくてもよく、既存
の突込みヘラにミシン刃を形成すればその突込みヘラを
そのまま使用できるので、少ない経費で設置できるとと
もに、機械の保守点検が容易となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。この実施形態において、前記従来
の折機と同一構造、同一部材のものには同一符号を付
し、その説明は省略または簡略化する。図1、2に示す
ように、本実施形態の印刷機の折機10において、横ミ
シン目入れ装置13は、突込み胴16の突込みヘラ16
Aの先端にミシン刃17を形成したものである。そのた
め、この折機10では、従来のように、フォーマ51と
裁断胴55との間に単独の横ミシン目入れ装置は設けら
れていない。
【0013】このような突込胴16の突込みヘラ16A
は、例えば厚さ寸法が0.5mm程度の鋼製の薄板で形
成されており、先端のミシン刃17の刃先形状は、図4
に示すように、ピッチが例えば3mm程度で角度が60
゜の鋸刃状に形成されている。また、このようなミシン
刃17は、突込みヘラ16Aの厚さ方向における一方側
側面にのみ刃先が形成される片刃状となっている。つま
り、突込みヘラ16Aは横ミシン目入れ装置13を兼用
するようになっている。そして、このようなミシン刃1
7の刃先の先端から例えば半分程度が突込胴16の表面
から突出するように設けられている。従って、突出した
部分が折丁100に突き刺さることにより横ミシン目1
00Aが形成され、残りの部分が折り目100Bとな
る。また、このような突込みヘラ16Aは、その片刃状
部が突込胴16の回転方向先側に向いて取り付けられて
いる。そして、図3に示すように、突込みヘラ16Aが
設けられている部位の突込みヘラ16Aに沿った開口部
の縁部は面取り部16Bとなっており、咬え胴57の咬
えヘラ57Aおよび咬えあご57Bが折丁100を咬え
やすいようになっている。
【0014】突込みヘラ16Aは、図3に示すように、
取り付け部材18に突込みヘラ16Aの長手方向にわた
って所定ピッチで配置される複数のボルト19により取
り付けられている。この場合、突込みヘラ16Aをボル
ト19により完全に固定してもよいが、突込みヘラ16
Aに、突込み胴16の径方向(突込みヘラ16Aの幅方
向)に長い長孔20を形成し、その突込みヘラ16Aを
突込み胴16の径方向に移動可能として、ミシン刃17
の突出量を調整できるようにしてもよい。また、この突
込みヘラ16Aは、取り付け部材18を図3中矢印A方
向にスライドさせることができるようになっており、こ
れにより、折丁100の要件に応じて折り目100Bの
位置を変えることができるようになっている。
【0015】次に、本実施形態の作用を説明する。フォ
ーマ折りされた後、裁断胴55の裁断刃55Aにより裁
断されて形成された折丁100は、突込胴16の先端針
56Aに引っかけられ、かつ、突込胴16の表面に貼り
付けられた状態で回転する。この際、折丁100の走行
方向ほぼ中央部に突込みヘラ16Aの刃先部の突出した
部分が突き刺さり、折丁100に横ミシン目100Aが
入れられる。このような折丁100は、横ミシン目10
0Aが入れられるとほぼ同時に、咬え胴57の咬えヘラ
57Aおよび咬えあご57Bにより咬えられる。これに
より、折丁100は横ミシン目100Aに沿った折り目
100Bに折られる。
【0016】このような本実施形態によれば、次のよう
な効果がある。 突込みヘラ16Aの先端にミシン刃17が形成されて
いるので、折丁100は突込みヘラ16Aにより横ミシ
ン目100Aを入れられると同時に、横ミシン目100
Aに沿った部位が突込胴16の表面から突出させられ、
その部位を咬え胴57の咬えヘラ57Aに咬えられて咬
え胴側57に受けわたされる。従って、横ミシン目10
0Aに沿った部位が折丁の折り目100Bとなるので、
横ミシン目100Aと折り目100Bとが完全に一致す
ることになり、折精度の向上を図ることができる。
【0017】突込みヘラ16Aの先端にミシン刃17
が形成されているので、簡単な装置で横ミシン目100
Bを入れることができる。 従来のような横ミシン装置を別個に設けなくてもよ
く、既存の突込みヘラにミシン刃を形成すれば、その突
込みヘラをそのまま使用できるので、少ない経費で横ミ
シン目入れ装置を設置できるとともに、機械の保守点検
が容易となる。
【0018】突込みヘラ16Aに長孔20を形成し、
その突込みヘラ16Aを突込み胴16の径方向に移動可
能とした場合、ミシン刃17の突出量を調整できるの
で、ミシン目100Aの長さ寸法およびミシン目100
Aの間隔を最適のものにすることができる。 突込みヘラ16Aの厚さ方向に取り付け部材18を移
動させることで、突込みヘラ16Aを所定寸法だけ移動
できるので、折丁100の折り目100Aの位置を変え
ることができ、これにより、折丁100の各種の要件に
応じることができ、利用価値が広いものとなる。
【0019】突込みヘラ16Aに形成されたミシン刃
17は片刃状に形成されており、この片刃状部が突込胴
16の回転方向先側を向いて配置されているので、ウェ
ブWが針56Aに引っかけられて移動するに際し、ミシ
ン刃17の片刃状部にガイドされながら突き刺さること
になり、これにより、スムーズにミシン目が形成され、
折丁100が破れるおそれもなくなり、品質向上を図る
ことができる。
【0020】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できるものであれ
ば、次のような変形形態を含むものである。すなわち、
前記実施形態では、先端のミシン刃17は、刃先のピッ
チが例えば3mm程度で角度が60゜の三角形状に形成
されているが、これに限らず、例えば刃先のピッチが3
mm以上、あるいは以下の所定寸法でよく、また、角度
も60゜でなくてもよい。要は、横折りが容易となるよ
うな折り目を形成できるものであればよい。また、ミシ
ン刃17は、片刃状でなくてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の印刷機
の折機の横ミシン目入れ装置によれば、突込みヘラの先
端にミシン刃が形成されているので、折丁は突込みヘラ
により横ミシン目を入れられると同時に、横ミシン目に
沿った部位が突込胴の表面から突出させられ、その部位
を咬え胴の咬えヘラに咬えられて咬え胴側に受けわたさ
れる。従って、横ミシン目に沿った部位が折丁の折り目
となるので、横ミシン目と折り目とが完全に一致するこ
とになり、折精度の向上を図ることができる。また、突
込みヘラの先端にミシン刃が形成されているので、簡単
な装置で横ミシン目を入れることができる。さらに、従
来のような横ミシン装置を別個に設けなくてもよく、既
存の突込みヘラにミシン刃を形成すればその突込みヘラ
をそのまま使用できるので、少ない経費で設置できると
ともに、機械の保守点検が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る横ミシン目入れ装置
が組み込まれた印刷機の折機を示す図である。
【図2】本実施形態の印刷機の折機の横ミシン目入れ装
置を示す斜視図である。
【図3】本実施形態の要部を示す断面図である。
【図4】本実施形態のミシン刃を示す拡大図である。
【図5】本発明の従来の横ミシン目入れ装置を備えた印
刷機の折機を示す図である。
【図6】横折りされた一般的な折丁を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 印刷機の折機 13 印刷機の折機の横ミシン目入れ装置 16 突込胴 16A 突込ヘラ 17 ミシン刃 55 裁断胴 57 咬え胴 57A 咬えヘラ 57B 咬えあご 100 折丁 100A 横ミシン目 100B 折り目 W ウェブ(連続用紙)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォーマ折りされた連続用紙に横ミシン
    目を入れる印刷機の折機の横ミシン目入れ装置であっ
    て、 前記折機は、前記連続用紙をフォーマ折りするフォーマ
    と、 このフォーマより前記連続用紙の流れの下流に回転自在
    に配置されるとともに当該連続用紙を流れと直交する方
    向に裁断する裁断刃を有する裁断胴と、 この裁断胴と隣接して回転自在に配置されるとともに前
    記裁断胴で裁断して形成された折丁を引っかける針およ
    び前記折丁の進行方向中央部を流れと直交する方向に突
    き上げる突込みヘラを有する突込み胴と、 この突込み胴と隣接して回転自在に配置されるとともに
    前記突込みヘラで突き上げられる前記折丁を咬えて横折
    りする咬えヘラを有する咬え胴とを備えて構成され、 前記突込みヘラの先端には、前記折丁に当該折丁の流れ
    と直交する方向にミシン目を入れるミシン刃が形成され
    ていることを特徴とする印刷機の折機の横ミシン目入れ
    装置。
JP32812397A 1997-11-28 1997-11-28 印刷機の折機の横ミシン目入れ装置 Withdrawn JPH11156794A (ja)

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JP32812397A JPH11156794A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 印刷機の折機の横ミシン目入れ装置

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JP32812397A JPH11156794A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 印刷機の折機の横ミシン目入れ装置

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JPH11156794A true JPH11156794A (ja) 1999-06-15

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JP32812397A Withdrawn JPH11156794A (ja) 1997-11-28 1997-11-28 印刷機の折機の横ミシン目入れ装置

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JP (1) JPH11156794A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6779788B2 (en) * 2002-09-17 2004-08-24 Kabushiki Kaisha Tokyo Kikai Seisakusho Apparatus for folding printed paper sections
JP2012017111A (ja) * 2010-07-06 2012-01-26 Koyo Automatic Machine Co Ltd ミシン目形成装置を具備するラベリングマシンおよびラベルへのミシン目形成方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20050201