JPH1114262A - 乾燥機 - Google Patents

乾燥機

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Publication number
JPH1114262A
JPH1114262A JP17008697A JP17008697A JPH1114262A JP H1114262 A JPH1114262 A JP H1114262A JP 17008697 A JP17008697 A JP 17008697A JP 17008697 A JP17008697 A JP 17008697A JP H1114262 A JPH1114262 A JP H1114262A
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JP
Japan
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dust
filter
clothes
suction
suction port
Prior art date
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Pending
Application number
JP17008697A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Matsui
實 松居
Haruo Saito
春雄 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YOSHIMURA SEIKI KK
Original Assignee
YOSHIMURA SEIKI KK
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Publication date
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Publication of JPH1114262A publication Critical patent/JPH1114262A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 乾燥機に装着されたゴミ除去装置の掃除を簡
便化することを目的とする。 【解決手段】 ゴミ除去装置6が、自動的に回転するド
ラム状のフィルタ部26を具備してなるゴミフィルタ1
3と、このフィルタ部26の内周に吸込口23を臨ませ
た掃除機12とから構成され、さらにフィルタ26eに
歯の先端を摺接させ回転力によりフィルタ26eに付着
したゴミを掻き落とすゴミ掻き落とし手段18を設けて
いるので、作業者の手を煩わせることなく自動的にゴミ
除去装置の掃除を確実に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴミ除去装置の掃
除を簡単に行うことができる乾燥機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】クリーニング店などで通常使用される乾
燥機は、乾燥機本体の上部に設置したヒータダンパから
導入した外気をヒータで温風とし、その温風を回転式の
衣類乾燥ドラムに導入し衣類を乾燥させた後、ゴミ除去
装置にて衣類の糸屑、綿埃等を除去し再び排気口より外
部へ排気するものである。
【0003】このような構成のものにおいて、従来のゴ
ミ除去装置は、衣類乾燥ドラムから衣類の乾燥に供した
後の排気が排出される位置に固設された平板状のフィル
タである。衣類乾燥ドラムから排出された衣類の糸屑、
綿埃等のゴミを含んだ排気は、このフィルタを通過する
際にゴミを除去され清浄な空気となって外部に排出され
る。このフィルタの掃除を行う時には、作業員が別途に
用意した掃除機をフィルタ付近までその都度運び、手動
でフィルタに付着した衣類の糸屑や綿埃等のゴミを吸引
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに手動でフィルタの掃除を行うことはかなり面倒な作
業である上、一回の乾燥工程中に多量の糸屑や綿埃が発
生するため頻繁に掃除を行わねばならず作業員の大きな
負担となっている。さらに、糸屑や綿埃等のゴミは、フ
ィルタ内にかなり強固に付着するため、ただ掃除機の吸
込口を近付けて吸引しているだけでは容易に除去するこ
とができない。しかも、このようにしてフィルタが目詰
まりしてしまうと排気が行われにくくなり、乾燥機本体
の運転にも悪影響を与え兼ねない。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の不具合を解消する
ために、本発明は、ゴミ除去装置を、ゴミフィルタ及び
該ゴミフィルタに吸込口を臨ませた吸引手段とから構成
し、前記ゴミフィルタと吸引手段の吸込口とを自動的に
相対移動させてゴミ除去装置の掃除を簡便化するもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明の乾燥機は、ド
ラム内に外気を導入し衣類を乾燥させる回転式の衣類乾
燥ドラムと、前記衣類乾燥ドラムにて衣類の乾燥に供し
た後の排気からゴミを除去するゴミ除去装置とを具備し
てなり、ゴミを除去した後の排気を外部へと排出するよ
うにしているものにおいて、前記ゴミ除去装置が衣類の
乾燥に供した後の排気を通過させて排気中のゴミを除去
するゴミフィルタと該ゴミフィルタに吸込口を臨ませた
吸引手段とから構成され、前記ゴミフィルタと吸引手段
の吸込口とを自動的に相対移動させてゴミを吸引するこ
とを特徴とする。
【0007】このような構成のものであると、ゴミフィ
ルタと該ゴミフィルタに臨んで設置された吸引手段の吸
込口とを自動的に相対移動させフィルタに付着したゴミ
をもれなく吸入するので、作業員の手を煩わせることな
く自動的にフィルタの掃除を行うことができる。また、
吸引手段として内部にゴミパックを収容してなる一般周
知の掃除機を使用すれば、乾燥機を数回運転した後、ゴ
ミパックを捨てるだけでゴミ処理は完了し、作業員の負
担は飛躍的に軽減される。
【0008】ごみ除去装置の具体的な実施形態として
は、吸引手段の吸込口が乾燥機本体に固設され、前記ゴ
ミフィルタが前記吸引手段の吸込口に対して自動的に相
対回転するドラム状のフィルタ部を具備してなるものが
挙げられる。また、前記フィルタ部に付着したゴミを確
実に取り除くには、ゴミフィルタが、フィルタ部の周壁
に一部を摺接させたゴミ掻き落とし手段を具備してな
り、前記吸引手段の吸込口を前記フィルタ部の周壁に臨
ませていることが望ましい。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図7
を参照して説明する。この乾燥機は、図1〜図3に示す
ように、乾燥機本体1の上部に設置され外部から外気を
導入するヒータダンパ2及び給気口4と、前記ヒータダ
ンパ2から導入された外気を蒸気により温風とするヒー
タ3と、前記温風及び外気を利用して内部に収容した衣
類を乾燥させる回転式の衣類乾燥ドラム5と、前記衣類
乾燥ドラム5にて衣類の乾燥に供した後の排気からゴミ
を除去するゴミ除去装置6と、前記ゴミ除去装置6にて
ゴミを除去された排気を再び外部へと排出する排気口7
とを具備してなる。すなわち、この乾燥機は、図3中矢
印で示すように給気口4(又はヒータダンパ2→ヒータ
3)→衣類乾燥ドラム5→ゴミ除去装置6→排気口7か
らなる排気経路を備えてなり、外部から導入した外気を
衣類の乾燥に利用し、しかる後衣類の糸屑、綿埃等を除
去して再び排気口より外部へ排出するものである。
【0010】この乾燥機の運転工程は、電源スイッチを
入れると自動的に衣類乾燥ドラム5内の衣類を温風によ
って乾燥させる乾燥工程と、乾燥後、高温状態にある衣
類を冷風でクールダウンする冷風工程の2工程からなっ
ており、運転中の各部のON/OFF設定、温度設定等
は図1中符号25で示す操作パネルで行われる。次に、
各部の構成について詳述する。ヒータダンパ2は、乾燥
工程とともに開いて外気をヒータ3に導入し、設定温度
になると閉じてヒータ3への外気の導入を制限し、衣類
乾燥ドラム5に導入する温風の温度制御を行うものであ
る。本実施例では、このヒータダンパ2とは別に乾燥機
本体1の上方背面部に給気口4を設け、衣類乾燥ドラム
5にヒータ3からの温風と同時に給気口4からの外気を
直接導入しており、衣類乾燥ドラム5内の温度を低温で
制御するとともにより多くの風量を導入して低温ですば
やく乾燥する構成となっている。
【0011】衣類乾燥ドラム5は、乾燥機本体1内の中
央部に収容された有底筒状の一方が開口した回転式ドラ
ム体であり、その開口を乾燥機本体1の前面中央部に設
けたドアー8により蓋着し、乾燥機本体1の背面部に設
置された駆動装置10の駆動により回転する。この衣類
乾燥ドラム5は、粗い網目状の金属板から形成されてお
り、乾燥及び冷風工程中に衣類からでた糸屑や綿埃等の
ゴミは排気と共に網目を通過して衣類乾燥ドラム5の下
方に設置されたゴミ除去装置6に導入される。なお、ド
アー8は、その前面に冷風工程時に開いて衣類乾燥ドラ
ム5内に外気を導入するドアーダンパ9を有しており、
冷風工程時にヒータ3から流れる空気を遮断し前面のド
アーダンパ9から直接外気を取り入れて、乾燥工程後の
冷風工程の際、短時間で高温状態の衣類をクールダウン
させる。
【0012】そして、上述したヒータダンパ2、ヒータ
3、給気口4、衣類乾燥ドラム5及びゴミ除去装置6の
各部は、排気ダクト(図示せず)を通じて排気口7に接
続されており、排気口7は、乾燥機本体1の背面部に設
置したファンモータ11により駆動される排気ファン
(図示せず)により乾燥機本体1内に導入された外気を
強力に外部へ排気する。
【0013】このような構成のものにおいて、本実施例
は、図4〜図6に示すように、ゴミ除去装置6が、モー
タによって自動的に駆動するゴミフィルタ13と、前記
ゴミフィルタ13内に吸込口23を臨ませた吸引手段た
る掃除機12とを具備してなり、前記吸込口23に対し
てゴミフィルタ13を相対回転させるものである。ゴミ
フィルタ13は、図4〜図6に示すように、衣類の乾燥
に供した後の排気を通過させてゴミを除去する有底筒状
の一方が開口したドラム状のフィルタ部26と、該フィ
ルタ部26の周壁たる内周26aに一部を摺接させたゴ
ミ掻き落とし手段18とを具備してなる。
【0014】フィルタ部26は、底壁26bと、前記底
壁26bと一体的に設けられた網目状のフレームからな
る側壁26dと、前記側壁26dの内周に貼着してなる
フィルタ26eとを具備してなるもので、開口部26c
を乾燥機本体1から起立している起立壁27に設けた開
口27aに臨ませ、衣類の乾燥に供した後の排気を前記
開口部26cからフィルタ部26内に導入しフィルタ2
6eを通過させる際に排気からゴミを除去する。また、
このフィルタ部26は、底壁26bの中央部にボルト等
適宜の手段で軸着させた回転軸14により回転する。回
転軸14は、乾燥機本体1に固設されたブラケット15
に軸受16を介して回転可能に安定支持されており、乾
燥機本体1の背面部に設置されたモータ(図示せず)の
駆動力をスプロケット24により伝達してゴミフィルタ
13を回転させる。
【0015】ゴミ掻き落とし手段18は、合成ゴム製の
ブラシ状のものであり、フィルタ部26に付着したゴミ
を回転力を利用して確実に掻き落とすべく歯の先端をフ
ィルタ26eの内周26aに摺接させて配置されてい
る。具体的には、このゴミ掻き落とし手段18は、起立
壁27の開口27aの上方付近に一端をボルト等で取着
され他端をフィルタ部26の開口部26cの内方に向け
て突設したL字型の取付部材17に、歯を上向きにしそ
の先端がフィルタ26eの内周26aに摺接し得るよう
取着されている。
【0016】また、衣類乾燥ドラム5から下方に排気が
排出される位置に設置された傾斜壁19は、起立壁27
の開口27aに向かって下向きに傾斜しており、ゴミを
含む排気が傾斜壁19に沿って効率的にフィルタ部26
の開口部26cに案内されるように構成されている。掃
除機12は、ゴミパック21を内部に収容してなる掃除
機本体20と、ゴミパック21に一端を吸込口23に他
端を連結してなる吸込管22とを具備してなる周知のも
ので、吸込管22を開口部26cからフィルタ部26内
に挿入し吸込口23を下向きに開口させた状態でフィル
タ26eの内周26aに近接させて設置し、ゴミ掻き落
とし手段18により掻き出されたゴミを吸込口23から
吸い込んでゴミパック21内にゴミを集配する。
【0017】次に、このゴミ除去装置6の作動について
説明する。この乾燥機は、前述したように操作パネル2
5の電源スイッチを入れると自動的に衣類を温風によっ
て乾燥させる乾燥工程と、乾燥し高温状態にある衣類を
冷風で冷ます冷風工程の2工程から構成される。これら
乾燥及び冷風工程中に、衣類乾燥ドラム5から排出され
た糸屑や綿埃等のゴミを含む排気は、フィルタ部26の
フィルタ26eを通過する際にゴミを除去されて清浄な
空気となり排気口7から外部へ排気される。そのため、
フィルタ26eには糸屑や綿埃等のゴミが付着した状態
となっている。
【0018】そして、前記冷風工程の終了後、冷風工程
停止のスイッチを押すと、それと同時にモータが作動し
てフィルタ部26が回転し、掃除機12が吸引を始め
る。フィルタ部26が回転すると、図7に示すように、
フィルタ26eの内周26aに付着したゴミは、ゴミ掻
き落とし手段18に掻きだされ、掃除機12の吸込口2
3付近まで回転した際に吸込口23に吸い取られ、掃除
機本体20のゴミパック21内に集配される。
【0019】このような構成のものならば、乾燥及び冷
風工程後スイッチを押すだけで、作業員の手を煩わせず
にゴミ除去装置6の掃除を自動的に行うことができ、ゴ
ミフィルタ13を常にクリーンな状態にしフィルタ26
eの目詰まりを有効に防止して乾燥機本体1内の排気シ
ステムを常に好適な状態に維持することができる。さら
に、掃除機12に集配されたゴミの処理は、数回の運転
後、ゴミパック21を捨てるだけでよく、その作業は非
常に簡単なものであって作業員の負担が大幅に軽減され
る。
【0020】また、掃除機12の吸込口23が乾燥機本
体1に固設され、ゴミフィルタ13が吸込口23に対し
て自動的に相対回転するドラム状のフィルタ部26を具
備してなるので、簡単な構成で効率的にゴミフィルタ1
3からゴミを除去することができる。さらに、ゴミフィ
ルタ13が、フィルタ26eの内周26aに歯の先端を
摺接させたゴミ掻き落とし手段18を具備してなり、前
記掃除機12の吸込口23を前記フィルタ26eの内周
26aに臨ませているので、フィルタ26eに付着した
糸屑や綿埃等のゴミを確実に掃除機12にて吸引させる
ことができる。
【0021】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施例に限定されるものではない。例えば、フィルタ部
は、上述したようなドラム状のものに限定されず、掃除
機の吸込口に対して相対移動する円盤状のものであって
もよい。その他、各部の構成も本発明の趣旨を逸脱しな
い範囲で種々変形が可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され以下に記載されるような効果を奏する。すなわ
ち、本発明の乾燥機は、ドラム内に外気を導入し衣類を
乾燥させる回転式の衣類乾燥ドラムと、前記衣類乾燥ド
ラムにて衣類の乾燥に供した後の排気からゴミを除去す
るゴミ除去装置とを具備してなり、ゴミを除去した後の
排気を外部へと排出するようにしているものにおいて、
前記ゴミ除去装置が衣類の乾燥に供した後の排気を通過
させて排気中のゴミを除去するゴミフィルタと該ゴミフ
ィルタに吸込口を臨ませた吸引手段とから構成され、前
記ゴミフィルタと吸引手段の吸込口とを自動的に相対移
動させてゴミを吸引することを特徴とする。
【0023】このような構成のものならば、自動的にゴ
ミ除去装置の掃除を行うことができ、作業員の負担を大
幅に軽減して作業能率を飛躍的にあげることができる。
また、ゴミフィルタを常にクリーンな状態にしフィルタ
の目詰まりを有効に防止して乾燥機内の排気システムを
常に好適な状態に維持することができる。また、前記吸
引手段の吸込口が乾燥機本体に固設され、前記ゴミフィ
ルタが前記吸引手段の吸込口に対して自動的に相対回転
するドラム状のフィルタ部を具備してなるならば、簡単
な構成で効率的にゴミフィルタからゴミを除去すること
ができる。
【0024】さらに、ゴミフィルタが、フィルタ部の周
壁に一部を摺接させたゴミ掻き落とし手段を具備してな
り、前記吸引手段の吸込口を前記フィルタ部の周壁に臨
ませているならば、フィルタ部に付着した糸屑や綿埃等
のゴミを確実に吸引手段にて吸引させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体正面図。
【図2】同全体背面図。
【図3】同全体右側面図。
【図4】同要部を示す図。
【図5】同要部を示す斜視図。
【図6】図4におけるA−A線断面図。
【図7】同作用を示す図6におけるB−B線断面図。
【符号の説明】
1…乾燥機本体 5…衣類乾燥ドラム 6…ゴミ除去装置 12…吸引手段(掃除機) 13…ゴミフィルタ 18…ゴミ掻き落とし手段 23…吸込口 26…フィルタ部 26a…周壁(内周)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドラム内に外気を導入し衣類を乾燥させる
    回転式の衣類乾燥ドラムと、前記衣類乾燥ドラムにて衣
    類の乾燥に供した後の排気からゴミを除去するゴミ除去
    装置とを具備してなり、ゴミを除去した後の排気を外部
    へと排出するようにしているものにおいて、 前記ゴミ除去装置が衣類の乾燥に供した後の排気を通過
    させて排気中のゴミを除去するゴミフィルタと該ゴミフ
    ィルタに吸込口を臨ませた吸引手段とから構成され、前
    記ゴミフィルタと吸引手段の吸込口とを自動的に相対移
    動させてゴミを吸引することを特徴とする乾燥機。
  2. 【請求項2】前記吸引手段の吸込口が乾燥機本体に固設
    され、前記ゴミフィルタが前記吸引手段の吸込口に対し
    て自動的に相対回転するドラム状のフィルタ部を具備し
    てなることを特徴とする請求項1記載の乾燥機。
  3. 【請求項3】前記ゴミフィルタが、フィルタ部の周壁に
    一部を摺接させたゴミ掻き落とし手段を具備してなり、
    前記吸引手段の吸込口を前記フィルタ部の周壁に臨ませ
    ていることを特徴とする請求項2記載の乾燥機。
JP17008697A 1997-06-26 1997-06-26 乾燥機 Pending JPH1114262A (ja)

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JP17008697A JPH1114262A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 乾燥機

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JP17008697A JPH1114262A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 乾燥機

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JPH1114262A true JPH1114262A (ja) 1999-01-22

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ID=15898393

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JP17008697A Pending JPH1114262A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 乾燥機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109046964A (zh) * 2018-08-09 2018-12-21 软控股份有限公司 一种尘杂分离机
CN113932572A (zh) * 2020-07-13 2022-01-14 林遂铭 干燥机装置

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CN109046964A (zh) * 2018-08-09 2018-12-21 软控股份有限公司 一种尘杂分离机
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