JPH11143648A - ディスクアレイ制御装置 - Google Patents
ディスクアレイ制御装置Info
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- JPH11143648A JPH11143648A JP9305754A JP30575497A JPH11143648A JP H11143648 A JPH11143648 A JP H11143648A JP 9305754 A JP9305754 A JP 9305754A JP 30575497 A JP30575497 A JP 30575497A JP H11143648 A JPH11143648 A JP H11143648A
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- command
- control information
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Abstract
用性を有し、SCSIインターフェースの占有率を低く
し、内部処理を簡略化して、ホストコンピュータ側のア
プリケーションプログラムによって、容易かつ正確に内
部状態を把握して管理することを可能にする。 【解決手段】 ホストコンピュータから入力したSCS
Iコマンドがリードバッファコマンドであるか否かを検
出するリードバッファコマンド検出部と、本ディスクア
レイ制御装置が管理している内部制御情報を保持してい
る内部制御情報テーブルと、リードバッファコマンド検
出部がリードバッファコマンドを検出したとき、内部制
御情報テーブルに保持している内部制御情報をリードデ
ータバッファにコピーする内部制御情報コピー部とを設
け、コピー処理が終了したとき、内部制御情報をホスト
コンピュータに転送する。
Description
御装置の状態を、ホストコンピュータ側のアプリケーシ
ョンプログラムによって容易かつ正確に把握して管理す
ることができるディスクアレイ制御装置に関する。
一例におけるモードセンスコマンドによるディスクアレ
イ制御装置の内部状態の転送動作を示すフローチャート
である。
スクアレイ制御装置に対して、その論理ディスクを構築
(リダンダント アレイ オブ イデペンデント ディ
スク(Redundant Array of Independent Disk :RAI
D)タイプの指定や、論理ディスクを形成する物理ディ
スクの選択や、リードキャッシュまたはライトキャッシ
ュの設定や、ストライプサイズの設定等)したり、ディ
スクアレイ制御装置の状態(正常運用または縮退運用ま
たは修復運用またはダウンまたはRAIDタイプまたは
論理ディスク容量等の論理ディスクの状態や、正常また
は異常のコントローラの状態や、正常または異常の電源
の状態や、正常または異常の物理ディスクの状態や、キ
ャッシュの有無や、物理ディスクの数や、物理ディスク
容量等)を把握するには、ホストコンピュータ側のアプ
リケーションプログラム(アプリケーション)によって
管理運用するのが一般的である。
ーションによってディスクアレイ制御装置の状態を完全
に把握することは、SCSIプロトコル体系等の制限が
あったり、ベンダーユニークコマンド(装置製造メーカ
がその装置に固有に設定するコマンド)およびそれに付
随するページの増大につながったりするため、汎用性に
欠け、実質的に不可能である。
いてディスクアレイ制御装置内の特定の論理ディスクの
状態を報告しようとすると、ディスクアレイ制御装置
は、自己が管理している内部制御情報を、例えば モー
ドセンスコマンド(Mode Senseコマンド)に対応するベ
ンダーユニークなページ等の形式に一旦変換しなければ
ならないため、ディスクアレイ制御装置の処理が複雑か
つ大規模になり、更に、内部処理の負荷が大きくなるた
めにディスクアレイ制御装置全体のレスポンスが低下す
る。また、全ての論理ディスクの状態を把握するために
は、複数のSCSIコマンドを発行する必要があり、こ
のためSCSIインターフェースの占有率が増大してホ
ストコンピュータを含むシステム全体の処理能率の低下
を招く。
例におけるモードセンスコマンドによるディスクアレイ
制御装置の内部状態の転送動作を示すフローチャートで
ある。
は、ホストコンピュータ側のアプリケーションからSC
SIコマンドを受け取ると(ステップ41)、そのSC
SIコマンドを解析し(ステップ42)、そのコマンド
がモードセンスコマンド(ModeSense コマンド)であ
るか否かを判断し(ステップ43)、モードセンスコマ
ンドであったときはステップ57に移行し、モードセン
スコマンドでなかったときはステップ44に移行する。
何のコマンド(××××?)であるかを判断し、該当す
るコマンドに対応する処理を行う(ステップ50)。何
れのコマンドにも該当しないときは、不正なコマンド(I
llegal Command)として処理を終了する(ステップ4
5)。
ページコードがディスコネクトまたはリコネクト(Disco
nnect/Reconnect)の何れかであるか否かを判断し(ステ
ップ45)、ディスコネクトまたはリコネクトの何れか
であるときはステップ51に移行し、ディスコネクトま
たはリコネクトの何れでもないときは、ステップ47に
移行する。
エラーリカバリー(Error Recovery)であるか否かを判断
し、エラーリカバリーであるときはステップ53に移行
し、エラーリカバリーでないときは、ステップ48に移
行する。
ドが何のコード(××××?)であるかを判断し、該当
するページコードに対応するページ編集処理を行う(ス
テップ55)。何れのページコードにも該当しないとき
は、不正なコマンド(IllegalCommand)として処理を終了
する(ステップ49)。
またはリコネクト(Disconnect/Reconnect)ページ編集処
理を行い、ホストコンピュータに対してレスポンスを転
送する(ステップ52)。
ー(Error Recovery)ページ編集処理を行い、ホストコン
ピュータに対してレスポンスを転送する(ステップ5
4)。
のディスクアレイ制御装置は、ホストコンピュータ側の
アプリケーションによってディスクアレイ制御装置の状
態を完全に把握することは、SCSIプロトコル体系等
の制限があったり、ベンダーユニークコマンド(ペー
ジ)の増大につながったりするため、汎用性に欠け、実
質的に不可能であるという問題点を有している。また、
アプリケーションからの要求に基づいてディスクアレイ
制御装置内の特定の論理ディスクの状態を報告しようと
すると、ディスクアレイ制御装置の処理が複雑かつ大規
模になり、更に、内部処理の負荷が大きくなるためにデ
ィスクアレイ制御装置全体のレスポンスが低下するとい
う欠点を有している。また、全ての論理ディスクの状態
を把握するためには、複数のSCSIコマンドを発行す
る必要があり、このためSCSIインターフェースの占
有率が増大してホストコンピュータを含むシステム全体
の処理能率の低下を招くという欠点を有している。
スクアレイ制御装置の欠点を解消し、SCSIプロトコ
ル体系等に制限されず、汎用性を有し、SCSIインタ
ーフェースの占有率を低くし、内部処理を簡略化して、
ホストコンピュータ側のアプリケーションプログラムに
よって、容易かつ正確に内部状態を把握して管理するこ
とができるディスクアレイ制御装置を提供することにあ
る。
制御装置は、ホストインターフェースを介してホストコ
ンピュータと接続し、前記ホストコンピュータとの間の
命令およびデータの入出力を制御するホストインターフ
ェース制御回路と、ホストデータバスを介して前記ホス
トインターフェース制御回路と接続し、リードデータを
一時的に格納するリードデータバッファと、ライトデー
タを一時的に格納するライトデータバッファとを有する
アレイデータ制御回路と、前記アレイデータ制御回路と
複数本のアレイデータバスのそれぞれを介して接続する
複数個のディスクインターフェース制御回路と、前記複
数個のディスクインターフェース制御回路のそれぞれに
ディスクインターフェースを介して接続され、対応する
前記ディスクインターフェース制御回路によってデータ
の入出力を制御される複数台の単体ディスク装置を有す
る論理ディスク装置とを備えるディスクアレイ制御装置
において、前記ホストインターフェース制御回路から制
御信号を介して入力したSCSIコマンドがリードバッ
ファコマンドであるか否かを検出するリードバッファコ
マンド検出部と、ディスクアレイ制御装置が管理してい
る内部制御情報を保持している内部制御情報テーブル
と、前記内部制御情報テーブルに保持している前記内部
制御情報を前記アレイデータ制御回路の前記リードデー
タバッファにコピーする内部制御情報コピー部とを備
え、前記アレイデータ制御回路の前記リードデータバッ
ファにコピーした前記内部制御情報を前記リードバッフ
ァコマンドのレスポンスとして前記ホストインターフェ
ース制御回路を介して前記ホストコンピュータに転送す
ることを含むものであり、特に、前記ディスクインター
フェース制御回路および前記単体ディスク装置の数をそ
れぞれ2個または3個または4個または5個または6個
または8個または10個としたものである。
て図面を参照して説明する。
図である。
御回路2は、ホストインターフェース1を介してホスト
コンピュータと接続し、ホストコンピュータとの間の命
令およびデータの入出力を制御する。
を一時的に格納するリードデータバッファ6と、ライト
データを一時的に格納するライトデータバッファ7とを
有しており、ホストデータバス3を介してホストインタ
ーフェース制御回路2と接続している。
または5個または6個または8個または10個で、図1
では5個)のディスクインターフェース制御回路9は、
複数本(通常は2本または3本または4本または5本ま
たは6本または8本または10本で、図1では5本)の
アレイデータバス8のそれぞれを介してアレイデータ制
御回路5と接続している。
路9は、それぞれ対応するディスクインターフェース1
0を介して複数台(通常は2個または3個または4個ま
たは5個または6個または8個または10個で、図1で
は5台)の単体ディスク装置12を接続してデータの入
出力を制御しており、複数台の単体ディスク装置12
は、論理ディスク装置11を構成している。
インターフェース制御回路2から制御信号18を介して
入力したSCSIコマンドを解析するコマンドデコード
部21と、コマンドデコード部21の内部にあってコマ
ンドデコード部21が解析したSCSIコマンドがリー
ドバッファコマンドであるか否かを検出するリードバッ
ファコマンド検出部14と、本ディスクアレイ制御装置
が管理している内部制御情報を保持している内部制御情
報テーブル17と、内部制御情報テーブル17に保持し
ている内部制御情報を内部制御バス16を介して入手
し、内部制御バス4を介してアレイデータ制御回路5の
リードデータバッファ6にコピーする内部制御情報コピ
ー部15とを有している。
ータ制御回路5とは、制御信号19によって接続されて
おり、マイクロプロセッサ制御部13と複数個(図1で
は5個)のディスクインターフェース制御回路9とは、
制御信号20によって接続されている。
ファコマンドによる内部制御情報の転送動作を示すフロ
ーチャートである。
のアプリケーションからSCSIコマンドを受け取ると
(ステップ31)、マイクロプロセッサ制御部13のコ
マンドデコード部21においてそのSCSIコマンドを
解析し(ステップ32)、そのコマンドがリードバッフ
ァコマンド(Read Buffer コマンド)であるか否かをリ
ードバッファコマンド検出部14において判断し(ステ
ップ33)、リードバッファコマンドであったときはス
テップ39に移行し、リードバッファコマンドでなかっ
たときはステップ34に移行する。
何のコマンド(××××?)であるかを判断し、該当す
るコマンドに対応する処理を行う(ステップ38)。何
れのコマンドにも該当しないときは、不正なコマンド(I
llegal Command)として処理を終了する(ステップ3
5)。
ッサ制御部13の内部制御情報テーブル17に格納して
ある内部制御情報のすべてを、内部制御情報コピー部1
5によってアレイデータ制御回路5のリードデータバッ
ファ6にコピーし(ステップ36)、このコピー処理が
終了すると、リードバッファコマンドに対するレスポン
スを生成してホストコンピュータに転送する(ステップ
37)。
は、1回のSCSIコマンドの発行によって、ディスク
アレイ制御装置のすべての内部制御情報を把握すること
が可能となる。
アレイ制御装置は、ホストコンピュータから入力したS
CSIコマンドがリードバッファコマンドであるか否か
を検出するリードバッファコマンド検出部と、本ディス
クアレイ制御装置が管理している内部制御情報を保持し
ている内部制御情報テーブルと、リードバッファコマン
ド検出部がリードバッファコマンドを検出したとき、内
部制御情報テーブルに保持している内部制御情報をリー
ドデータバッファにコピーする内部制御情報コピー部と
を設け、コピー処理が終了したとき、内部制御情報をリ
ードバッファコマンドに対するレスポンスとしてホスト
コンピュータに転送するように構成することにより、S
CSIプロトコル体系等に制限されず、汎用性を有し、
SCSIインターフェースの占有率の低くし、内部処理
を簡略化して、ホストコンピュータ側のアプリケーショ
ンプログラムによって、容易かつ正確に内部状態を把握
して管理することが可能になるという効果がある。
ドによる内部制御情報の転送動作を示すフローチャート
である。
モードセンスコマンドによるディスクアレイ制御装置の
内部状態の転送動作を示すフローチャートである。
Claims (9)
- 【請求項1】 ホストインターフェースを介してホスト
コンピュータと接続し、前記ホストコンピュータとの間
の命令およびデータの入出力を制御するホストインター
フェース制御回路と、 ホストデータバスを介して前記ホストインターフェース
制御回路と接続し、リードデータを一時的に格納するリ
ードデータバッファと、ライトデータを一時的に格納す
るライトデータバッファとを有するアレイデータ制御回
路と、 前記アレイデータ制御回路と複数本のアレイデータバス
のそれぞれを介して接続する複数個のディスクインター
フェース制御回路と、 前記複数個のディスクインターフェース制御回路のそれ
ぞれにディスクインターフェースを介して接続され、対
応する前記ディスクインターフェース制御回路によって
データの入出力を制御される複数台の単体ディスク装置
を有する論理ディスク装置とを備えるディスクアレイ制
御装置において、 前記ホストインターフェース制御回路から制御信号を介
して入力したSCSIコマンドがリードバッファコマン
ドであるか否かを検出するリードバッファコマンド検出
部と、ディスクアレイ制御装置が管理している内部制御
情報を保持している内部制御情報テーブルと、前記内部
制御情報テーブルに保持している前記内部制御情報を前
記アレイデータ制御回路の前記リードデータバッファに
コピーする内部制御情報コピー部とを備えることを特徴
とする前記ディスクアレイ制御装置。 - 【請求項2】 前記アレイデータ制御回路の前記リード
データバッファにコピーした前記内部制御情報を前記リ
ードバッファコマンドのレスポンスとして前記ホストイ
ンターフェース制御回路を介して前記ホストコンピュー
タに転送することを含むことを特徴とする請求項1記載
のディスクアレイ制御装置。 - 【請求項3】 前記ディスクインターフェース制御回路
および前記単体ディスク装置の数をそれぞれ2個とした
ことを特徴とする請求項1または請求項2記のディスク
アレイ制御装置。 - 【請求項4】 前記ディスクインターフェース制御回路
および前記単体ディスク装置の数をそれぞれ3個とした
ことを特徴とする請求項1または請求項2記のディスク
アレイ制御装置。 - 【請求項5】 前記ディスクインターフェース制御回路
および前記単体ディスク装置の数をそれぞれ4個とした
ことを特徴とする請求項1または請求項2記のディスク
アレイ制御装置。 - 【請求項6】 前記ディスクインターフェース制御回路
および前記単体ディスク装置の数をそれぞれ5個とした
ことを特徴とする請求項1または請求項2記のディスク
アレイ制御装置。 - 【請求項7】 前記ディスクインターフェース制御回路
および前記単体ディスク装置の数をそれぞれ6個とした
ことを特徴とする請求項1または請求項2記のディスク
アレイ制御装置。 - 【請求項8】 前記ディスクインターフェース制御回路
および前記単体ディスク装置の数をそれぞれ8個とした
ことを特徴とする請求項1または請求項2記のディスク
アレイ制御装置。 - 【請求項9】 前記ディスクインターフェース制御回路
および前記単体ディスク装置の数をそれぞれ10個とし
たことを特徴とする請求項1または請求項2記のディス
クアレイ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30575497A JP3250502B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | ディスクアレイ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30575497A JP3250502B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | ディスクアレイ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11143648A true JPH11143648A (ja) | 1999-05-28 |
JP3250502B2 JP3250502B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=17948953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30575497A Expired - Fee Related JP3250502B2 (ja) | 1997-11-07 | 1997-11-07 | ディスクアレイ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3250502B2 (ja) |
-
1997
- 1997-11-07 JP JP30575497A patent/JP3250502B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JP3250502B2 (ja) | 2002-01-28 |
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