JPH11143577A - 情報処理装置の盗難防止機構 - Google Patents
情報処理装置の盗難防止機構Info
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- JPH11143577A JPH11143577A JP9306079A JP30607997A JPH11143577A JP H11143577 A JPH11143577 A JP H11143577A JP 9306079 A JP9306079 A JP 9306079A JP 30607997 A JP30607997 A JP 30607997A JP H11143577 A JPH11143577 A JP H11143577A
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Abstract
なく内蔵されたPCカードの盗難も防止可能な盗難防止
機構を提供することである。 【解決手段】 盗難防止機構は、PCカードが挿入され
るスロットを有する携帯型情報処理装置の本体と、PC
カードのスロットへの挿入を許容する第1位置とスロッ
ト中に挿入されたPCカードの抜き出しを防止する第2
位置との間でスライド可能に本体に取り付けられたカー
ドロックと、カードロックに隣接して本体に形成された
長穴と、該長穴中に係合して情報処理装置の盗難を防止
する盗難防止具とを含んでいる。盗難防止具は内側ロッ
ク部材と一体的に形成された先端係合部を有しており、
先端係合部が長穴中に挿入されて内側ロック部材が外側
ロック部材中でロック位置に回転されたとき、先端係合
部の長穴からの抜け出しが防止されるとともに外側ロッ
ク部材が第2位置にスライドされたカードロックに当接
してカードロックの第1位置方向へのスライドを防止す
る。
Description
処理装置の盗難防止機構に関し、特に、内蔵されたPC
カード等のカードと携帯型情報処理装置の双方の盗難を
防止可能な盗難防止機構に関する。
携帯型情報処理装置が急速に普及してきている。携帯型
情報処理装置はそのコンパクトさのために携帯性に優れ
ている反面、重量が軽く嵩張らないので盗難される可能
性がある。よって、携帯型情報処理装置の盗難防止機構
を設けるのが望ましい。
ブックパソコンは、比較的小型且つ低コストに設計され
ているため、出荷時に標準装備することが可能な周辺機
器類の個数には限界がある。
ソコンを購入後、自らの手で必要なデバイスを拡張する
ことによって、コンピュータの機能強化を図らなければ
ならない。
ス内のスペースに余裕がある機種の場合、デバイスの拡
張は、所望のアダプタカードをシステムボード上の拡張
スロットに差し込むという形態で行われていた。一方、
ノートブックパソコンの場合、パソコン筐体内の実装密
度が極端に高く、スペースにゆとりがないので、アダプ
タカードの装着は実用的ではない。
ド)は、収容スペースが著しく限定されたノートブック
パソコンの拡張性を補うために開発された、クレジット
カード大の拡張デバイスである。
及び電気的)な最低限のガイドラインは、米国PCMC
IA(パーソナル・コンピュータ・メモリ・カード・イ
ンターナショナル・アソシエーション)やJEIDA
(日本電子工業振興協会)が中心となって、国際標準と
して策定されている。
のタイプ2、及び10.5mm厚のタイプ3という3種
類のPCカードが用意されている。タイプ1は主にメモ
リカードとして利用されている。タイプ2はファクシミ
リ/モデムやイーサネットアダプタ、SCSIアダプタ
等の用途に使用されている。また、タイプ3は主にハー
ドディス内蔵カードとして利用されている。
化技術等によってもたらされたものであり、ノートブッ
クパソコンの小型軽量化、省電力化、可搬性の要求に適
ったものである。
カード用スロットを標準的に備えている。また、将来性
のあるPCカードの用途をノートブックパソコンに限定
すべき理由は全くなく、最近では、PCカード用スロッ
トを有するデスクトップ型パソコンも登場してきた。
トップ型パソコンにPCカード用スロットを装備するこ
と」を調達基準として打ち出したことから、ノートブッ
ク型パソコンのみならずデスクトップ型パソコンもPC
カードの大きな市場となりつつある。
りもPCカードのほうが割高であるが、PCカードの市
場が拡大すれば、量産効果でアダプタカード以下の価格
になる可能性も大きい。
大の波により、従来軽視されがちであったPCカードの
機密保護(セキリュティ)の問題がクローズアップされ
るようになってきた。ところが、PCMCIA/JEI
DAでは、現在のところ、PCカードに関するセキリュ
ティについては何ら規定していない。
することにより、携帯型パソコンの盗難を防止する機構
が市販されている。この従来の盗難防止機構では、携帯
型パソコンの本体に盗難防止具を取り付けるための長穴
が形成されている。この長穴中に盗難防止具を係合して
ロックすることにより、携帯型パソコンの盗難を防止し
ていた。
PCカードの無断抜き取りを防止するための機構につい
ていくつか提案されているが、従来のPCカードの盗難
防止機構はいずれも複雑なものであり、携帯型情報処理
装置の盗難防止機構とは独立して設けられていた。
帯型情報処理装置の盗難防止機構と、PCカードの盗難
防止機構とがそれぞれ独立して設けられていたため、両
方の盗難防止機構を採用した携帯型情報処理装置がコス
ト高になるという問題があった。
処理装置とPCカード等のカードの盗難を防止可能な盗
難防止機構を提供することである。
が挿入されるスロットを有する情報処理装置本体と、カ
ードの前記スロットへの挿入を許容する第1位置と該ス
ロット中に挿入されたカードの抜き出しを防止する第2
位置との間でスライド可能に前記本体に取り付けられた
カードロックと、前記カードロックに隣接して前記本体
に形成された長穴と、外側ロック部材と、該外側ロック
部材中にロック位置とロック解除位置との間で回転可能
に挿入された内側ロック部材と、該内側ロック部材と一
体的に形成された前記長穴より小さい該長穴と類似形状
の先端係合部と、前記外側ロック部材に結合されたスト
ラップとを有する盗難防止具とを具備し、前記先端係合
部が前記長穴中に挿入されて前記内側ロック部材がロッ
ク位置に回転されたとき、前記先端係合部の前記長穴か
らの抜け出しが防止されるとともに前記外側ロック部材
が前記第2位置にスライドされた前記カードロックに当
接して該カードロックの第1位置方向へのスライドを防
止することを特徴とする情報処理装置の盗難防止機構が
提供される。
ットに隣接して設けられた長穴とカード用スロットの位
置関係が重要である。即ち、盗難防止具の先端係合部が
長穴中に挿入されて内側ロック部材がロック位置に回転
されたとき、外側ロック部材が第2位置にスライドされ
たカードロックに当接する必要がある。
状態で盗難防止具がロックされるので、スロット中に挿
入されたカードの盗難防止と情報処理装置の盗難防止と
を、1つの盗難防止機構で達成することができる。
の盗難防止機構が適用可能なノートブックパソコン2の
平面図が示されている。図1(B)はその正面図、図1
(C)はその背面図である。
4に回動可能に取り付けられた表示ユニット6を有して
いる。図1(C)に示すように、本体4の筐体(ハウジ
ング)4aの背面には後で説明する盗難防止機構が係合
される長穴8が形成されている。
ソコン2の左側面図が示されている。本体4の側面には
PCカード挿入用の2つのスロット10,12が形成さ
れており、これらのスロット10,12中にPCカード
14,16がそれぞれ挿入されている。
能に接続される。これにより、PCカード14はケーブ
ル20を介して他の通信機器等に接続される。他のPC
カード16にも同様なコネクタが着脱可能に接続される
が、図面上ではコネクタが接続されない状態が示されて
いる。
ド14,16のスロット10,12への挿入を許容する
図2(A)に示した第1位置と、スロット10,12中
に挿入されたPCカード14,16の抜き出しを防止す
る図2(B)に示した第2位置との間で本体4にスライ
ド可能に取り付けられている。
22に隣接して盗難防止具26が係合される長穴24が
形成されている。この長穴24は図1(C)に示した長
穴8と同一形状であり、同様な目的に使用される。
相対的位置関係は重要である。即ち、図2(A)に示す
ようにカードロック22が第1位置にある状態では、盗
難防止具26は長穴24に係合することはできない。
2が第2位置に移動したときに初めて、図2(C)に示
すように、盗難防止具26が長穴24に係合することが
でき、盗難防止具26をこの位置でロックすると、カー
ドロック22は第1位置方向への移動が盗難防止具26
により阻止され、第2位置にロックされる。
の使用状態が示されており、ノートブックパソコン2は
机30上に載置されている。盗難防止具26を長穴24
に係合してロックし、盗難防止具26のストラップ28
を机30の脚32に連結する。これにより、ノートブッ
クパソコン2の盗難を有効な防止することができる。
いて詳細に説明する。図4を参照すると、盗難防止具2
6の正面図が示されており、図5(A)は図4の左側面
図、図5(B)は図4の右側面図である。
この外側ロック部材34中にロック位置とロック解除位
置との間で回転可能に挿入された内側ロック部材36を
有している。外側ロック部材34にはストラップ28が
結合されている。
介して先端係合部40が一体的に形成されている。先端
係合部40は長穴8,24と類似形状をしており、これ
らの長穴中に挿入可能なように僅かばかり長穴より小さ
く形成されている。
34には切欠き35が形成されており、内側ロック部材
36には切欠き37が形成されている。切欠き35は奥
に行くにつれてその深さが浅くなるように形成されてい
る。また、内側ロック部材36は図4で左方向に2〜3
mm程度移動可能なように外側ロック部材34中に挿入
されている。
ク或いはロックの解除をするためのキー42の正面図が
示されている。キー42は円筒部材44と、円筒部材4
4に固着された把持プレート46を含んでいる。
動可能に設けられている。図6に示した状態では、突起
48は円筒部材44表面から突出しており、上方から押
されると突起48は円筒部材44の内側に突出する。
(A)−図11(C)を参照して、盗難防止具26のロ
ック機構を詳細に説明する。図7(A)は本体4のハウ
ジング4aを断面で示した盗難防止具26の正面図を示
しており、図7(B)は長穴24の左側面図、図7
(C)は盗難防止具26の右側面図をそれぞれ示してい
る。図8(A)−図8(C)乃至図11(A)−図11
(C)においても、この関係は同様である。
26を長穴24に近付けて、図8(A)に示すように先
端係合部40を長穴24中に挿入する。次いで、図9
(A)に示すようにキー42を盗難防止具26にあてが
い、キー42を内側ロック部材36に押しつけると、内
側ロック部材36は図9(A)で左方向に2〜3mm程
度移動する。
35は奥に行くにつれて浅く形成されているので、キー
42の突起48は半径方向内側に押されて内側ロック部
材36の切欠き37に係合する。
略90°回転すると、内側ロック部材36も時計回り方
向に概略90°回転され、図10(A)及び図11
(A)に示すように、盗難防止具26をロックすること
ができる。
11(B)に示すように、先端係合部40の長手方向が
長穴24の長手方向と概略直交するため、盗難防止具2
6の先端係合部40が長穴24から抜け出すことはな
い。
防止具26のストラップ28を机の脚等に連結すること
により、ノートブックパソコン2の盗難を有効に防止す
ることができる。
難防止具26の先端係合部40が長穴24中に挿入さ
れ、盗難防止具26がロックされた状態では、第2位置
に移動されたカードロック22が盗難防止具26の外側
ロック部材34に当接するため、カードロック22は第
2位置でロックされる。
ック22により押さえられるため、PCカード14,1
6をスロット10,12中から抜き出すことが防止さ
れ、PCカード14,16の盗難を有効に防止すること
ができる。
防止機構によると、カードロック22と長穴24との相
対位置関係を所定の関係に規制したので、盗難防止具2
6の使用により携帯型パソコン2の盗難とPCカード1
4,16の盗難の双方を有効に防止することができる。
たが、デスクトップパソコンが、PCカードスロットを
具備していれば、本発明をデスクトップパソコンに適用
することも可能である。その場合、デスクトップパソコ
ンの本体と、PCカードの盗難の双方を防止できる。
装置のみならず内蔵されたPCカード等のカードの盗難
も有効に防止できるという効果を奏する。
あり、図1(B)はその正面図、図1(C)はその背面
図である。
態のノートブックパソコンの側面図、図2(B)はカー
ドロックが第2位置にある状態のノートブックパソコン
の側面図、図2(C)は盗難防止具がロックされた状態
のノートブックパソコンの側面図である。
4の右側面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 カードが挿入されるスロットを有する情
報処理装置本体と;カードの前記スロットへの挿入を許
容する第1位置と該スロット中に挿入されたカードの抜
き出しを防止する第2位置との間でスライド可能に前記
本体に取り付けられたカードロックと;前記情報処理装
置本体に取り付けられる、情報処理装置本体の盗難を防
止するための盗難防止具と、前記カードロックに隣接し
て前記本体に設けられた盗難防止具取付部とを具備し;
前記盗難防止具が、盗難防止部取付部に取り付けられた
ときに、前記盗難防止具が第2位置にスライドされた前
記カードロックに当接して該カードロックの第1位置方
向へのスライドを防止することを特徴とする情報処理装
置の盗難防止機構。 - 【請求項2】 前記盗難防止具は、ストラップを有する
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置の盗難防
止機構。 - 【請求項3】 前記スロット中に挿入されたカードを更
に具備し;前記盗難防止具が前記本体に設けられた盗難
防止具取付部に取り付けられると、前記情報処理装置と
前記カードの双方を盗難から防止することを特徴とする
請求項1記載の情報処理装置の盗難防止機構。 - 【請求項4】 カードが挿入されるスロットを有する情
報処理装置本体と;カードの前記スロットへの挿入を許
容する第1位置と該スロット中に挿入されたカードの抜
き出しを防止する第2位置との間でスライド可能に前記
本体に取り付けられたカードロックと;前記カードロッ
クに隣接して前記本体に形成された長穴と;外側ロック
部材と、該外側ロック部材中にロック位置とロック解除
位置との間で回転可能に挿入された内側ロック部材と、
該内側ロック部材と一体的に形成された前記長穴より小
さい該長穴と類似形状の先端係合部と、前記外側ロック
部材に結合されたストラップとを有する盗難防止具とを
具備し;前記先端係合部が前記長穴中に挿入されて前記
内側ロック部材がロック位置に回転されたとき、前記先
端係合部の前記長穴からの抜け出しが防止されるととも
に前記外側ロック部材が前記第2位置にスライドされた
前記カードロックに当接して該カードロックの第1位置
方向へのスライドを防止することを特徴とする情報処理
装置の盗難防止機構。 - 【請求項5】 前記スロット中に挿入されたカードを更
に具備し;前記盗難防止具の前記先端係合部が前記長穴
中に挿入されて前記内側ロック部材がロック位置に回転
されると、前記情報処理装置と前記カードの双方を盗難
から防止することを特徴とする請求項4記載の情報処理
装置の盗難防止機構。 - 【請求項6】 前記カードは、PCカードであることを
特徴とする請求項4記載の情報処理装置の盗難防止機
構。 - 【請求項7】 前記情報処理装置は、携帯型情報処理装
置であることを特徴とする請求項4記載の情報処理装置
の盗難防止機構。
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1998
- 1998-04-14 US US09/059,705 patent/US5960651A/en not_active Expired - Fee Related
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