JPH11129140A - Nc加工機における加工制御方法と装置 - Google Patents

Nc加工機における加工制御方法と装置

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JPH11129140A
JPH11129140A JP29843497A JP29843497A JPH11129140A JP H11129140 A JPH11129140 A JP H11129140A JP 29843497 A JP29843497 A JP 29843497A JP 29843497 A JP29843497 A JP 29843497A JP H11129140 A JPH11129140 A JP H11129140A
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JP
Japan
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program
tool
storage unit
machining
unit
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JP29843497A
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Toshiaki Touki
稔昌 東帰
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】NC加工機によるプログラム実行中に工具の
一時退避、加工機の一時停止、工具への給油又は工具交
換等が自動的に行え、工具の破損、加工機の故障、過熱
による出火等を防ぐことができるようにする。 【解決手段】NCプログラム記憶部1に記憶されたプロ
グラムデータをNCプログラム解析部2で解析して、加
工機3の駆動装置を制御部4で制御するようにしたNC
装置において、工具の一時退避、加工機の一時停止、工
具への給油又は工具交換等の割り込み処理プログラムを
記憶する記憶部25と、タイマー26とが設けられ、タ
イマー26からの出力により記憶部25に記憶された割
り込み処理プログラムの割り込みが行えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、NC加工機におけ
る加工制御方法と装置に関する。
【0002】
【従来技術】NC加工機に設けられるNC装置は従来、
図1に示すようにNCプログラム記憶部1に記憶された
プログラムデータをNCプログラム解析部2で解析して
加工機3の駆動装置を制御部4で制御するように構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】加工機で長時間切削加
工を行う場合、ワークが小さかったり、切削時に工具を
高速で回転させたりすると、加工機の故障の原因となっ
たり、工具が破損し、また工具の破損によりワークが不
適格品となったり、或いは加熱により出火の原因となっ
たりすることがある。従来はそこで作業者が定期的に或
いは随時、切削状況を監視し、上述するような問題が生
ずると判断したときには工具を一時退避させたり、加工
機を一時停止し、或いは退避した工具に給油したり、工
具の交換等を行っていた。
【0004】本発明は、上述するような問題を回避する
ことができるNC加工機による加工制御方法と装置を提
供しようとするものである。
【0005】
【課題の解決手段】第1の発明は、NCプログラム記憶
部に記憶されたプログラムデータをプログラム解析部で
解析して加工機の駆動装置を制御部で制御する加工制御
方法において、加工所要時間及び加工条件、ワークの種
類、工具の種類等と、工具の一時退避、加工機の一時停
止、工具の給油、工具交換等のうち、少なくとも一つを
含むNCプログラムとのテーブルを格納する記憶部か
ら、データ入力手段より入力された加工条件、ワークの
種類、工具の種類等に関するデータ及びNCプログラム
記憶部に記憶されたプログラムデータから算出部により
算出された加工所要時間に関するデータとに対応するN
Cプログラムを読み出し、読み出したNCプログラムを
プログラム解析部で解析し、加工機の駆動装置を制御部
で制御する、ことを特徴とする。
【0006】第2の発明は、NCプログラム記憶部に記
憶されたプログラムデータをプログラム解析部で解析し
て加工機の駆動装置を制御部で制御する加工制御装置に
おいて、加工所要時間及び加工条件、ワークの種類、工
具の種類等と、工具の一時退避、加工機の一時停止、工
具の給油、工具交換等のうち、少なくとも一つを含むN
Cプログラムとのテーブルを格納する記憶部と、加工条
件、ワークの種類、工具の種類等に関するデータの入力
手段と、NCプログラム記憶部に記憶されたプログラム
データから加工所要時間を算出する算出部と、入力手段
と算出部から入力されたデータに基づいて記憶部から入
力データに対応するNCプログラムを読み出し、読み出
したプログラムを一時的に記憶する第2記憶部と、第2
記憶部から読みだしたプログラムを解析するプログラム
解析部と、解析結果に従って加工機の駆動装置を制御す
る制御部と、からなることを特徴とする。
【0007】第1及び第2の発明によると、加工所要時
間、加工条件、ワークの種類、工具の種類等に対応する
プログラムが選択され、プログラムの実行中、工具のワ
ークからの一時退避、加工機の一時停止、工具への給油
或いは工具交換等が行われる。そしてこれにより工具又
は加工機の冷却或いは新たな工具の使用による加工が行
われる。
【0008】第3の発明は、NCプログラム記憶部に記
憶されたプログラムデータをプログラム解析部で解析し
て加工機の駆動装置を制御部で制御する加工制御方法に
おいて、NCプログラム記憶部に記憶されたプログラム
実行中、タイマーからの出力により工具の一時退避、加
工機の一時停止、工具への給油又は工具交換等の割り込
み処理プログラムを割り込ませ、割り込み処理プログラ
ム終了後、NCプログラム記憶部に記憶されたプログラ
ムが続行されることを特徴とし、好ましい発明において
は、タイマーからの出力が加工条件、ワークの種類、工
具の種類等に応じて或いは外部入力により任意に変えら
れるようにされる。
【0009】第4の発明は、NCプログラム記憶部に記
憶されたプログラムデータをプログラム解析部で解析し
て加工機の駆動装置を制御部で制御する加工制御装置に
おいて、タイマーと、工具の一時退避、加工機の一時停
止、工具への給油又は工具交換等の割り込み処理プログ
ラムが記憶され、タイマーからの出力によりNCプログ
ラム記憶部に記憶されたプログラム実行中、該プログラ
ムへの上記割り込み処理プログラムの割り込みを行う記
憶部と、NCプログラム記憶部に記憶されたプログラム
データ及び記憶部に記憶された割り込みプログラムを解
析するプログラム解析部と、プログラム解析部で解析さ
れた結果に基づいて加工機の駆動装置を制御する制御部
と、からなることを特徴とし、好ましい発明においては
更に加工条件、ワークの種類、工具の種類等に関するデ
ータの入力手段と、これらデータと、出力時間とのテー
ブルを格納し、上記入力データに基づいてタイマーの出
力時間を設定する第2記憶部とが設けられている。
【0010】別の好ましい発明においては、タイマーの
出力時間を任意に変える入力手段が設けられる。上記各
発明によると、NCプログラム記憶部に記憶されたプロ
グラム実行中、設定時間になると、タイマーからの出力
により割り込みプログラムが実行され、工具のワークか
らの一時退避、加工機の一時停止、工具への給油或いは
工具交換等が行われ、工具や加工機の冷却或いは新たな
工具の交換が行われ、割り込みプログラム終了後、元の
プログラムに戻される。
【0011】好ましい発明では、割り込みプログラムの
割り込みが加工条件、ワークの種類、工具の種類等に応
じて、或いは外部入力により任意に行われる。
【0012】
【発明の実施の形態】図2に示すNC装置11のメモリ
には、NCプログラムの記憶部12と、加工所要時間、
加工条件、ワークの種類、工具の種類等と、工具の一時
退避、加工機の一時停止、工具への給油、工具交換等を
含むプログラムとのテーブルを記憶する記憶部とが格納
され、記憶部13には、キーボード、マウス等よりなる
データ入力手段14より加工条件、ワークの種類、工具
の種類等のデータが入力されると共に、記憶部13に記
憶されたNCプログラムを実行したときの加工所要時間
を算出部15で算出し、そのデータが入力されるように
してある。
【0013】プログラム決定部16は、記憶部13に記
憶される各種のデータの中から、記憶部13に入力され
た各種データに対応するプログラムを引き出し、これを
RAMよりなる第2記憶部17に一時的に記憶させてお
く。プログラム解析部18は第2記憶部17に記憶され
るデータを解析し、解析結果に従って制御部19が加工
機20の送りや回転数等の駆動装置を制御するようにな
っている。
【0014】次に上記のように構成されたNC装置11
の作用を図3のフローチャートに従って説明する。デー
タ入力手段14から加工条件、ワークの種類、工具の種
類等に関するデータが記憶部13に入力されると(ステ
ップS1)、記憶部12に記憶されたプログラムを実行
したときの加工所要時間が算出部15で算出され(ステ
ップS2)、記憶部13に入力される(ステップS
3)。
【0015】記憶部13に入力された上記各種データか
らプログラム決定部16が記憶部13に記憶されるプロ
グラムの中から上記データに対応するプログラムを読み
出し(ステップS4)、これを第2記憶部17に一時的
に記憶させる(ステップS5)。第2記憶部17に記憶
されたデータをプログラム解析部18が解析し、その解
析結果に基づいて制御部19が加工機20を制御し、プ
ログラムを実行する(ステップS6)。プログラムは終
了するまで行われる(ステップS7)。
【0016】図4に示すNC装置22は、図1に示す従
来例のNC装置において、工具の一時退避、加工機の一
時停止、工具への給油又は工具交換等の割り込み処理プ
ログラムを記憶する記憶部25と、タイマー26とが設
けられ、タイマー26からの出力により記憶部25に記
憶された割り込み処理プログラムの割り込みが行えるよ
うにしてある。
【0017】このNC装置22の作用を図5のフローチ
ャートに従って説明する。NCプログラム記憶部に記憶
されたプログラムが実行され(ステップS11)、実行
中、タイマー26からの出力により割り込み信号がある
と(ステップS12)、割り込み処理プログラムの割り
込みが行われ(ステップS13)、この割り込み処理プ
ログラムに則って工具の一時退避、加工機の一時停止、
工具への給油又は工具交換等が行われる。割り込み処理
プログラムが終了すると(ステップS14)、元のプロ
グラムに戻され、元のプログラムが続行される。このプ
ログラムは終了するまで行われる(ステップS15)。
【0018】図6に示すNC装置31は図4に示すNC
装置22において、タイマー26の設定時間をテンキ
ー、マウス等の外部入力手段32によって変えられるよ
うにしたものである。
【0019】図7に示すNC装置35は図4に示すNC
装置において、記憶部36に工具の一時退避、加工機の
一時停止、工具への給油又は工具交換の割り込み処理プ
ログラムを記憶するファイルと、工具の種類と割り込み
処理プログラムを実行するタイミングを設定するための
タイマーのセット時間とのテーブルを記憶するファイル
を格納し、NCプログラム記憶部に記憶されたNCプロ
グラムに従ってNCプログラム記憶部から出力される出
力信号により記憶部36がタイマー37に工具の種類に
応じた時間をセットできるようにしてある。これにより
タイマー37は使用される工具の種類に応じて設定時間
経過した時点で記憶部36に出力し、記憶部36に記憶
された割り込み処理プログラムの割り込みが行われる。
割り込み終了後、次の割り込みを行うタイミングを設定
するためにタイマーがセットされる。
【0020】このNC装置35の作用を図8のフローチ
ャートに従って説明する。NCプログラム記憶部に記憶
されたプログラムが実行され(ステップS21)、記憶
部36からの出力によりタイマー37がセットされる
(ステップS22)。そして設定時間経過すると(ステ
ップS23)、割り込み処理プログラムの割り込みが行
われる(ステップS24)。割り込み処理プログラムが
終了すると(ステップS25)、元のプログラムに戻さ
れると共に、記憶部36からの出力によりタイマー37
が再度セットされる(ステップS22)。以上のステッ
プがNCプログラム記憶部に記憶されたプログラムが終
了する(ステップS26)まで繰り返される。
【0021】
【発明の効果】請求項1及び2記載の発明によると、工
具の一時退避、加工機の一時停止、工具への給油或いは
工具交換等を含むプログラムの中から加工所要時間、加
工条件、ワークの種類、工具の種類等に対応するプログ
ラムが選択され、プログラム実行中、工具の一時退避、
加工機の一時停止、工具への給油又は工具交換等が自動
的に行え、工具の破損、加工機の故障、過熱による出火
等を防ぐことができる。
【0022】請求項3及び4記載の発明によると、プロ
グラム進行中、適時工具の一時退避、加工機の一時停
止、工具への給油又は工具交換等の割り込み処理プログ
ラムが実行されることにより、工具の一時退避、加工機
の一時停止、工具への給油又は工具交換等が自動的に行
え、工具の破損、加工機の故障、過熱による出火等を防
ぐことができる。請求項5記載の発明によると、工具の
種類に応じて設定された時間に割り込み処理プログラム
が実行される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例のブロック図。
【図2】本発明に係わる一実施形態のブロック図。
【図3】同フローチャート。
【図4】本発明に係わる別の実施形態のブロック図。
【図5】同フローチャート。
【図6】本発明に係わる更に別の実施形態のブロック
図。
【図7】本発明に係わる更に別の実施形態のブロック
図。
【図8】同フローチャート。
【符号の説明】
11、22、31、35・・NC装置 12、13、25、36・・記憶部 14・・データ入力手段 15・・算出部 16・・プログラム決定部 17・・第2記憶部 18・・プログラム解析部 19・・制御部 20・・加工機 26、37・・タイマー 32・・外部入力手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】NCプログラム記憶部に記憶されたプログ
    ラムデータをプログラム解析部で解析して加工機の駆動
    装置を制御部で制御する加工制御方法において、 加工所要時間及び加工条件、ワークの種類、工具の種類
    等と、工具の一時退避、加工機の一時停止、工具の給
    油、工具交換等のうち、少なくとも一つを含むNCプロ
    グラムとのテーブルを格納する記憶部から、データ入力
    手段より入力された加工条件、ワークの種類、工具の種
    類等に関するデータ及びNCプログラム記憶部に記憶さ
    れたプログラムデータから算出部により算出された加工
    所要時間に関するデータとに対応するNCプログラムを
    読み出し、 読み出したNCプログラムをプログラム解析部で解析
    し、 加工機の駆動装置を制御部で制御する、 ことを特徴とするNC加工機における加工制御方法。
  2. 【請求項2】NCプログラム記憶部に記憶されたプログ
    ラムデータをプログラム解析部で解析して加工機の駆動
    装置を制御部で制御する加工制御装置において、 加工所要時間及び加工条件、ワークの種類、工具の種類
    等と、工具の一時退避、加工機の一時停止、工具の給
    油、工具交換等のうち、少なくとも一つを含むNCプロ
    グラムとのテーブルを格納する記憶部と、 加工条件、ワークの種類、工具の種類等に関するデータ
    の入力手段と、 NCプログラム記憶部に記憶されたプログラムデータか
    ら加工所要時間を算出する算出部と、 入力手段と算出部から入力されたデータに基づいて記憶
    部から入力データに対応するNCプログラムを読み出
    し、読み出したプログラムを一時的に記憶する第2記憶
    部と、 第2記憶部から読みだしたプログラムを解析するプログ
    ラム解析部と、 解析結果に従って加工機の駆動装置を制御する制御部
    と、 からなることを特徴とするNC加工機における加工制御
    装置。
  3. 【請求項3】NCプログラム記憶部に記憶されたプログ
    ラムデータをプログラム解析部で解析して加工機の駆動
    装置を制御部で制御する加工制御方法において、 NCプログラム記憶部に記憶されたプログラム実行中、
    タイマーからの出力により工具の一時退避、加工機の一
    時停止、工具への給油又は工具交換等の割り込み処理プ
    ログラムを割り込ませ、 割り込み処理プログラム終了後、NCプログラム記憶部
    に記憶されたプログラムが続行されることを特徴とする
    NC加工機における加工制御方法。
  4. 【請求項4】NCプログラム記憶部に記憶されたプログ
    ラムデータをプログラム解析部で解析して加工機の駆動
    装置を制御部で制御する加工制御装置において、 タイマーと、 工具の一時退避、加工機の一時停止、工具への給油又は
    工具交換等の割り込み処理プログラムが記憶され、タイ
    マーからの出力によりNCプログラム記憶部に記憶され
    たプログラム実行中、該プログラムへの上記割り込み処
    理プログラムの割り込みを行う記憶部と、 NCプログラム記憶部に記憶されたプログラムデータ及
    び記憶部に記憶された割り込みプログラムを解析するプ
    ログラム解析部と、 プログラム解析部で解析された結果に基づいて加工機の
    駆動装置を制御する制御部と、 からなることを特徴とするNC加工機における加工制御
    装置。
  5. 【請求項5】割り込み処理プログラムを格納する記憶部
    には更に、工具の種類とタイマーの設定時間とのテーブ
    ルを記憶するファイルを格納し、使用される工具の種類
    に応じてタイマーの設定時間が変えられることを特徴と
    する請求項4記載のNC加工機における加工制御装置。
JP29843497A 1997-10-30 1997-10-30 Nc加工機における加工制御方法と装置 Pending JPH11129140A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101500736A (zh) * 2006-08-04 2009-08-05 西铁城控股株式会社 工件加工设备的控制程序和执行该控制程序的工件加工设备的控制装置
JP2014039966A (ja) * 2012-08-21 2014-03-06 Komatsu Ntc Ltd クランクシャフトミラーのチャック自動給脂装置

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CN101500736A (zh) * 2006-08-04 2009-08-05 西铁城控股株式会社 工件加工设备的控制程序和执行该控制程序的工件加工设备的控制装置
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