JPH11154993A - 携帯無線装置およびその着信音作成方法 - Google Patents
携帯無線装置およびその着信音作成方法Info
- Publication number
- JPH11154993A JPH11154993A JP9320946A JP32094697A JPH11154993A JP H11154993 A JPH11154993 A JP H11154993A JP 9320946 A JP9320946 A JP 9320946A JP 32094697 A JP32094697 A JP 32094697A JP H11154993 A JPH11154993 A JP H11154993A
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- Japan
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来は単一または数種の周波数トーンを組み
合わせて発生させて呼び出し音としており、呼び出しの
混聴が生じていた。本発明は、呼び出しの混聴を防ぐこ
とを目的とする。 【解決手段】 鍵盤をＬＣＤ上に表示し、ＬＣＤ上にあ
るタッチパネルを用いてペンでタッチされた位置をタッ
チパネル入力制御部１０から、タッチされている時間を
タイマーとＣＰＵ６から得てそのデータをメモリ８に蓄
積しておき、着呼があった場合、ＣＰＵ６はメモリ８か
ら蓄積された呼出し音メロディを読みだして、音階音源
信号発生器１２より、音声処理部５を介してリンガース
ピーカ２を鳴動させる携帯着信音作成機能付の携帯無線
装置とし、オリジナル呼び出し音を容易に生成すること
ができ、着呼があった場合、呼出しの混聴を回避でき
る。
合わせて発生させて呼び出し音としており、呼び出しの
混聴が生じていた。本発明は、呼び出しの混聴を防ぐこ
とを目的とする。 【解決手段】 鍵盤をＬＣＤ上に表示し、ＬＣＤ上にあ
るタッチパネルを用いてペンでタッチされた位置をタッ
チパネル入力制御部１０から、タッチされている時間を
タイマーとＣＰＵ６から得てそのデータをメモリ８に蓄
積しておき、着呼があった場合、ＣＰＵ６はメモリ８か
ら蓄積された呼出し音メロディを読みだして、音階音源
信号発生器１２より、音声処理部５を介してリンガース
ピーカ２を鳴動させる携帯着信音作成機能付の携帯無線
装置とし、オリジナル呼び出し音を容易に生成すること
ができ、着呼があった場合、呼出しの混聴を回避でき
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ＬＣＤ上に鍵盤を
表示して、全記鍵盤にタッチ入力することにより着信音
メロディを作成する機能を備えた携帯無線装置およびそ
の着信音作成方法に関する。
表示して、全記鍵盤にタッチ入力することにより着信音
メロディを作成する機能を備えた携帯無線装置およびそ
の着信音作成方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯無線装置においては、着呼が
あった場合、音声処理部内のリンガートーン発生器によ
り、単一または数種の周波数トーンを組み合わせて発生
させて呼び出し音としていた。以下、その構成について
図を参照しながら説明する。
あった場合、音声処理部内のリンガートーン発生器によ
り、単一または数種の周波数トーンを組み合わせて発生
させて呼び出し音としていた。以下、その構成について
図を参照しながら説明する。
【０００３】従来の携帯無線装置は図３に示すように、
構成要素としてマイク１、リンガースピーカ２、無線部
３、ベースバンド処理部４、リンガートーン発生器を持
つ音声処理部５、ＣＰＵ６、タイマー制御部７、メモリ
８、ＬＣＤ表示部９、タッチパネル入力制御部１０、Ｋ
ＥＹ操作部１１を備えている。
構成要素としてマイク１、リンガースピーカ２、無線部
３、ベースバンド処理部４、リンガートーン発生器を持
つ音声処理部５、ＣＰＵ６、タイマー制御部７、メモリ
８、ＬＣＤ表示部９、タッチパネル入力制御部１０、Ｋ
ＥＹ操作部１１を備えている。
【０００４】その動作は、無線部３に着呼があった場
合、ＣＰＵ６があらかじめメモリ８に蓄積されたデータ
を１つ読みだし、音声処理部５に含まれたリンガートー
ン発生器のトーンのＯＮ／ＯＦＦと数種の周波数のレジ
スタ設定を行い、リンガースピーカ２よりデータに対応
する音を出力すると同時に、タイマー制御部７のタイム
アウトによってメモリ８に蓄積された次のデータを読み
出し、上記と同じ操作を行うことによってリンガースピ
ーカ２より対応する音を出力する。この一連の動作をメ
モリ８に格納されているデータの並び順にすることによ
って順番に音を出力し、呼出し音としていた。
合、ＣＰＵ６があらかじめメモリ８に蓄積されたデータ
を１つ読みだし、音声処理部５に含まれたリンガートー
ン発生器のトーンのＯＮ／ＯＦＦと数種の周波数のレジ
スタ設定を行い、リンガースピーカ２よりデータに対応
する音を出力すると同時に、タイマー制御部７のタイム
アウトによってメモリ８に蓄積された次のデータを読み
出し、上記と同じ操作を行うことによってリンガースピ
ーカ２より対応する音を出力する。この一連の動作をメ
モリ８に格納されているデータの並び順にすることによ
って順番に音を出力し、呼出し音としていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の携帯
無線装置では、リンガートーン発生器をもつ音声制御部
５が発音できる数種の周波数を順番に選択しトーン出力
をすることで呼出し音が生成されていたため、呼出し音
が似通っており、呼出しの混聴を回避し難かった。
無線装置では、リンガートーン発生器をもつ音声制御部
５が発音できる数種の周波数を順番に選択しトーン出力
をすることで呼出し音が生成されていたため、呼出し音
が似通っており、呼出しの混聴を回避し難かった。
【０００６】本発明は上記課題を解決するもので、オリ
ジナルの着信音を作成して混聴することのない携帯無線
装置およびその着信音作成方法を提供することを目的と
している。
ジナルの着信音を作成して混聴することのない携帯無線
装置およびその着信音作成方法を提供することを目的と
している。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ＬＣＤ上にタッチパネルがある携帯端末の
ＬＣＤに鍵盤を表示し、タッチした位置と時間をタッチ
パネルから計測することによって対応する音と音の長さ
を順番にメモリに蓄積し、着呼があった場合、ＣＰＵに
よりメモリに蓄えられた音のデータを順番に呼出し音階
音源信号発生器により呼出し音としてリンガースピーカ
からメロディを鳴らす携帯無線装置の着信音作成方法と
する。
するために、ＬＣＤ上にタッチパネルがある携帯端末の
ＬＣＤに鍵盤を表示し、タッチした位置と時間をタッチ
パネルから計測することによって対応する音と音の長さ
を順番にメモリに蓄積し、着呼があった場合、ＣＰＵに
よりメモリに蓄えられた音のデータを順番に呼出し音階
音源信号発生器により呼出し音としてリンガースピーカ
からメロディを鳴らす携帯無線装置の着信音作成方法と
する。
【０００８】この発明によれば、オリジナル呼出し音を
容易に生成することができ、着呼があった場合、呼出し
の混聴を回避することができる。
容易に生成することができ、着呼があった場合、呼出し
の混聴を回避することができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、ＬＣＤ上にタッチパネルがある携帯端末のＬＣＤに
鍵盤を表示し、タッチした位置と時間をタッチパネルか
ら計測することによって対応する音と音の長さを順番に
メモリに蓄積し、着呼があった場合、ＣＰＵによりメモ
リに蓄えられた音のデータを順番に読み出し、音階音源
信号発生器によりメロディ呼出し音とする携帯無線装置
の着信音作成方法であり、オリジナル呼出し音を容易に
生成することができ、着呼があった場合、呼出しの混聴
を回避することができるという作用を有する。
は、ＬＣＤ上にタッチパネルがある携帯端末のＬＣＤに
鍵盤を表示し、タッチした位置と時間をタッチパネルか
ら計測することによって対応する音と音の長さを順番に
メモリに蓄積し、着呼があった場合、ＣＰＵによりメモ
リに蓄えられた音のデータを順番に読み出し、音階音源
信号発生器によりメロディ呼出し音とする携帯無線装置
の着信音作成方法であり、オリジナル呼出し音を容易に
生成することができ、着呼があった場合、呼出しの混聴
を回避することができるという作用を有する。
【００１０】本発明の請求項２に記載の発明は、鍵盤を
表示するＬＣＤと、タッチしたペンの位置と押し続けた
時間を取得するタッチパネルと、音データを蓄積するメ
モリと、そのメモリに蓄積された音データによりメロデ
ィを生成する音階音源信号発生器と、音声あるいはデー
タの送受信を行う通信部と、通信、蓄積等の制御を行う
制御部と、メロディを鳴らすリンガースピーカとを備え
た携帯無線装置であり、オリジナル呼出し音を生成する
操作容易であるという作用を有する。
表示するＬＣＤと、タッチしたペンの位置と押し続けた
時間を取得するタッチパネルと、音データを蓄積するメ
モリと、そのメモリに蓄積された音データによりメロデ
ィを生成する音階音源信号発生器と、音声あるいはデー
タの送受信を行う通信部と、通信、蓄積等の制御を行う
制御部と、メロディを鳴らすリンガースピーカとを備え
た携帯無線装置であり、オリジナル呼出し音を生成する
操作容易であるという作用を有する。
【００１１】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して説明する。 （実施の形態１）図１は本発明の実施の形態１の携帯無
線装置の構成図、図２は同携帯無線装置におけるＬＣＤ
の鍵盤表示パターン図である。なお、前記従来例の構成
部と同じ構成部には同じ符号を付与している。
を参照して説明する。 （実施の形態１）図１は本発明の実施の形態１の携帯無
線装置の構成図、図２は同携帯無線装置におけるＬＣＤ
の鍵盤表示パターン図である。なお、前記従来例の構成
部と同じ構成部には同じ符号を付与している。
【００１２】この携帯無線装置は、図１に示すように構
成要素としてマイク１、リンガースピーカ２、無線部
３、ベースバンド処理部４、音声処理部５、ＣＰＵ６、
タイマー制御部７、メモリ８、ＬＣＤ表示部９、タッチ
パネル入力制御部１０、ＫＥＹ操作部１１を備えてお
り、これらは前述の従来例と同様となっている。
成要素としてマイク１、リンガースピーカ２、無線部
３、ベースバンド処理部４、音声処理部５、ＣＰＵ６、
タイマー制御部７、メモリ８、ＬＣＤ表示部９、タッチ
パネル入力制御部１０、ＫＥＹ操作部１１を備えてお
り、これらは前述の従来例と同様となっている。
【００１３】この実施の形態１の特徴的な構成として
は、メモリ８に蓄積されたデータによりメロディを生成
する音階音源信号発生器１２を備えており、また、ＬＣ
Ｄ表示部９は、図３に示すようにタッチパネルを有する
ＬＣＤ装置１５上に鍵盤１３を表示し、タッチパネルを
ペン１４でタッチして入力できるようにしたことにあ
る。図中の１６は携帯端末本体を示す。
は、メモリ８に蓄積されたデータによりメロディを生成
する音階音源信号発生器１２を備えており、また、ＬＣ
Ｄ表示部９は、図３に示すようにタッチパネルを有する
ＬＣＤ装置１５上に鍵盤１３を表示し、タッチパネルを
ペン１４でタッチして入力できるようにしたことにあ
る。図中の１６は携帯端末本体を示す。
【００１４】上記構成において、ＫＥＹ操作部１１また
はタッチパネル入力制御部１０により、ＬＣＤ表示部９
に鍵盤１３を表示する。そして鍵盤１３のある部分をペ
ン１４でタッチして音の種類と音の長さを順に入力して
いき、そのデータ値をメモリ８に蓄積することによりオ
リジナルのメロディを作成する。
はタッチパネル入力制御部１０により、ＬＣＤ表示部９
に鍵盤１３を表示する。そして鍵盤１３のある部分をペ
ン１４でタッチして音の種類と音の長さを順に入力して
いき、そのデータ値をメモリ８に蓄積することによりオ
リジナルのメロディを作成する。
【００１５】具体的な例として、図３のように鍵盤１３
の「ミ」の位置をペン１４でタッチした場合、まず音の
種類の取得については、ＣＰＵ６がタッチパネルのペン
１４で押された位置をタッチパネル入力制御部１０から
取得する。その情報と内部に格納されている鍵盤の位置
データとをＣＰＵ６が比較し「ミ」の部分がタッチされ
たと判断する。音の長さについては、タッチパネルがペ
ン１４でタッチされたときにタイマー制御部７を動作さ
せ、ペン１４がタッチパネルから離れたときまでの時間
を計測することで押されていた時間を得る。このように
して得た音の種類と長さのデータをメモリ８に蓄積する
ことにより、メロディの１つの音符データを得る。次の
タイミングにタッチパネルがペン１４にタッチされたと
きに、上記と同じ処理を繰り返し行うことによってオリ
ジナルのメロディを作成する。
の「ミ」の位置をペン１４でタッチした場合、まず音の
種類の取得については、ＣＰＵ６がタッチパネルのペン
１４で押された位置をタッチパネル入力制御部１０から
取得する。その情報と内部に格納されている鍵盤の位置
データとをＣＰＵ６が比較し「ミ」の部分がタッチされ
たと判断する。音の長さについては、タッチパネルがペ
ン１４でタッチされたときにタイマー制御部７を動作さ
せ、ペン１４がタッチパネルから離れたときまでの時間
を計測することで押されていた時間を得る。このように
して得た音の種類と長さのデータをメモリ８に蓄積する
ことにより、メロディの１つの音符データを得る。次の
タイミングにタッチパネルがペン１４にタッチされたと
きに、上記と同じ処理を繰り返し行うことによってオリ
ジナルのメロディを作成する。
【００１６】次に、ＫＥＹ操作部１１またはタッチパネ
ル入力制御部１０により待ち受けモードにし、着呼があ
った場合、無線部３は着信情報をベースバンド処理部４
を介してＣＰＵ６に知らせ、ＣＰＵ６はメモリ８に蓄積
されたデータを読み出し、音階音源信号発生器１２を起
動し、音声処理部５を介して、リンガースピーカ２より
オリジナル呼出し音を発音する。
ル入力制御部１０により待ち受けモードにし、着呼があ
った場合、無線部３は着信情報をベースバンド処理部４
を介してＣＰＵ６に知らせ、ＣＰＵ６はメモリ８に蓄積
されたデータを読み出し、音階音源信号発生器１２を起
動し、音声処理部５を介して、リンガースピーカ２より
オリジナル呼出し音を発音する。
【００１７】また、メモリ８に蓄積されたメロディデー
タは、ＫＥＹ操作部１１またはタッチパネルを操作する
ことにより、ＣＰＵ６がＬＣＤ表示部９にメロディデー
タの内容を表示し、メロディデータを移調したりテンポ
を変更したり、また、任意の音をシャープさせたり、フ
ラットさせたり、追加、削除などの編集を可能とする。
これにより、容易に呼出し音メロディを編集することが
でき、後から気に入らない部分を自由に編集し、オリジ
ナル呼出し音メロディを生成することができる。
タは、ＫＥＹ操作部１１またはタッチパネルを操作する
ことにより、ＣＰＵ６がＬＣＤ表示部９にメロディデー
タの内容を表示し、メロディデータを移調したりテンポ
を変更したり、また、任意の音をシャープさせたり、フ
ラットさせたり、追加、削除などの編集を可能とする。
これにより、容易に呼出し音メロディを編集することが
でき、後から気に入らない部分を自由に編集し、オリジ
ナル呼出し音メロディを生成することができる。
【００１８】さらにアラーム、端末の操作に関する警告
音、効果音などに関しても、オリジナルなものを生成す
ることができる。
音、効果音などに関しても、オリジナルなものを生成す
ることができる。
【００１９】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、ＬＣＤに鍵盤を表示し、ユーザーが入力した
音と音の長さを順番にメモリに蓄積し、オリジナル呼出
し音を生成するようにしているので、着呼があった場合
の呼出し音の混聴を回避することができる携帯無線装置
およびその着信音作成方法を実現する。
によれば、ＬＣＤに鍵盤を表示し、ユーザーが入力した
音と音の長さを順番にメモリに蓄積し、オリジナル呼出
し音を生成するようにしているので、着呼があった場合
の呼出し音の混聴を回避することができる携帯無線装置
およびその着信音作成方法を実現する。
【図１】本発明の実施の形態１の携帯無線装置の構成図
【図２】同携帯無線装置におけるＬＣＤの鍵盤表示パタ
ーン図
ーン図
【図３】従来の携帯無線装置の構成図
１ マイク ２ リンガースピーカ ３ 無線部 ４ ベースバンド処理部 ５ 音声処理部 ６ ＣＰＵ ７ タイマー制御部 ８ メモリ ９ ＬＣＤ表示部 １０ タッチパネル入力制御部 １１ ＫＥＹ操作部 １２ 音階音源信号発生器 １３ ＬＣＤに表示された鍵盤 １４ ペン １５ ＬＣＤ装置 １６ 携帯端末本体
Claims (2)
- 【請求項１】ＬＣＤ上にタッチパネルがある携帯端末の
ＬＣＤに鍵盤を表示し、タッチした位置と時間をタッチ
パネルから計測することによって対応する音と音の長さ
を順番にメモリに蓄積し、着呼があった場合、ＣＰＵに
よりメモリに蓄えられた音のデータを順番に読み出し、
音階音源信号発生器によりメロディ呼出し音とすること
を特徴とする携帯無線装置の着信音作成方法。 - 【請求項２】鍵盤を表示するＬＣＤと、タッチしたペン
の位置と押し続けた時間を取得するタッチパネルと、音
データを蓄積するメモリと、そのメモリに蓄積された音
データによりメロディを生成する音階音源信号発生器
と、音声あるいはデータの送受信を行う通信部と、通
信、蓄積等の制御を行う制御部と、メロディを鳴らすリ
ンガースピーカとを備えたことを特徴とする携帯無線装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9320946A JPH11154993A (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 携帯無線装置およびその着信音作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9320946A JPH11154993A (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 携帯無線装置およびその着信音作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11154993A true JPH11154993A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18127061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9320946A Pending JPH11154993A (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 携帯無線装置およびその着信音作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11154993A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001245020A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Konami Co Ltd | 携帯端末、情報処理装置、音源データの更新方法、並びに記録媒体 |
| US20140195906A1 (en) * | 2007-05-25 | 2014-07-10 | Immersion Corporation | Customizing haptic effects on an end user device |
-
1997
- 1997-11-21 JP JP9320946A patent/JPH11154993A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001245020A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Konami Co Ltd | 携帯端末、情報処理装置、音源データの更新方法、並びに記録媒体 |
| US20140195906A1 (en) * | 2007-05-25 | 2014-07-10 | Immersion Corporation | Customizing haptic effects on an end user device |
| US9990038B2 (en) | 2007-05-25 | 2018-06-05 | Immersion Corporation | Customizing haptic effects on an end user device |
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