JPH11139393A - 防振装置 - Google Patents

防振装置

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JPH11139393A
JPH11139393A JP32247097A JP32247097A JPH11139393A JP H11139393 A JPH11139393 A JP H11139393A JP 32247097 A JP32247097 A JP 32247097A JP 32247097 A JP32247097 A JP 32247097A JP H11139393 A JPH11139393 A JP H11139393A
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JP
Japan
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vibration
support
support surface
pressure
shock wave
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Withdrawn
Application number
JP32247097A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Kimura
延 木村
Yasuhiro Tan
保広 丹
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11139393A publication Critical patent/JPH11139393A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防振装置において、広い範囲にわたる種々の
圧力波による衝撃加速度のレベルを低く抑え、入射した
衝撃波圧力による衝撃加速度から重要機器を保護する。 【解決手段】 防振装置は、互いに対向する第1の支持
面Aと第2の支持面Bとの間に介装され、第1の支持面
Aと第2の支持面Bとの間の振動の伝達を緩和し抑制す
る防振装置であって、同防振装置が、第1の支持面Aお
よび第2の支持面B間にそれぞれ介装された第1の防振
ばね14および第1の防振ダンパ17を少なくとも有す
る第1の系列の防振機構と、第1の支持面Aおよび第2
の支持面B間において、設定された振動の大きさを超え
る振動のみを伝達する振動伝達範囲制限機構15を介し
てそれぞれ介装された第2の防振ばね18および第2の
防振ダンパ13を少なくとも有する第2の系列の防振機
構とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば構造物の耐
衝撃支持構造に適用することができる防振装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の防振装置を介して機器類を
支持体上に支持した場合の1例を示す要部縦断側面図、
図5は従来の防振装置を介して機器類を支持体上に支持
した場合の支持モデルの1例を示す要部縦断側面図、図
6(1)は爆薬の爆発により発生した衝撃波の圧力の時
間経過の1例を示すグラフ、図6(2)は核の核爆発に
より発生した衝撃波の圧力の時間経過の1例を示すグラ
フ、図6(3)は図6(1)および図6(2)に係る衝
撃波の圧力を計測する際の爆発位置と圧力計測位置との
関係を示す要部縦断側面図である。
【0003】まず図4において、例えば水中において鏡
板4により鏡板4の内側に機器類3を設置することがで
きる空気室が形成された船舶あるいは水中構造物等の任
意の構造体において、同構造体の外板を形成する鏡板4
の内面側には、例えば溶接等の一体化手段により支持板
1が一体的に接続されている。この支持板1上には、複
数個の防振ゴム2を介して機器類3が設置されて支持さ
れており、例えば水中において衝撃波が発生すると、発
生した衝撃波の圧力すなわち衝撃波圧力9は鏡板4を外
面側から押圧し鏡板4に衝撃加速度による振動を生じさ
せる。衝撃加速度による鏡板4の振動は支持板1へと伝
えられ、さらに、防振ゴム2が緩和あるいは抑制し切れ
なかった支持板1の振動は、機器類3へと伝えられる。
【0004】図5の機器類支持モデルにおいて、鏡板モ
デル5の内面側には支持板モデル6が一体的に接続され
ており、支持板モデル6には、防振ばね・防振ダンパモ
デルよりなる防振装置モデル7を介して機器類モデル8
が支持されている。
【0005】図4および図5に示す構造体に、例えば水
中爆発によって生じた衝撃波が入射すると、衝撃波圧力
9は、鏡板4または鏡板モデル5に直接作用し、鏡板4
または鏡板モデル5に生じた衝撃加速度が、鏡板4また
は鏡板モデル5から支持板1または支持板モデル6へと
伝播する。この衝撃加速度が、機器類3または機器類モ
デル8を直撃して機器類3または機器類モデル8に損傷
を与えることのないように、上述のように支持板1と機
器類3との間に防振ゴム2を介装し、また支持板モデル
6と機器類モデル8との間に防振ばね・防振ダンパモデ
ルよりなる防振装置モデル7を設置し、これらの防振ゴ
ム2および防振ばね・防振ダンパモデルよりなる防振装
置モデル7により、衝撃加速度のレベルを低く抑制する
ことができるようにしている。
【0006】図6(3)において、水中の爆薬あるいは
核の爆発位置18において爆発した爆薬あるいは核の爆
発による衝撃波圧力は、水中の圧力計測位置19におい
て圧力計測装置により計測される。図6(1)に示すよ
うに、圧力計測位置19において計測された爆薬の爆発
による圧力の時間経過による波形は、爆発直後の比較的
鋭い衝撃波パルス10と、その後に計測される比較的低
いバブルパルス11とを有する。これに対し、図6
(2)に示すように、圧力計測位置19において計測さ
れた核の爆発による圧力の時間経過による波形は、爆発
直後の時間幅を持った衝撃波パルス10と、その後に計
測される比較的低いバブルパルス11とを有する。図6
(1)および図6(2)に示したような圧力を生じる圧
力波は、普通数Hzから数KHzまでの幅広い周波数領
域を有しており、これらの周波数領域の圧力波に対して
衝撃加速度を緩和する防振装置が必要となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図4および
図5に示したような従来の構造体は、特定の周波数領域
内の衝撃波圧力の入射に対しては衝撃加速度を低く有効
に抑制することが可能であるが、図6(1)および図6
(2)に示すような水中爆発の場合には、周波数の高い
衝撃的な圧力波である衝撃波パルス10が発生する外、
周波数の低い動的な圧力波であるバブルパルス11等の
時間幅を持った周波数成分を含む圧力波も発生する。こ
のため、図4および図5に示したような従来の構造体に
よっては、図6(1)および図6(2)に示すような種
々の圧力波に対しては、機器類3または機器類モデル8
に入射する衝撃波圧力による衝撃加速度のレベルを低く
抑えることができない場合がある。
【0008】また構造物の周囲で水中爆発が生じ、水中
爆発によって発生する衝撃的な圧力が同構造物に作用す
るとき、同構造物の外壁および内壁には大きなレベルの
衝撃波圧力が入射して衝撃加速度が生じ、構造物の内側
部分や構造物内の機器類に損傷を与えることがあるが、
その際、場合によっては構造物の機能の低下が生じる。
【0009】そこで、本発明は、衝撃波パルスのような
周波数の高い衝撃的な圧力波から、バブルパルスのよう
な周波数の低い動的な圧力波までも含む広い範囲にわた
る種々の圧力波に対して、入射する衝撃波圧力による衝
撃加速度のレベルを低く抑えることができるようにし、
また、重要機器の支持部に設置された状態で衝撃加速度
を緩和することにより構造物に入射した衝撃波圧力によ
る衝撃加速度が直接重要機器に作用することがないよう
にして、重要機器の衝撃加速度による機能の低下を未然
に防止することができるようにした、防振装置を提供し
ようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明の防振装置においては、互いに対向する第1
の支持面と第2の支持面との間に介装され同第1の支持
面と同第2の支持面との間の振動の伝達を緩和且つ抑制
する防振装置であって、同防振装置が、上記第1の支持
面および上記第2の支持面間にそれぞれ介装された第1
のばねおよび第1のダンパを少なくとも有する第1の系
列の防振機構と、上記第1の支持面および上記第2の支
持面間において、設定された振動の大きさを超える振動
のみを伝達する振動伝達範囲制限機構を介してそれぞれ
介装された第2のばねおよび第2のダンパを少なくとも
有する第2の系列の防振機構とを備えている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態について説明する。図1は本発明の1実施の形態に
係る防振装置のモデル図、図2は図1の実施の形態に係
る防振装置を適用した機器設置架台の1例を示す要部斜
視図、図3(1)は本発明に係る防振装置を適用した構
造体に作用する衝撃波の圧力の時間経過の1例を示すグ
ラフ、図3(2)は図3(1)に係る衝撃波に対する、
本発明に係る防振装置を適用した構造体の構造応答とし
ての振動の速度の時間経過を示すグラフ、図3(3)は
図3(1)および図3(2)に係る衝撃波を受ける構造
体の1例を示す要部縦断側面図である。
【0012】まず図1において、防振装置は、互いに対
向する第1の支持面Aと第2の支持面Bとの間に介装さ
れ、第1の支持面Aと第2の支持面Bとの間の振動の伝
達を緩和且つ抑制するように配設される。第1の支持面
Aは、例えば支持板等の支持体16の支持面Aであり、
第2の支持面Bは、例えば機器類設置架台12の支持面
Bである。この防振装置は、第1の支持面Aおよび第2
の支持面B間にそれぞれ介装された第1のばね14およ
び第1のダンパ17を少なくとも有する第1の系列の防
振機構23と、第1の支持面Aおよび第2の支持面B間
において、設定された振動の大きさを超える振動のみを
伝達するギャップ等の振動伝達範囲制限機構15を介し
てそれぞれ介装された第2のばね18および第2のダン
パ13を少なくとも有する第2の系列の防振機構24と
を備える。
【0013】図2において、機器類設置架台12は、図
1に示した構成を有する防振装置を介して支持体16上
に設置されている。図2の支持体16は第1の支持面A
を有し、同じく図2の機器類設置架台12は第2の支持
面Bを有している。図2の防振装置は、互いに対向する
第1の支持面Aと第2の支持面Bとの間に介装され第1
の支持面Aと第2の支持面Bとの間の振動の伝達を緩和
且つ抑制するように配設される。この図2の防振装置
は、第1の支持面Aおよび第2の支持面B間にそれぞれ
介装された第1のばね14および図2においては見えな
い第1のダンパを少なくとも有する第1の系列の防振機
構23と、第1の支持面Aおよび第2の支持面B間にお
いて、設定された振動の大きさを超える振動のみを伝達
するギャップ等の振動伝達範囲制限機構15を介してそ
れぞれ介装された図2においては見えない第2のばねお
よび第2のダンパ13を少なくとも有する第2の系列の
防振機構24とを備えている。
【0014】図1および図2において、圧力波が入射す
ると支持板等の支持体16に衝撃加速度が伝播する。こ
の衝撃加速度は、防振ばね23および防振ダンパ17を
有する第1の系列の防振機構23により緩和され、機器
類設置架台12に入力する衝撃加速度は低いレベルに抑
えられる。このときの機器類設置架台12の運動方程式
は[数1]式で表される。
【0015】
【数1】M(d2x/dt2)+Cc (dx/dt)+kc x=f ここで、 M: 機器類設置架台12の質量 Cc: 第1の系列の防振機構23の粘性定数 kc: 第1の系列の防振機構23のバネ定数 f: 支持板等の支持体16に作用する外力 x: 機器類設置架台12の座標 t: 時間
【0016】[数1]式の運動方程式において、固有振
動数ωnc(ωnc=√(Kc/M))と外力の周波数ωと
が一致すると共振を生じる。すなわち、図1において周
波数ωn の成分を有する衝撃加速度が支持板等の支持体
16に作用するとき、第1の系列の防振機構23によっ
ては防振できなくなり、機器類設置架台12の加速度レ
ベルおよび変位量が大きくなって、ギャップ等の振動伝
達範囲制限機構15のクリアランスが0となり、第2の
系列の防振機構34が働く。第2の系列の防振機構34
が働くときの機器類設置架台12の運動方程式は、[数
2]式となる。
【0017】
【数2】M(d2x/dt2)+(Cc+cp)(dx/dt)+
(kc+kp)x=fここで、 cp: 第2の系列の防振機構24の粘性定数 kp: 第2の系列の防振機構24のばね定数
【0018】図1に示す系の固有振動数ωnpはωnp=√
((kc+kp)/M)となり、上述の系の固有振動数ω
ncとは異なるが、固有振動数ωncの成分を有する衝撃加
速度に対しても有効に防振作用が働く。
【0019】以上のように、2系列の防振機構23およ
び24を配置することにより、有効に衝撃加速度を緩和
することができる。例えば図3(3)に示したように、
鏡板25に固定されて支持された支持体20に、図1の
構成を有する防振装置21を介して機器類設置架台22
が支持された構造体に対して、衝撃波圧力9が作用した
ときの衝撃波圧力9の時間経過による変化は、図3
(1)に示したように、鋭い衝撃波パルス9aとその後
に生じたバブルパルス10aとを有している。そのとき
の支持体20の速度の変化は、図3(2)の実線で示し
たように鋭いパルス状の変化となるが、機器類設置架台
12の速度の変化は、破線で示したようになだらかな変
化となり、防振装置が有効に働いていることが分かる。
【0020】
【発明の効果】本発明の防振装置によれば、互いに対向
する第1の支持面と第2の支持面との間に介装され同第
1の支持面と同第2の支持面との間の振動の伝達を緩和
且つ抑制する防振装置であって、同防振装置が、上記第
1の支持面および上記第2の支持面間にそれぞれ介装さ
れた第1のばねおよび第1のダンパを少なくとも有する
第1の系列の防振機構と、上記第1の支持面および上記
第2の支持面間において、設定された振動の大きさを超
える振動のみを伝達する振動伝達範囲制限機構を介して
それぞれ介装された第2のばねおよび第2のダンパを少
なくとも有する第2の系列の防振機構とを備えているの
で、衝撃波パルスのような周波数の高い衝撃的な圧力波
から、バブルパルスのような周波数の低い動的な圧力波
までも含む広い範囲にわたる種々の圧力波に対して、入
射する衝撃波圧力による衝撃加速度のレベルを低く抑え
ることができ、また、重要機器の支持部に設置された状
態で衝撃加速度を緩和することにより構造物に入射した
衝撃波圧力による衝撃加速度が直接重要機器に作用する
ことがないようにして、重要機器の衝撃加速度による機
能の低下を未然に防止することができる(請求項1)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施の形態に係る防振装置のモデル
図である。
【図2】図1の実施の形態に係る防振装置を適用した機
器設置架台の1例を示す要部斜視図である。
【図3】(1)図は本発明に係る防振装置を適用した構
造体に作用する衝撃波の圧力の時間経過の1例を示すグ
ラフであり、(2)図は図3(1)に係る衝撃波に対す
る、本発明に係る防振装置を適用した構造体の構造応答
としての振動の速度の時間経過を示すグラフであり、
(3)図は図3(1)および図3(2)に係る衝撃波を
受ける構造体の1例を示す要部縦断側面図である。
【図4】従来の防振装置を介して機器類を支持体上に支
持した場合の1例を示す要部縦断側面図である。
【図5】従来の防振装置を介して機器類を支持体上に支
持した場合の支持モデルの1例を示す要部縦断側面図で
ある。
【図6】(1)図は爆薬の爆発により発生した衝撃波の
圧力の時間経過の1例を示すグラフであり、(2)図は
核の核爆発により発生した衝撃波の圧力の時間経過の1
例を示すグラフであり、(3)図は図6(1)および図
6(2)に係る衝撃波の圧力を計測する際の爆発位置と
圧力計測位置との関係を示す要部縦断側面図である。
【符号の説明】
1 支持体としての支持板 2 防振ゴム 3 機器類 4 鏡板 5 鏡板モデル 6 支持板モデル 7 防振ばねおよび防振ダンパよりなる防振装置モデ
ル 8 機器類モデル 9 衝撃波圧力 9a 衝撃波圧力 10 衝撃波パルス 10a バブルパルス 11 バブルパルス 12 機器設置架台 13 防振ダンパ 14 防振ばね 15 ギャップ等の振動伝達範囲制限機構 16 支持体 17 防振ダンパ 18 防振ばね 19 圧力計測装置 20 支持体 21 防振装置 22 機器設置架台 23 第1の系列の防振機構 24 第2の系列の防振機構 25 鏡板 A 第1の支持面 B 第2の支持面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向する第1の支持面と第2の支
    持面との間に介装され同第1の支持面と同第2の支持面
    との間の振動の伝達を緩和且つ抑制する防振装置であっ
    て、同防振装置が、上記第1の支持面および上記第2の
    支持面間にそれぞれ介装された第1のばねおよび第1の
    ダンパを少なくとも有する第1の系列の防振機構と、上
    記第1の支持面および上記第2の支持面間において、設
    定された振動の大きさを超える振動のみを伝達する振動
    伝達範囲制限機構を介してそれぞれ介装された第2のば
    ねおよび第2のダンパを少なくとも有する第2の系列の
    防振機構とを備えたことを特徴とする、防振装置。
JP32247097A 1997-11-07 1997-11-07 防振装置 Withdrawn JPH11139393A (ja)

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JP32247097A JPH11139393A (ja) 1997-11-07 1997-11-07 防振装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7064803B2 (en) 2003-03-05 2006-06-20 Seiko Epson Corporation Liquid crystal device, method for driving the same, and electronic apparatus
JP2012140071A (ja) * 2010-12-28 2012-07-26 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 船舶積載コンテナの振動調整装置
JP2018135093A (ja) * 2013-03-15 2018-08-30 ハダル, インコーポレイテッド 浮揚性潜水機を改良するためのシステムおよび方法
JP2020164008A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 川崎重工業株式会社 水中ビークル用支持構造

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Effective date: 20050201