JPH11139502A - 建設工事用廃材収容ケース - Google Patents

建設工事用廃材収容ケース

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JPH11139502A
JPH11139502A JP9308456A JP30845697A JPH11139502A JP H11139502 A JPH11139502 A JP H11139502A JP 9308456 A JP9308456 A JP 9308456A JP 30845697 A JP30845697 A JP 30845697A JP H11139502 A JPH11139502 A JP H11139502A
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JP
Japan
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bucket
waste material
gantry
receivers
construction work
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Pending
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JP9308456A
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English (en)
Inventor
Kouichi Ikesu
生巣宏一
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SOKEN SANGYO KK
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SOKEN SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建設工事に際して生ずるコンクリートその他
の廃材を収容するための建設工事用廃材収容ケースにし
て、収容した多量の廃材をトラックの荷台などに円滑に
移し替えられるようにする。 【構成】 骨材を結合して成る架台6に、建築廃材を収
容するためのバケット7を取り付ける。架台6は台枠8
と該台枠に相対して固設されるブラケット9を有し、そ
のブラケット9の上部がバケット7の取付部11とされ
る。バケット7は、一対の受容体13A,13Bを架台
の取付部11に枢着したクラムシェル形にして、外面に
その受容体13A,13Bの開放を規制するロック手段
が備えられる。そして、クレーンなどを用いて受容体1
3A,13Bの対向方向両側を引き上げることにより、
バケット7に収容された廃材を円滑に排出することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設工事中に生ず
る廃材を収容するべく建設中の躯体上などに設置される
建設工事用廃材収容ケースに関し、特に収容された多量
の廃材を輸送用車両の荷台などに円滑に移し替えられる
ようにした建設工事用廃材収容ケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、高層建造物の建設にあっては躯
体上に鋼板などを結合して成る堅牢なボックスを設置
し、そのボックスに躯体工事に際して生ずる鉄屑やコン
クリートなどの建築廃材を収容するようにしている。そ
の種のボックスは例えば2m3程度の容積をもつ大型の
容器であり、設置に際してはクレーンなどの重機を用い
て躯体の上層部まで搬送し、作業現場近くの梁の間など
に掛け渡した状態にして固定している。そして、そのボ
ックスが満杯になった時これを再度クレーンなどの重機
を用いて地上まで下ろし、待機中のトラックの荷台など
に廃材を移し替えるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、廃材の
収容に用いられてきた従来のボックスは、上部を廃材の
投入口兼排出口とした箱形の構造物であるにすぎず、例
えば収容された廃材をトラックの荷台に移し替えるとき
には、先ずそのボックスをクレーンでトラックの荷台上
に下ろし、次いでクレーンによる支持位置を変えるなど
してボックスを徐々に傾けるようにするためクレーンの
操作が難しく熟練を要し、しかもボックスを完全に反転
させることができず残った廃材を手で掻き出さねばなら
ぬという煩わしさがあった。
【0004】また、ボックスは反転中にクレーンに吊り
下げられたままの不安定状態にあるため危険であり、特
にボックスが反転時にぶらついてトラックの車体などに
激突する畏れがあった。
【0005】そこで、本発明は建設工事に際して生ずる
コンクリートその他の廃材を収容するための建設工事用
廃材収容ケースにして、収容した多量の廃材をトラック
の荷台などに円滑に移し替えられるようにすることを主
たる目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するため、上部が廃材の投入口として開口されるバケ
ットを架台に取り付けて支持し、前記バケットは前記架
台の部位にて相対する上端部が互いに接合されて該接合
部の下部側が開閉するようにした左右一対の受容体で構
成され、その一対の受容体の開放を規制するロック手段
を具備していることを特徴とする建設工事用廃材収容ケ
ースを提供するものである。
【0007】このような構成によれば、バケットを反転
させずに受容体を開放させるだけで収容した廃材をトラ
ックの荷台などに排出することができ、その移し替えを
円滑かつ安全に行えることになる。
【0008】ここで、この種の廃材収容ケースは建造中
の躯体の梁間などに架け渡して設置されるのであるが、
梁の間隔は一様でなく躯体の種類や部位によって異なる
ので所望の場所に設置できないことが想定される。
【0009】そこで、請求項2の発明では、上部が廃材
の投入口として開口されるバケットを架台に取り付けて
支持し、前記架台は前記バケットを取り付ける取付部と
該取付部を相対して固設した台枠とを有し、前記台枠に
その両側縁に沿って摺動する伸縮軸が設けられ、また前
記バケットは前記架台の取付部にて相対する上端部が互
いに接合されて該接合部の下部側が開閉するようにした
左右一対の受容体で構成され、該バケットの外面に前記
受容体の開放を規制するロック手段が備えられているこ
とを特徴とする建設工事用廃材収容ケースを提供するも
のである。そして、このような構成によれば、梁の間隔
などに応じて伸縮軸の長さを調整することにより、所望
の場所に安定状態に設置することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の適用例を図面に基
づいて詳細に説明する。先ず、図1は本発明に係る建設
工事用廃材収容ケースの使用状態を示す。図1におい
て、1は構造用鋼などを結合して成る建造中の躯体で、
2は所定の間隔で設けられる支柱、3はその支柱の間に
架設される桁、4は桁に直交する梁である。そして、本
願に係る廃材収容ケース5は、工事中に生ずる鉄屑やコ
ンクリートなどの建築廃材を収容するべく例えば梁4,
4の間に設置される。
【0011】図2は、その廃材収容ケースを示した側面
図である。この図で明らかにするように、本願に係る廃
材収容ケース5は架台6と該架台上に設けられるバケッ
ト7で構成される。このうち、架台6は角パイプなどを
結合して成る方形状の台枠8と、この台枠に相対して固
設したブラケット9と、台枠8の両側縁に沿って摺動す
る伸縮軸10とにより構成され、ブラケット9の上部が
バケット7を取り付ける取付部11として形成されてい
る。つまり、その取付部11はブラケット9を介して台
枠8に対向状態で固定され、バケット7の部位を適正に
支持するのである。
【0012】一方、バケット7は鋼板などを溶接するな
どして構成した2〜3m3程度の容積をもつ箱状の容器
で、その上面は廃材の投入口12として開口されてお
り、内部に1500〜5000kg程度の廃材を収容す
ることができるものである。特に、このバケット7は左
右一対の受容体13A,13Bで構成され、廃材をトラ
ックの荷台に移し替えるときなどには受容体13A,1
3Bの開放を以て収容した廃材を外部に排出することが
できる。
【0013】その受容体13A,13Bはほぼ左右対称
の構造物であり、それぞれ相対する上端部が互いに架台
の取付部11にてピン接合されて該接合部の下部側が左
右に開閉するようになっている。通常、その受容体13
A,13Bは自重により閉鎖状態を保つが、廃材を排出
するときには受容体13A,13Bの上部両側をクレー
ンなどで引き上げて該受容体を想像線に示す如く開放さ
せることができる。ここで、受容体13A,13Bの対
向方向における上部両側には、それぞれクレーンに繋ぐ
ワイヤなどを係止するための接続部14,14を固定し
ているが、その種の開放方式に代えて受容体13A,1
3Bの下部両側で架台6に開放用のジャッキを設けるよ
うにしてもよい。なお、廃材の収容時にはその重量で受
容体13A,13Bが開放する畏れがあるため、バケッ
ト7には後述するロック手段を備えて受容体13A,1
3Bの開放を規制できるようにしてある。15はその操
作用のハンドルで、このハンドル15の操作を以て受容
体13A,13Bを相互に閉鎖状態にして締結すること
ができる。
【0014】次に、図3は本願に係る廃材収容ケースの
平面図である。この図で明らかにするように、架台6の
ベースを成す台枠8は、バケット7を介して並列する側
桁16と、この側桁の両端部を連結する連杆17とによ
り方形状に形成される。そして、その側桁16に取付部
11が対向するようにしてブラケット9を固設し、その
取付部11に上述の如く一対の受容体13A,13Bを
揺動自在にして枢着している。また、伸縮軸10は側桁
16の長手方向両側にあって該側桁に摺動自在にして嵌
合されている。
【0015】ここで、伸縮軸10には図2に示すよう
に、その長手方向に一定の間隔で透孔18が穿ってあ
り、そのうち一つを側桁16の両端部に形成した固定用
孔19に合わせて伸縮軸10を台枠8に固定することが
できる。例えば、図4に示すように、透孔18と固定用
孔19を対応させた状態にして側桁16にボルト20を
通し、その突出端にナット21を装着して伸縮軸10を
所要の長さに保つことができる。なお、図3には一対の
受容体13A,13Bの開放を規制するためのロック手
段を想像線で示してある。
【0016】図5でそのロック手段を詳述すれば、同図
はバケットの底面を部分的に破断して示した拡大図であ
る。この図に示すように、バケット7の底部外面にはロ
ック手段として一方の受容体13Aに一対のロックプレ
ート22を近接して固定し、他方の受容体13Bにその
ロックプレート22の相互間に導入する連結プレート2
3を固定している。
【0017】図6にも示しているように、ロックプレー
ト22の一端側には作動軸24がその軸方向に摺動自在
にして貫通され、他端側にはロックピン25が導入する
貫通孔26が穿設されている。一方、連結プレート23
にもロックプレート22の貫通孔26に対応する貫通孔
27があり、受容体13A,13Bの閉鎖時にそれら貫
通孔26,27が連通するようにしてある。ロックピン
25は作動軸24に平行してその両側に固定してあり、
作動軸24が図5の左側に移動したとき該ロックピン2
5が貫通孔26,27に導入し、一対の受容体13A,
13Bを閉鎖状態のまま結合してその開放を規制する。
【0018】作動軸24は、受容体13Aの底部に揺動
自在に枢着したリンク28を介して図2に示したハンド
ル15に連接されており、そのリンク28は一端側にハ
ンドル15が固設されて他端が作動軸24の中間部分に
枢着されている。従って、ハンドル15を左右に操作す
ることにより、リンク28を介して作動軸24がロック
プレート22でガイドされつつ軸方向に摺動し、これに
連動してロックピン25がロックプレートと連結プレー
トとの貫通孔26,27に出入りして一対の受容体13
A,13Bの締結またはその解除が行われることにな
る。
【0019】ここで、以上のように構成される廃材収容
ケース5を図1に示すように躯体の梁4,4の間に設置
するには、先ず梁4,4の間隔に合わせて伸縮軸10の
長さを調整し、その状態にして本願廃材収容ケース5を
図示せぬクレーンで吊り上げる。このとき、懸吊用のワ
イヤを台枠8に突設した接続金具29に接続し、設置完
了時にこれを接続金具29より切り離す。
【0020】設置後、バケット7には工事中に生じた鉄
屑やコンクリートなどの廃材を投入口12より投入する
のであるが、この際には廃材の重量で受容体13A,1
3Bが開放しないようハンドル15の操作を以て予めロ
ックしておく。そして、バケット7が満杯状態に達した
ら、接続金具29に再度ワイヤを接続し、廃材収容ケー
ス5をクレーンで例えば地上で待機するトラックの荷台
まで搬送する。
【0021】そして、その荷台上に設置した後、ワイヤ
を台枠の接続金具29からバケットの接続部14に繋ぎ
替え、更にハンドル15の操作で受容体13A,13B
のロックを解除し、次いでバケット7に接続したワイヤ
をクレーンで引き上げる。すると、架台6がトラックの
荷台に設置された状態のまま、一対の受容体13A,1
3Bがその接合部を支点にして左右に開放し、バケット
7に収容された廃材が台枠8の内側を通ってトラックの
荷台に一気に排出されることになる。その後は、ワイヤ
を緩めれば一対の受容体13A,13Bが自重で閉鎖す
るから、その状態にして受容体13A,13Bをハンド
ル15の操作でロックし、次いでワイヤを繋ぎ替えて廃
材収容ケース5を躯体1上まで再搬送すればよい。
【0022】以上、本発明の一例を図面に基づいて説明
したが、受容体13A,13Bの開放を規制するロック
手段は上述のような構成に限らず、例えば図7のように
受容体13A,13Bの一方にL形のロックレバー30
を揺動自在にして取り付け、他方にそのロックレバーを
係止するフック31を設けるようにしてもよい。その
他、一対の受容体の側面にロックプレート22や連結プ
レート23のような相対する部材を突設し、それらをボ
ルトやピンにて締結するなどの方式を採用することもで
きる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば廃材を収容するバケットを一対の受容体で成るク
ラムシェル形にして架台に取り付けているため、そのバ
ケットに収容された廃材をトラックの荷台などへ円滑に
移し替えることができ、しかも廃材の収容時にはロック
手段を以て受容体の開放を規制できるので廃材がその自
重でバケットから流出することがなく安全である。
【0024】また、そのロック手段をバケットの外面に
設けているため、これが廃材により破壊される畏れがな
く且つ操作性も良い。更に、架台にその両側縁に沿って
摺動する伸縮軸を設けていることから、その長さを設置
場所に応じて調整することにより所望の場所に安定状態
に設置できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る建設工事用廃材収容ケースの使用
状態を示した斜視概略図
【図2】同廃材収容ケースの側面図
【図3】同廃材収容ケースの平面図
【図4】台枠の一部を示した断面図
【図5】バケットの底部を部分的に破断して示した底面
拡大図
【図6】バケットの底部を部分的に破断して示した側面
拡大図
【図7】受容体のロック手段を示す部分拡大図
【符号の説明】
6 架台 7 バケット 8 台枠 9 ブラケット 10 伸縮軸 11 取付部 12 投入口 13A,13B 受容体 14 接続部 15 ハンドル 22 ロックプレート 23 連結プレート 24 作動軸 25 ロックピン 28 リンク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が廃材の投入口として開口されるバ
    ケットを架台に取り付けて支持し、前記バケットは前記
    架台の部位にて相対する上端部が互いに接合されて該接
    合部の下部側が開閉するようにした左右一対の受容体で
    構成され、その一対の受容体の開放を規制するロック手
    段を具備していることを特徴とする建設工事用廃材収容
    ケース。
  2. 【請求項2】 上部が廃材の投入口として開口されるバ
    ケットを架台に取り付けて支持し、前記架台は前記バケ
    ットを取り付ける取付部と該取付部を相対して固設した
    台枠とを有し、前記台枠にその両側縁に沿って摺動する
    伸縮軸が設けられ、また前記バケットは前記架台の取付
    部にて相対する上端部が互いに接合されて該接合部の下
    部側が開閉するようにした左右一対の受容体で構成さ
    れ、該バケットの外面に前記受容体の開放を規制するロ
    ック手段が備えられていることを特徴とする建設工事用
    廃材収容ケース。
JP9308456A 1997-11-11 1997-11-11 建設工事用廃材収容ケース Pending JPH11139502A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106516507A (zh) * 2016-12-21 2017-03-22 深圳智达机械技术有限公司 一种支撑可靠的建筑工地环保箱结构
CN107758056A (zh) * 2017-10-30 2018-03-06 江阴方圆环锻法兰有限公司 一种物料装载箱

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