JPH11156293A - 成形性及び耐食性に優れたプレコートアルミニウム合金板 - Google Patents

成形性及び耐食性に優れたプレコートアルミニウム合金板

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JPH11156293A
JPH11156293A JP32107397A JP32107397A JPH11156293A JP H11156293 A JPH11156293 A JP H11156293A JP 32107397 A JP32107397 A JP 32107397A JP 32107397 A JP32107397 A JP 32107397A JP H11156293 A JPH11156293 A JP H11156293A
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JP
Japan
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aluminum alloy
coating film
alloy sheet
corrosion resistance
film
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Withdrawn
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JP32107397A
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English (en)
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Yoshimi Kada
好実 加田
Kohei Ueda
浩平 植田
Kazumi Nishimura
一実 西村
Ryoji Nishioka
良二 西岡
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 厳しい成形加工部に使用しても、塗膜剥離や
割れなどが発生せず、外観良好な、成形性及び耐食性に
優れた、自動車ボディ用に適したプレコートアルミニウ
ム合金板の提供。 【解決手段】 0.5wt%以上のMg含有アルミニウ
ム合金板上の片面もしくは両面に、化成処理皮膜を有
し、更にその上に樹脂塗膜を被覆したプレコートアルミ
ニウム合金板であって、樹脂塗膜が引張試験において弾
性比例限界を有し、かつ20〜300kg/mm2の引
張弾性率を有することを特徴とする成形性及び耐食性に
優れたプレコートアルミニウム合金板である。前記樹脂
塗膜は、更に弾性限界伸びが15%以下であること、ま
た、引張試験において降伏点伸びを有することが好まし
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用の内板や
外板など絞り加工を行うことで製品を成形する部位に用
いる成形性及び耐食性の優れたプレコートアルミニウム
合金板、特に、自動車ボディ用プレコートアルミニウム
合金板に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用の内板や外板など絞り加工を行
うことで製品を成形する部位に用いる自動車材料として
は、例えば、特開平9−193286号公報には、鋼板
に特定の樹脂塗膜を被覆することにより、絞り成形性に
優れたプレコート鋼板が開示されている。
【0003】他方、最近では、車体の軽量化を狙ってア
ルミニウムまたはアルミニウム合金板を車体に使用する
ことが多くなっている。絞り加工部へプレコートアルミ
ニウム合金板を適応する際には、従来技術では塗膜の引
張試験による伸び率の高い塗膜やT折り曲げ試験結果の
良い塗膜を選択し、円筒絞りや角筒絞り試験を実施して
評価結果の良いものを絞り加工部に適用してきた。
【0004】しかしながら、特開平9−193286号
公報は、鋼板用の技術であり、アルミニウム合金板の場
合、鋼板に比べて化成処理性が悪く、化成処理が悪い場
合には耐食性も低下してしまう問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】絞り加工は、アルミニ
ウム合金板に引張と圧縮の歪みが発生する変形様式であ
り、曲げ加工性が良く、単に伸びるだけの塗膜では絞り
加工に十分に適用されず、加工後に塗膜が剥離してしま
う場合が多い。そこで、本発明の目的は、絞り加工部に
プレコートアルミニウム合金板を適応した場合に塗膜剥
離や塗膜割れ等が発生せず外観良好な絞り成形性の優れ
たプレコートアルミニウム合金板を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、絞り成形
性に優れたプレコートアルミニウム合金板を得るために
種々の樹脂塗膜について検討した。その結果、樹脂塗膜
の物理的性質を特定することによって絞り成形に十分適
応できることを知見した。本発明は、この知見に基づく
ものであって、その要旨は下記のとおりである。
【0007】(1)0.5wt%以上のMg含有アルミ
ニウム合金板上の片面もしくは両面に、化成処理皮膜を
有し、更にその上に樹脂塗膜を被覆したプレコートアル
ミニウム合金板であって、樹脂塗膜が引張試験において
弾性比例限界を有し、かつ20〜300kg/mm2
引張弾性率を有することを特徴とする成形性及び耐食性
に優れたプレコートアルミニウム合金板。
【0008】(2)樹脂塗膜が引張試験において15%
以下の弾性限界伸びを有することを特徴とする前記
(1)に記載の成形性及び耐食性に優れたプレコートア
ルミニウム合金板。 (3)樹脂塗膜が引張試験において降伏点伸びを有する
ことを特徴とする前記(1)または(2)に記載の成形
性及び耐食性に優れたプレコートアルミニウム合金板。
【0009】(4)前記(1)〜(3)いずれかのプレ
コートアルミニウム合金板を使用することを特徴とする
成形性及び耐食性に優れた自動車ボディ用パネル材。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のプレコートアルミニウム
合金板に適用するアルミニウム合金板は、0.5wt%
以上のMg含有アルミニウム合金板で、特に制約するも
のではないが、特に自動車用に適した5000系アルミ
ニウム合金板や6000系アルミニウム合金板が好まし
い。
【0011】アルミニウム合金板上には、良好な塗膜密
着性及び耐食性を有するために、化成処理皮膜を有する
必要がある。化成処理皮膜は、クロメート皮膜あるいは
リン酸亜鉛皮膜を含むノンクロメート皮膜いずれでもよ
い。クロメート皮膜あるいはノンクロメート皮膜は5〜
150mg/m2 、リン酸亜鉛皮膜は0.5〜2g/m
2 が好ましい。化成処理皮膜量が下限値以下であると耐
食性が不十分となる。また、上限値を超えると密着性が
低下してしまう。
【0012】本発明のプレコートアルミニウム合金板に
おいては、絞り成形性を良好とするために、アルミニウ
ム合金板上に被覆する樹脂塗膜の引張特性を規定する。
本発明の樹脂塗膜は、絞り成形性を確保するために、引
張試験において弾性比例限界を有し、かつ引張弾性率を
20〜300kg/mm2 の範囲に制約する。この条件
から外れる樹脂塗膜では、絞り成形性を十分に得ること
はできず、絞り部で塗膜にしわがよったり剥離するため
好ましくない。
【0013】上記樹脂塗膜は、絞り成形性を良好とする
ために弾性限界伸びを15%以下とすることが好まし
く、これ以上では成形したときにコーナー部で塗膜に割
れが生じてしまい好ましくない。一方、全伸びについて
は、15%以上が好ましい。また、上記樹脂塗膜は、引
張試験した際に、降伏点伸びを有することが、さらに絞
り成形性を良くするために好適である。降伏点伸びを有
すると、成形したときに塗膜に絞り部でしわがよったり
剥離したり、コーナー部で割れたりしない。
【0014】以上のように樹脂塗膜の引張特性を規定す
ることによって、絞り成形性が優れる理由は、不明であ
るが、絞り成形様式の引張と圧縮をアルミニウム合金板
が受けた際に、アルミニウム合金板上の樹脂塗膜もアル
ミニウム合金板の変形にうまく追従して変形するために
上記条件がうまく作用しているものと考えられる。塗膜
として用いる樹脂は、特に制約するものではないが、ポ
リエステル樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂等を用い
ることができる。これら樹脂に上記引張特性を付与する
には、樹脂塗膜のTgを上げる、樹脂に硬化剤を添加す
る、塗膜の焼き付け温度を高くすることで塗膜の架橋密
度を上げる等の手段が挙げられ、これらを必要に応じて
組み合わせることによって前記引張り特性が得られる。
【0015】
【実施例】板厚1.0mmのA6009合金及びA51
82合金板上に化成処理を施し、その上にポリエステル
系プライマー塗膜を5μm塗装し、その上に表1に示す
機械特性値を持った塗膜を膜厚:15μm塗装し、プレ
コートアルミニウム合金板を作成した。その後に角筒成
形試験を行い、コーナー絞り部の塗膜の破壊形態を観察
した。塗膜には高分子ポリエステル系樹脂をベースとし
た塗料を用いた。
【0016】塗膜の機械特性値については、まず塗膜を
テフロンシート上にバーコーターで膜厚:15μm塗装
し、焼き付け後、テフロンシートより塗膜を剥離して塗
膜のフリーフィルムを作成し、このフリーフィルムから
10mm×50mmの試験片を作成し、引張試験を実施
した。引張試験条件はオリエンテック社製「テンシロン
CT−10T」を用いて室温で引張スピード10mm
/minで行い、塗膜の荷重−伸びより引張特性を得
た。
【0017】角筒絞り条件は、ポンチサイズ:□70m
m、ポンチ肩R:2mm、ポンチコーナーR:10mm
の金型を使い、ブランクサイズ:□140mm、BH
F:5t、成形高さ:30mmで実施し、成形品のコー
ナー絞り部の外観観察を行い、以下の基準で判定した。 ◎:塗膜剥離、塗膜割れが認められない ○:塗膜剥離、塗膜割れが少し認められるが問題ないレ
ベル △:塗膜剥離、塗膜割れが共に認められる ×:塗膜剥離、塗膜割れが共に大いに認められる 評価結果を表1に示す。この表から明らかなように、応
力−伸び線図で弾性比例限が存在し、引張弾性率が20
〜300kg/mm2 の塗膜が絞り成形性に優れ、外観
が良く、塗膜剥離、塗膜割れが認められない。また、弾
性限界伸びが15%以下、および/または、降伏点伸び
が現れ全伸びが15%以上、であるような樹脂であれ
ば、更に絞り成形性が良く、特に前記すべての条件を満
たす樹脂であれば塗膜剥離、塗膜割れが全く認められな
い。
【0018】また、プレコートアルミニウム合金に、自
動車用のパネル材と同様の中塗り塗装(膜厚35μm)
及び上塗り塗装(膜厚35μm)を施したのち、耐食性
及び密着性を行った。耐食性は上塗り塗装を施した塗膜
にNTカッターでクロスカットを入れた後、塩水噴霧
(5%NaCl水溶液、35℃、24hr)→湿潤試験
(50℃x85%RH、120hr)を1サイクルとし
て、8サイクル実施し、クロスカット部からの塗膜の膨
れ幅の最大膨れ幅によって評価した。評価は、○:膨れ
幅1mm未満、△:膨れ幅1mm以上3mm未満、×:
膨れ幅3mm以上で判断した。
【0019】塗膜密着性は、上塗り塗装を施したサンプ
ルを40℃の蒸留水に10日間浸漬後、直ちに塗膜にN
Tカッターで1mm角の碁盤目が100個できるように
カットを入れ、テープ剥離後の碁盤目の残り具合を観察
した。評価は、○:碁盤目の剥離なし、△:碁盤目の剥
離面積が5%未満、×:碁盤目の剥離面積が5%以上で
判断した。
【0020】
【表1】
【0021】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明のプレコート
アルミニウム合金板は、塗膜の引張特性を規定すること
により、絞り成形加工を行っても塗膜剥離や塗膜割れが
発生しない。これにより、深絞り加工など厳しい成形加
工部にもプレコートアルミニウム合金板を使用する事が
可能となり、プレコートアルミニウム合金板の適用用途
が広まる。また、現在プレコートアルミニウム合金板を
折り曲げ加工で使用している製品についても、絞り成形
で製造する事が可能となり、製品のデザイン面でも自由
度が増し、加工形状をより広範囲に選択できる。従っ
て、本願発明は工業的価値の極めて高い発明であるとい
える。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西岡 良二 千葉県君津市君津1番地 新日本製鐵株式 会社君津製鐵所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 0.5wt%以上のMg含有アルミニウ
    ム合金板上の片面もしくは両面に、化成処理皮膜を有
    し、更にその上に樹脂塗膜を被覆したプレコートアルミ
    ニウム合金板であって、樹脂塗膜が引張試験において弾
    性比例限界を有し、かつ20〜300kg/mm2 の引
    張弾性率を有することを特徴とする成形性及び耐食性に
    優れたプレコートアルミニウム合金板。
  2. 【請求項2】 樹脂塗膜が引張試験において15%以下
    の弾性限界伸びを有することを特徴とする請求項1に記
    載の成形性及び耐食性に優れたプレコートアルミニウム
    合金板。
  3. 【請求項3】 樹脂塗膜が引張試験において降伏点伸び
    を有することを特徴とする請求項1または2に記載の成
    形性及び耐食性に優れたプレコートアルミニウム合金
    板。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3いずれかのプレコートアル
    ミニウム合金板を使用することを特徴とする成形性及び
    耐食性に優れた自動車ボディ用パネル材。
JP32107397A 1997-11-21 1997-11-21 成形性及び耐食性に優れたプレコートアルミニウム合金板 Withdrawn JPH11156293A (ja)

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