JPH11146019A - データ転送装置 - Google Patents
データ転送装置Info
- Publication number
- JPH11146019A JPH11146019A JP9308393A JP30839397A JPH11146019A JP H11146019 A JPH11146019 A JP H11146019A JP 9308393 A JP9308393 A JP 9308393A JP 30839397 A JP30839397 A JP 30839397A JP H11146019 A JPH11146019 A JP H11146019A
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- Japan
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- reception
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワークに接続して使用される通信装置
において、通信用メモリバッファの効率的な使用と、バ
ッファ管理のためのCPU負荷の軽減を目的とする。 【解決手段】 通信処理部201は、固定長バッファポ
インタ202と、可変長バッファポインタ203と、比
較回路204と、固定長バッファ長205と、受信制御
部206と、受信カウンタ207と、S/P変換210
と、同期制御211と、DMA起動信号212と、受信
FIFO213と、DMA書き込みポインタ214と、
DMAコントローラ215とで構成されている。受信パ
ケットがいずれのバッファを使用するか判定する手段を
備え、CPUを介さずに受信バッファの選択が可能であ
る。
において、通信用メモリバッファの効率的な使用と、バ
ッファ管理のためのCPU負荷の軽減を目的とする。 【解決手段】 通信処理部201は、固定長バッファポ
インタ202と、可変長バッファポインタ203と、比
較回路204と、固定長バッファ長205と、受信制御
部206と、受信カウンタ207と、S/P変換210
と、同期制御211と、DMA起動信号212と、受信
FIFO213と、DMA書き込みポインタ214と、
DMAコントローラ215とで構成されている。受信パ
ケットがいずれのバッファを使用するか判定する手段を
備え、CPUを介さずに受信バッファの選択が可能であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークに接
続して使用される通信装置に関する。
続して使用される通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】パケット長が可変の通信プロトコルにお
いては、パケットの受信が完了しないとパケット長が判
明しない。そのため、受信のために用意しなければなら
ないデータバッファは、最大パケット長のサイズが必要
となる。
いては、パケットの受信が完了しないとパケット長が判
明しない。そのため、受信のために用意しなければなら
ないデータバッファは、最大パケット長のサイズが必要
となる。
【0003】図3は、従来のデータ転送装置の構成図で
ある。図3に示すように、従来のデータ転送装置は、プ
ロトコル処理を行うCPU301と、受信データを格納
するためのメインメモリ302上の通信バッファ303
と、通信制御部304と専用メモリ305とを備えてい
る。
ある。図3に示すように、従来のデータ転送装置は、プ
ロトコル処理を行うCPU301と、受信データを格納
するためのメインメモリ302上の通信バッファ303
と、通信制御部304と専用メモリ305とを備えてい
る。
【0004】従来のデータ転送装置では、受信データは
一旦、通信制御部304の専用メモリ305に格納し、
受信完了後、CPU301または、通信制御部304の
DMA転送機能で、メインメモリ302上の通信バッフ
ァ303に転送を行うことで、パケット長の管理を行
い、通信バッファの効率的な使用を実現した。また、専
用メモリ305を持たないデータ転送装置においては、
受信時は、最大パケット長の受信バッファを用意し、受
信完了後、受信データ長が最大パケット長より小さい場
合は、未使用の領域については、次の受信パケットのた
めにバッファ領域の解放を行うといった可変長バッファ
管理方式や、また、常に、最大パケット長の固定長バッ
ファで管理するといったバッファ管理方式を行ってい
た。
一旦、通信制御部304の専用メモリ305に格納し、
受信完了後、CPU301または、通信制御部304の
DMA転送機能で、メインメモリ302上の通信バッフ
ァ303に転送を行うことで、パケット長の管理を行
い、通信バッファの効率的な使用を実現した。また、専
用メモリ305を持たないデータ転送装置においては、
受信時は、最大パケット長の受信バッファを用意し、受
信完了後、受信データ長が最大パケット長より小さい場
合は、未使用の領域については、次の受信パケットのた
めにバッファ領域の解放を行うといった可変長バッファ
管理方式や、また、常に、最大パケット長の固定長バッ
ファで管理するといったバッファ管理方式を行ってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のデータ転送装置においては、受信専用のメモリを備
えた構成の場合には、メインメモリとは別の専用のメモ
リを用意しなければならないという問題があった。
来のデータ転送装置においては、受信専用のメモリを備
えた構成の場合には、メインメモリとは別の専用のメモ
リを用意しなければならないという問題があった。
【0006】また、可変長バッファ管理方式の場合はC
PUの負荷が大きくなり、固定長バッファ管理方式の場
合は、データの転送確認等の制御パケットのような短い
サイズ(通常16〜32バイト以下)のパケットの場
合、通信バッファの断片化が発生するといった問題があ
った。
PUの負荷が大きくなり、固定長バッファ管理方式の場
合は、データの転送確認等の制御パケットのような短い
サイズ(通常16〜32バイト以下)のパケットの場
合、通信バッファの断片化が発生するといった問題があ
った。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のデータ転送装置は、受信バッファとして、制
御パケット用の短いサイズの固定長バッファと、それ以
外の最大パケット長のパケットが受信可能な可変長バッ
ファを用意し、通信制御部では、受信パケットの長さに
応じて、この2種類のバッファのいずれかが選択される
ように構成したことを特徴とするものである。
に本発明のデータ転送装置は、受信バッファとして、制
御パケット用の短いサイズの固定長バッファと、それ以
外の最大パケット長のパケットが受信可能な可変長バッ
ファを用意し、通信制御部では、受信パケットの長さに
応じて、この2種類のバッファのいずれかが選択される
ように構成したことを特徴とするものである。
【0008】この構成により、専用メモリを用意する必
要がなくなり、また、CPU負荷の軽減とメモリの断片
化の発生を抑止することができる。
要がなくなり、また、CPU負荷の軽減とメモリの断片
化の発生を抑止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、通信パケット長が可変の通信プロトコルを処理する
通信装置において、通信バッファは、データの送達確認
等を行うためのパケットを記憶するための固定長バッフ
ァと、データそのものを送受信するための最大パケット
長と同じ長さのパケットを記憶するための可変長バッフ
ァを有することを特徴とするデータ転送装置であって、
通信プロトコルにおいては、そのほとんどのパケット
は、データ転送に伴う最大パケット長のパケットとその
送達確認等で必要となる16〜32バイト以下の短い制
御パケットで構成されることから、制御パケット用は短
い固定長バッファを使用することで、メモリの断片化を
抑止することができる。
は、通信パケット長が可変の通信プロトコルを処理する
通信装置において、通信バッファは、データの送達確認
等を行うためのパケットを記憶するための固定長バッフ
ァと、データそのものを送受信するための最大パケット
長と同じ長さのパケットを記憶するための可変長バッフ
ァを有することを特徴とするデータ転送装置であって、
通信プロトコルにおいては、そのほとんどのパケット
は、データ転送に伴う最大パケット長のパケットとその
送達確認等で必要となる16〜32バイト以下の短い制
御パケットで構成されることから、制御パケット用は短
い固定長バッファを使用することで、メモリの断片化を
抑止することができる。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の発明において、固定長バッファと可変長バッフ
ァそれぞれへのポインタを管理し、前記それぞれのバッ
ファへのデータ転送を、前記ポインタ管理部を用いてD
MA転送により行う通信処理部を有することを特徴とす
るデータ転送装置であって、通信制御部で、可変長バッ
ファへのポインタと固定長バッファへのポインタを管理
し、DMAを用いることで、CPUを介さずに、任意の
バッファへのデータ転送ができることを可能にしたもの
である。
に記載の発明において、固定長バッファと可変長バッフ
ァそれぞれへのポインタを管理し、前記それぞれのバッ
ファへのデータ転送を、前記ポインタ管理部を用いてD
MA転送により行う通信処理部を有することを特徴とす
るデータ転送装置であって、通信制御部で、可変長バッ
ファへのポインタと固定長バッファへのポインタを管理
し、DMAを用いることで、CPUを介さずに、任意の
バッファへのデータ転送ができることを可能にしたもの
である。
【0011】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
に記載の発明において、通信処理部は、固定長バッファ
以上のサイズの受信FIFOと、受信データ長を管理で
きる受信データカウンタを内蔵し、データの受信完了時
または受信FIFOのスレッシュホールド数のデータ受
信時、受信データカウンタの値によって、固定長バッフ
ァと可変長バッファいずれかのポインタを選択する手段
を有することを特徴とするデータ転送装置であって、受
信したパケットがいずれのバッファを使用するか判定す
る手段を備えたものであり、CPUを介さずに、任意の
バッファの選択ができることを可能にしたものである。
に記載の発明において、通信処理部は、固定長バッファ
以上のサイズの受信FIFOと、受信データ長を管理で
きる受信データカウンタを内蔵し、データの受信完了時
または受信FIFOのスレッシュホールド数のデータ受
信時、受信データカウンタの値によって、固定長バッフ
ァと可変長バッファいずれかのポインタを選択する手段
を有することを特徴とするデータ転送装置であって、受
信したパケットがいずれのバッファを使用するか判定す
る手段を備えたものであり、CPUを介さずに、任意の
バッファの選択ができることを可能にしたものである。
【0012】以下、本発明の実施の形態を、図1と図2
を用いて詳細に説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の一実施の形態におけ
る通信バッファの構成図であり、図2は同実施の形態に
おける通信処理部の構成図である。
を用いて詳細に説明する。 (実施の形態1)図1は、本発明の一実施の形態におけ
る通信バッファの構成図であり、図2は同実施の形態に
おける通信処理部の構成図である。
【0013】図1に示すように、受信バッファ101
は、固定長バッファ102と可変長バッファ103とで
構成されている。
は、固定長バッファ102と可変長バッファ103とで
構成されている。
【0014】固定長バッファ102は、制御パケット等
の短いパケットの受信用のバッファであり、例えば16
〜32バイトのサイズの固定長の配列で構成する。これ
により、アドレスの管理、使用中の有無等の管理を容易
に行うことができる。
の短いパケットの受信用のバッファであり、例えば16
〜32バイトのサイズの固定長の配列で構成する。これ
により、アドレスの管理、使用中の有無等の管理を容易
に行うことができる。
【0015】また、可変長バッファ103は、その他の
パケットの受信用バッファであり、必要に応じて、未使
用領域の解放を行うことができる。
パケットの受信用バッファであり、必要に応じて、未使
用領域の解放を行うことができる。
【0016】次に、図2に示すように、通信処理部20
1は、固定長バッファポインタ202と、可変長バッフ
ァポインタ203と、比較回路204と、固定長バッフ
ァ長205と、受信制御部206と、受信カウンタ20
7と、S/P変換(シリアル/パラレル変換)210
と、同期制御211と、DMA起動信号212と、受信
FIFO213と、DMA書き込みポインタ214と、
DMAコントローラ215とで構成されている。
1は、固定長バッファポインタ202と、可変長バッフ
ァポインタ203と、比較回路204と、固定長バッフ
ァ長205と、受信制御部206と、受信カウンタ20
7と、S/P変換(シリアル/パラレル変換)210
と、同期制御211と、DMA起動信号212と、受信
FIFO213と、DMA書き込みポインタ214と、
DMAコントローラ215とで構成されている。
【0017】通信制御部201は、同期制御211でパ
ケットの受信完了の検出をするかまたは、受信制御部2
06でFIFO213のスレッシュホールド以上のデー
タを受信するとDMA起動信号212を駆動し、DMA
コントローラ215の動作を開始する。その際に、DM
Aコントローラ215は、DMAのデータ転送開始アド
レスとして、比較回路204で固定長バッファ長205
と受信カウンタ207の比較を行い、受信カウンタ20
7が固定長バッファ長205よりも大きい場合は可変長
バッファポインタ203をDMA書き込みポインタ21
4に格納し、また、受信カウンタ207が固定長バッフ
ァ長205以下の場合、固定長バッファポインタ202
をDMA書き込みポインタ214に格納して、データ転
送を開始する。
ケットの受信完了の検出をするかまたは、受信制御部2
06でFIFO213のスレッシュホールド以上のデー
タを受信するとDMA起動信号212を駆動し、DMA
コントローラ215の動作を開始する。その際に、DM
Aコントローラ215は、DMAのデータ転送開始アド
レスとして、比較回路204で固定長バッファ長205
と受信カウンタ207の比較を行い、受信カウンタ20
7が固定長バッファ長205よりも大きい場合は可変長
バッファポインタ203をDMA書き込みポインタ21
4に格納し、また、受信カウンタ207が固定長バッフ
ァ長205以下の場合、固定長バッファポインタ202
をDMA書き込みポインタ214に格納して、データ転
送を開始する。
【0018】この構成によれば、固定長バッファと可変
長バッファを受信パケットサイズに応じて任意に切り替
えて使用することができ、効率的なバッファ管理を実現
することができる。
長バッファを受信パケットサイズに応じて任意に切り替
えて使用することができ、効率的なバッファ管理を実現
することができる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
通信用の専用メモリを追加することなく効率的なメモリ
管理を実現できる。
通信用の専用メモリを追加することなく効率的なメモリ
管理を実現できる。
【図1】本発明の一実施の形態における受信バッファの
構成図
構成図
【図2】同実施の形態における通信処理部の構成図
【図3】従来のデータ転送装置の構成図
101 受信バッファ 102 固定長バッファ 103 可変長バッファ 201 通信制御部 202 固定長バッファポインタ 203 可変長バッファポインタ 204 比較回路 205 固定長バッファ長 206 受信制御部 207 受信カウンタ 210 S/P変換 211 同期制御 212 DMA起動信号 213 受信FIFO 214 DMA書き込みポインタ 215 DMAコントローラ
Claims (3)
- 【請求項1】通信パケット長が可変の通信プロトコルを
処理する通信装置において、通信バッファは、データの
送達確認等を行うためのパケットを記憶するための固定
長バッファと、データそのものを送受信するための最大
パケット長と同じ長さのパケットを記憶するための可変
長バッファを有することを特徴とするデータ転送装置。 - 【請求項2】固定長バッファと可変長バッファそれぞれ
へのポインタを管理し、前記それぞれのバッファへのデ
ータ転送を、前記ポインタ管理部を用いてDMA転送に
より行う通信処理部を有することを特徴とする請求項1
に記載のデータ転送装置。 - 【請求項3】通信処理部は、固定長バッファ以上のサイ
ズの受信FIFOと、受信データ長を管理できる受信デ
ータカウンタを内蔵し、データの受信完了時または受信
FIFOのスレッシュホールド数のデータ受信時、受信
データカウンタの値によって、固定長バッファと可変長
バッファいずれかのポインタを選択する手段を有するこ
とを特徴とする請求項2に記載のデータ転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9308393A JPH11146019A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | データ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9308393A JPH11146019A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | データ転送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11146019A true JPH11146019A (ja) | 1999-05-28 |
Family
ID=17980532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9308393A Pending JPH11146019A (ja) | 1997-11-11 | 1997-11-11 | データ転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11146019A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012099891A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Yokogawa Electric Corp | データ受信装置 |
US10489322B2 (en) | 2018-03-13 | 2019-11-26 | Fujitsu Limited | Apparatus and method to improve performance in DMA transfer of data |
-
1997
- 1997-11-11 JP JP9308393A patent/JPH11146019A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012099891A (ja) * | 2010-10-29 | 2012-05-24 | Yokogawa Electric Corp | データ受信装置 |
US10489322B2 (en) | 2018-03-13 | 2019-11-26 | Fujitsu Limited | Apparatus and method to improve performance in DMA transfer of data |
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