JPH11130063A - 食品包装用容器 - Google Patents
食品包装用容器Info
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- JPH11130063A JPH11130063A JP30983997A JP30983997A JPH11130063A JP H11130063 A JPH11130063 A JP H11130063A JP 30983997 A JP30983997 A JP 30983997A JP 30983997 A JP30983997 A JP 30983997A JP H11130063 A JPH11130063 A JP H11130063A
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- Japan
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- corrugated rib
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Abstract
チック容器の持ち易さと、内容物の変形を生じないよう
に耐変形抵抗力を改良し、製造コストも上昇せず、かつ
成形作業も難かしくない(ワンウエイ)食品包装容器を
提供する。 【解決手段】 プラスチック食品包装容器の底面の周縁
部に、下面が波形のリブを設け、リブの波形の下面とそ
の波形リブの側面(容器の側面)とのなす外側曲面のR
を1mm以下にする。
Description
入れる食品に容器の型が転写されにくい食品包装用容器
に関し、さらに詳しくは、容器側壁の下部を手で持った
時に底面周辺部がへこんだり、変形したりして更にへこ
みがそのまま残って内容食品に形状不良を生じさせず、
さらにこんにゃく等の食品を水とともに充填した時、下
辺部に容器内面の曲面形状の転写が起きにくい、ワンウ
ェイに適した、合成樹脂シートから成形された食品包装
用容器に関する。
とのできる加工済み食品を詰める弁当容器、どんぶり、
皿、すし桶等の、食べるときに食器としても使用するこ
とのできる容器や、調理を行うことが必要な食材を詰め
てラップ包装したり、もし必要があれば水等と一緒に容
器に詰め、容器の開口部にフィルムを被せて密封熱シー
ルする陳列や輸送、搬送する性能に主眼をおいたトレー
やパックの容器等を多種類且つ大量に消費している。
にゃくなどは、形が崩れたり、表面が乾燥したりするこ
とを防ぐ必要があり、主に水中で保存したり取り扱った
りしなければならない食材であって、輸送したり陳列し
たりするには取り扱いにくい商品であるにも関わらず、
一般家庭が使用するポピュラーな食材として大量に供給
することが求められてきた。
腐は、水と共に容器に封入されてスーパーマーケットや
コンビニエンスストア等の売場に陳列され、客による品
定め等の取り扱いに耐えることができ、且つ購入した客
が簡便に持ち帰ることができるように包装されている。
もちろんこれらの食品は商品単価が比較的安い食材であ
るため、包装する容器や包装方法は可能な限り低コスト
に抑えられているのは当然のことである。
うな条件を満足するため、上記したように水等と一緒に
容器に詰め、開口部にフィルムを被せて密封熱シールす
る方法が現在一般に行われている。また、他の包装方法
として、こんにゃく等を合成樹脂製の袋に水と共に封入
して、袋の開口部を熱シールにより密封し、商品として
いるものも多い。
入れて水を一杯に充填し、その開口部にフィルムを被
せ、熱シールして密封する包装方法を採用した場合、容
器の中の豆腐やこんにゃくは水の中に浮いた状態に保持
される。そのため容器の外から多少の衝撃が加えられた
り容器に変形する力が加えられても、容器の中に水がほ
ぼ充満していることによって加えられた衝撃を和らげる
緩衝性や、容器が大きく変形することを防ぐ変形防止性
を得ることができ、様々な外部からの力によって豆腐等
が破損するのを防ぐことができる。また、こんにゃくの
場合には、乾燥防止性や同時に封入する水がアルカリ性
の水であることに因る腐敗防止性も得られている。
は、ポリプロピレンやポリスチレン、ポリエステル、塩
化ビニル樹脂等の汎用樹脂を用いて製造した合成樹脂シ
ートを容器の形状に熱成形して使用する場合が多いの
で、容器の製造コストを比較的低く抑えることができ
る。また蓋材として、一般に大量に流通している低価格
の熱シール用フィルムを使用することができるため、き
わめて安全で取り扱いやすい食品封入パック商品が適切
な低価格で製造、供給されている。
を入れる為のワンウェイ包装容器は以上のようにきわめ
て優れた機能を持っているが、未だ解決すべき課題が残
っている。その一つは容器の持ち易さを改良することで
あり、もう一つは、容器の側壁面と底面とが交わる辺
(以下、容器下辺部という)が押されてへこんだままと
なって、こんにゃくが容器下辺部のへこみに圧迫されて
変形したり、容器下辺部の丸みに当って圧迫され、変形
したりするのを防止することである。具体的にいうと、
まず容器の持ち易さを改良する必要があのは、以下の問
題点を生ずる事情があるためである。
行った時に発生する壁面の薄肉化、特に容器下辺部付近
の薄肉化であり、その薄くなった部分の強度が容器の他
の部分に比べて低下することである。これが問題になる
のは消費者が容器の底面側から手で持ったとき、容器の
下辺部がへこみやすくなり、そのため容器全体が変形し
易く持ちにくいと消費者が感じたり、持つのに不安を感
じたり、場合によっては容器が指で押されて部分的にへ
こむことにより、このへこんだ部分で中の豆腐等圧迫に
弱い食品の形がくずれてしまう可能性があるためであ
る。
部からの圧迫によりへこみ、そのまま元の形状に戻らな
い場合があることである。そのようなへこみが生じた場
合、陳列を行っている間中こんにゃく等がその容器のへ
こんだ部分に押され続けて部分的に変形してしまうこと
がある。また、こんにゃく等の下辺が容器の下辺部に形
成された曲面形状によって圧迫される場合もある。この
ような圧迫による変形状態が保管、輸送、陳列と長時間
続く結果、次のような問題を生ずることが懸念される。
ぼ直方体の定形に切断し、水と共に容器に収納して容器
の開口部をフィルムで密封する。この時通常、こんにゃ
くの下側の辺はほぼ直角に切断し、且つこんにゃくは容
器の内容ほぼ一杯に近いサイズにする。通常こんにゃく
はその特性として弾力があり、一時的に圧迫されてへこ
みが生じても、この圧迫される時間が短時間であれば圧
迫が解除されると同時に元の形状に回復する。しかし、
圧迫を受けたまま長時間保存されると、生じた圧迫痕が
元の状態に回復しなくなる。
にゃくを容器の内容ほぼ一杯に近いサイズに切断し、容
器の下辺部のRの大きい曲面を持つ容器に収納すると、
こんにゃくの下側の辺が容器の下辺部の曲面に圧迫され
て直方体の下辺部が丸く変形し、製造されてから販売さ
れるまでの時間に上記した回復しない圧迫痕を形成して
しまう。この圧迫痕は商品の販売時には目立たないが、
消費者が購入して自宅で開封し、調理に使用するときに
「長時間保存された」「新しくない」こんにゃくとの顕
在的な、また潜在的な誤ったイメージを与えたり、小さ
く切られたこんにゃく片の一部に丸く変形した部分が残
り、食べる人に違和感を与えたりする等の問題がある。
器を選択する食品製造業者自身が感じており、食品を販
売する為の容器を選定する際に、食品製造業者が容器の
底辺の薄さや形状に基づく弱さ、変形し易さを感じる容
器は、その容器に食品を詰めて販売した後、消費者から
クレームが発生したり、その商品の販売力が他に比較し
て劣ったりすることを想起させるため、採用されにくい
等の問題もある。
ので、上記の問題点を、製造コストが上昇することな
く、成形作業が困難となることもなく、容器の形状を改
善することによって解決することを目的とする。
の底面の周縁部に、下面が波形のリブ(以後「波形リ
ブ」という)を有し、その波形リブの下面と側面または
リブの下面と容器の側面(波形リブの側面とほぼ同一
面)とのなす外側曲面のRが1mm以下であることを特徴
とする、合成樹脂シ−トから成形されたワンウェイの食
品包装用容器である。
のように、その下面と容器の側壁面(即ちほぼ波形リブ
の側面)のなす容器外側曲面のRが1mm以下であり、且
つ容器本体の側壁と底面の成す辺に沿い、容器の底面に
設けられているので、容器を持った手の指が押す方向、
具体的には容器底面からほぼ水平に容器内側方向へ向け
ての圧迫力に対して耐変形抵抗力が大きくなり、容器下
辺部の変形によるこんにゃく等の食品の部分的なへこみ
等の発生を防止することや、容器下辺部の曲面による圧
迫の為にこんにゃく等が変形するのを防止することがで
きる。
成樹脂シートの素材としては食品に直接接触しても問題
のない熱可塑性樹脂であれば特に制限無く用いることが
できる。中でも従来からワンウェイ食品容器の原材料と
して多く用いられているポリスチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル樹脂等は、価格が安
いこと、成形がし易いこと、得られる成形品の強度的な
バランスが良いこと、シールがし易いこと、密封シール
に使用するフィルムが入手し易いこと及びフィルムの価
格が安いこと等から有利に使用することができる。
は、波形リブの下面と側面(容器本体の側面とほぼ同一
面)のなすコーナー部分の曲面のRが従来の容器に比べ
て極めて小さく成形されているとともに、そのリブの下
面が波状に凹凸していることである。本発明を以下図面
により説明する。図1(a)は本発明の食品包装用容器
の1例を示す正面図、(b)はその裏面図である。図1
(a)および(b)において2は容器本体1の側面、3
は底面、4は上面開口部、10はシール用フランジ、5
は波形リブである。図2は図1の要部拡大図であり、図
3(a)に、図2のA−A(波形リブの凸部の)断面
図、図3(b)に、図2のB−B(波形リブの凹部の)
断面図を示した。図3(a)において、容器本体の側面
2(図では波形リブの側面は容器本体の側面2と同一平
面である)と波形リブ5の凸部の下面6のなす外側曲面
7のRが1mm以下である。また図3(b)においては、
波形リブ5の凹部は容器本体の底部3と同じレベルとな
り、底部3と容器本体の側面2のなす外側曲面8のRも
同様に1mm以下である。
ナー部分の裏面の1例を示す斜視図を、さらに図5
(a)、(b)および(c)に波形リブ5が容器本体の
側面2に対して少し段差をつけて設けられた例の拡大断
面図を示す。符号は図1〜図4に準ずる。図1〜図5に
示したように、波形リブ5の下面6と容器本体の側面2
のなす曲面のRが極めて小さく成形されていることによ
り、波形リブ5の外側面方向から加えられる力が直ちに
容器底面に対して面に沿ったA方向に加えられることに
なる〔図5(a)〕。ここで波形リブの底面が波状に凹
凸していることにより、波形リブが図5(b)のように
変形するのが妨げられる。その結果この波形リブ部分を
中心とした容器の下辺部分は全体として側面方向から加
えられる力に対して良好な耐変形特性を示すようにな
る。この波形リブの側面部分は容器の側壁部と段差無く
連続した平面に形成されていても良いし、図5のように
多少の段差を設けて形成されても良い。
1mmを越えて成形されている場合においては、リブ下面
が波状に凹凸していても側面方向A´から力が加えられ
た場合図5(c)に示したような部分的な変形が発生
し、連鎖的に変化が拡大して本発明で得られたような補
強効果を得ることが難しい。また、上記のRを1mm以下
としたリブであっても、リブ下面を波打たせない場合に
はリブ下面がU字状に曲がり、続けて容器側壁部、及び
容器の底面部を変形させてしまい、やはり本発明で得ら
れたような補強効果を得ることはできない。本発明で形
成する波形リブは、波形リブの側面と波形リブの下面が
1mm以下のR、好ましくは0.5mm以下のRで容器の外側
面の曲面を成形するのが良い。
形を呈する形状を付与するが、その時波形の山と山の間
隔かまたは谷と谷との間隔は3mm以上25mm以下、好ま
しくは5mm以上15mm以下とするのが良い。上記間隔が
3mmを下回ると波形が細かくなりすぎて成形される波形
の下方への凸部先端が薄くなりすぎる傾向となり、リブ
の側面から加えられる圧迫力に対する抵抗力を得る効果
を無くしてしまう。また、上記間隔が25mmを上回る
と、やはりリブに形成した波形の形状によってリブの側
面から加えられる圧迫力に対する抵抗力を補強すること
ができなくなってしまう。波形リブの下面の波形(凹
凸)の山部から谷部への深さは1mmから5mmの範囲で製
品デザイン上適当なバランスとなるように形成する。
種の形状の波形リブの斜視図である。波形リブ5の側面
9の外側から加えられる圧迫力への抵抗力を効果的に得
るために、波形の形状は山部と谷部がなだらかな曲線で
形成され結ばれる(a)の形が最も好ましいが、製品デ
ザインの必要によっては山部や谷部の中央部を尖った形
状(b)としても良いし、例えば台形状のように曲線の
代わりに直線を組み合わせた形状(c)にしても良い。
また、波形リブの側面9の内側の面は、図6の(a)、
(b)、(c)のように容器の底面とほぼ垂直になるよ
うに成形しても良いし、(d)に示したように底面に傾
斜してゆくように成形しても良い。 本発明による波形
リブは、上記した豆腐やこんにゃくなどの食品に対して
良好な持ち易さの容器を提供する技術であるが、その他
の食品や物品を収納する場合であっても、特に容器の底
面付近が熱成形によって薄くなり、手で持った時に指が
当たったところが部分的にへこみ易く、取扱者が持ちに
くさを感じたり、食品や容器が破損するのではないか等
の不安を感じる様な合成樹脂シートから熱成形した包装
用容器に対して有効な改善を行うことができる汎用性の
ある技術であることは言うまでもない。
幅100mm、長さ180mm、深さ60mm、のほぼ水平な
10mm幅のシール用フランジをもった容器の4つの底辺
に、山と山の間隔が10mmで、山と谷の落差が1mmで、
幅が2mmの波形リブを形成し、中に、縦横の長さがほぼ
容器の底面の縦横の長さと同程度の厚さ29mmのこんに
ゃくを2枚重ねて入れ、水を満水に入れてシール用フィ
ルムを被せ、熱シールを行って密封したサンプルを作成
した。
内に20分放置し、次ぎに手で持って、包丁でフィルム
を切断して開封した。
kgあり、通常の食品の入ったワンウェイ包装商品として
は重いものであって、更に空気中の水蒸気の凝縮による
濡れが生じていたにもかかわらず、指で摘んだ部分に局
部的なへこみ、変形は発生せず、波形の凸凹が指にしっ
かり噛みあう事で容器が濡れている事による滑り易さを
感じる事も無く安定して保持する事ができた。また、容
器の下辺部を指で強く押したが、極めてへこみが生じに
くく、仮に無理にへこませても元の形状に回復しやす
く、実際に容器を取り扱う場合、従来の容器において危
惧される容器底辺部のへこみの発生、およびへこみがそ
のまま残ってしまう状況はほぼ解決する事ができた。
い、ほぼ同様の大きさの類似した形状の容器であって、
容器の底辺部には波形リブを設けず、当該部位はRを5
mmの曲面として容器側壁部と容器底部を接合した容器を
熱成形し、実施例1と同様のサンプルを作成、取り扱い
を行った。その結果、当該曲面部位は手で持っただけで
容易にへこみが生じ、特に容器底辺部の4つのコーナー
部付近において、残留し易いへこみが頻繁に生じた。
あるので、容器底面からほぼ水平に容器内側方向へ向け
ての圧迫力に対して耐変形抵抗力が大きくなり、部分的
なへこみ等の発生を防止することができると共に、容器
下辺に面取りをしたような丸い形状を付与しなくてもこ
んにゃく等の底辺が変形するのを防止することができ
る。
理に使用するときに「長時間保存された」「新しくな
い」という顕在的な、また潜在的な誤ったイメージを与
えたり、小さく切られたこんにゃく片の一部に丸い変形
を残して食べる人に違和感を与えたりする等の問題が解
消される。
容器を選定する際に、容器の底辺の薄さや形状に基づく
弱さ、中身の変形し易さを感じる容器は、採用されにく
い等の問題も解消される。しかも製造コストが上昇する
ことなく、成形作業が困難となることもない。
正面図。(b)は(a)の裏面図。
図2におけるB−B断面図。
裏面の一例を示す斜視図。
の側面に対して少し段差をつけて設けられた例の拡大断
面図。
の波形リブの斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 容器の底面の周縁部に、下面が波形のリ
ブを有し、該リブの波形の下面と該波形リブの側面また
は容器の側面とのなす外側曲面のRが1mm以下である
ことを特徴とする、合成樹脂シ−トから成形された食品
包装用容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30983997A JP3939837B2 (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 食品包装用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30983997A JP3939837B2 (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 食品包装用容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11130063A true JPH11130063A (ja) | 1999-05-18 |
JP3939837B2 JP3939837B2 (ja) | 2007-07-04 |
Family
ID=17997903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30983997A Expired - Lifetime JP3939837B2 (ja) | 1997-10-24 | 1997-10-24 | 食品包装用容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3939837B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011073768A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | 押出容器 |
JP2012176774A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Sekisui Plastics Co Ltd | 包装容器の蓋体、包装容器の容器本体、および包装容器 |
-
1997
- 1997-10-24 JP JP30983997A patent/JP3939837B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011073768A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd | 押出容器 |
JP2012176774A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Sekisui Plastics Co Ltd | 包装容器の蓋体、包装容器の容器本体、および包装容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3939837B2 (ja) | 2007-07-04 |
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