JPH11140981A - 梁連結具 - Google Patents

梁連結具

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JPH11140981A
JPH11140981A JP25575698A JP25575698A JPH11140981A JP H11140981 A JPH11140981 A JP H11140981A JP 25575698 A JP25575698 A JP 25575698A JP 25575698 A JP25575698 A JP 25575698A JP H11140981 A JPH11140981 A JP H11140981A
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bending
locking
small beam
bent
small
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JP25575698A
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Masahiro Horiuchi
征弘 堀内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 帯状に成型された板材を所定の位置で折曲す
ることにより容易に成型されると共に、寸法の異なる小
梁を取付ける際には、その寸法変更に合うよう折目の位
置を変更するだけで対応し得る。 【解決手段】長尺の台形状に裁断した所定幅の帯状板体
16を、その長手方向の中央部に小梁22と略等しい幅
寸法を確保した状態で、左右に同一方向へ直角に屈曲す
ることで各延在部16cに挟まれた載置部14を得る。
該延在部16cを、各開放端縁部と平行に所定幅だけ載
置部14の屈曲方向と同方向に直角に屈曲させて係止部
12を得る。また係止部12の屈曲部位が台形の短辺側
に交差する点と、載置部14の屈曲部位が台形の長辺側
に交差する点とを結ぶ対角線で、延在部16cを直角に
屈曲して襟状部17を得る。これにより、係止部12に
対して小梁22の載置部14を傾斜させた連結具10を
得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、梁連結具に関
し、更に詳細には、家屋の床面等を構成する大梁に対し
て小梁を架設する際に使用される連結具であって、帯状
に連続成型された板体を長尺な台形状に裁断し、その各
部を所定方向に夫々屈曲することにより、大梁に対する
係止部および小梁の載置部が一体的に形成された梁連結
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大梁に小梁が架設される構造の木造建築
物では、相互に交差する両梁材を接合する仕口の組み方
や建具の組立において取付け金具が使用されている。こ
の取付け金具には、接合部材の箇所に応じて各種タイプ
が適宜採用されるが、特に床面等を構成する大梁に対し
て小梁を架設する際には、従来から用いられている「ほ
ぞ」を補強する目的として、一般に腰掛金物と称される
梁連結具が好適に使用される。すなわち該梁連結具20
は、図12(a)に示す如く、小梁22が載置される載置
部24と前記大梁26の上面に係止される係止部28
が、所定形状に型抜きされた一枚の板体30(後述)を折
曲することにより形成されたものである。
【0003】この基となる前記板体30は、図12(b)
に示すように、前記載置部24となる矩形状部32と、
該矩形状部32を挟んでその両端部に所要角度で延在す
る平行四辺形部34および該平行四辺形部34の各開放
端部に位置する台形部36が型取りされている。また該
板体30が折曲成型される所定部分のうち、前記係止部
28となる台形部36と、大梁26の側面部に当接する
部分の平行四辺形部34と、載置部24に載置された小
梁22の両側面が当接する部分の平行四辺形部34に
は、図に示す如く、1箇所ないし2箇所の釘孔38が予
め穿設されている。
【0004】前記板体30は、その平行四辺形部34お
よび台形部36を、該平行四辺形部34が矩形状部32
と連続する折目(図の破線)で夫々同一方向に直角に屈曲
した後、該平行四辺形部34をその対角線に沿った折目
(図の破線)で、載置部24から離間する方向に直角に折
り曲げる。またこの折り曲げられた平行四辺形部34
は、その開放部に成型された台形部36を載置部24か
ら離間する方向に直角に折曲することで、大梁26に対
する前記係止部28が形成されることになる。そして、
これらの工程を経て折曲成型された梁連結具20は、前
述した如く、係止部28を大梁26の上面に係止すると
共に、載置部24から離反する方向に折り曲げた平行四
辺形部34を大梁26の垂直面に当接する。これにより
該梁連結具20は、図12(a)に示す如く、該載置部2
4が大梁26の垂直面に対して水平方向に位置した状態
となる。
【0005】更に大梁26に当接した梁連結具20は、
係止部28および平行四辺形部34に設けた前記釘孔3
8を介して該大梁26に打ち込まれる留め具(図示せず)
によって固定される。また小梁22は、その開放端部を
大梁26の垂直面に当接させた状態で前記載置部24に
載置した後、該小梁22が接触する平行四辺形部34に
対して、釘孔38に挿通される留め具(図示せず)を介し
て固定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記梁連結具20を形
成するに際しては、前述したように、小梁22の載置部
24となる矩形状部32と、大梁26および小梁22に
固定される平行四辺形部34および台形部36を形成し
た板体30を、専用の型材によって型抜き成型する必要
がある。これに対して、該梁連結具20で連結される大
梁26および小梁22は、前述した木造建築物の規模や
その床面等の広さによって各種寸法のものが適宜使用さ
れている。このうち大梁26に対しては、梁連結具20
の係止部28および平行四辺形部34の一部を該大梁2
6の上面と垂直面に夫々当接するだけでよいため、大梁
26自体の寸法が変わる場合でも特に問題は生じない。
【0007】しかしながら小梁22を載置する載置部2
4に関しては、前記矩形状部32の幅が常に一定の大き
さに設定された状態で前記板体30が成型されるため、
該載置部24の幅寸法から外れた小梁22に対しては、
その取付けに対応できないことになる。またこれと同様
に、小梁22の側面を支持する部分に関しても、該小梁
22の高さ寸法に合致させる必要があるが、前記板体3
0においては、この小梁22の寸法変更に対して柔軟に
対応することができないと云う難点がある。従ってこれ
を解決するためには、その幅寸法に合致した載置部24
を成型する専用型材を個々に製造しなければならない
が、実際には、該小梁22の幅寸法は多種多様であり、
これに合わせて全ての型材を製造することはそのコスト
面から云っても極めて困難である。
【0008】更に前記板体30を成型するためには、こ
れを得るに充分な寸法の板材を用意する必要があるが、
この板材から1基あるいは数基の板体30が面積効率よ
く型抜きされた場合であっても、その型抜きされて残留
する所謂無駄な部分が生じるため、結果的に製造コスト
を上昇させることになる。
【0009】
【発明の目的】この発明は、前述した従来技術に内在し
ている解決課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、帯状に成型された板材を所定の位
置で折曲することによって容易に成型されると共に、寸
法の異なる小梁を取り付ける際には、その寸法変更に合
うよう折目の位置を変更するだけで対応し得る梁連結具
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、所期
の目的を好適に達成するため本発明は、大梁に小梁が架
設される構造の木造建築物に関して、前記小梁が載置さ
れる載置部と、該小梁が架設されるべき大梁に係止され
る係止部とを一体的に形成してなる梁連結具であって、
前記大梁の係止部に対して、前記小梁の載置部を所要の
角度だけ傾斜させたことを特徴とする。
【0011】また前記課題を解決し、所期の目的を好適
に達成するため本願の別の発明は、大梁に小梁が架設さ
れる構造の木造建築物に関して、前記小梁が載置される
載置部と、該小梁が架設されるべき大梁に係止される係
止部とを一体的に形成してなる梁連結具であって、長尺
の台形状に裁断した所定幅の帯状板体を、その長手方向
の中央部において、前記小梁の幅に略等しい幅寸法を確
保した状態で、左右に同一方向へ直角に屈曲することで
2つの延在部により挟まれた前記載置部を形成し、前記
2つの延在部を各開放端縁部と平行に所定幅だけ前記載
置部における屈曲方向と同じ方向に直角に屈曲させて前
記夫々の係止部を形成し、前記係止部における屈曲部位
が台形の短辺側に交差する点と、前記載置部の屈曲部位
が前記台形の長辺側に交差する点とを結ぶ対角線を折り
目として、前記延在部を前記載置部から離間する方向へ
直角に屈曲することで襟状部を形成し、これら載置部、
係止部および襟状部を形成することで、前記載置部が前
記係止部に対し所要角度だけ傾斜していることを特徴と
する。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る梁連結具につ
き、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以
下説明する。なお、従来技術で既出した部材と同一の部
材に関しては、同一の符号で示すものとする。
【0013】この梁連結具10は、図1に示す如く、大
梁26に係止される前記係止部12に対して、小梁22
を載置する載置部14を所要の角度だけ傾斜させたもの
である。該梁連結具10を形成する板材16は、図2に
示すように、長尺の台形状に成型されたものであるが、
この板材16の基となる部材は成型機等で連続成型され
る所定幅の帯状板体であって、これを所定長さ毎に裁断
することにより該板体16が得られる。なおこの板体1
6では、短手方向に離間する開放縁部のうち、短い部分
を便宜的に短辺側16aとし、また長い部分を長辺側1
6bと称することとする。
【0014】前記板体16を折曲するにあたっては、図
3に示すように、該板体16の長手方向の中央部におい
て、載置されるべき小梁22の幅に略等しい幅寸法で矩
形状の部分を確保しておき、この部分から左右に延在す
る部分16c(以下 「延在部」と云う)を同一方向へ直角
に屈曲する。この延在部16cは、小梁22の高さに合
わせて適宜に寸法設定される部分であって、この部分を
屈曲することにより略同一高さの2つの延在部16c,
16cが形成されると共に、各延在部16cに挟まれた
屈曲端部間に、小梁22を載置するための前記載置部1
4が形成される(図3(b))。
【0015】次に前記各延在部16cを、図4(a)に示
す如く、その各開放端縁部と平行に所定幅だけ前記載置
部14における屈曲方向と同じ方向に直角に屈曲させ
る。これにより、平行四辺形を呈する前記係止部12,
12が各延在部16cの上端部に夫々形成される。更に
延在部16cは、その対角線を折目として三角形状に折
曲される。この折目位置は、前記各係止部12における
屈曲部位が台形の短辺側16aに交差する点と、前記載
置部14の屈曲部位が前記台形の長辺側16bに交差す
る点とを結ぶ対角線である。そして該折目を境として、
各延在部16cを前記載置部14から離間する方向へ直
角に屈曲することにより、図5および図6に示す如く、
襟状部17が形成された前記梁連結具10が形成され
る。
【0016】なお載置部14を水平位置で示す状態にお
いては、図4(b)に示す如く、前記折目で折曲形成され
た襟状部17が、該載置部14に対して所定角度で傾斜
した状態にある。この襟状部17が形成される各延在部
16c自体は、前述したように載置部14よりも長尺で
あるため、該襟状部17の傾斜角度が、載置部14に対
して直角に近い鋭角となる。またこの載置部14と各延
在部16cとの間で形成される傾斜角度は、後述する如
く、前記小梁22の取付け端部に形成される切欠22a
の切り込み角度と対応することになる。更に前記各係止
部12および各延在部16cには、複数の前記釘孔38
が穿設されている。このうち延在部16cに形成される
釘孔38は、前記大梁26の垂直部分と当接する部分の
みであってもよい。
【0017】前述した梁連結具10を使用する場合は、
図7(a)に示す如く、逆三角形を呈する前記襟状部17
を垂直方向に位置させてこれを大梁26の垂直面部に当
接すると共に、前記係止部12を該大梁26の上面に係
止する。この状態において、図7(b)に示すように、前
記釘孔38に挿通される釘等の留め具18を介して該梁
連結具10を大梁26に固定するが、前記載置部14
は、前述したように襟状部17に対して鈍角で傾斜して
いる。このため梁連結具10を大梁26に取り付けた際
には、載置部14が該大梁26の垂直面部に対して必然
的に傾斜することになる。
【0018】また梁連結具10を介して水平方向に配設
される小梁22は、その開放端部が載置部14と係合し
得るように切欠成形される。すなわち該載置部14と対
向する部分における小梁22の開放端部は、図に示すよ
うに、載置部14が水平方向に対して傾斜している角度
と一致する角度でもって、その下端部から延在方向に切
り込ませると共に、この切り込みに対し、小梁22の底
面部から略直交する方向に別の切り込みが施される。そ
してこの両切り込みによって、小梁22の側面から観察
した状態が直角三角形状を呈する切欠22aが成形され
る。従って小梁22は、その側面を載置部14と直交し
ている前記延在部16cの内側部分に接触させつつ挿入
し、前記切欠22aを載置部14に係合することにより
梁連結具10に載置される。そしてこの後、載置部14
と直交する前記延在部16cに設けた釘孔38を介して
前記留め具18を小梁22に打ち込むことにより、該小
梁22が梁連結具10に固定される。
【0019】図8から図11は前記梁連結具10の別実
施例であって、該梁連結具10は、載置部14および係
止部12のサイズを変えずに延在部16cの長さを変更
したものである。この場合の延在部16cは、前記梁連
結具10よりも若干短い寸法に設定されているため、図
11(b)に示すように、前述した小梁22よりも低い寸
法に設定された小梁22に適用し得るにようになってい
る。
【0020】
【実施例の作用】次に、前述した実施例に係る梁連結具
の作用につき説明する。前記梁連結具10は、その係止
部12および襟状部17に挿通された前記留め具18を
介して大梁26に固定される。また前記小梁22は、こ
れと係合する梁連結具10の延在部16cおよび載置部
14に対し、同じく留め具18を介して固定される。し
かも小梁22には、その開放端部から切り込まれている
前記切欠22aの傾斜部に、梁連結具10の載置部14
に沿って常に大梁26に近接下降しようとする力が働
く。このため小梁22に対してその自重方向あるいは大
梁26から離間する方向に所要の応力が作用した場合で
も、該小梁22は梁連結具10に対して強固に支持固定
される
【0021】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る梁連結
具は、帯状の板体を所定箇所で折曲することにより形成
されたものである。このため専用の型材やプレス機を要
することなく該梁連結具の板体を大量に製造することが
できる共に、その製造コストを大幅に低減し得る。また
小梁を載置する部分は、その幅寸法に合わせた所定位置
で折曲するだけでよいため、各種寸法に設定された小梁
に対しても極めて容易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係る梁連結具を示す斜
視図である。
【図2】本発明の好適な実施例に係る梁連結具におい
て、該梁連結具の基となる板体を示す平面図である。
【図3】本発明の好適な実施例に係る梁連結具の折曲工
程を示す斜視図である。
【図4】本発明の好適な実施例に係る梁連結具の折曲工
程を示す別の斜視図である。
【図5】本発明の好適な実施例に係る梁連結具を示す正
面図および平面図である。
【図6】本発明の好適な実施例に係る梁連結具を示す背
面図および底面図である。
【図7】本発明の好適な実施例に係る梁連結具を示す側
面図および取付け状態図である。
【図8】本発明の好適な実施例に係る梁連結具の別実施
例を示す正面図および背面図である。
【図9】本発明の好適な実施例に係る別の梁連結具にお
いて、該梁連結具の基となる板体を示す平面図である。
【図10】本発明の好適な実施例に係る梁連結具の別実
施例を示す平面図、底面図および側面図である。
【図11】本発明の好適な実施例に係る梁連結具の別実
施例を示す斜視図および取付け状態図である。
【図12】従来技術に係る梁連結具を示す斜視図および
その展開図である。
【符号の説明】
12 係止部 14 載置部 16 板体 16c 延在部 17 襟状部 22 小梁 26 大梁 38 釘孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大梁(26)に小梁(22)が架設される構造の
    木造建築物に関して、前記小梁(22)が載置される載置部
    (14)と、該小梁(22)が架設されるべき大梁(26)に係止さ
    れる係止部(12)とを一体的に形成してなる梁連結具であ
    って、前記大梁(26)の係止部(12)に対して、前記小梁(2
    2)の載置部(14)を所要の角度だけ傾斜させたことを特徴
    とする梁連結具。
  2. 【請求項2】 大梁(26)に小梁(22)が架設される構造の
    木造建築物に関して、前記小梁(22)が載置される載置部
    (14)と、該小梁(22)が架設されるべき大梁(26)に係止さ
    れる係止部(12)とを一体的に形成してなる梁連結具であ
    って、長尺の台形状に裁断した所定幅の帯状板体(16)
    を、その長手方向の中央部において、前記小梁(22)の幅
    に略等しい幅寸法を確保した状態で、左右に同一方向へ
    直角に屈曲することで2つの延在部(16c,16c)により挟
    まれた前記載置部(14)を形成し、前記2つの延在部(16
    c,16c)を各開放端縁部と平行に所定幅だけ前記載置部(1
    4)における屈曲方向と同じ方向に直角に屈曲させて前記
    夫々の係止部(12,12)を形成し、前記係止部(12,12)にお
    ける屈曲部位が台形の短辺側に交差する点と、前記載置
    部(14)の屈曲部位が前記台形の長辺側に交差する点とを
    結ぶ対角線を折り目として、前記延在部(16c,16c)を前
    記載置部(14)から離間する方向へ直角に屈曲することで
    襟状部(17)を形成し、これら載置部(14)、係止部(12)お
    よび襟状部(17)を形成することで、前記載置部(14)が前
    記係止部(12,12)に対し所要角度だけ傾斜していること
    を特徴とする梁連結具。
  3. 【請求項3】 前記梁連結具は、少なくとも前記係止部
    (12,12)および大梁(26)の側面に当接する前記延在部(16
    c,16c)に釘孔(38)が設けられる請求項2記載の梁連結
    具。
JP25575698A 1996-05-22 1998-09-09 梁連結具 Pending JPH11140981A (ja)

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