JPH11138073A - 噴霧装置 - Google Patents

噴霧装置

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JPH11138073A
JPH11138073A JP30710197A JP30710197A JPH11138073A JP H11138073 A JPH11138073 A JP H11138073A JP 30710197 A JP30710197 A JP 30710197A JP 30710197 A JP30710197 A JP 30710197A JP H11138073 A JPH11138073 A JP H11138073A
Authority
JP
Japan
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liquid level
spray
liquid
atomizer
chemical
Prior art date
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Pending
Application number
JP30710197A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Kanbe
豊 神戸
Takuo Ohara
拓雄 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 任意のかつ正確な量の薬液を噴霧できる噴霧
装置を提供する。 【解決手段】 薬液6が収納されるタンク1と、超音波
振動子17、18が備えられた霧化器7と、タンク1か
ら霧化器7へ薬液6を供給するポンプ20と、噴霧量設
定部と、制御部とを備え、制御部は、噴霧量設定部の設
定に応じて、薬液6を所定量だけ噴霧させるべく制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は噴霧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置は例えば特開平6−
154329号公報に示されている。この公報による
と、水が収納されるタンクと、超音波振動子を備えた霧
化器が設けられ、タンクと霧化器が連通している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの装置では、
殺虫の目的でタンクに殺虫液を収納した場合、霧化器か
ら一定量の薬液を噴霧する様に構成されている。しかし
例えば、殺虫液に代えて抗菌液を噴霧する場合は、噴霧
量が不足する欠点がある。故に本発明はこの様な従来の
欠点を考慮して、任意のかつ正確な量の薬液を噴霧でき
る噴霧装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、薬液が収納されるタンクと、超音波振動
子が備えられた霧化器と、タンクから霧化器へ薬液を供
給するポンプと、噴霧量設定部と、制御部とを備え、制
御部は、噴霧量設定部の設定に応じて、薬液を所定量だ
け噴霧させるべく制御するものである。
【0005】本発明は望ましくは、霧化器内に貯った薬
液の異なる液位を検出する第1液位検出器と第2液位検
出器を設け、制御部は、噴霧量設定部の設定に応じて、
異なる液位に相当する液量の整数倍の薬液を噴霧させる
べく制御するものである。
【0006】本発明は望ましくは、第1液位検出器が高
い液位を検出すると薬液の供給を停止し噴霧を行ない、
第2液位検出器が低い液位を検出すると噴霧を停止する
ものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態に係る
噴霧装置を図1の断面図と図2のブロック図に従い説明
する。これらの図に於て、タンク1は筒2とキャップ3
と蓋4と空気置換用パイプ5から成る。筒2は例えば下
方が開放した有底円筒状に形成されている。キャップ3
は筒2の下部と螺合され、蓋4はシール部を介してキャ
ップ3に固定されている。空気置換用パイプ5の一端は
キャップ3の開口に接続され、大気と連通する様に設け
られている。薬液6は例えば殺虫剤であり、タンク1内
に収納されている。
【0008】霧化器7は例えば垂直部8と傾斜部9とダ
クト部10と底板11から成る。傾斜部9の断面積は垂
直部8の断面積より小さく、傾斜部9の先端は開放して
形成されている。傾斜部9の適所にダクト部10が形成
されている。底板11はシール部を介して垂直部8の底
部に固定されている。外筒12は霧化器7を覆う様に設
けられている。第1管13は先端が底板11に近接すべ
く、霧化器7内を貫通して配置されている。
【0009】第1液位検出器14は、その中心が底板1
1から高い液位L1になる様に配置されている。同様
に、第2液位検出器16は、その中心が底板11から低
い液位L2になる様に配置されている。この様に第1液
位検出器14と第2液位検出器15は、薬液16の異な
る液位を検出する。
【0010】以上の様に構成する事により、第1液位検
出器14は霧化器7内の薬液16の液位を正確に検出
し、液位が高い液位L1以上になると、第1液位検出器
14はLo信号を出力する(それ迄はHi信号を出
力)。同様に液位が高い液位L1より減少して、低い液
位L2以下になると、第2液位検出器15はHi信号を
出力する(それ迄はLo信号を出力)。
【0011】超音波振動子17、18は例えばランジュ
バン型の振動子から成り、底板11上に固定されてい
る。駆動回路19は発振回路等から成り、超音波振動子
17と18に高周波信号を与え、高周波振動を生じさせ
る。
【0012】ポンプ20は例えばローラとチューブ(共
に図示せず)とモータ21と接続口22と23から構成
され、チューブは接続口22、23に接続され、ローラ
はチューブを押付ける構成となっている。モータ21が
時計回りに回転すると、モータ軸に固定されたローラが
時計回りに回転し、ローラがチューブを順次押付けて接
続口23から接続口22へ薬液6を流す。またモータ2
1が反時計回りに回転すると、ポンプ20は接続口22
から接続口23へ薬液16を流す。
【0013】第2管24は第1管13と接続口22とを
接続し、第3管25は接続口23とタンク1の接続口2
6を接続している。この様に、第1管16と第2管24
と第3管25から成る管27は、タンク1と霧化器7を
接続し、ポンプ20は管27の途中に設けられている。
この様に、ポンプ1はタンク1から霧化器7へ薬液6を
供給する。
【0014】送風機28は駆動部29とファン30と箱
体31等から成る。駆動部29はモータ等から成り、フ
ァン30はモータの軸に固定されている。箱体31はフ
ァン30を囲む様に形成され、その底部は基台32上に
固定されている。箱体31の側部は外筒12に接続され
ている。送風機28により送風された空気は箱体31の
送風口を通り、一部はダクト部10を介して霧化器7内
に入り、一部は霧化器7と外筒12との隙間を通り、外
部に吐出される。
【0015】また図2に示す様に、マイクロコンピュー
タ等から成る制御部33が設けられその入力端子にはス
イッチ34と噴霧量設定部35と第1液位検出器14と
第2液位検出器15が接続されている。スイッチ34は
使用者が押すと、本噴霧装置を始動させるためのもので
ある。噴霧量設定部35は例えばスイッチから構成さ
れ、Aの位置に設定されれば、制御部33のRAMに数
字の「2」に相当するディジタル信号が記憶され、Bの
位置に設定されれば、RAMに数字「4」に相当するデ
ィジタル信号が記憶される。出力端子にはポンプ20の
モータ21と、送風機28の駆動部29と、超音波振動
子17、18を駆動する駆動回路19等が接続されてい
る。これらの部品により、噴霧装置36が構成されてい
る。
【0016】次に、噴霧装置36の動作を図1ないし図
3に従い説明する。図3は本噴霧装置36のフローチャ
ートである。これらの図に於て使用前では、霧化器7内
の薬液16は微小(第1管13の先端と底板11との間
に存在する)である。使用者がスイッチ34を押すと、
霧化器7内の薬液16は微小であり、高い液位L1より
低いので、「液位は高か」はNoと判定され(ステップ
S1)、液供給が始まる(S2)。即ち、ポンプ20の
モータ21は時計回りに回転し、ポンプ20内のローラ
は時計回りに回転し、ローラがチューブを順次押付け
て、タンク1内の薬液6は管27内をC方向に移動し、
薬液6は霧化器7内に供給される。
【0017】再び「液位は高か」がNoと判定されると
(S3)、ステップS2の直前に戻り、S2とS3の動
作を繰り返す。そして時間が経過して、薬液16が霧化
器7内に溜り、薬液16の液位が高い液位L1以上にな
ると、「液位は高か」がYesと判定される(S3)。
【0018】次に液供給が停止(即ちポンプ20が停
止)し(S4)、噴霧が開始する(S5)。即ち、制御
部33は送風機28の駆動部29への通電と、駆動回路
19への通電を開始する。この様にして、駆動回路19
からの高周波信号により、超音波振動子17、18は高
周波振動を生じる。また、送風機28から送風される空
気の一部はダクト部11を介して霧化器7内へ供給され
る。
【0019】その結果、薬液16は霧化し、傾斜部9内
を通り、霧37となって外部に吐出される。また、送風
機28が供給する空気を霧化器7の外周に流す事によ
り、イジェクト効果にて、霧化器7内を流れる霧37の
流速が早まる。その結果、薬液16の粒子と空気との混
合が活発となり、霧化が十分行われる。
【0020】次に「液位は低か」がNoと判定されると
(S6)、ステップS5の直前に戻り、S5とS6の動
作を繰り返す。そして時間が経過して、薬液16が徐々
に消費され、薬液16の液位が低い液位L2以下になる
と、「液位は低か」がYesと判定される(S6)。
【0021】次に噴霧が停止する(S7)。即ち、制御
部33は送風機28の駆動部29への通電と、駆動回路
19への通電を停止する。その結果、薬液16による噴
霧は停止する。これと同時に、制御部33は内蔵するカ
ウンタに、噴霧カウンタを1回加算する(S8)。初め
のカウンタ値はゼロだから、噴霧カウンタ値は「1」と
なる。
【0022】次に、「規定回数噴霧したか」が判定され
る(S9)。仮に、噴霧量設定部35に於て、Aの位置
に設定されていれば、制御部33内に、数字の「2」に
相当する規定回数が記録されている。制御部33は、噴
霧カウンタ「1」と規定回数「2」を比較し、「規定回
数噴霧したか」をNoと判定し(S9)、S1の直前に
戻る。
【0023】そして、再びS1からS7までの動作を行
ない、噴霧カウンタは1回加算される。その結果、噴霧
カウンタ値は「2」となり、「規定回数噴霧したか」が
Yesと判定され(S9)、動作を終了する。
【0024】この様に、制御部33は、噴霧量設定部3
5の設定(例えばAの位置に設定する事)に応じて、霧
化器7内の薬液16を所定量だけ噴霧させる事が出来
る。具体的には制御部33は、噴霧量設定部35の設定
に応じて、第1液位検出器14が検出する液位(L1)
と、第2液位検出器15が検出する液位(L2)との差
に相当する液量の整数倍(上述の説明では2倍)の薬液
16を正確に噴霧させる事が出来る。
【0025】また第1液位検出器14が高い液位L1を
検出すると、薬液6の供給を停止し噴霧させ、第2液位
検出器15が低い液位を検出すると、噴霧を停止するの
で、正確な噴霧量を噴霧出来る。
【0026】この様に噴霧が終了すると、制御部33は
ポンプ20のモータ21を反時計回りに回転させ、ロー
ラが反時計方向に回転し、霧化器7内の残留薬液16
は、管27内をD方向に移動し、タンク1内に回収され
る。その結果、薬液16が微小となり、薬液16は第1
管13の先端の高さまで存在する。
【0027】次に使用者は、タンク1内の薬液6(例え
ば殺虫剤等)を別のタンク(図示せず)に移し、タンク
1内を清掃し、再びタンク1内に薬液6(例えば抗菌剤
等)を充填する。そして使用者は噴霧量設定部35をB
の位置に設定すると、数字の「4」に相当するディジタ
ル信号が制御部33内に記憶される。
【0028】使用者が再びスイッチ34を押すと、上述
のS1からS7までの動作を行ない噴霧カウンタ値が
「1」となり(S8)、「規定回数噴霧したか」がNo
と判定され(S9)、S1からS9までの動作を合計4
回繰り返す。その結果、「規定回数(4回)噴霧した
か」がYesと判定され(S9)、動作を終了する。こ
の様にして、任意のかつ正確な量の薬液を噴霧する事が
出来る。
【0029】なお噴霧量設定部35はAとBの切換スイ
ッチに限定されずに、任意のn(nは整数)を入力出来
る様に構成し、高い液位L1と低い液位L2との差に相
当する液量のn倍の薬液を噴霧させる事が出来る。
【0030】
【発明の効果】本発明は上述の様に、制御部は、噴霧量
設定部の設定に応じて、薬液を所定量だけ噴霧させるべ
く制御する。その結果、任意のかつ正確な量の薬液を噴
霧できるので、薬液の種類(殺虫剤又は抗菌剤等)に合
せて、任意の量を噴霧出来、利便性が向上する。
【0031】本発明は望しくは、制御部は噴霧量設定部
の設定に応じて、第1液位検出器が検出する高い液位
と、第2液位検出器が検出する低い液位との差に相当す
る液量の整数倍の薬液を噴霧させるべく制御する。この
様に、第1および第2液位検出器が検出する液位に基づ
き噴霧量を設定するので、正確な噴霧量を噴霧出来る。
【0032】本発明は望しくは、第1液位検出器が高い
液位を検出すると薬液の供給を停止し噴霧を行ない、第
2検出器が低い液位を検出すると噴霧を停止する。この
様に第1および第2液位検出器が検出する液位に基づき
各々噴霧開始と噴霧停止を行なうので、正確な量の薬液
を噴霧できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る噴霧装置の断面図で
ある。
【図2】前記噴霧装置のブロック図である。
【図3】前記噴霧装置のフローチャートである。
【符号の説明】
1 タンク 6 薬液 7 霧化器 17、18 超音波振動子 20 ポンプ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬液が収納されるタンクと、超音波振動
    子が備えられた霧化器と、前記タンクから前記霧化器へ
    前記薬液を供給するポンプと、噴霧量設定部と、制御部
    とを備え、該制御部は、前記噴霧量設定部の設定に応じ
    て、前記薬液を所定量だけ噴霧させるべく制御する事を
    特徴とする噴霧装置。
  2. 【請求項2】 前記霧化器内に貯った前記薬液の異なる
    液位を検出する第1液位検出器および第2液位検出器を
    設け、前記制御部は、前記噴霧量設定部の設定に応じ
    て、前記異なる液位に相当する液量の整数倍の薬液を噴
    霧させるべく制御する事を特徴とする請求項1の噴霧装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第1液位検出器が高い液位を検出す
    ると前記薬液の供給を停止し噴霧を行ない、前記第2液
    位検出器が低い液位を検出すると噴霧を停止する事を特
    徴とする請求項2の噴霧装置。
JP30710197A 1997-11-10 1997-11-10 噴霧装置 Pending JPH11138073A (ja)

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JP30710197A JPH11138073A (ja) 1997-11-10 1997-11-10 噴霧装置

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JP30710197A JPH11138073A (ja) 1997-11-10 1997-11-10 噴霧装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100332094B1 (ko) * 1999-08-12 2002-04-17 한준석 초음파를 이용한 소독약제의 기화 분사장치
JP2009002590A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Panasonic Corp 冷蔵庫および冷蔵庫に搭載される霧化装置
CN108602080A (zh) * 2015-12-04 2018-09-28 美德斯普瑞公司 流体喷雾器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100332094B1 (ko) * 1999-08-12 2002-04-17 한준석 초음파를 이용한 소독약제의 기화 분사장치
JP2009002590A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Panasonic Corp 冷蔵庫および冷蔵庫に搭載される霧化装置
CN108602080A (zh) * 2015-12-04 2018-09-28 美德斯普瑞公司 流体喷雾器
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