JPH1114215A - 冷蔵庫の防爆装置 - Google Patents

冷蔵庫の防爆装置

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JPH1114215A
JPH1114215A JP16855697A JP16855697A JPH1114215A JP H1114215 A JPH1114215 A JP H1114215A JP 16855697 A JP16855697 A JP 16855697A JP 16855697 A JP16855697 A JP 16855697A JP H1114215 A JPH1114215 A JP H1114215A
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JP
Japan
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refrigerator
temperature
temperature sensor
compressor
refrigerant
Prior art date
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Pending
Application number
JP16855697A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhito Takeda
泰仁 武田
Uichiro Sawabe
宇一郎 沢辺
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPH1114215A publication Critical patent/JPH1114215A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/14Sensors measuring the temperature outside the refrigerator or freezer

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一般的に冷蔵庫は庫内の温度検知により電動
機をON/OFFさせたり、スイッチや電気的接点、さ
らにはヒータ等を多く持っていること、又、一般的に冷
凍サイクルの大部分は冷蔵庫のキャビネット内部に設置
される場合が多いこと等から、十分な安全を確保しよう
とすると、ガス検知センサを複数個に設置することが必
要となりコスト高となる。 【解決手段】 可燃性の冷媒を用いる冷凍サイクルを備
える冷蔵庫において、外気温センサ11及び圧縮機1の
吐出パイプ12に設置された温度センサを備え、マイコ
ン9は、圧縮機1運転時に該温度センサ11から検知さ
れた吐出パイプ温度が外気温からみて異常に低い場合を
ガス漏れと判断する。ガス漏れが発生していると判断さ
れた場合に、冷蔵庫の電源を遮断し、システムを停止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、炭化水素系又はこ
れに類する爆発の危険性を有するガスを冷媒として使用
する冷蔵庫において、ガス漏れが発生したときに安全に
システムを停止することができる冷蔵庫の防爆装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図5は、一般的な冷蔵庫の冷凍サイクル
を示す概略構成図である。図5において、炭化水素系又
はこれに類する爆発の危険性を有するガス状冷媒は圧縮
機1により圧縮され、高温・高圧のガス状冷媒となる。
そしてこのガス状冷媒が凝縮器2により放熱し、中温・
高圧の液状冷媒となる。続いて、この液状冷媒は毛細管
3により減圧された後、蒸発器4内で蒸発し、低温・低
圧の冷媒ガスとなる。このガスを圧縮機1が吸入、再度
圧縮することにより冷凍サイクルが形成される。多くの
冷蔵庫は圧縮機及びその周辺パイプを除いて冷凍サイク
ルの配管は冷蔵庫のキャビネット内部に設置されてい
る。
【0003】上記のような構成の可燃性冷媒を使用する
冷凍サイクルで、冷媒ガス漏れによる爆発の危険性の低
減を目的とするものが、例えば特開平8−247646
号公報に開示されており、これを図6に示して説明す
る。
【0004】図6において、キャビネット19の下部に
設けられた機械室内の圧縮機やコントロールボックス1
6等に電源プラグ17から給電されている。また、ドア
18はキャビネット19に取り付けられ、キャビネット
19内部には、蒸発器4と、ガス検知センサ15が配設
される。
【0005】そして、可燃性冷媒のガス漏れが発生する
と、ガス検知センサ15がこれを検知し、ガス検知セン
サのコントロールボックス16により電源リレー10が
電源を遮断し、冷凍装置を停止することにより爆発の危
険性が回避される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般的
に冷蔵庫は庫内の温度検知により圧縮機をON/OFF
させたり、各種スイッチや電気的接点、さらには除霜用
ヒータ等を多く持っていること、又、一般的に冷凍サイ
クルの大部分は冷蔵庫のキャビネット内部に設置される
場合が多いこと等から、特開平8−247646号公報
に開示された構成で十分な安全を確保しようとすると、
ガス検知センサを複数個設置することが必要となりコス
ト高となる。
【0007】本発明の冷蔵庫の防爆装置は、炭化水素系
又はこれに類する爆発の危険性を有するガスを冷媒とし
て使用する冷蔵庫の運転時に冷媒が漏れた場合に、冷凍
サイクルの特性を利用して1組の温度センサで適確にこ
れを検知すると同時に冷蔵庫の電源を遮断し、システム
を停止させることにより冷媒への引火・爆発を防止する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、圧縮機、凝縮器、毛細管及び蒸発器で構成
される冷凍サイクルを有すると共に、炭化水素系又はこ
れに類する爆発の危険性を有するガスを冷媒として使用
する冷蔵庫において、上記冷凍サイクルの状態を検知す
るために、冷凍サイクルの温度を検知する温度センサ
と、該温度センサからの出力値と予め設定記憶されてい
る値とからガス漏れの有無を判断する判断手段とを備
え、該判断手段によりガス漏れが発生していると判断さ
れた場合に、冷蔵庫の電源を遮断し、システムを停止さ
せる制御手段とからなる。
【0009】図2に示すように、上記温度センサを外気
温センサ11及び上記圧縮機1の吐出パイプ12に設置
された温度センサ13から構成し、上記判断手段は、圧
縮機1運転時に該温度センサ13から検知されたパイプ
温度が外気温からみて異常に低い場合をガス漏れと判断
する。
【0010】図4に示すように、上記温度センサを外気
温センサ11及び上記圧縮機1の手前の吸入パイプ14
に設置された温度センサ13であり、上記判断手段は、
圧縮機1運転時に該温度センサ13から検知されたパイ
プ温度が外気温からみて異常に高い場合をガス漏れと判
断する。
【0011】上記構成により、本発明の冷蔵庫の防爆装
置は、炭化水素系又はこれに類する爆発の危険性を有す
るガスを冷媒として使用する冷蔵庫において、冷凍サイ
クルの状態を検知する温度センサの出力は判断手段に伝
達される。この判断手段には、冷蔵庫が正常に動作して
いる場合の温度センサ出力の値と、ガス漏れが起こった
場合に温度センサ出力がどのように変化するかの情報が
予め入力されており、これによって判断手段は、ガス漏
れ発生の有無を判断する。判断手段によりガス漏れが発
生したと判断された場合は制御手段が主電源を遮断し、
システムを停止させて冷蔵庫の運転を停止する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の冷
蔵庫の防爆装置の実施の形態1〜2を詳細に説明する。
なお、上記従来例と同一部分には同一符号を付しその説
明は省略する。
【0013】<基本構成>図1は本発明にかかる防爆装
置が具備された冷蔵庫の基本電気回路図である。図1に
おいて、圧縮機1及び庫内冷却用ファン7は交流電源5
に対して並列に接続されており、庫内温度検知用のサー
モスタット6によりON/OFF制御されている。
【0014】冷凍サイクルの状態を検知するために2つ
の温度センサ8を設け、これらの温度センサ8から得ら
れた信号はマイクロコンピュータ9(以下、マイコンと
称す)に伝達され、マイコン9(判断手段及び制御手段
に相当する)はこの温度センサ8からの出力値と予め設
定記憶された値とからガス漏れの有無を判断する。マイ
コン9がガス漏れと判断した場合には、マイコン9はリ
レー10をOFFにして交流電源5からの供給を遮断
し、システムを停止させる。
【0015】<実施の形態1>本発明の実施の形態1を
図2の冷蔵庫の背面図に基づき説明する。実施の形態1
では、温度センサ8として、具体的には、キャビネット
19の後面上部に配設して外気温を検知する外気温セン
サ11と、機械室内で圧縮機1から圧縮された冷媒が吐
出する吐出パイプ12に設置された温度センサ13とを
用いる。
【0016】冷蔵庫が正常に運転している場合、圧縮さ
れた高温・高圧の冷媒ガスが流れるために、吐出パイプ
12は高い温度になっており、この温度は外気温が高く
なるほど高くなる。一方、ガス漏れが発生した場合は吐
出パイプ12の温度はこのような高い温度にはならな
い。従って、圧縮機1の吐出パイプ12に温度センサ1
3を、又、冷蔵庫の適当な場所(ただし、圧縮機の熱の
影響を受けない位置がよい)に外気温センサ11を設置
することにより、マイコン9はこれらの温度センサから
伝達される情報に基づいてガス漏れの有無を検知するこ
とができる。
【0017】図3は本発明の防爆装置において冷却開始
からガス漏れを検知し、システムを停止するときのフロ
ーチャートである。図3において、冷却運転が開始する
と、通常の冷却運転か否かを判断する(S1)。S1に
おいて、除霜等の原因により、マイコン9が通常の冷却
運転の状態ではないと判断した場合(NO)、通常の運
転モードへの復帰を待つ(S2)。
【0018】一方、S1において、マイコン9が通常の
冷却運転の状態であると判断した場合(YES)、次に
マイコン9はサーモスタット6のOFF点に達したか否
かを判断する(S3)。サーモスタット6のOFF点に
達していないと判断した場合(NO)、冷却を続ける
(S4)。しかし、S3において、マイコン9がサーモ
スタット6のOFF点に達したと判断した場合(YE
S)、外気温センサ11及び圧縮機1の吐出パイプ12
に設置された温度センサ13からの出力値に基づいてマ
イコン9はガス漏れの有無を判断する(S5)。
【0019】そして、マイコン9が温度センサにより検
知された値と予め設定記憶された値との大小比較をし、
ガス漏れが発生したか否かを判断する(S6)。S6に
おいて、検知された吐出パイプ温度が予め設定記憶され
た値よりも小さいとマイコン9が認識し、ガス漏れが発
生したと判断した場合(YES)、マイコン9はリレー
10をOFFにして、電源供給を遮断し、システムを停
止する(S7)。なお、S6において、マイコン9がガ
ス漏れの発生がないと判断した場合(NO)S1に戻り
上記フローを繰り返す。
【0020】<実施の形態2>本発明の実施の形態2を
図3の冷蔵庫の背面図に基づき説明する。図3は、本上
記温度センサが圧縮機1の吸入パイプ14に設置したも
のである。冷蔵庫が正常に運転している場合、蒸発器で
蒸発した低温・低圧の冷媒ガスが吸入パイプ14を通っ
て圧縮機1内へ導かれるため、吸入パイプ14の温度は
外気温あるいは外気温よりやや高めの温度になってい
る。
【0021】特に圧縮機1に近い場所では圧縮機1の温
度の影響を受けやすいため、冷媒ガスが流れている場合
は比較的低い温度であるが、何らかの原因で冷媒ガスが
流れなくなると圧縮機1からの熱伝導により、直ちに高
い温度になる。従って、圧縮機1の吸入パイプ14に温
度センサ13を配設し、又、冷蔵庫の適当な場所(ただ
し、圧縮機1の熱の影響を受けない位置がよい)に外気
温センサ11を設置することにより、マイコン9はこれ
ら温度センサから伝達される情報に基づいてガス漏れの
有無を検知することができる。
【0022】すなわち、温度センサ13により検知され
た吸入パイプ温度が、外気温からみて予め設定記憶され
た値よりも高いとマイコン9が認識するとガス漏れが発
生したと判断し、リレー10をOFFにして電源供給を
遮断し、システムを停止する。なお、本実施の形態にお
いて冷却運転開始からガス漏れを検知し、システムを停
止するときのフローは、ガス漏れの判断基準の違い以外
は、図3のフローチャートと同じである。なお、吸入パ
イプ14に設置される温度センサ13の位置は、圧縮機
1の温度の影響を受け過ぎないように、圧縮機1の少し
手前の吸込パイプ14に設けることが望ましい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の冷蔵庫の
防爆装置によれば、炭化水素系又はこれに類する爆発の
危険性を有するガスを冷媒として使用する冷蔵庫におい
て、冷凍サイクルの温度により冷媒漏れを検知し、判断
手段が冷媒漏れと判断して制御手段がシステムを停止す
ることにより、ガスセンサを各所に設けることなしに、
冷媒漏れを検知して、冷媒への引火・爆発を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防爆装置を備える冷蔵庫の回路図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態1を示す冷蔵庫の背面図で
ある。
【図3】本発明の防爆装置の動作を示すフローチャート
である。
【図4】本発明の実施の形態2を示す冷蔵庫の背面図で
ある。
【図5】従来の冷蔵庫の冷凍サイクルを示す構成図であ
る。
【図6】従来の可燃性冷媒を用いた冷凍装置を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 凝縮器 3 毛細管 4 蒸発器 5 交流電源 6 サーモスタット 7 庫内冷却用ファンモーター 8 温度センサ 9 マイコン 10 リレー 11 外気温センサ 12 吐出パイプ 13 温度センサ 14 吸入パイプ 15 ガス検知センサ 16 コントロールボックス 17 電源プラグ 18 ドア 19 キャビネット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可燃性ガスを冷媒として用いる冷凍サイ
    クルを備える冷蔵庫において、 上記冷凍サイクルの温度を検知する温度センサと、該温
    度センサからの出力値と予め設定記憶されている値とか
    ら冷媒漏れの有無を判断する判断手段と、該判断手段に
    より冷媒漏れが発生していると判断された場合に、該冷
    蔵庫への通電を停止する制御手段とからなる冷蔵庫の防
    爆装置。
  2. 【請求項2】 上記温度センサを上記冷媒を圧縮する圧
    縮機の吐出側温度を検知するように設置し、外気温度を
    検知する外気温センサを備え、上記判断手段は該温度セ
    ンサと該外気温センサとが検知した温度から冷媒漏れを
    判断することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫の防
    爆装置。
  3. 【請求項3】 上記判断手段は、上記圧縮機運転時に上
    記温度センサが検知した吐出側温度が外気温度に対して
    一定温度以上低い場合を冷媒漏れと判断することを特徴
    とする請求項2に記載の冷蔵庫の防爆装置。
  4. 【請求項4】 上記温度センサを上記冷媒を圧縮する圧
    縮機の吸込側温度を検知するように設置し、外気温度を
    検知する外気温センサを備え、上記判断手段は該温度セ
    ンサと該外気温センサとが検知した温度から冷媒漏れを
    判断することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫の防
    爆装置。
  5. 【請求項5】 上記判断手段は、圧縮機運転時に上記温
    度センサが検知した圧縮機の吸込側温度が外気温度に対
    して所定値以上高い場合を冷媒漏れと判断することを特
    徴とする請求項4記載の冷蔵庫の防爆装置。
  6. 【請求項6】 上記外気温センサは、上記圧縮機の熱の
    影響を受けない位置に配設することを特徴とする請求項
    2乃至5の何れか一つに記載の冷蔵庫の防爆装置。
JP16855697A 1997-06-25 1997-06-25 冷蔵庫の防爆装置 Pending JPH1114215A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104819620A (zh) * 2015-05-19 2015-08-05 合肥华凌股份有限公司 主控板组件及制冷设备

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104819620A (zh) * 2015-05-19 2015-08-05 合肥华凌股份有限公司 主控板组件及制冷设备

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