JPH11136898A - モータ - Google Patents

モータ

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JPH11136898A
JPH11136898A JP29832497A JP29832497A JPH11136898A JP H11136898 A JPH11136898 A JP H11136898A JP 29832497 A JP29832497 A JP 29832497A JP 29832497 A JP29832497 A JP 29832497A JP H11136898 A JPH11136898 A JP H11136898A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor case
motor
housing
holder
mounting surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP29832497A
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English (en)
Inventor
Akio Tanaka
昭男 田中
Hikoyuki Izumi
彦志 泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jeco Corp
Original Assignee
Jeco Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防水性の確保と部品点数の削減を実現し、モ
ータの耐久性を向上させる。 【解決手段】 ホルダ4をモータケース5の開口部に嵌
着し、かしめ部によって固定する。ホルダ4の表面4a
は、モータケース5のフランジ部30の表面より内側に
位置する。かしめ部は、モータケースの内面に設けら
れ、ケース内部の防水性を確保する。フランジ部30を
ハウジング3のモータケース取付面3aに板状のシール
材を介して密接しボルト6によって固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源より電力の供
給を受けて回転する回転軸の回転エネルギーをアクチュ
エータの動力源として伝達するモータに関し、特に自動
車のABS(アンチ・スキッド・ブレーキ・システム)
用モータのようにアクチュエータに組み込まれることに
よりモータが形成されるビルドインタイプのモータ等に
適用して好適なモータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車に用いられるABS用モ
ータは、回転軸の両端部を軸受によって軸支するととも
にその軸線上に負荷箇所を設けた構成を採っている。ま
た、この種のモータにおいては、モータケースの開口部
をホルダで覆い、このホルダに設けた両端が開口する筒
状のブラシ保持部内に給電ブラシと圧縮コイルばねとを
収納し、このばねによって給電ブラシを整流子に圧接す
る構成を採っている。
【0003】図5はこのようなABS用モータの従来例
を示す断面図である。このモータ1は相手側アクチュエ
ータ2のハウジング3に絶縁材によって形成された蓋体
4を介して固定されるモータケース5を備えている。モ
ータケース5は、強磁性体によって一端が開放する筒状
体に形成され、磁気回路を形成するヨークとして機能す
るもので、開口端が前記蓋体4と共にハウジング3のモ
ータケース取付面3aに複数個のボルト6によってOリ
ング7を介して取付けられている。そして、モータケー
ス5の内部には、ロータ8、磁石9等が配設されてい
る。
【0004】ロータ8は、モータケース5およびハウジ
ング3にそれぞれ設けた合計3個の軸受10,11,1
2によって回転自在に軸支された回転軸14と、この回
転軸14に軸着されたコイル巻線15を組み付けたアー
マチュア16および整流子(コミュテータ)17とで構
成されている。3つの軸受10〜12のうち、軸受10
はモータケース5の内奥に設けた凹陥部5A内に嵌合さ
れて回転軸14の一端部を軸支し、他の2つの軸受1
1,12はハウジング3の挿入孔3Aに嵌合され、回転
軸14の他端部を軸支している。また、回転軸14の軸
受11と軸受12との間の部分には偏心した動力伝達部
14Aが設けられ、この動力伝達部14Aにボールベア
リングからなる動力伝達部材13が嵌着され、そのアウ
ターレースの外周にアクチュエータ2の図示を省略した
プランジャーが圧接されている。
【0005】前記磁石9は円弧状のマグネットからな
り、前記モータケース5の内周面に前記アーマチュア1
6の外周を適宜な磁気ギャップGを介して取り囲むよう
に周方向に等間隔をおいて複数個固着されている。
【0006】前記ホルダ4は合成樹脂によってカップ状
に形成され、中央に前記回転軸14が貫通する貫通孔2
0を有する。また、ハウジング3のモータケース取付面
3aに密接する表面側には、前記軸受11の一部が嵌合
する環状壁21と、コード22が挿通される筒状部23
が一体に突設されている。一方、ホルダ4の裏面には、
少なくとも2個のブラシ保持部24が周方向に離間して
設けられ、これらのブラシ保持部24内に図示を省略し
た給電ブラシと圧縮コイルばねを収納し、圧縮コイルば
ねにより給電ブラシを前記整流子17の外周面に所定圧
で圧接している。そして、このようなホルダ4は、モー
タケース5の開口部にOリング25を介して嵌着されて
いる。なお、ブラシ保持部24はカバー25によって覆
われ、給電ブラシは前記コード22を介して外部電源に
接続されている。26は端子である。
【0007】このようなモータ1において、外部電源か
らブラシと整流子17とを介してコイル巻線15に通電
すると、ロータ8が回転し、その回転エネルギーをアク
チュエータ2へ動力源として伝達する。すなわち、ロー
タ8が回転すると、回転軸14の動力伝達部14Aおよ
び動力伝達部材13はその軸線を中心として偏心回転す
るため、プランジャーが動力伝達部14Aの偏心量Δd
×2のストローク分往復運動し、もって回転軸14の回
転力を直線往復力に変換する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のモータ
1においては、モータケース5とホルダ4との間の防水
性を確保するためにホルダ4をOリング25を介してモ
ータケース5に嵌挿し、ホルダ4とアクチュエータ2と
の間の防水性を確保するために、ホルダ4をOリング7
を介してハウジング3のモータケース取付面3aに設け
た嵌合凹部28に嵌合し、ボルト6によりモータケース
5とホルダ4をハウジング3に共締め固定していた。
【0009】しかしながら、このような防水構造におい
ては、2つのOリング7,25を必要とするため、部品
点数が増加するという問題があった。また、これらのO
リング7,25が径年変化によって劣化すると、防水の
信頼性が低下し、モータの寿命が短くなるという問題も
あった。さらに、Oリングが嵌着される環状溝を形成す
る必要あるため、その加工も面倒で、製造コストが高く
なる。
【0010】本発明は上記した従来の問題を解決するた
めになされたものであり、その目的とするところは、O
リングを使用することなく防水性の確保、部品点数の削
減および製造コストの低減を実現すると共に、モータの
耐久性を向上させるようにしたモータを提供することに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るモータは、回転軸に軸着された整流子と
アーマチュアを有し有底円筒状の金属製モータケース内
に収納されたロータと、このロータの一端部が貫通する
と共に前記整流子に摺接する給電ブラシを保持し、前記
モータケースの開口部を覆う合成樹脂製のホルダとを備
え、前記モータケースをハウジングに取付けたモータに
おいて、前記ホルダの表面に前記ハウジングに嵌合する
筒体部を一体に突設すると共に、前記ホルダを前記モー
タケースの開口部の内周面に前記表面がモータケース内
に位置するように嵌合してモータケースによりかしめ固
定し、前記モータケースの開口部に設けたフランジ部を
前記ハウジングのモータケース取付面に密接させて取付
けたことを特徴とする。また、本発明は、上記発明にお
いて、モータケースのフランジ部とハウジングのモータ
ケース取付面との間に板状のシール材を介在させ、ホル
ダの表面とハウジングのモータケース取付面との間に僅
かな隙間を形成したことを特徴とする。
【0012】本発明においては、モータケースをかしめ
てホルダを固定したことにより、ホルダのかしめ部がホ
ルダに食い込み、またホルダが弾性変形してかしめ部と
良好に密接する。したがって、モータケースとホルダと
の間の防水が良好で、Oリングを必要としない。また、
モータケースのフランジ部をハウジングに押し付けて密
接させると、モータケースとハウジングとの間の防止性
も良好である。さらに、本発明においては、モータケー
スのフランジ部とハウジングのモータケース取付面との
間に板状のシール材を介在させたことにより、シール性
を一層向上させることができる。また、ホルダの表面と
ハウジングのモータケース取付面との間に隙間を設けた
ことにより、モータケースのフランジ部とモータケース
取付面との密接を確実にする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて説明する。図1は本発明に係るモータの
断面図、図2は図1のII−II線断面図、図3(a)、
(b)はシール材の正面図および断面図、図4は要部の
断面図である。なお、従来技術の欄で示した構成部材等
と同一のものについては同一符号をもって示し、その説
明を適宜省略する。これらの図において、ロータ8の回
転軸14は、その両端部が2つの軸受10,12によっ
て回転自在に軸支され、また軸受11と軸受12の間の
部分に偏心させて設けた動力伝達部14Aには、ボール
ベアリングからなる動力伝達部材13が嵌着されてい
る。この動力伝達部材13は、そのアウターレースの外
周にアクチュエータ2の図示を省略したプランジャーが
圧接されることにより荷重受部を形成している。なお、
動力伝達部材13の外周と挿入孔3Aの内周面との間に
は、動力伝達部材13の偏心回転を可能にするに十分な
隙間が設定されている。なお、回転軸14の周面にはア
ーマチュア16とコンミテータ17の固定を確実にする
ためローレット14aが形成されると共に、製品検査時
にジョイントを接続するためのスプライン14bが形成
されている。これらのローレット14aとスプライン1
4bは、転造によって同時に形成されている。
【0014】モータケース5は、強磁性体によって有底
円筒状に形成され、その開口端部の外周面にはフランジ
30が一体に突設されている。そして、このモータケー
ス5の開口部は、ホルダ4によって閉塞されている。
【0015】前記ホルダ4は、合成樹脂等の絶縁材によ
って前記モータケース5の内径より若干小さい外径を有
する円板状に形成され、表面中央に前記回転軸14が貫
通する筒体部31が一体に突設されている。この筒体部
31は、大径基部31aと、この大径基部31aに連接
された小径部31bとからなる異径の筒体からなり、前
記ハウジング3のモータケース取付面3aに形成した挿
入孔3Aに大径基部31aが嵌合されている。回転軸1
4は小径部31bの内周面と被接触で貫通し、前記挿入
孔3A内に突出している。また、ホルダ4の表面外周寄
りにはターミナル35を保持する筒部34が一体に突設
されている。ターミナル35は、爪部35aによりモー
タ1方向への抜けを防止されている。
【0016】一方、ホルダ4の裏面側には、給電ブラシ
36と圧縮コイルばね37を収納する2つのブラシ収納
部24が周方向に180°位相を異ならせて互いに対向
するように一体に設けられている。このブラシ収納部2
4は、ホルダ4の径方向に形成された両端開放の筒体か
らなり、その外側開口部が蓋体38によって閉塞されて
いる。蓋体38はカップ状に形成され、開口端部に設け
た係止部41がホルダ4の外周面に突設した三角形の係
止部42に係合することでブラシ収納部24の外側開口
端部に着脱可能に取付けられている。
【0017】前記給電ブラシ36は、前記圧縮コイルば
ね37によって付勢されることにより前記ブラシ収納部
24の内側開口部から突出して整流子17の外周面に圧
接されると共に、コード22を介して前記ターミナル3
5に電気的に接続されている。
【0018】前記ターミナル35および給電ブラシ36
を保持する前記ホルダ4は、図4に示すように前記モー
タケース5の開口部内に嵌合されてケース内面に突設し
た係止部44により所定位置に係止されることにより表
面4aがモータケース5内に位置し、モータケース5の
開口部内周面を部分的にかしめることにより設けたかし
め部45によって抜けを防止されている。
【0019】このような構造からなるモータ1は、前記
軸受12とホルダ4の筒体部31によって芯出し位置決
めされてモータケース5のフランジ部30がハウジング
3のモータケース取付面3aに図3に示す板状のシール
材50を介して密接され、かつ複数個のボルト6によっ
て固定される。そのため、モータケース取付面3aとホ
ルダ4の表面との間には、適宜な隙間Dが設定されてい
る。この隙間Dは、フランジ部30の表面全体をモータ
ケース取付面3aに密接させるためのもので、このフラ
ンジ部30の密接によってハウジング4とモータケース
5との間の防水性を確保している。
【0020】シール材50の材質としては、ゴム、合成
樹脂、紙等が用いられる。ただし、シール材50は、必
ずしも必要ではなく、フランジ部30の表面全周とモー
タケース取付面3aが高い平面度をもって形成されてい
る場合は、直接これら両面を密接させても十分な防水性
を確保することが可能である。すなわち、ハウジング4
をアルミニウム等によって形成してモータケース取付面
3aを切削加工により高精度な平面度とし、モータケー
ス5のフランジ部30のハウジングとの当接面を同じく
高精度な平面度にすると、平面度の高い面どうしの密接
により良好な防水性を得ることができる。そのため、O
リングを介してモータ1をハウジング3に取付ける必要
がない。なお、その他の構成は図5に示した従来装置と
同一であるため、その説明を省略する。
【0021】このようなモータ1においては、モータケ
ース5とホルダ4およびハウジング3のモータケース取
付面3aとモータケース5のフランジ部30との間の防
水が良好で、Oリングを必要とせず、そのためOリング
が嵌着される環状溝を形成する必要もなく、部品点数の
削減および製造コストの低減を可能にする。さらに、O
リングの場合は径年変化により機能が低下するという欠
点があるが、かしめ部45の場合はそのおそれがない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るモータ
によれば、モータ自体の防水性およびモータケースとハ
ウジングとの間の防水性が良好で、従来必要としていた
Oリングを不要にすることができ、部品点数の削減およ
び製造コストの低減を実現することができる。また、か
しめ部はOリングのように径年変化によって劣化するこ
とがないので、モータの耐久性を向上させることができ
る。さらに、板状のシール部材をモータケースとハウジ
ングの間に介在させた発明においては、これら両部材間
の防水性を一層向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るモータの断面図である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 (a)、(b)はシール材の正面図および断
面図である。
【図4】 要部の断面図である。
【図5】 従来のモータの断面図である。
【符号の説明】
1…モータ、2…アクチュエータ、3…ハウジング、4
…ホルダ、5…モータケース、8…ロータ、9…永久磁
石、10,11,12,13…軸受、14…回転軸、1
5…コイル巻線、16…アーマチュア、17…整流子、
24…ブラシ収納部、30…フランジ部、31…筒体
部、35…ターミナル、36…給電ブラシ、37…圧縮
コイルばね、45…かしめ部、50…シール材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸に軸着された整流子とアーマチュ
    アを有し有底円筒状の金属製モータケース内に収納され
    たロータと、このロータの一端部が貫通すると共に前記
    整流子に摺接する給電ブラシを保持し、前記モータケー
    スの開口部を覆う合成樹脂製のホルダとを備え、前記モ
    ータケースをハウジングに取付けたモータにおいて、 前記ホルダの表面に前記ハウジングに嵌合する筒体部を
    一体に突設すると共に、前記ホルダを前記モータケース
    の開口部の内周面に前記表面がモータケース内に位置す
    るように嵌合してモータケースによりかしめ固定し、前
    記モータケースの開口部に設けたフランジ部を前記ハウ
    ジングのモータケース取付面に密接させて取付けたこと
    を特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のモータにおいて、モータ
    ケースのフランジ部とハウジングのモータケース取付面
    との間に板状のシール材を介在させ、ホルダの表面とハ
    ウジングのモータケース取付面との間に僅かな隙間を形
    成したことを特徴とするモータ。
JP29832497A 1997-10-30 1997-10-30 モータ Pending JPH11136898A (ja)

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JP29832497A JPH11136898A (ja) 1997-10-30 1997-10-30 モータ

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JP29832497A Pending JPH11136898A (ja) 1997-10-30 1997-10-30 モータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017113837A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 ファナック株式会社 小型化された関節部を備える産業用の多関節ロボット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017113837A (ja) * 2015-12-24 2017-06-29 ファナック株式会社 小型化された関節部を備える産業用の多関節ロボット
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