JPH1115632A - 動作制御用ソフトボタン - Google Patents

動作制御用ソフトボタン

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JPH1115632A
JPH1115632A JP16626197A JP16626197A JPH1115632A JP H1115632 A JPH1115632 A JP H1115632A JP 16626197 A JP16626197 A JP 16626197A JP 16626197 A JP16626197 A JP 16626197A JP H1115632 A JPH1115632 A JP H1115632A
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JP
Japan
Prior art keywords
soft
soft button
controlling
control
button
Prior art date
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Pending
Application number
JP16626197A
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English (en)
Inventor
Jusaku Atsumi
重作 渥美
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Atsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Atsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Atsumi Electric Co Ltd filed Critical Atsumi Electric Co Ltd
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Publication of JPH1115632A publication Critical patent/JPH1115632A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視カメラの動作をソフトボタンを押すこと
によって遠隔制御する場合の操作性を向上させる。 【解決手段】 二つの円が同心状に配置されてなり、内
側の円にはズームインの制御用のソフトボタン10が割
り当てられ、外側の円環にはズームアウトの制御用のソ
フトボタン11が割り当てられている。このようにズー
ムインの制御用のソフトボタン10とズームアウトの制
御用のソフトボタン11とは集約されて、一つの図形と
なされている。これによれば、視認性も良好で、ソフト
ボタンを押すポインティングデバイスの移動距離も短く
て済むので操作性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視カメラの動作
を遠隔制御する場合等、制御対象となっている機器の動
作を遠隔制御する場合に適したソフトボタンに係り、そ
のようなソフトボタンの形状、配置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
監視カメラを用いたシステムが広く採用されている。そ
のような監視カメラを用いたシステムには種々の形態が
ある。例えば、監視カメラからの映像信号を同軸ケーブ
ルで監視装置に供給し、画像を監視装置のモニタに表示
して観察する形態がある。また、監視カメラを用いた警
備システムにおいては、警備を行う箇所には監視カメラ
と防犯センサとが接続された画像伝送装置を備え、防犯
センサが異常を検知したとき、当該防犯センサの警戒ゾ
ーンの範囲を視野に持つ監視カメラからの映像信号を画
像伝送装置から電話回線を介して警備会社の警備センタ
ーに伝送し、警備センターでは画像伝送装置から伝送さ
れてきた画像を監視装置のモニタに表示して観察すると
いう形態が広く採用されている。なお、このような監視
カメラからの画像を表示する監視装置としては近年では
パーソナルコンピュータが用いられる場合が多くなって
きている。
【0003】そして、何れの形態のシステムにおいて
も、上述したような監視装置では、単に監視カメラから
の画像を表示して観察するだけではなく、監視装置側か
ら監視カメラを旋回させる、ズームイン/ズームアウト
する、あるいはフォーカスを変更する等、監視カメラの
動作を遠隔制御することが広く行われている。
【0004】このような監視カメラの動作の遠隔制御
は、従来においては、フォーカス、ズーム、旋回等の制
御機能毎に設けられた機械的なハードボタンあるいはジ
ョイスティック等を操作することによって行われていた
が、近年では、例えば監視装置のモニタの画面を2分割
し、一方の領域に監視カメラからの画像を表示し、他方
の領域には制御機能に対応したソフトボタンを表示し、
それらのソフトボタンをポインティングデバイスで指
示、操作することによって、当該表示画像を撮像してい
る監視カメラの動作を制御することが行われている。具
体的にはマウスでソフトボタンをクリックするようにな
されているのが通常である。なお、以下においては、ソ
フトボタンをポインティングデバイスで指示、操作する
ことを、単に、ソフトボタンを押すと称することにす
る。
【0005】そのようなソフトボタンの例を図6に示
す。これらのソフトボタンが監視装置のモニタの所定の
領域に表示されていることは上述したとおりである。図
6においては、監視カメラを旋回の動作を制御するため
のソフトボタンとして4個のソフトボタン1、2、3、
4が設けられ、監視カメラのズームの動作を制御するた
めのソフトボタンとして二つのソフトボタン5、6が設
けられ、監視カメラのフォーカスの動作を制御するため
のソフトボタンとして二つのソフトボタン7、8が設け
られている。
【0006】ソフトボタン1は制御の対象となっている
監視カメラを現在位置より上側に向ける制御を行うため
のソフトボタンであり、ソフトボタン2は制御の対象と
なっている監視カメラを現在位置より右側に向ける制御
を行うためのソフトボタンであり、ソフトボタン3は制
御の対象となっている監視カメラを現在位置より左側に
向ける制御を行うためのソフトボタンであり、ソフトボ
タン4は制御の対象となっている監視カメラを現在位置
より下側に向ける制御を行うためのソフトボタンであ
る。また、ソフトボタン5は制御の対象となっている監
視カメラを現在よりズームアウトする制御を行うための
ソフトボタンであり、ソフトボタン6は制御の対象とな
っている監視カメラを現在よりズームインする制御を行
うためのソフトボタンである。同様に、ソフトボタン7
は制御の対象となっている監視カメラのフォーカスを現
在より遠方に合わせる(FAR)制御を行うためのソフ
トボタンであり、ソフトボタン8は制御の対象となって
いる監視カメラのフォーカスを現在より近くに合わせる
(NEAR)制御を行うためのソフトボタンである。
【0007】そして、例えば、ソフトボタン2を1回押
すと、当該監視カメラは1ステップだけ右に旋回し、ま
た当該ソフトボタン2を押し続けると、押された時間に
応じた角度だけ右に旋回するようになされている。その
他のソフトボタンを押した場合にも同様の制御が行われ
る。なお、このようにモニタの画面に表示されているソ
フトボタンを押すことによって、制御の対象となってい
る監視カメラの動作を制御するための具体的な手法につ
いては周知でもあり、しかも本願においては本質的な事
項ではないので説明は省略する。
【0008】しかし、図6に示すようなソフトボタン
は、旋回、ズーム、フォーカスという各制御機能毎に分
散されて配置されているので、例えば旋回の制御を行っ
た後にフォーカスの制御を行う場合にはポインティング
デバイスを長い距離移動させなければならないので、操
作性の点で問題があった。
【0009】また、従来においては、図6に示すよう
に、例えば旋回という一つの制御機能のための4個のソ
フトボタン1〜4は近傍に纏められて配置されているも
のの、これらの一つ一つのソフトボタンは互いに接する
ことなく、離散した状態に配置されているので、視認性
の点で問題があった。例えば、図6において、旋回のた
めにソフトボタン1〜4の中のいくつかのソフトボタン
を押すような場合には、次に押すソフトボタンの位置を
確認してから押すということが必要であった。
【0010】そこで、本発明は、監視カメラの動作をソ
フトボタンを押すことによって遠隔制御する場合等、制
御対象となっている機器の動作をソフトボタンを押すこ
とで遠隔制御する場合において、ソフトボタンの操作
性、視認性を向上させることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の動作制御用ソフトボタンは、制御
対象の機器の動作を制御するための表示画面に表示され
るソフトボタンであって、各制御機能のためのソフトボ
タンは全体として一つの図形に集約されてなることを特
徴とする。
【0012】請求項2記載の動作制御用ソフトボタン
は、制御対象の機器の動作を制御するための表示画面に
表示されるソフトボタンであって、各ソフトボタンは、
同心状に配置された所定の形状の図形の各閉領域に割り
当てられてなることを特徴とする。
【0013】請求項3記載の動作制御用ソフトボタン
は、制御対象の機器の動作を制御するための表示画面に
表示されるソフトボタンであって、各ソフトボタンは、
同心状の所定の形状の図形が適宜な態様に分割されてな
る各閉領域に割り当てられてなることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ実施の形
態について説明する。図1は本発明に係る動作制御用ソ
フトボタンを監視カメラの動作の遠隔制御に適用した場
合の第1の実施形態を示す図であり、監視カメラのズー
ムの制御のみを行う場合のソフトボタンの実施形態を示
している。
【0015】図1においては、二つの円が同心状に配置
されてなり、内側の円にはズームインの制御用のソフト
ボタン10が割り当てられ、外側の円環にはズームアウ
トの制御用のソフトボタン11が割り当てられている。
つまり、従来においては図6に示すように、ズームイン
の制御用のソフトボタン6とズームアウトの制御用のソ
フトボタン5とは離れて配置されていたのであるが、こ
のソフトボタンでは、ズームインの制御用のソフトボタ
ン10とズームアウトの制御用のソフトボタン11とは
集約されて、一つの図形となされているのである。
【0016】このソフトボタン10、11が監視カメラ
からの画像を監視するための監視装置のモニタの所定の
領域に表示されることは当然である。
【0017】このようなソフトボタンによれば、各ソフ
トボタン10、11が一つの図形になるように集約され
ているので視認性が良好であり、しかもズームイン/ズ
ームアウトの制御を繰り返す場合には、二つのソフトボ
タン10、11が接している近傍でポインティングデバ
イスを移動させればよいので、ポインティングデバイス
の移動距離は従来に比較して短くて済み、操作性を向上
できる。
【0018】以上では、監視カメラのズームの制御のみ
を行う場合のソフトボタンについて説明したが、監視カ
メラのフォーカスの制御のみを行う場合のソフトボタン
も同様に構成できる。この場合には、図1のソフトボタ
ン10、11の一方にフォーカスを現在より遠方に合わ
せる(FAR)制御を行うためのソフトボタンを割り当
て、他方にはフォーカスを現在より近くに合わせる(N
EAR)制御を行うためのソフトボタンを割り当てるよ
うにすればよい。
【0019】また、図1では二つの円が同心状に配置さ
れてなるものとしたが、図2に示すように、同心状の二
つの矩形としてもよい。そして、図1に示すと同様に、
内側の矩形12と外側の矩形環13の何れか一方にズー
ムインの制御用のソフトボタンを割り当てられ、他方に
はズームアウトの制御用のソフトボタンを割り当てるよ
うにすればよい。また、この図2に示すソフトボタンを
監視カメラのフォーカスの制御のみを行う場合にも適用
できることは明らかである。
【0020】以上、変形例をも含めて第1の実施形態に
ついて説明したが、次に第2の実施形態について説明す
る。
【0021】図3は本発明に係る動作制御用ソフトボタ
ンを監視カメラの動作の遠隔制御に適用した場合の第2
の実施形態を示す図であり、監視カメラのズームの制御
及びフォーカスの制御を行う場合のソフトボタンの実施
形態を示している。
【0022】図3においては、二つの円が同心状に配置
されてなり、且つ上下に2分割されている。そして、上
側の内側の半円にはズームインの制御用のソフトボタン
14が割り当てられ、上側の外側の半円環にはズームア
ウトの制御用のソフトボタン15が割り当てられてい
る。また、下側の内側の半円にはフォーカスを遠方に合
わせる(FAR)制御を行うためのソフトボタン16が
割り当てられ、下側の外側の半円環にはフォーカスを近
くに合わせる(NEAR)制御を行うためのソフトボタ
ン17が割り当てられている。
【0023】従来においては図6に示すように、ズーム
の制御を行うための二つのソフトボタン5、6と、フォ
ーカスの制御を行うための二つのソフトボタン7、8は
離れた位置に配置されており、しかも、ズームインの制
御用のソフトボタン6とズームアウトの制御用のソフト
ボタン5とは離れて配置されており、更にフォーカスの
FAR制御を行うためのソフトボタン7とNEAR制御
を行うためのソフトボタン8も離れて配置されていたの
であるが、図3に示すソフトボタンでは、ズームインの
制御用のソフトボタン14、ズームアウトの制御用のソ
フトボタン15、フォーカスのFAR制御用のソフトボ
タン16、及びフォーカスのNEAR制御用のソフトボ
タン17の4個のソフトボタンは集約されて、一つの図
形となされているのである。
【0024】これらのソフトボタンが監視カメラからの
画像を監視するための監視装置のモニタの所定の領域に
表示されることは当然である。
【0025】このようなソフトボタンによれば、各ソフ
トボタン14〜17が一つの図形になるように集約され
ているので視認性が良好であり、ズームイン/ズームア
ウトの制御を繰り返す場合には、二つのソフトボタン1
4、15が接している近傍でポインティングデバイスを
移動させればよいので、ポインティングデバイスの移動
距離は従来に比較して短くて済み、操作性が向上でき
る。同様に、フォーカスのFAR/NEARの制御を繰
り返す場合には、二つのソフトボタン16、17が接し
ている近傍でポインティングデバイスを移動させること
によって、更に、ズームイン/ズームアウトの制御と、
フォーカスのFAR/NEARの制御とを繰り返し行う
場合には、図3中のAまたはBで示す位置の近傍でポイ
ンティングデバイスを移動させるようにすれば、ポイン
ティングデバイスの移動距離は従来に比較して短くて済
み、操作性が向上することは明らかであろう。
【0026】なお、図3では二つの円が同心状に配置さ
れてなり、且つ上下に2分割されているものとしたが、
図4に示すように、同心状に配置された矩形を上下に分
割した図形とし、これらの4つの閉領域に対して、ズー
ムインの制御用のソフトボタン、ズームアウトの制御用
のソフトボタン、フォーカスのFAR制御を行うための
ソフトボタン、及びフォーカスのNEAR制御を行うた
めのソフトボタンの4個のソフトボタンを割り当てるよ
うにすればよい。
【0027】以上、変形例をも含めて第2の実施形態に
ついて説明したが、次に第3の実施形態について説明す
る。
【0028】図5は本発明に係る動作制御用ソフトボタ
ンを監視カメラの動作の遠隔制御に適用した場合の第3
の実施形態を示す図であり、監視カメラのズームの制
御、フォーカスの制御、及び旋回の制御を行う場合のソ
フトボタンの実施形態を示している。
【0029】図5においては、最外郭の円が上下に2分
割されており、その上側の半円は適宜な角度毎に3つの
扇形に分割され、更にその中央の扇形の領域は最外郭の
円と同心状の円弧によって2分割されている。そして、
これらの上側の半円の4つの閉領域には、旋回制御用の
4個のソフトボタン20〜21が割り当てられている。
図5では、ソフトボタン20は監視カメラを下側に旋回
させるためのソフトボタンを示し、ソフトボタン21は
監視カメラを上側に旋回させるためのソフトボタンを示
し、ソフトボタン22は監視カメラを右側に旋回させる
ためのソフトボタンを示し、ソフトボタン23は監視カ
メラを左側に旋回させるためのソフトボタンを示してい
る。
【0030】また、最外郭の円が2分割された下側の半
円には同心的に半円が描かれ、更にこれらの同心状の半
円が左右に2分割されている。そして、図5において
は、当該半円の右側の二つの閉領域にはフォーカスのF
AR制御用のソフトボタン24とNEAR制御用のソフ
トボタン25が割り当てられ、当該半円の左側の二つの
閉領域には、ズームイン制御用のソフトボタン26と、
ズームアウト制御用のソフトボタン27が割り当てられ
ている。
【0031】このように、図5のソフトボタンでは、旋
回、フォーカス、そしてズームという3種の機能の制御
用のソフトボタンが全体として一つの図形の中に集約さ
れているのである。
【0032】これらのソフトボタンが監視カメラからの
画像を監視するための監視装置のモニタの所定の領域に
表示されることは当然である。
【0033】このようなソフトボタンによれば、視認性
が良好であり、監視カメラの動作を制御する場合にポイ
ンティングデバイスの移動距離が従来に比較して短くて
済むので操作性が向上することは上述したところから明
らかである。
【0034】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく種
々の変形が可能である。例えば、ソフトボタンの形状は
図1〜図5に示すものに限るものではない。要するに、
種々の制御機能のためのソフトボタンが全体として一つ
の図形に集約されていればよいものである。
【0035】また、上記の例では監視カメラの動作を制
御するためのソフトボタンとして説明したが、本発明は
ソフトボタンによって種々の機器の動作を制御する場合
に適用することができる。例えば、監視カメラである機
器の状態を観察しながら、当該機器の動作を制御する場
合のソフトボタンとして適用することができる。
【0036】更に、ソフトボタンに対して制御機能毎に
適宜な色を付すようにしてもよいことは当然である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る動作制御用ソフトボタンの第1
の実施形態を示す図である。
【図2】 第1の実施形態の変形例を示す図である。
【図3】 本発明に係る動作制御用ソフトボタンの第2
の実施形態を示す図である。
【図4】 第2の実施形態の変形例を示す図である。
【図5】 本発明に係る動作制御用ソフトボタンの第3
の実施形態を示す図である。
【図6】 従来のソフトボタンの例を示す図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御対象の機器の動作を制御するための
    表示画面に表示されるソフトボタンであって、各制御機
    能のためのソフトボタンは全体として一つの図形に集約
    されてなることを特徴とする動作制御用ソフトボタン。
  2. 【請求項2】 制御対象の機器の動作を制御するための
    表示画面に表示されるソフトボタンであって、各ソフト
    ボタンは、同心状に配置された所定の形状の図形の各閉
    領域に割り当てられてなることを特徴とする動作制御用
    ソフトボタン。
  3. 【請求項3】 制御対象の機器の動作を制御するための
    表示画面に表示されるソフトボタンであって、各ソフト
    ボタンは、同心状の所定の形状の図形が適宜な態様に分
    割されてなる各閉領域に割り当てられてなることを特徴
    とする動作制御用ソフトボタン。
JP16626197A 1997-06-23 1997-06-23 動作制御用ソフトボタン Pending JPH1115632A (ja)

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JP16626197A JPH1115632A (ja) 1997-06-23 1997-06-23 動作制御用ソフトボタン

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1179769A2 (en) * 2000-08-08 2002-02-13 Tektronix, Inc. Touch zoom in/out for a graphics display
JP2011171952A (ja) * 2010-02-18 2011-09-01 Nec Corp 携帯端末装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1179769A2 (en) * 2000-08-08 2002-02-13 Tektronix, Inc. Touch zoom in/out for a graphics display
EP1179769A3 (en) * 2000-08-08 2004-05-12 Tektronix, Inc. Touch zoom in/out for a graphics display
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