JPH11154222A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH11154222A JPH11154222A JP9335064A JP33506497A JPH11154222A JP H11154222 A JPH11154222 A JP H11154222A JP 9335064 A JP9335064 A JP 9335064A JP 33506497 A JP33506497 A JP 33506497A JP H11154222 A JPH11154222 A JP H11154222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image reading
- reading
- control device
- personal computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Image Input (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、簡単な操作によって、画像読取動作
の開始までの時間が短縮され得るようにした、画像読取
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】画像原稿１２上の画像を読み取る撮像部１
３と、この撮像部で読み込まれた画像データを、双方向
インターフェースを介して、制御機器１４に対して出力
する出力部１５と、を備えている、画像読取装置１０に
おいて、さらに、動作開始ボタン１６が操作されたと
き、上記制御機器に対して画像取込み開始指令を出力す
ると共に、撮像部を動作させて画像読取りを行ない、出
力部から読み込んだ画像データを制御機器に出力する制
御部を備えるように、画像読取装置１０を構成する。
の開始までの時間が短縮され得るようにした、画像読取
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】画像原稿１２上の画像を読み取る撮像部１
３と、この撮像部で読み込まれた画像データを、双方向
インターフェースを介して、制御機器１４に対して出力
する出力部１５と、を備えている、画像読取装置１０に
おいて、さらに、動作開始ボタン１６が操作されたと
き、上記制御機器に対して画像取込み開始指令を出力す
ると共に、撮像部を動作させて画像読取りを行ない、出
力部から読み込んだ画像データを制御機器に出力する制
御部を備えるように、画像読取装置１０を構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像原稿上の画像
を走査して読取りを行なう画像読取装置に関するもので
ある。
を走査して読取りを行なう画像読取装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ等の周辺
機器として、画像入力のために、画像読取装置が広く使
用されている。このような画像読取装置は、例えばパー
ソナルコンピュータに接続されることにより使用される
が、画像読取の際には、以下の手順によって、画像読取
が行なわれるようになっている。即ち、先づパーソナル
コンピュータ側で画像取込みソフトを起動した後、当該
画像取込みソフトから、画像読取指令を画像読取装置に
出力する。これにより、画像読取装置は、この画像読取
指令に基づいて、画像原稿上の画像の読取動作を開始す
る。
機器として、画像入力のために、画像読取装置が広く使
用されている。このような画像読取装置は、例えばパー
ソナルコンピュータに接続されることにより使用される
が、画像読取の際には、以下の手順によって、画像読取
が行なわれるようになっている。即ち、先づパーソナル
コンピュータ側で画像取込みソフトを起動した後、当該
画像取込みソフトから、画像読取指令を画像読取装置に
出力する。これにより、画像読取装置は、この画像読取
指令に基づいて、画像原稿上の画像の読取動作を開始す
る。
【０００３】そして、画像読取装置で読み取られた画像
データは、パーソナルコンピュータに送出され、前記画
像取込みソフトが、この画像データを取り込むことによ
り、この画像データについて、保存，加工，複写等の各
種データ処理を行なうようになっている。
データは、パーソナルコンピュータに送出され、前記画
像取込みソフトが、この画像データを取り込むことによ
り、この画像データについて、保存，加工，複写等の各
種データ処理を行なうようになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな画像読取装置においては、画像読取を行なう場合に
は、先づパーソナルコンピュータ側で画像取込みソフト
を起動した後、画像読取が行なわれることから、画像読
取動作の開始までの時間が比較的長くなってしまうとい
う問題があった。
うな画像読取装置においては、画像読取を行なう場合に
は、先づパーソナルコンピュータ側で画像取込みソフト
を起動した後、画像読取が行なわれることから、画像読
取動作の開始までの時間が比較的長くなってしまうとい
う問題があった。
【０００５】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な操作に
よって、画像読取動作の開始までの時間が短縮され得る
ようにした、画像読取装置を提供することを目的として
いる。
よって、画像読取動作の開始までの時間が短縮され得る
ようにした、画像読取装置を提供することを目的として
いる。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的は、画像原稿上
の画像を読み取る撮像部と、この撮像部で読み込まれた
画像データを、双方向インターフェースを介して、制御
機器に対して出力する出力部と、を備えている、画像読
取装置において、さらに、動作開始ボタンが操作された
とき、上記制御機器に対して画像取込み開始指令を出力
すると共に、撮像部を動作させて画像読取りを行ない、
出力部から読み込んだ画像データを制御機器に出力する
制御部を備えていることを特徴とする、画像読取装置に
より、達成される。
の画像を読み取る撮像部と、この撮像部で読み込まれた
画像データを、双方向インターフェースを介して、制御
機器に対して出力する出力部と、を備えている、画像読
取装置において、さらに、動作開始ボタンが操作された
とき、上記制御機器に対して画像取込み開始指令を出力
すると共に、撮像部を動作させて画像読取りを行ない、
出力部から読み込んだ画像データを制御機器に出力する
制御部を備えていることを特徴とする、画像読取装置に
より、達成される。
【０００７】本発明による画像読取装置は、好ましく
は、上記動作開始ボタンが、画像取込み開始指令を出力
した後、制御機器からの画像取込み準備完了指令を待っ
て、撮像部を動作させるようになっている。
は、上記動作開始ボタンが、画像取込み開始指令を出力
した後、制御機器からの画像取込み準備完了指令を待っ
て、撮像部を動作させるようになっている。
【０００８】上記構成によれば、画像読取を行なう場合
には、使用者は、画像読取装置の制御部の動作開始ボタ
ンを操作する。これにより、制御部は、双方向インター
フェースを介して接続された制御機器に対して、画像取
込み開始指令を送出する。ここで、制御機器は、この画
像取込み開始指令を受けて、画像取込みソフトを起動す
る。そして、上記制御部は、撮像部を動作させて、読取
動作を開始し、画像原稿上の画像の読取を行なう。かく
して、撮像部により取り込まれた当該画像原稿について
の画像データは、出力部から双方向インターフェースを
介して、制御機器に出力される。
には、使用者は、画像読取装置の制御部の動作開始ボタ
ンを操作する。これにより、制御部は、双方向インター
フェースを介して接続された制御機器に対して、画像取
込み開始指令を送出する。ここで、制御機器は、この画
像取込み開始指令を受けて、画像取込みソフトを起動す
る。そして、上記制御部は、撮像部を動作させて、読取
動作を開始し、画像原稿上の画像の読取を行なう。かく
して、撮像部により取り込まれた当該画像原稿について
の画像データは、出力部から双方向インターフェースを
介して、制御機器に出力される。
【０００９】ここで、制御機器は、画像取込みソフトに
より、画像読取装置からの画像データを取り込んで、こ
の画像データについて、保存，加工，複写等の各種デー
タ処理を行なう。従って、画像読取を行なう場合には、
使用者は、画像読取装置の動作開始ボタンを操作するだ
けの一段階の簡単な操作により、画像読取装置による画
像読取が行なわれることになり、画像読取開始までの時
間が短縮され得ることになる。
より、画像読取装置からの画像データを取り込んで、こ
の画像データについて、保存，加工，複写等の各種デー
タ処理を行なう。従って、画像読取を行なう場合には、
使用者は、画像読取装置の動作開始ボタンを操作するだ
けの一段階の簡単な操作により、画像読取装置による画
像読取が行なわれることになり、画像読取開始までの時
間が短縮され得ることになる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図１は、本発明によ
る画像読取装置の一実施形態を示している。図１におい
て、画像読取装置１０は、基本的に公知の構成の画像読
取装置であって、筐体１１内に画像原稿１２上の画像を
読み取るための撮像部１３と、この撮像部で読み取られ
た画像データをインターフェース（図示せず）を介して
制御機器、図示の場合、パーソナルコンピュータ１４に
対して送出する出力部１５と、を含んでいる。
づいて、本発明を詳細に説明する。図１は、本発明によ
る画像読取装置の一実施形態を示している。図１におい
て、画像読取装置１０は、基本的に公知の構成の画像読
取装置であって、筐体１１内に画像原稿１２上の画像を
読み取るための撮像部１３と、この撮像部で読み取られ
た画像データをインターフェース（図示せず）を介して
制御機器、図示の場合、パーソナルコンピュータ１４に
対して送出する出力部１５と、を含んでいる。
【００１１】撮像部１３は、画像原稿１２上の画像を走
査することにより、画像読取を行ない、読み取られた画
像データを出力部１５に送出するようになっている。出
力部１５は、撮像部１３からの画像データをインターフ
ェースを介してパーソナルコンピュータ１４に対して送
出するようになっている。
査することにより、画像読取を行ない、読み取られた画
像データを出力部１５に送出するようになっている。出
力部１５は、撮像部１３からの画像データをインターフ
ェースを介してパーソナルコンピュータ１４に対して送
出するようになっている。
【００１２】尚、上記インターフェースは、双方向イン
ターフェースであって、例えば従来のパーソナルコンピ
ュータに備えられているパラレルインターフェース，Ｓ
ＣＳＩ等のインターフェースだけでなく、ＩＳＡバスあ
るいはＰＣＩバスさらにはＵＳＢ等のバスであってもよ
い。
ターフェースであって、例えば従来のパーソナルコンピ
ュータに備えられているパラレルインターフェース，Ｓ
ＣＳＩ等のインターフェースだけでなく、ＩＳＡバスあ
るいはＰＣＩバスさらにはＵＳＢ等のバスであってもよ
い。
【００１３】以上の構成は、従来の画像読取装置と同様
の構成であるが、本発明実施形態による画像読取装置１
０においては、さらに、筐体１１内に制御部（図示せ
ず）が内蔵されていると共に、この制御部は、筐体１１
の上面に露出した動作開始ボタン１６を備えている。こ
の制御部は、動作開始ボタン１６が操作されると、画像
取込み開始指令を、インターフェースを介してパーソナ
ルコンピュータ１４に送出すると共に、撮像部１３を動
作させて、画像読取を開始するようになっている。
の構成であるが、本発明実施形態による画像読取装置１
０においては、さらに、筐体１１内に制御部（図示せ
ず）が内蔵されていると共に、この制御部は、筐体１１
の上面に露出した動作開始ボタン１６を備えている。こ
の制御部は、動作開始ボタン１６が操作されると、画像
取込み開始指令を、インターフェースを介してパーソナ
ルコンピュータ１４に送出すると共に、撮像部１３を動
作させて、画像読取を開始するようになっている。
【００１４】尚、パーソナルコンピュータ１４は、画像
取込みソフトが組み込まれており、この画像取込みソフ
トは、上述した画像読取装置１０からの画像取込み開始
指令に基づいて、起動されるように、構成されている。
取込みソフトが組み込まれており、この画像取込みソフ
トは、上述した画像読取装置１０からの画像取込み開始
指令に基づいて、起動されるように、構成されている。
【００１５】本発明実施形態による画像読取装置１０
は、以上のように構成されており、画像読取を行なう場
合には、図２に示したフローチャートに基づいて、以下
のように動作する。
は、以上のように構成されており、画像読取を行なう場
合には、図２に示したフローチャートに基づいて、以下
のように動作する。
【００１６】即ち、先づ使用者は、ステップＳ１におい
て、本画像読取装置１０の動作開始ボタン１６を操作す
る。これにより、筐体１１に内蔵された制御部は、ステ
ップＳ２にて、インターフェースを介して、パーソナル
コンピュータ１４に対して、画像取込み開始指令を送出
する。これを受けて、パーソナルコンピュータ１４は、
画像取込みソフトを起動し、起動し終わったとき、起動
完了の信号をインターフェースを介して画像読取装置１
０に送出する。
て、本画像読取装置１０の動作開始ボタン１６を操作す
る。これにより、筐体１１に内蔵された制御部は、ステ
ップＳ２にて、インターフェースを介して、パーソナル
コンピュータ１４に対して、画像取込み開始指令を送出
する。これを受けて、パーソナルコンピュータ１４は、
画像取込みソフトを起動し、起動し終わったとき、起動
完了の信号をインターフェースを介して画像読取装置１
０に送出する。
【００１７】画像読取装置１０は、ステップＳ３にて、
パーソナルコンピュータ１４からの起動完了の信号を受
けて、画像取込みソフトの起動完了を確認して、ステッ
プＳ４にて、撮像部を動作させ、画像読取動作を開始す
る。これにより、撮像部１３は、画像原稿１２上の画像
を操作して、画像の読取を行なって、画像データを出力
部１５に送出する。
パーソナルコンピュータ１４からの起動完了の信号を受
けて、画像取込みソフトの起動完了を確認して、ステッ
プＳ４にて、撮像部を動作させ、画像読取動作を開始す
る。これにより、撮像部１３は、画像原稿１２上の画像
を操作して、画像の読取を行なって、画像データを出力
部１５に送出する。
【００１８】かくして、出力部１５は、ステップＳ５に
て、撮像部１３により読み取られた画像データを、イン
ターフェースを介して、パーソナルコンピュータ１４に
出力する。
て、撮像部１３により読み取られた画像データを、イン
ターフェースを介して、パーソナルコンピュータ１４に
出力する。
【００１９】ここで、パーソナルコンピュータ１４は、
画像読取装置１０からの画像データを、起動している画
像取込みソフトによって取り込み、この画像データにつ
いて、保存，加工，複写等の各種データ処理を行なう。
画像読取装置１０からの画像データを、起動している画
像取込みソフトによって取り込み、この画像データにつ
いて、保存，加工，複写等の各種データ処理を行なう。
【００２０】この場合、使用者は、先づパーソナルコン
ピュータ１４側で画像取込みソフトを起動する必要な
く、いきなり画像読取装置１０の動作開始ボタン１６を
操作すればよい。これにより、画像読取装置１０からパ
ーソナルコンピュータ１４に対して画像取込み開始指令
が送出され、パーソナルコンピュータ１４が、画像読取
装置１０の動作開始に連動して、画像取込みソフトを起
動することになる。従って、画像読取装置１０の動作開
始ボタン１６を操作するという一段階の操作だけで、画
像読取が開始されることとなるため、画像読取装置１０
の動作開始までの時間が短縮され得ることになる。
ピュータ１４側で画像取込みソフトを起動する必要な
く、いきなり画像読取装置１０の動作開始ボタン１６を
操作すればよい。これにより、画像読取装置１０からパ
ーソナルコンピュータ１４に対して画像取込み開始指令
が送出され、パーソナルコンピュータ１４が、画像読取
装置１０の動作開始に連動して、画像取込みソフトを起
動することになる。従って、画像読取装置１０の動作開
始ボタン１６を操作するという一段階の操作だけで、画
像読取が開始されることとなるため、画像読取装置１０
の動作開始までの時間が短縮され得ることになる。
【００２１】かくして、本発明によれば、画像読取を行
なう場合には、使用者は、画像読取装置の制御部の動作
開始ボタンを操作する。これにより、制御部は、双方向
インターフェースを介して接続された制御機器に対し
て、画像取込み開始指令を送出する。ここで、制御機器
は、この画像取込み開始指令を受けて、画像取込みソフ
トを起動する。
なう場合には、使用者は、画像読取装置の制御部の動作
開始ボタンを操作する。これにより、制御部は、双方向
インターフェースを介して接続された制御機器に対し
て、画像取込み開始指令を送出する。ここで、制御機器
は、この画像取込み開始指令を受けて、画像取込みソフ
トを起動する。
【００２２】そして、上記制御部は、撮像部を動作させ
て、読取動作を開始し、画像原稿上の画像の読取を行な
う。かくして、撮像部により取り込まれた当該画像原稿
についての画像データは、出力部から双方向インターフ
ェースを介して、制御機器に出力される。ここで、制御
機器は、画像取込みソフトにより、画像読取装置からの
画像データを取り込んで、この画像データについて、保
存，加工，複写等の各種データ処理を行なう。
て、読取動作を開始し、画像原稿上の画像の読取を行な
う。かくして、撮像部により取り込まれた当該画像原稿
についての画像データは、出力部から双方向インターフ
ェースを介して、制御機器に出力される。ここで、制御
機器は、画像取込みソフトにより、画像読取装置からの
画像データを取り込んで、この画像データについて、保
存，加工，複写等の各種データ処理を行なう。
【００２３】従って、画像読取を行なう場合には、使用
者は、画像読取装置の動作開始ボタンを操作するだけの
一段階の簡単な操作により、画像読取装置による画像読
取が行なわれることになり、画像読取開始までの時間が
短縮され得ることになる。これにより、本発明によれ
ば、簡単な操作によって、画像読取動作の開始までの時
間が短縮され得るようにした、極めて優れた画像読取装
置が提供され得ることになる。
者は、画像読取装置の動作開始ボタンを操作するだけの
一段階の簡単な操作により、画像読取装置による画像読
取が行なわれることになり、画像読取開始までの時間が
短縮され得ることになる。これにより、本発明によれ
ば、簡単な操作によって、画像読取動作の開始までの時
間が短縮され得るようにした、極めて優れた画像読取装
置が提供され得ることになる。
【図１】本発明による画像読取装置の一実施形態を示す
概略斜視図である。
概略斜視図である。
【図２】図１の画像読取装置による画像読取動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
１０ 画像読取装置 １１ 筐体 １２ 画像原稿 １３ 撮像部 １４ パーソナルコンピュータ １５ 出力部 １６ 動作開始ボタン
Claims (2)
- 【請求項１】 画像原稿上の画像を読み取る撮像部と、
この撮像部で読み込まれた画像データを、双方向インタ
ーフェースを介して、制御機器に対して出力する出力部
と、を備えている、画像読取装置において、 さらに、動作開始ボタンが操作されたとき、上記制御機
器に対して画像取込み開始指令を出力すると共に、撮像
部を動作させて画像読取りを行ない、出力部から読み込
んだ画像データを制御機器に出力する制御部を備えてい
ることを特徴とする、画像読取装置。 - 【請求項２】 上記動作開始ボタンが、画像取込み開始
指令を出力した後、制御機器からの画像取込み準備完了
指令を待って、撮像部を動作させることを特徴とする、
請求項１に記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9335064A JPH11154222A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9335064A JPH11154222A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11154222A true JPH11154222A (ja) | 1999-06-08 |
Family
ID=18284363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9335064A Withdrawn JPH11154222A (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11154222A (ja) |
-
1997
- 1997-11-19 JP JP9335064A patent/JPH11154222A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20051108 |