JP2011202901A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】実際の室内空気の温度と、室内吸込温度検出装置で検知する室内空気の温度との差異を小さくすることができる空気調和機を提供すること。
【解決手段】本発明の空気調和機は、室外機と室内機とを有する空気調和機において、室内機の内部には少なくとも空気と冷媒とが熱交換を行う室内熱交換器と、吸い込み温度を検出する室内吸込温度検出装置とを備え、室内吸込温度検出装置と室内熱交換器との間に断熱材を配設したことにより、室内熱交換器の輻射熱の影響を抑制し、室内吸込温度検出装置で検出する空気の温度と、実際の室内空気の温度との誤差を小さくすることができる。
【選択図】図7

Description

本発明は、壁掛け用の室内機を有する空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機は、壁掛け用の室内機と、室外に配置される室外機で構成される。そして室内機と室外機とを冷媒配管で接続して、室内を空調する(例えば、特許文献1参照)。
そして、空気調和機の室内機の内部には、冷媒と空気とを熱交換する室内熱交換器と、吸い込んだ室内空気の温度を検出する室内吸込温度検出装置とが配置されている。
特開2003−336857号公報
しかしながら、室内吸込温度検出装置と室内熱交換器とが近い位置に配置されており、室内熱交換器の輻射熱が、室内吸込温度検出装置で検出する温度に影響を及ぼしてしまい、実際の室内空気の温度から大きくずれてしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、実際の室内空気の温度と、室内吸込温度検出装置で検知する室内空気の温度との差異を小さくすることができる空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、室外機と室内機とを有する空気調和機において、室内機の内部には少なくとも空気と冷媒とが熱交換を行う室内熱交換器と、吸い込み温度を検出する室内吸込温度検出装置とを備え、室内吸込温度検出装置と室内熱交換器との間に断熱材を配設したことにより、室内熱交換器の輻射熱の影響を抑制し、室内吸込温度検出装置で検出する空気の温度と、実際の室内空気の温度との誤差を小さくすることができる。
本発明は、実際の室内空気の温度と、室内吸込温度検出装置で検知する室内空気の温度との差異を小さくすることができる空気調和機を提供することができる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の外観図 同実施の形態1における冷凍サイクルの構成図 同実施の形態1における室内機の正面構成図 同実施の形態1における室内機の上面構成図 同実施の形態1における室内機の概略断面図 同実施の形態1におけるリード線収納部の構成図 同実施の形態1におけるリード線収納部の断面図 同実施の形態1における前面グリルの裏面外観図
第1の発明の空気調和機は、室外機と室内機とを有する空気調和機において、室内機の内部には少なくとも空気と冷媒とが熱交換を行う室内熱交換器と、吸い込み温度を検出する室内吸込温度検出装置とを備え、室内吸込温度検出装置と室内熱交換器との間に断熱材を配設したことにより、室内熱交換器の輻射熱の影響を抑制し、室内吸込温度検出装置で検出する空気の温度と、実際の室内空気の温度との誤差を小さくすることができる。
第2の発明の空気調和機は、特に第1の発明において、室内機の内部に、冷媒の流量を調整する室内膨張弁と、室内機を制御する室内制御器とを備え、室内膨張弁は室内熱交換器の側方に配置され、室内制御器は室内膨張弁とは反対側の室内熱交換器の側方に配置され、室内制御器と室内膨張弁とはリード線で接続され、室内熱交換器は前面側熱交換部と背面側熱交換部で形成されるとともに、前面側熱交換部と背面側熱交換部との間にリード線を収納するリード線収納部を配置し、リード線収納部に室内吸込温度検出装置を配置したことにより、リード線収納部と断熱材とによってさらに室内熱交換器の輻射熱の影響を抑制することができる。
第3の発明の空気調和機は、特に第1または第2の発明において、リード線収納部の裏面にシール材を配設したことにより、前面側熱交換部と背面側熱交換部との間から暖かい空気が入って、冷たい空気と暖かい空気とが混在することによって生じる結露を防止することができる。
第4の発明の空気調和機は、特に第1から第3の発明において、室内機の前面側を構成する前面グリルの内側であって、室内膨張弁の天面部側に緩衝材を配設したことにより、輸送時の室内膨張弁の振動を緩衝材で吸収し、冷媒配管から室内膨張弁が抜けてしまうことを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機の外観図であり、図2は、本発明の実施の形態1における空気調和機の冷凍サイクルの構成図である。なお、本実施の形態1においては、多室型空気調和機を例に取って説明するが、これに限定されることはなく、室外機と室内機とがそれぞれ一つずつの空気調和機であっても問題はない。
図2に示すように、空気調和機1は多室型空気調和機であるので、複数台の室内機16a〜16cと室外機19に分かれており、それぞれが冷媒配管で接続されている。そして圧縮機2、冷媒の循環方向を切り換える四方弁3、室外熱交換器4、冷媒の流量を制御する室外膨張弁5、冷媒配管7、複数台の室内熱交換器6a〜6cを有している。
また、室外熱交換器4を通過する空気流を発生させる室外ファン10と、室内熱交換器6a〜6cをそれぞれ通過する空気流を発生させる室内ファン12a〜12cを有している。
また、圧縮機2の冷媒流出側に設けられる吐出温度検出装置9、室外熱交換器4の所定位置に設けられる室外熱交温度検出装置11、室外熱交換器4の風上側の所定位置に設けられる室外吸込温度検出装置20、室内熱交換器6a〜6cの所定位置にそれぞれ設けられる室内熱交温度検出装置13a〜13c、室内熱交換器6a〜6cのガス管側にそれぞれ設けられる室内ガス管温度検出装置22a〜22c、室内熱交換器6a〜6cの風上側の所定位置にそれぞれ設けられる室内吸込温度検出装置14a〜14cを有する。
また、リモ−トコントロ−ラ17a〜17cの信号をそれぞれ受信する室内制御器15a〜15c、室内制御器15a〜15cと通信を行う室外制御器18を有している。
さらに、本実施の形態では多室型空気調和機であるので、室内機のそれぞれにおいて内部に室内膨張弁21a〜21cを有しており、それぞれの室内機の内部で冷媒流量を調整できるようになっている。
図3は、実施の形態1における室内機の正面構成図である。図3に示すように、室内熱交換器6の側方に室内制御器15を配設し、室内制御器15と反対側の室内熱交換器6の側方に室内膨張弁21を構成している。
また、室内熱交換器6の前面側熱交換部6−1の下方に配設された水受け皿25Aとは別に、室内膨張弁21の下方に水受け皿25Bを配設している。
図4は、実施の形態1における室内機の上面構成図である。図4に示すように、室内膨張弁21に接続される配管27および28の一部を室内熱交換器6の背面側に構成している。また、室内膨張弁21のリード線部21−1を室内熱交換器6の前面側熱交換部6−1と背面側熱交換部6−2との間に配置している。
図5は、実施の形態1における室内機の断面概略図である。図5に示すように、室内膨張弁21のリード線部21−1が内部に収納されているリード線収納部29が、室内熱交換器6の前面側熱交換部6−1と背面側熱交換部6−2との間に配置されている。
図6は、実施の形態1における空気調和機の室内機のリード線収納部29の構成図である。図6に示すように、リード線収納部29は、複数のリード線固定リブ29−2を有しており、リード線固定リブ29−2で、室内膨張弁21のリード線部21−1を固定している。また、リード線カバーの蓋29−3を閉めて、複数のリード線カバーの蓋のリブ29−4でリード線カバーの蓋29−3が開かないように固定している。また、複数のリード線カバーの蓋のリブ29−4は、複数のリード線カバー穴あき部29−5に入る構成している。
また、リード線収納部29にある室内吸込温度検出装置14の固定部に、断熱材38を貼り付け、室内吸込温度検出装置固定リブ29−1で室内吸込温度検出手段14を固定する構成にしている。
以上のように、室内吸込温度検出装置14と室内熱交換器6の前面側熱交換部6−1との距離が大きくなり、室内熱交換器6の冷熱による輻射の影響を受けにくくなるため、実際の室温と室内吸込温度検出装置14の温度とのずれを小さくすることができる。
図7は、実施の形態1における空気調和機の室内機のリード線収納部29の概略断面図である。図7において、複数のリード線カバー固定リブ29−6を室内熱交換器6の前面側熱交換部6−1に突き刺すことにより、リード線カバー29を固定している。
複数のリード線カバー穴あき部29−5から複数のリード線カバー固定リブ29−6を突き刺した部分を通過する空気が多くなるため、室内熱交換器6の前面側熱交換部6−1に接触しているリード線収納部29の裏面にシール材39を貼り付ける構成にしている。なお、シール材39はリード線収納部29の裏面の端から端まで貼り付けられている。
以上のように、複数のリード線カバー穴あき部29−5から複数のリード線カバー固定
リブ29−6を突き刺した部分に侵入して熱交換せずに通過する空気を減らせるため、前面側熱交換部6−1からの風漏れを防ぎ、ファン結露を防止することができる。
図8は、実施の形態1における空気調和機の室内機の前面グリル内側の概略図である。図8において、室内機16の前面グリル23の内側で、室内膨張弁21および室内膨張弁21に接続される配管27および28の前面部側に防音材31(例えば、ゴム板、鋼板等)を貼り付ける構成にしている。また、室内機16の前面グリル23の内側で、室内膨張弁21の天面部側に緩衝材40を貼り付ける構成にしている。
このように、本実施の形態においては、膨張弁21の振動を吸収し、振動音を低減することができる。また、室内機16の輸送振動および落下による膨張弁コイルの抜けを防止することができる。
また、本発明の実施の形態において、室内制御器15を室内機16の右側端部に配置し、室内膨張弁21を室内機16の左側端部に配置しているが、左右を逆にして入れ替えた構造であっても、本実施の形態と同様な作用・効果を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、多室形空気調和機に限定されることはなく、シングルの空気調和機であっても本発明を適用することができる。
1 空気調和機
2 圧縮機
3 四方弁
4 室外熱交換器
5 室外膨張弁
6a〜6c 室内熱交換器
6−1 前面側熱交換部
6−2 背面側熱交換部
7 冷媒配管
8 レシーバ
9 吐出温度検出装置
10 室外ファン
11 室外熱交温度検出装置
12a〜12c 室内ファン
13a〜13c 室内熱交温度検出装置
14a〜14c 室内吸込温度検出装置
15a〜15c 室内制御器
16a〜16c 室内機
17a〜17c リモ−トコントロ−ラ
18 室外制御器
19 室外機
20 室外吸込温度検出装置
21a〜21c 室内膨張弁
21−1 室内膨張弁のリード線部
22a〜22c 室内ガス管温度検出装置
23 前面グリル
24 上下羽根
25A、25B 水受け皿
26 ストレーナ(サイレンサ、マフラー等を含む)
27 膨張弁入口配管
28 膨張弁出口配管
29 リード線収納部
29−1 室内吸込温度検出装置固定リブ
29−2 リード線固定リブ
29−3 リード線カバーの蓋
29−4 リード線カバーの蓋のリブ
29−5 リード線カバー穴あき部
29−6 リード線カバー固定リブ
30 フィルター
31 防音材
33 分流器
34 上下仕切版
35 左右仕切版
36 金属カバー
37 モータ固定部材
38 断熱材
39 シール材
40 緩衝材

Claims (4)

  1. 室外機と室内機とを有する空気調和機において、前記室内機の内部には少なくとも空気と冷媒とが熱交換を行う室内熱交換器と、吸い込み温度を検出する室内吸込温度検出装置とを備え、前記室内吸込温度検出装置と前記室内熱交換器との間に断熱材を配設したことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記室内機の内部に、冷媒の流量を調整する室内膨張弁と、前記室内機を制御する室内制御器とを備え、前記室内膨張弁は前記室内熱交換器の側方に配置され、前記室内制御器は前記室内膨張弁とは反対側の前記室内熱交換器の側方に配置され、前記室内制御器と前記室内膨張弁とはリード線で接続され、前記室内熱交換器は前面側熱交換部と背面側熱交換部で形成されるとともに、前記前面側熱交換部と前記背面側熱交換部との間に前記リード線を収納するリード線収納部を配置し、前記リード線収納部に前記室内吸込温度検出装置を配置したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記リード線収納部の裏面にシール材を配設したことを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 前記室内機の前面側を構成する前面グリルの内側であって、前記室内膨張弁の天面部側に緩衝材を配設したことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の空気調和機。
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