JPH11148340A - 内燃機関の排気浄化装置 - Google Patents
内燃機関の排気浄化装置Info
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- JPH11148340A JPH11148340A JP9318515A JP31851597A JPH11148340A JP H11148340 A JPH11148340 A JP H11148340A JP 9318515 A JP9318515 A JP 9318515A JP 31851597 A JP31851597 A JP 31851597A JP H11148340 A JPH11148340 A JP H11148340A
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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Abstract
流側にNOx吸蔵触媒4を備える場合に、ストイキ又は
リッチ運転時にNOx吸蔵触媒4からNOxを放出する
際に、十分なNOx還元処理性能を確保する。 【解決手段】 三元触媒3をバイパスするバイパス通路
5と、排気の少なくとも一部がバイパス通路5側へ流れ
るように切換可能なバイパス制御弁としての開閉弁6
と、この開閉弁6を制御する制御装置8とを設ける。こ
の制御装置8は、ストイキ又はリッチ運転時で、かつ機
関冷却水温が所定値以上のときに、開閉弁6を開く。
Description
吸蔵触媒とを備える内燃機関の排気浄化装置に関する。
路に、ストイキ運転時に効率良くHC、CO及びNOx
を処理可能な三元触媒と、リーン運転時にNOxを吸収
し、ストイキ又はリッチ運転時にNOxを放出してHC
と反応させることにより還元処理するNOx吸蔵触媒と
を備えるものがある(例えば特開平8−270440号
公報参照)。
ドスタート対策のため(コールドスタート時にも触媒転
化効率を確保してHC低減を図るため)、排気温度の低
下の少ない排気通路の比較的上流側(例えば排気マニホ
ールド出口部)に配置するのがよく、特に燃焼室内に直
接ガソリン燃料を噴射する直噴ガソリンエンジンでは、
熱効率が良く排気温度が低くなるため、このように配置
する必要がある。
どに吸収材の熱劣化が問題となるなど、耐熱性に乏しい
ことから、排気通路の比較的下流側にいわゆる床下触媒
として配置する必要がある。従って、排気通路の上流側
に三元触媒を配置し、下流側にNOx吸蔵触媒を配置す
る必要がある。
うに排気通路の上流側に三元触媒を配置し、下流側にN
Ox吸蔵触媒を配置すると、ストイキ又はリッチ運転時
にNOx吸蔵触媒からNOxを放出する際、この放出し
たNOxを還元するのに必要なHCが上流側の三元触媒
によって奪われるため、NOxの還元処理が不十分とな
るという問題点があった。
み、ストイキ又はリッチ運転時に三元触媒下流側のNO
x吸蔵触媒からNOxを放出する際に、十分なNOx還
元処理性能を確保できるようにすることを目的とする。
る発明では、排気通路に三元触媒を備え、その下流側
に、リーン運転時にNOxを吸収し、ストイキ又はリッ
チ運転時にNOxを放出するNOx吸蔵触媒を備える内
燃機関の排気浄化装置において、ストイキ又はリッチ運
転時に、排気の少なくとも一部を前記三元触媒をバイパ
スさせて前記NOx吸蔵触媒に直接導くバイパス装置を
設けたことを特徴とする。
元触媒でなるべくHCを浄化して、下流側のNOx吸蔵
触媒でのNOx吸収性能を向上させる一方、ストイキ又
はリッチ運転時には、排気の少なくとも一部を三元触媒
をバイパスさせてNOx吸蔵触媒に直接導くことによ
り、NOx吸蔵触媒になるべくHCを供給して、NOx
吸蔵触媒から放出されるNOxの還元反応を促進させる
のである。
少なくとも一部を三元触媒をバイパスさせることで、排
気系の圧力損失が低減し、加速時の出力向上も図れる。
請求項2に係る発明では、前記バイパス装置は、前記三
元触媒をバイパスするバイパス通路と、排気の少なくと
も一部がバイパス通路側へ流れるように切換可能なバイ
パス制御弁と、このバイパス制御弁を制御する制御装置
とを含んで構成されることを特徴とする。
は、ストイキ又はリッチ運転時で、かつ機関冷却水温が
所定値以上のときに、前記バイパス制御弁を排気の少な
くとも一部がバイパス通路側へ流れるように制御するも
のであることを特徴とする。請求項4に係る発明では、
前記バイパス制御弁は、バイパス通路に設けられた開閉
弁であることを特徴とする。
御弁は、排気通路とバイパス通路との分岐部に設けられ
た切換弁であることを特徴とする。
又はリッチ運転時に三元触媒下流側のNOx吸蔵触媒か
らNOxを放出する際に、排気の少なくとも一部を三元
触媒をバイパスさせて、NOxの還元に必要なHCをN
Ox吸蔵触媒に供給することができ、十分なNOx還元
処理性能を確保できるという効果が得られる。また、排
気系の圧力損失を低減して、出力向上を図ることができ
るという効果も得られる。
置として、バイパス通路と、バイパス制御弁と、その制
御装置とを設けることで、容易に実施できる。請求項3
に係る発明によれば、ストイキ又はリッチ運転時で、か
つ機関冷却水温が所定値以上のときに、三元触媒をバイ
パスさせることで、コールドスタート時などには、バイ
パスさせることなく、三元触媒の活性化を促進して、排
気浄化性能を確保することができる。
御弁として、バイパス通路に開閉弁を設けることで、簡
単かつ安価に実施できる。請求項5に係る発明によれ
ば、バイパス制御弁として、排気通路とバイパス通路と
の分岐部に切換弁を設けることで、確実に実施でき、ま
た分流割合を制御することも容易となる。
に基づいて説明する。図1は本発明の第1実施例を示す
自動車用内燃機関の排気系のシステム図である。内燃機
関1は、例えば燃焼室内に直接ガソリン燃料を噴射する
直噴ガソリンエンジンであり、空燃比の制御により、少
なくともリーン運転とストイキ運転とに切換可能であ
る。具体的には、図3に走行パターン例を示すように、
定常及び減速時にリーン運転を行い、加速時にストイキ
運転に切換える。尚、加速の程度によりリッチ運転に切
換えるものであってもよい。
上流側(例えば排気マニホールド出口部)に三元触媒3
が配置されている。三元触媒3は、ストイキ運転時に効
率良くHC、CO及びNOxを処理可能である。そし
て、排気通路2の比較的下流側(床下位置)にNOx吸
蔵触媒4が配置されている。
xを吸収し、ストイキ又はリッチ運転時にNOxを放出
してHCと反応させることにより還元処理するもので、
特性上、NOxを吸収するときはHCが少ないほどよ
く、放出するときはHCが多いほど転化率が向上する。
すなわち、図4はある一定の流量、HC,NOx濃度で
ある排気ガスの下で、NOx吸蔵触媒にNOxを吸収さ
せたときの飽和吸収量を示した図であり、HC/NOx
が小さい程、すなわちHCが少ない程、吸収量が向上す
ることを示している。また、図5は上記の吸収したNO
xをある一定時間転化できるNOx転化率について流入
させるHC濃度を変化させたときの傾向を示した図であ
り、HC濃度が大きい程、NOx転化率が向上すること
を示している。
に、排気の少なくとも一部を三元触媒3をバイパスさせ
てNOx吸蔵触媒4に直接導くバイパス装置として、以
下の装置を設けてある。すなわち、三元触媒3をバイパ
スするバイパス通路5と、排気の少なくとも一部がバイ
パス通路5側へ流れるように切換可能なバイパス制御弁
として、バイパス通路5に装着された電磁式の開閉弁6
と、この開閉弁6を制御する制御装置8とを設けてあ
る。
号が入力されて機関の空燃比(燃料噴射量)等を制御す
るコントロールユニットを共用している。この制御装置
(コントロールユニット)8では、図2のフローチャー
トに従って、開閉弁6の作動を制御する。ステップ1
(図にはS1と記す。以下同様)では、制御空燃比とし
て、空気過剰率λの値を参照し、λ≦1(ストイキ又は
リッチ)か否かを判定する。
検出される機関冷却水温Twを読込み、水温Tw≧所定
値(例えば50℃)か否かを判定する。これらの判定の
結果、ストイキ又はリッチ運転(λ≦1)で、かつ水温
Tw≧所定値のときは、ステップ3へ進んで、開閉弁6
を開く。これにより、排気の一部を三元触媒3をバイパ
スさせて、バイパス通路5によりNOx吸蔵触媒4へ直
接導く。このとき、三元触媒3側も全開であるので、あ
る程度の排気が三元触媒3側へ流れる。
いは、水温Tw<所定値のときは、ステップ4へ進ん
で、開閉弁6を閉じる。これにより、排気をバイパス通
路5側へ流すことなく、排気の全量を三元触媒3へ導
く。従って、リーン運転時には、上流側の三元触媒3で
なるべくHCを浄化して、下流側のNOx吸蔵触媒4で
のNOx吸収性能を向上させる一方、ストイキ又はリッ
チ運転時には、排気の一部を三元触媒3をバイパスさせ
てNOx吸蔵触媒4に直接導くことにより、NOx吸蔵
触媒4になるべくHCを供給して、NOx吸蔵触媒4か
ら放出されるNOxの還元反応を促進させることができ
る。
の一部を三元触媒3をバイパスさせるようにして、残り
の排気を三元触媒3に導くことで、三元触媒3の温度低
下を防止し、活性状態を維持することができる。また、
機関冷却水温Twが所定値未満のときは、空燃比にかか
わらず、排気の全量を三元触媒3に導くことで、コール
ドスタート時などに三元触媒3の早期活性化を促進する
ことができる。
の一部を三元触媒3をバイパスさせることで、排気系の
圧力損失が低減し、加速時の出力向上も図れる。図6は
本発明の第2実施例を示す自動車用内燃機関の排気系の
システム図である。図1と異なる点は、排気の少なくと
も一部がバイパス通路5側へ流れるように切換可能なバ
イパス制御弁として、排気通路2とバイパス通路5との
分岐部に、電磁式の切換弁7を装着してある。
ステップ11では、制御空燃比として、空気過剰率λの
値を参照し、λ≦1(ストイキ又はリッチ)か否かを判
定する。また、ステップ12では、水温センサにより検
出される機関冷却水温Twを読込み、水温Tw≧所定値
(例えば50℃)か否かを判定する。
運転(λ≦1)で、かつ水温Tw≧所定値のときは、ス
テップ13へ進んで、切換弁7をバイパス通路5側に切
換える。これにより、排気の全量を三元触媒3をバイパ
スさせて、バイパス通路5によりNOx吸蔵触媒4へ直
接導く。あるいは、切換弁7をバイパス通路5側に切換
えたときに、三元触媒3側が全閉とならず、ある程度の
開度が維持されるようにしておいて、排気の一部を三元
触媒3をバイパスさせて、バイパス通路5によりNOx
吸蔵触媒4へ直接導き、残りの排気を三元触媒3側へ流
すようにしてもよい。
いは、水温Tw<所定値のときは、ステップ14へ進ん
で、切換弁7を三元触媒3側に切換える。これにより、
排気をバイパス通路5側へ流すことなく、排気の全量を
三元触媒3へ導く。従って、リーン運転時には、上流側
の三元触媒3でなるべくHCを浄化して、下流側のNO
x吸蔵触媒4でのNOx吸収性能を向上させる一方、ス
トイキ又はリッチ運転時には、排気の全量(又は一部)
を三元触媒3をバイパスさせてNOx吸蔵触媒4に直接
導くことにより、NOx吸蔵触媒4になるべくHCを供
給して、NOx吸蔵触媒4から放出されるNOxの還元
反応を促進させることができる。
きは、空燃比にかかわらず、排気の全量を三元触媒3に
導くことで、コールドスタート時などに三元触媒3の早
期活性化を促進することができる。また、ストイキ又は
リッチ運転時に、排気の全量(又は一部)を三元触媒3
をバイパスさせることで、排気系の圧力損失が低減し、
加速時の出力向上も図れる。
一部を三元触媒3をバイパスさせるようにして、残りの
排気を三元触媒3に導く場合、三元触媒3の温度を検出
する温度センサを設け、この温度センサからの信号に基
づいて、三元触媒3の温度が所定値以下にならないよう
に、図1の開閉弁6又は図6の切換弁7の開度を制御す
るようにしてもよい。
のシステム図
のシステム図
Claims (5)
- 【請求項1】排気通路に三元触媒を備え、その下流側
に、リーン運転時にNOxを吸収し、ストイキ又はリッ
チ運転時にNOxを放出するNOx吸蔵触媒を備える内
燃機関の排気浄化装置において、 ストイキ又はリッチ運転時に、排気の少なくとも一部を
前記三元触媒をバイパスさせて前記NOx吸蔵触媒に直
接導くバイパス装置を設けたことを特徴とする内燃機関
の排気浄化装置。 - 【請求項2】前記バイパス装置は、前記三元触媒をバイ
パスするバイパス通路と、排気の少なくとも一部がバイ
パス通路側へ流れるように切換可能なバイパス制御弁
と、このバイパス制御弁を制御する制御装置とを含んで
構成されることを特徴とする請求項1記載の内燃機関の
排気浄化装置。 - 【請求項3】前記制御装置は、ストイキ又はリッチ運転
時で、かつ機関冷却水温が所定値以上のときに、前記バ
イパス制御弁を排気の少なくとも一部がバイパス通路側
へ流れるように制御するものであることを特徴とする請
求項2記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項4】前記バイパス制御弁は、バイパス通路に設
けられた開閉弁であることを特徴とする請求項2又は請
求項3記載の内燃機関の排気浄化装置。 - 【請求項5】前記バイパス制御弁は、排気通路とバイパ
ス通路との分岐部に設けられた切換弁であることを特徴
とする請求項2又は請求項3記載の内燃機関の排気浄化
装置。
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JP31851597A JP3695100B2 (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 内燃機関の排気浄化装置 |
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ID=18099983
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JP31851597A Expired - Lifetime JP3695100B2 (ja) | 1997-11-19 | 1997-11-19 | 内燃機関の排気浄化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002188432A (ja) * | 2000-12-19 | 2002-07-05 | Isuzu Motors Ltd | ディーゼルエンジンの排気浄化装置 |
KR100506711B1 (ko) * | 2002-08-31 | 2005-08-08 | 현대자동차주식회사 | 유로 가변형 촉매컨버터를 이용한 배기가스 제어방법 |
JP2009228644A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Nissan Motor Co Ltd | 排ガス浄化制御装置及び排ガス浄化制御方法 |
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-
1997
- 1997-11-19 JP JP31851597A patent/JP3695100B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1217196A3 (en) * | 2000-12-19 | 2003-01-08 | Isuzu Motors Limited | Device for purifying exhaust gas of diesel engines |
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