JPH11146957A - パチンコ機における遊技盤の固定装置 - Google Patents
パチンコ機における遊技盤の固定装置Info
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- JPH11146957A JPH11146957A JP33349597A JP33349597A JPH11146957A JP H11146957 A JPH11146957 A JP H11146957A JP 33349597 A JP33349597 A JP 33349597A JP 33349597 A JP33349597 A JP 33349597A JP H11146957 A JPH11146957 A JP H11146957A
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Abstract
に、作業性も簡単で強固な締付力を維持できるパチンコ
機における遊技盤の固定装置を提供する。 【解決手段】 前面枠2の裏面に設けられた遊技盤取付
枠3の後面に係止孔43を開設すると共に、遊技盤4の
背面に装着される機構板8に前記係止孔43に対応して
遊技盤固定用締付具9を取付け、該遊技盤固定用締付具
9は、底部15を開口16した枠部材11と、先端に前
記開口16から臨む係止片20を有するレバー部材12
と、左右の腕片22,22にガイド用の長孔23,23
を有するリンク部材13とからなり、レバー部材12の
両側に突設した連係ピン18,18を、前記リンク部材
13の長孔23,23に挿通して移動自在に連係すると
共に、レバー部材12とリンク部材13を枠部材11に
軸26,27によりそれぞれ回動自在に枢支し、レバー
部材12の回動により係止片20を前記係止孔43に係
合するようにした。
Description
る遊技盤の固定装置に関するものである。
すように遊技盤固定用締付具100により固定されてい
る。この従来の締付具100は、左右側壁101,10
1にガイド用の長孔102を有し、底部103に開孔1
04を設けた枠体105と、該枠体105に回動自在に
枢支されたレバー106と、該レバー106に基端を枢
着し、かつ先端に係合部107を備え、その両側に突設
した突起108を前記長孔102に挿通して移動自在に
支持される係合部材109からなり、前面枠110に設
けられた遊技盤取付枠111後面に突出する固定具11
2の係合溝113に、前記係合部材109の係合部10
7を係止させると共に、レバー106を回動し固定具1
12を引き寄せるようにしている。
ける固定装置にあっては、固定具が遊技盤取付枠後面か
ら突出した状態になっているため、前面枠を組み付けた
り、運搬する際に誤って折り曲げたり、手を引掛けてけ
がを負うなど問題があった。
付けるため、位置決めや取り付けに手間が掛かり、作業
性が悪くコストも高くつくという問題点があった。
程が増えて手間が掛かっていた。
されたもので、その目的とするところは、部品点数を減
らしてコストを削減すると共に、遊技盤取付枠後面をす
っきりとさせ、作業性も簡単で強固な締付力が維持でき
るようなパチンコ機における遊技盤の固定装置を提供し
ようとするものである。
ために本発明のパチンコ機における遊技盤の固定装置
は、前面枠の裏面に設けられた遊技盤取付枠の後面に係
止孔を開設すると共に、遊技盤の背面に装着される機構
板に前記係止孔に対応して遊技盤固定用締付具を取付
け、該遊技盤固定用締付具は、底部を開口した枠部材
と、先端に前記開口から臨む係止片を有するレバー部材
と、左右の腕片にガイド用の長孔を有するリンク部材と
からなり、レバー部材の両側に突設した連係ピンを、前
記リンク部材の長孔に挿通して移動自在に連係すると共
に、レバー部材とリンク部材を枠部材に軸によりそれぞ
れ回動自在に枢支し、レバー部材の回動により係止片を
前記係止孔に係合するようにした。
付枠の後面に係止孔を開設すると共に、遊技盤の背面に
装着される機構板に前記係止孔に対応して遊技盤固定用
締付具を取付け、該遊技盤固定用締付具は、底部を開口
した枠部材と、レバー部材と、先端に前記開口から臨む
係止片を有し、かつ左右の腕片にガイド用の長孔を有す
るリンク部材とからなり、レバー部材の両側に突設した
連係ピンを、前記リンク部材の長孔に挿通して移動自在
に連係すると共に、レバー部材とリンク部材を枠部材に
軸によりそれぞれ回動自在に枢支し、レバー部材の回動
により係止片を前記係止孔に係合するようにした。
た。
当接するガイド片を前記レバー部材またはリンク部材に
設けるのが好ましい。
除位置に保持するための嵌入孔を設けるのが好ましい。
形態について説明する。図1は本発明が適用されるパチ
ンコ機の裏面図、図2は遊技盤の固定状態を示す要部の
斜視図、図3は本発明の関連構成を説明する分解斜視
図、図4は遊技盤固定用締付具の分解斜視図である。図
において、1はパチンコ機の側枠、2は側枠1の前面に
開閉自在に装着された前面枠である。前面枠2の裏面に
は合成樹脂により一体に形成した遊技盤取付枠3を介し
て遊技盤4が着脱自在に装着されており、該遊技盤4の
裏面には入賞球集合部5,球タンク6,パチンコ球払出
装置7等の裏部品を組付けた合成樹脂製の機構板8が開
閉自在に装着されている。そして、機構板8の開放側に
位置した側縁の上下部に遊技盤固定用締付具9を取着す
るための取付部10,10が突出形成されている。
ように合成樹脂によって形成された枠部材11とレバー
部材12とリンク部材13との3部材で構成されてい
る。枠部材11は上下左右の側壁14a〜14dにより
枠体に形成され、底部15は開口16している。
ブ壁17を有し、該リブ壁17の両側に連係ピン18,
18が一体に突設されている。また、レバー部材12の
上端には上面側が開口した断面C字形の嵌合凹部19が
形成され、該嵌合凹部19の前面側に開口16から臨む
鉤状の係止片20を設けている。
ら腕片22,22を突設して平面コ字形に形成し、該腕
片22,22にガイド用の長孔23,23を形成すると
共に、該長孔23,23と連通してレバー部材12の連
係ピン18,18が嵌入し、レバー部材12を締付解除
位置に保持する嵌入孔24,24を設けている。また、
筒部21には上側面が開口した断面C字形の嵌合凹部2
5が形成されている。
は、レバー部材12の連係ピン18,18をリンク部材
13の長孔23,23に嵌め合わせてレバー部材12と
リンク部材13を枢支連結する。そして、レバー部材1
2の嵌合凹部19とリンク部材13の嵌合凹部25を枠
部材11に一体に形成された軸26,27にそれぞれ下
側から臨ませて嵌め込むことにより枠部材11に回動自
在に枢支される。
11であり、その下側壁14b下端には開口溝28を有
する係止片部29が一体に設けられている。また、枠部
材11の上側壁14a上端には上方に突出するようにフ
ランジ片30が延長形成されており、そのフランジ片3
0部分に底面と内側面とが開口された袋状の嵌合部31
が形成されている。なお、前記係止片部29は円弧状に
緩るやかに弯曲する形状に形成するのが好適である。こ
れは、後述する機構板8の取付部10に形成される挿入
間隙34bへの挿入がスムーズに行われるようにするた
めである。
3に示すようにレバー部材12の係止片20の先端が突
出する開口32が形成されている。また取付部10,1
0の上下位置に支持片33a,33bが対向状に設けら
れており、該支持片33a,33bによって取付部10
の上面との間に挿入間隙34a,34bがそれぞれ形成
されている。そして、一方の支持片33bには挿入間隙
34b内に位置するように筒状突起35を設けている。
なお、前記挿入間隙34a,34bは枠部材11の係止
片部29及びフランジ片30の肉厚寸法と等しく形成さ
れている。
固定用締付具9の枠部材11であり、その内側に位置す
る右側壁14dに当接する枠片36と、枠部材11を枠
片36に当接した状態で該枠部材11の外側に位置する
左側壁14cに当接する係合突起37を設けている。こ
の係合突起37の上面は取付部10の端部から内側方向
に向かうテーパー面として形成されている。また枠部材
11の右側壁14dの下縁に係合突起37が通過し得る
切欠部38が形成してある。
遊技盤固定用締付具9の取付けは、まず、レバー部材1
2の連係ピン18,18を長孔23,23と連通した嵌
入孔24,24に嵌入することによってレバー部材12
を締付解除位置に保持させ、図4鎖線で示すようにまず
機構板8に形成した取付部10の挿入間隙34bに遊技
盤固定用締付具9の係止片部29を挿入して筒状突起3
5に開口溝28を嵌合する。これによって、遊技盤固定
用締付具9は筒状突起35を支点として回動可能とな
る。
状態から時計廻り方向に回動してフランジ片30の上端
を挿入間隙34a内に臨ませて押し込むようにすると、
左側壁14cの下縁が係合突起37のテーパー面に接触
しながら該係合突起37を乗り越え、図2および図5実
線に示すように左右両側壁14c,14dの側面が枠片
36と係合突起37に密着することになる。これによっ
て、枠片36と係合突起37とによって遊技盤固定用締
付具9の横ズレが抑止されると共に、支持片33a,3
3bによって上下方向のガタつきも抑止されることにな
り、遊技盤固定用締付具9が機構板8に確固と固定され
る。
定用締付具9の袋状の嵌合部31に嵌合する筒状突起4
0が突設されている。この嵌合部31と筒状突起40
は、例えば上部の支持片33aが折損したような場合、
嵌合部31のねじ挿通孔41から筒状突起40のねじ孔
42にねじを締着することで遊技盤固定用締付具9を交
換することなくそのまゝ継続して使用可能とするための
ものである。
の後面3aには前記遊技盤固定用締付具9と相対する位
置に係止片20が係合する係止孔43を開設している。
なお、本実施の形態では遊技盤取付枠3は、前面枠2と
一体に形成されているが、別体に形成されていてもよ
い。
は、遊技盤固定用締付具9のレバー部材12を図6鎖線
で示した締付解除位置に回動し、レバー部材12の係止
片20を開口16から突出しない上方位置に移動させた
状態で、機構板8を遊技盤4の裏面に密着させる。
6実線に示した締付位置に回動させると、レバー部材1
2の連係ピン18,18がリンク部材13の長孔23,
23を移動しながら回動し、この回動に伴い係止片20
が係止孔43に係合することになり、その結果遊技盤取
付枠3が引き寄せられると同時に機構板8が遊技盤4の
裏面に強く圧接され、それによって遊技盤4を遊技盤取
付枠3に強く固定することができる。また係止孔43の
開口端前面および係止片20の先端に、それぞれ係止突
条44および係止突部45を設けることで、より一層確
実に固定することができる。なお46はレバー部材12
の回動を規制する回動規制片である。
ー部材12の係止片20の下面に、該係止片20の補強
を兼ねたりリブ状のガイド部47を一体に設け、係止孔
43の下端を支えるようにしている。これにより、機構
板の重みで、レバー部材12が不用意に締付解除方向に
回動するのを確実に防止する。
ガイド片48,48を設けることで、前記ガイド部47
と同様の効果を奏する。
の形態について説明する。なお、前述の実施の形態と同
じ構成部には同符号を付す。図9に示すように遊技盤固
定用締付具9Aは枠部材11Aとレバー部材12Aとリ
ンク部材13Aとの3部材で構成されている。枠部材1
1Aは前実施の形態と同形状をしている。
ぼ同形状をしており、下面に扇形状のリブ壁17を有
し、該リブ壁17の両側に連係ピン18,18が突設さ
れている。
にガイド用の長孔23,23を有する腕片22,22を
設けると共に、前記開口16から臨む鉤状の係止片49
を腕片22,22と直交するように設けている。
技盤4の裏面に密着させ、レバー部材12Aを図10実
線に示した締付位置に回動させると、連係ピン18,1
8がリンク部材13Aの長孔23,23を移動しながら
回動し、この回動に伴い係止片49が係止孔43に係合
することになり、遊技盤4を確実に固定する。
とリンク部材13Aにそれぞれ鉤状の係止片20,49
を設けることでより一層固定が確実となると共に安定し
たものとなる。
態を示すもので、機構板8に枠部材11を一体に形成し
たもので、開口50を有する突出片部51に左右支持壁
52,52を対設し、該支持壁52,52間にレバー部
材12とリンク部材13を枢支する軸53,54を一体
に設けている。これによってレバー部材12とリンク部
材13を組み付けるだけでよく、構造が簡単で作業性が
良くなると共に部品点数を減らしてコストを削減するこ
とができる。
おける遊技盤の固定装置は、遊技盤固定用締付具に係止
片を設け、遊技盤取付枠の後面に係止孔を設けるように
したので加工が簡単で、部品点数を減らしてコストを削
減すると共に遊技盤取付枠の後面をすっきりとさせ従来
のように不用意に固定具を損傷したり、けがをすること
がなくなる。また作業性も簡単で強固な締付力が維持で
きる優れた効果を発揮する。また枠部材の長孔を開設す
る加工工程がなくなったことで枠部材と機構板と一体に
形成することが可能となり、部品点数を減らしてさらに
コストを削減することができる。
図。
態を示す側面断面図。
態を示す側面断面図。
視図。
側面断面図。
状態を示す側面断面図。
視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 前面枠の裏面に設けられた遊技盤取付枠
の後面に係止孔を開設すると共に、遊技盤の背面に装着
される機構板に前記係止孔に対応して遊技盤固定用締付
具を取付け、該遊技盤固定用締付具は、底部を開口した
枠部材と、先端に前記開口から臨む係止片を有するレバ
ー部材と、左右の腕片にガイド用の長孔を有するリンク
部材とからなり、レバー部材の両側に突設した連係ピン
を、前記リンク部材の長孔に挿通して移動自在に連係す
ると共に、レバー部材とリンク部材を枠部材に軸により
それぞれ回動自在に枢支し、 レバー部材の回動により係止片を前記係止孔に係合する
ようにしたことを特徴とするパチンコ機における遊技盤
の固定装置。 - 【請求項2】 前面枠の裏面に設けられた遊技盤取付枠
の後面に係止孔を開設すると共に、遊技盤の背面に装着
される機構板に前記係止孔に対応して遊技盤固定用締付
具を取付け、該遊技盤固定用締付具は、底部を開口した
枠部材と、レバー部材と、先端に前記開口から臨む係止
片を有し、かつ左右の腕片にガイド用の長孔を有するリ
ンク部材とからなり、レバー部材の両側に突設した連係
ピンを、前記リンク部材の長孔に挿通して移動自在に連
係すると共に、レバー部材とリンク部材を枠部材に軸に
よりそれぞれ回動自在に枢支し、 レバー部材の回動により係止片を前記係止孔に係合する
ようにしたことを特徴とするパチンコ機における遊技盤
の固定装置。 - 【請求項3】 前記枠部材を機構板と一体に形成したこ
とを特徴とする請求項1および2記載のパチンコ機にお
ける遊技盤の固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33349597A JP3926905B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | パチンコ機における遊技盤の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33349597A JP3926905B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | パチンコ機における遊技盤の固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11146957A true JPH11146957A (ja) | 1999-06-02 |
JP3926905B2 JP3926905B2 (ja) | 2007-06-06 |
Family
ID=18266705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33349597A Expired - Fee Related JP3926905B2 (ja) | 1997-11-17 | 1997-11-17 | パチンコ機における遊技盤の固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3926905B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001058063A (ja) * | 1999-06-17 | 2001-03-06 | Adachi Light Co Ltd | パチンコ遊技機 |
JP2012019940A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Dynam Co Ltd | 遊技機枠固定具 |
-
1997
- 1997-11-17 JP JP33349597A patent/JP3926905B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001058063A (ja) * | 1999-06-17 | 2001-03-06 | Adachi Light Co Ltd | パチンコ遊技機 |
JP4516671B2 (ja) * | 1999-06-17 | 2010-08-04 | 株式会社足立ライト工業所 | パチンコ遊技機 |
JP2012019940A (ja) * | 2010-07-14 | 2012-02-02 | Dynam Co Ltd | 遊技機枠固定具 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3926905B2 (ja) | 2007-06-06 |
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