JPH11151626A - 縦方向ガイドの玉軸受保持器に玉を挿入および固定する方法および装置 - Google Patents
縦方向ガイドの玉軸受保持器に玉を挿入および固定する方法および装置Info
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- JPH11151626A JPH11151626A JP21301298A JP21301298A JPH11151626A JP H11151626 A JPH11151626 A JP H11151626A JP 21301298 A JP21301298 A JP 21301298A JP 21301298 A JP21301298 A JP 21301298A JP H11151626 A JPH11151626 A JP H11151626A
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- F16C43/00—Assembling bearings
- F16C43/04—Assembling rolling-contact bearings
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Abstract
に、玉軸受保持器内に玉を挿入し固定するための装置を
提供する。 【解決手段】 玉軸受保持器14内に玉13を挿入し固
定するための装置は、穿孔工具16を備え、この穿孔工
具は環状の型を有する。穿孔工具は加工面として平らな
環状面19を備えている。玉を対応する穴18に挿入し
た後で、この工具は玉軸受保持器14に押し付けられ、
玉軸受保持器14の材料は穴18のオリフィス領域20
に押し込まれ、塑性変形され、全周にわたって延びるカ
ラー状の突起21が形成される。工具16に設けた平ら
な環状面19により、カラー状の突起21が玉軸受保持
器14の表面からの深さtの位置において玉13の周り
に形成される。それによって、玉軸受保持器14内での
玉13の遊びを最小に保つことができる。
Description
念に記載した、縦方向ガイド(縦方向リーダー)の玉軸
受保持器(玉軸受リテーナ)に玉を挿入し固定する装置
と、方法に関する。
軸受保持器は内側にカラー状のエッジを備えた穴を有す
る。このカラー状のエッジは玉が保持器の内部から抜け
出ないようにする。しかし、玉は保持器の表面から上方
に突出している。玉を入れることができる穴を有する保
持部分によって、玉が対応する穴に挿入された後で、保
持部分は玉軸受保持器の表面に押し付けられる。そのた
めに、保持部分は玉軸受保持器の方に向いた端部に、環
状工具を備えている。この工具は環状加工面を有し、こ
の加工面はくさびとして形成されている。この工具を玉
軸受保持器の表面に押込むと、図1に示すように、特に
環状の切れ込み1が玉軸受保持器2の材料に形成され
る。その後、この切れ込み1と穴3の間に位置する材料
4が工具のくさび形状によって穴3の方へ押し込まれ、
それによってカラーが形成される。
5は玉軸受保持器2内で保持される。穴3の全周にわた
る玉軸受保持器の材料の上述のすえ込みにより、穴に挿
入された玉5は、穴3の全周にわたって保持される。し
かし、保持のために有効な領域は、穴の最も上側の端部
に位置している。その結果、玉は玉軸受保持器の穴内で
比較的に大きな遊びをもって保持される。玉軸受保持器
が案内されるべき各々の要素に挿入され、案内機能を行
うときに、各々の玉は予張力を受け、従って比較的に大
きな衝撃作用が生じ、これはこの種の玉軸受保持器の寿
命を制限する。
内に玉を挿入し固定する方法を用いて、穴内での玉の遊
びを低減するために、玉軸受保持器の厚さを薄くしなけ
ればならない。それによって、すえ込み材料によって形
成される、玉を保持するために効果的な領域は、低いと
ころにある。しかし、玉軸受保持器の厚さの縮小は、保
持器を弱めることになり、不所望である。
は、各々の穴内での玉の遊びが低減されるように、玉軸
受保持器内に玉を挿入し固定するための装置を改良する
ことである。
い、請求項1に記載した特徴によって達成される。加工
面としてほぼ平らな環状面を有する環状穿孔工具によっ
て、穴のオリフィスの材料が半径方向にすえ込みされる
だけでなく、穴内に軸方向に押される。本発明の他の目
的は、上述の装置を用いて、玉軸受保持器内に玉を挿入
し固定する方法を提供することである。この方法は公知
のごとく容易に実施可能であるべきある。この目的は本
発明に従い、請求項4に記載した特徴によって達成され
る。
明による装置と方法の実施の形態を詳しく説明する。図
に示した保持部分11は公知のごとく、玉軸受保持器1
4内に玉14を挿入および固定するための装置(図示し
ていない)に使用される。保持部分11は貫通穴12を
有し、この貫通穴を通って玉13が案内される。保持部
分11は、玉軸受保持器14の方に向いた旋削された端
領域15に、環を有する穿孔工具16を備えている。こ
の工具16は中央の貫通穴17を有し、工具16が保持
部分11に挿入されたときに、この貫通穴は保持部分1
1の通路12と一直線上に並ぶ。
器が挿入されている。この玉軸受保持器には玉が挿入さ
れる。その都度玉軸受保持器14の穴18が工具16の
中央穴17と一直線上に並ぶまで、保持部分11と軸受
保持器14は公知のごとく相互の方へ移動させられる。
最も下側の玉13′が玉軸受保持器14の穴18に挿入
され、保持部分が玉軸受保持器14の方へ移動させら
れ、工具16が玉軸受保持器14の材料に入り込む。こ
の玉軸受保持器は例えば真鍮、アルミニウムまたはプラ
スチックで製作可能であり、次に説明するように工具は
この材料をすえ込みする。
て、平らな環状面19を備えている。この環状面19は
内径D1と外径D2を有する。内径D1は特に、玉軸受
保持器14の対応する穴18の直径D(図4参照)に一
致している。環状面19は周囲にわたって縦軸線に対し
て垂直に延びる平面に対してやや傾斜している。この駅
舎の角度は+5〜−5°であるかあるいはやや凸形に形
成されていてもよい。
込まれるときに、工具は公知のごとく、みそすり運動
(ぐらぐらする運動)させられる。これは図3において
破線と角度αによって示してある。工具16が玉軸受保
持器14の穴18のオリフィス領域20の材料に入り込
むことにより、図4に示すように、侵入深さの周りの材
料が玉軸受保持器14に押し込まれ、材料の塑性変形お
よび変位の結果として、カラー状の突起21が形成され
る。このカラー状の突起21は特に図5に示すように、
穴18の周囲全体にわたって延びている。従って、この
カラー状の突起21は玉軸受保持器14の表面から或る
深さの位置にある。それによって、玉軸受保持器14内
での玉13の遊びが減少し、上述の利点が得られる。玉
軸受保持器14は更に、各々の案内部品の案内面を擦ら
ない。
を有する。工具16の内径D1は3.1mmで、外径D
2は4.2mmである。侵入深さtは0.2mmであ
る。直径が4mmの玉が使用される第2の実施の形態で
は、工具16の内径D1は4.1mmで、外径D2は
5.6mmで、侵入深さは0.2mmである。他の直径
の玉も勿論、この装置によっておよびこの方法に従っ
て、対応する玉軸受保持器に挿入可能である。この場
合、侵入深さは特に穴18の直径Dと玉の直径との差に
依存する。
断面図である。
着した保持部分の断面図である。
面図である。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 対応するガイド内で成形された部分を遊
びなしに縦方向に案内するための、玉軸受保持器(1
4)の各々の穴(18)内に玉(13)を挿入し固定す
るための装置であって、装置が保持部分(11)を備
え、この保持部分が通路(12)を有し、玉軸受保持器
(14)に挿入される玉(13)がこの通路を通って玉
軸受保持器に入ることができ、装置が更に、穿孔工具
(16)を備え、この穿孔工具が環状の型を有し、この
型が保持部分(11)を介して穴(18)の各々のオリ
フィス領域(20)に押し込み可能であり、それによっ
て穴のオリフィス領域(20)において玉軸受保持器
(14)の材料が塑性変形されることにより、カラー状
の突起(21)が形成される、装置において、環状の型
を有する穿孔工具が、加工面として、ほぼ平らな環状面
(19)を有し、この環状面が各々の穴(18)の縦軸
線に対してほぼ垂直に向いていることを特徴とする装
置。 - 【請求項2】 穿孔工具(16)の環状面(19)が、
玉(13)を挿入可能な玉軸受保持器(14)の各々の
穴(18)の直径(D)にほぼ一致する内径(D1)を
有することを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】 穿孔工具(16)の環状面(19)が内
径(D1)の約1.1〜1.5倍に相当する外径(D
2)を有することを特徴とする請求項1または2記載の
装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一つに記載の装
置を用いて玉軸受保持器(14)に玉(13)を挿入し
固定するための方法において、環状面(19)を有する
穿孔工具(16)を備えた保持部分(11)がそれぞ
れ、玉軸受保持器(14)の穴(18)の上に位置決め
され、玉(13)が対応する穴(18)に挿入され、保
持部分(11)が穿孔工具(16)と共に、玉軸受保持
器(14)に向かって穴(18)のオリフィス領域(2
0)内に移動させられ、次のようにオリフィス領域に押
し込まれる、すなわち玉軸受保持器(14)の材料が塑
性変形し、穴(18)の縦軸線の方へ半径方向に延びる
カラー状の突起(21)が玉軸受保持器(14)の表面
からの深さ(t)のところに形成されるように、オリフ
ィス領域に押し込まれることを特徴とする方法。 - 【請求項5】 玉軸受保持器(14)の材料に押込むと
きに、穿孔工具(16)を備えた保持部分(11)にみ
そすり運動が加えられることを特徴とする請求項4記載
の方法。 - 【請求項6】 侵入深さ(t)が環状工具(16)の内
径(D1)の約0.03〜0.07倍に一致するまで、
穿孔工具(16)を備えた保持部分(11)が玉軸受保
持器(14)に押し込まれることを特徴とする請求項4
または5記載の方法。
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1998
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