JPH11148697A - 空気調和機のサーミスタ取付装置 - Google Patents

空気調和機のサーミスタ取付装置

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JPH11148697A
JPH11148697A JP9319403A JP31940397A JPH11148697A JP H11148697 A JPH11148697 A JP H11148697A JP 9319403 A JP9319403 A JP 9319403A JP 31940397 A JP31940397 A JP 31940397A JP H11148697 A JPH11148697 A JP H11148697A
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JP
Japan
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thermistor
holder
mounting device
air conditioner
conditioner according
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JP9319403A
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Hiroshi Sakurada
博史 桜田
Masamitsu Sawara
正光 佐原
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 清掃時に感電する危険性がなく、電線を断線
させる可能性を排除し、異なる管径や管ピッチの熱交換
器に対して僅かな部品の変更にて対応できる空気調和機
のサーミスタ取付装置を提供する。 【解決手段】 ホルダーを前後に第1のホルダー11と
第2のホルダー12の2つに分割形成し、第1のホルダ
ーに、電線9を通す凹条部11bと、両ホルダー間を固
定する柱状に突出した第1の固定部11dとを設け、第
1の固定部に嵌合する嵌合孔14a、15aを形成した
第1のU字管挟持片14と第2のU字管挟持片15とに
よりU字管を挟持して第1の固定部に嵌合する一方、第
2のホルダー12に、第1のホルダーに嵌合するサーミ
スタカバー12aと、凹条部に嵌入する凸条部12b
と、第1の固定部に対応し第1のU字管挟持片と第2の
U字管挟持片とを押圧して固着する第2の固定部12d
とを設け、両ホルダーを嵌合し両固定部をネジ等で固定
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機のサー
ミスタ取付装置に係わり、とくに、空気調和機内部の清
掃時の外れ、破壊、感電等に対して保護したものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】空気調和機のサーミスタ取付装置は、図
8、図9に示すように、吸込口と吹出口を結ぶ通風路内
に設置された、複数のフィン1と、側板2とU字管3で
連結される伝熱管4等からなる熱交換器5の吸込口側の
フィン1間に電線を挟持する挟持部6aを有するホルダ
ー6の係止部6bを挿入し、同係止部6bにて前記伝熱
管4に係止し、前記挟持部6aに電装箱7より導出さ
れ、先端にサーミスタ8を接続した電線9を挟持するよ
うにしていた。しかし、この構成では、サーミスタ8が
剥き出しになっているため、図10に示すように、前面
パネル51から、エアフィルタ52等を外し、空気調和
機50の内部を清掃する際、サーミスタ8に手を触れる
ことができ、もし、サーミスタ8に漏電して高圧が印加
されていると感電する危険性があった。また、ホルダー
が伝熱管に係止しているだけなので、ホルダーが外れ易
く、電線を引っ張って、断線させる可能性があった。ま
た、電線9が挟持部6aに圧入されているため、電線が
切れ易く、ショートして故障する可能性もあった。更
に、前記ホルダー6の係止部6bは、前記伝熱管4の管
径と管のピッチに依存した形状のため、前記伝熱管4の
管径または管ピッチが異なる熱交換器には使えなくなる
という問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、清掃時に感電する危険性がなく、しか
も、電線を断線させる可能性を排除するとともに、異な
る管径や管ピッチの熱交換器に対して僅かな部品の変更
にて対応でき、部品を共通化して部品管理費等のトータ
ルコストを低減した空気調和機のサーミスタ取付装置を
提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、吸込口と吹出口を結ぶ通風路内に、複数の
フィンと、側板とU字管で連結される伝熱管等からなる
熱交換器を設置し、同熱交換器の吸込口側にホルダーを
配置し、同ホルダーに電装箱より導出される電線に接続
され、熱交換器の風上側の温度を検出するサーミスタを
取り付けてなる空気調和機のサーミスタ取付装置であっ
て、前記ホルダーを前後に第1のホルダーと第2のホル
ダーの2つに分割形成し、前記第1のホルダーに、前記
電線を通す凹条部と、両ホルダー間を固定する柱状に突
出した第1の固定部とを設け、同第1の固定部に嵌合す
る嵌合孔を形成した第1のU字管挟持片と第2のU字管
挟持片とにより前記U字管を挟持して前記第1の固定部
に嵌合する一方、前記第2のホルダーに、前記第1のホ
ルダーに嵌合して前記サーミスタをカバーするサーミス
タカバーと、前記凹条部に嵌入して電線を押さえる凸条
部と、前記第1の固定部に対応し、前記第1のU字管挟
持片と第2のU字管挟持片とを押圧して固着する第2の
固定部とを設け、前記両ホルダーを嵌合し、両固定部を
ネジ等で固定するようにした構成となっている。
【0005】また、前記第1の固定部を角柱状とし、前
記嵌合孔を角孔とした構成となっている。
【0006】また、前記第1のU字管挟持片と第2のU
字管挟持片とを、同一にした構成となっている。
【0007】また、前記第1のU字管挟持片および、ま
たは第2のU字管挟持片に、前記U字管の管径に対応し
た彎曲部を形成した構成となっている。
【0008】また、前記第2の固定部に、前記第1の固
定部が嵌入する凹部を形成した構成となっている。
【0009】また、前記第1の固定部を、ネジ孔、第2
の固定部を透孔とし、ネジを螺着して固定するようにし
た構成となっている。
【0010】また、前記両固定部の、一方を係止孔、他
方を係止爪とした構成となっている。
【0011】また、前記両固定部を、サーミスタカバー
側と、U字管挟持片側の両方に設けるようにした構成と
なっている。
【0012】また、前記凹条部を、前記第1のホルダー
の前面に平行して立設する2枚の平板で形成した構成と
なっている。
【0013】また、前記サーミスタカバーを、後方を開
口する箱状に形成し、同開口を前記第1のホルダーに嵌
合するようにした構成となっている。
【0014】また、前記サーミスタカバーの前面に通気
孔を形成した構成となっている。
【0015】また、前記通気孔を、指の入らない大きさ
の格子等の形状に形成した構成となっている。
【0016】更に、前記サーミスタカバーの側面に前記
電線を挿通する切欠部を設けるようにした構成となって
いる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態について説明する。図1と図2は本発明による
空気調和機のサーミスタ取付装置の第一の実施例を示す
分解斜視図であり、図3は右側面透視図であり、図4は
要部下面透視図であり、図5は要部正面透視図である。
図において、図8、図9と同一の機能については従来例
と同一記号を使用しており、説明を省略する。11は第
1のホルダーで、熱交換器5の輻射熱を防ぐ断熱板11
aと、同断熱板11aの前面にサーミスタ8を接続した
電線9を通す凹条部11bが設けられている。前記断熱
板11aの一端を後方に折曲し、その先端に前方にネジ
孔11d1を有する前方に突出した角柱状の第1の固定
部11dを設けている。両端にU字管3の外径に一致す
るように彎曲した彎曲部14b、15bを形成し、中央
に前記角柱状の第1の固定部11dに嵌合する角孔状の
嵌合孔14a、15aを形成した第1のU字管挟持片1
4と第2のU字管挟持片15にて前記U字管3を挟持す
るように前記第1の固定部11dに嵌合している。
【0018】前記第1のU字管挟持片14と第2のU字
管挟持片15とに前記彎曲部14b、15bを形成する
ことにより、前記U字管3を確実に挟持することがで
き、更に、前記彎曲部14b、15bを両端に形成し
て、両端にて前記U字管3を挟持することにより、前記
U字管3の周りに回動することがなく、更に確実に挟持
することができる。また、前記第1の固定部11dを角
柱状とし、前記嵌合孔14a、15aを角孔とすること
により、前記第1のU字管挟持片14と第2のU字管挟
持片15とに対して前記第1のホルダー11が回動する
ことがなく、安定して設置することができる。前記第1
のU字管挟持片14と第2のU字管挟持片15とは前記
U字管3の管径と管ピッチに対応したものを作製するこ
とにより、前記第1のホルダー11と後記第2のホルダ
ー12とは変えずに、小さく簡素な部品の交換のみで対
応でき、トータルコストを削減することができ、更に、
前記第1のU字管挟持片14と第2のU字管挟持片15
とを同一のものを用いることにより、更にトータルコス
トを削減することができる。
【0019】12は第2のホルダーで、一方を開口する
箱状に形成し、同開口を前記断熱板11aに嵌合してサ
ーミスタ8をカバーするサーミスタカバー12aを備
え、同サーミスタカバー12aの前面に指が挿入できな
い大きさの格子状に形成した通気孔12a1を設け、裏
面に前記凹条部11bに嵌入する凸条部12bを設けて
いる。そして、このサーミスタカバー12aの一端に
は、前記第1の固定部11dが嵌入する凹部12cと、
前記ネジ孔11d1に対応する挿通孔12d1を備えた
第2の固定部12dを設けている。前記第2の固定部1
2dに前記凹部12cを設けることにより、前記第1の
固定部11dとの位置決めを確実に行うことができ、組
立てし易いものとなる。図4、図5に示すように、前記
サーミスタカバー12aの両側面に、前記電線9を挿通
する切欠部13a、13bを設けている。取付条件によ
り、前記電線9は前記切欠部13a、13bの適した方
から引き出すことができる。
【0020】以上の構成において、次にその取り付け手
順を説明する。先ず、図2で示すように、前記第1の固
定部11dに前記嵌合孔14aを嵌合することにより、
前記第1のU字管挟持片14を前記第1のホルダー11
に取り付ける。次に、図1に示すように、前記第1のU
字管挟持片14の彎曲部14bをU字管3の後方に当接
させて前記第1のホルダー11を装着し、同第1のホル
ダー11の凹条部11bにサーミスタ8を接続した電線
9を通し、サーミスタ8が断熱板11aの前面に配置す
るようにする。次に、第2のホルダー12の、凸条部1
2bを前記凹条部11bに嵌入させて電線9を押さえる
とともに、断熱板11aにサーミスタカバー12aの開
口を嵌合させることによりサーミスタ8をカバーし、ま
た、第2のU字管挟持片15の嵌合孔15aを前記第1
の固定部11dに嵌合し、前記第2の固定部12dの凹
部12cを前記第1の固定部11dに嵌合して第1の固
定部11dに装着する。次に、同第2の固定部12dに
備える挿通孔12d1より第1の固定部11dに備える
ネジ孔11d1にネジ20を螺着して、第2のホルダー
12を第1のホルダー11に固定することにより、前記
第1のU字管挟持片14と第2のU字管挟持片15とが
押圧され、前記U字管3を挟持する。
【0021】図6と図7は、本発明による空気調和機の
サーミスタ取付装置の第二の実施例と第三の実施例を示
す分解斜視図である。同図の例では、第2のホルダー1
2の材料に、柔軟な材料を使用してもサーミスタカバー
12aが手で簡単に開かないように、図6の第二の実施
例にて示すように、サーミスタカバー12aの先端部に
両ホルダー11、12を固定する透孔12e1を備える
固定部12eを設ける一方、第1のホルダー11の断熱
板11aの先端に同透孔12e1に対応するネジ孔11
e1を有する固定部11eを設けるか、あるいは図7の
第三の実施例にて示すように、サーミスタカバー12a
の先端部に係止孔12fを設け、断熱板11aの先端に
同係止孔12fに係止する係止爪11fを設けるように
している。図6の第二の実施例の場合は、更に、透孔1
2e1からネジ孔11e1にネジを螺着して、手で簡単
にカバーが捲れないようにしている。図7の第三の実施
例の場合は、係止孔12fに係止爪11fを係止して、
手で簡単にカバーが捲れないようにしている。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
清掃時に感電する危険性がなく、しかも、電線を断線さ
せる可能性を排除するとともに、異なる管径や管ピッチ
の熱交換器に対して僅かな部品の変更にて対応でき、部
品を共通化して部品管理費等のトータルコストを低減し
た空気調和機のサーミスタ取付装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機のサーミスタ取付装置
の第一の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本発明による空気調和機のサーミスタ取付装置
の第一の実施例を示す要部分解斜視図である。
【図3】本発明による空気調和機のサーミスタ取付装置
の第一の実施例を示す右側面透視図である。
【図4】本発明による空気調和機のサーミスタ取付装置
の第一の実施例を示す要部下面透視図である。
【図5】本発明による空気調和機のサーミスタ取付装置
の第一の実施例を示す要部正面透視図である。
【図6】本発明による空気調和機のサーミスタ取付装置
の第二の実施例を示す分解斜視図である。
【図7】本発明による空気調和機のサーミスタ取付装置
の第三の実施例を示す分解斜視図である。
【図8】従来の空気調和機のサーミスタ取付装置を示す
斜視図と右側面図である。
【図9】従来の空気調和機のサーミスタ取付装置を示す
正面透視図である。
【図10】空気調和機のサーミスタ取付けに関する説明
図である。
【符号の説明】
1 フィン 2 側板 3 U字管 4 伝熱管 5 熱交換器 7 電装箱 8 サーミスタ 9 電線 11 第1のホルダー 11a 断熱板 11b 凹条部 11d 第1の固定部 11d1 ネジ孔 11e 固定部 11e1 ネジ孔 11f 係止爪 12 第2のホルダー 12a サーミスタカバー 12a1 通気孔 12b 凸条部 12c 凹部 12d 第2の固定部 12d1 挿通孔 12e 固定部 12e1 透孔 12f 係止孔 13a、13b 切欠部 14 第1のU字管挟持片 14a 嵌合孔 14b 彎曲部 15 第2のU字管挟持片 15a 嵌合孔 15b 彎曲部 20 ネジ

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口と吹出口を結ぶ通風路内に、複数
    のフィンと、側板とU字管で連結される伝熱管等からな
    る熱交換器を設置し、同熱交換器の吸込口側にホルダー
    を配置し、同ホルダーに電装箱より導出される電線に接
    続され、熱交換器の風上側の温度を検出するサーミスタ
    を取り付けてなる空気調和機のサーミスタ取付装置であ
    って、 前記ホルダーを前後に第1のホルダーと第2のホルダー
    の2つに分割形成し、前記第1のホルダーに、前記電線
    を通す凹条部と、両ホルダー間を固定する柱状に突出し
    た第1の固定部とを設け、同第1の固定部に嵌合する嵌
    合孔を形成した第1のU字管挟持片と第2のU字管挟持
    片とにより前記U字管を挟持して前記第1の固定部に嵌
    合する一方、前記第2のホルダーに、前記第1のホルダ
    ーに嵌合して前記サーミスタをカバーするサーミスタカ
    バーと、前記凹条部に嵌入して電線を押さえる凸条部
    と、前記第1の固定部に対応し、前記第1のU字管挟持
    片と第2のU字管挟持片とを押圧して固着する第2の固
    定部とを設け、前記両ホルダーを嵌合し、両固定部をネ
    ジ等で固定するようにしてなることを特徴とする空気調
    和機のサーミスタ取付装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の固定部を角柱状とし、前記嵌
    合孔を角孔としてなることを特徴とする請求項1記載の
    空気調和機のサーミスタ取付装置。
  3. 【請求項3】 前記第1のU字管挟持片と第2のU字管
    挟持片とを、同一の形状としてなることを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の空気調和機のサーミスタ取
    付装置。
  4. 【請求項4】 前記第1のU字管挟持片および、または
    第2のU字管挟持片に、前記U字管の管径に対応した彎
    曲部を形成してなることを特徴とする請求項1乃至請求
    項3記載の空気調和機のサーミスタ取付装置。
  5. 【請求項5】 前記第2の固定部に、前記第1の固定部
    が嵌入する凹部を形成してなることを特徴とする請求項
    1乃至請求項4記載の空気調和機のサーミスタ取付装
    置。
  6. 【請求項6】 前記第1の固定部を、ネジ孔、第2の固
    定部を透孔とし、ネジを螺着して固定するようにしてな
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の空気調
    和機のサーミスタ取付装置。
  7. 【請求項7】 前記両固定部の、一方を係止孔、他方を
    係止爪としてなることを特徴とする請求項1乃至請求項
    6記載の空気調和機のサーミスタ取付装置。
  8. 【請求項8】 前記両固定部を、サーミスタカバー側
    と、U字管挟持片側の両方に設けるようにしてなること
    を特徴とする請求項1乃至請求項7記載の空気調和機の
    サーミスタ取付装置。
  9. 【請求項9】 前記凹条部を、前記第1のホルダーの前
    面に平行して立設する2枚の平板で形成してなることを
    特徴とする請求項1乃至請求項8記載の空気調和機のサ
    ーミスタ取付装置。
  10. 【請求項10】 前記サーミスタカバーを、後方を開口
    する箱状に形成し、同開口を前記第1のホルダーに嵌合
    するようにしてなることを特徴とする請求項1乃至請求
    項9記載の空気調和機のサーミスタ取付装置。
  11. 【請求項11】 前記サーミスタカバーの前面に通気孔
    を形成してなることを特徴とする請求項1乃至請求項1
    0記載の空気調和機のサーミスタ取付装置。
  12. 【請求項12】 前記通気孔を、指の入らない大きさの
    格子等の形状に形成してなることを特徴とする請求項1
    1記載の空気調和機のサーミスタ取付装置。
  13. 【請求項13】 前記サーミスタカバーの側面に前記電
    線を挿通する切欠部を設けるようにしてなることを特徴
    とする請求項1乃至請求項12記載の空気調和機のサー
    ミスタ取付装置。
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