JPH11127221A - 警報転送回路 - Google Patents

警報転送回路

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JPH11127221A
JPH11127221A JP9291238A JP29123897A JPH11127221A JP H11127221 A JPH11127221 A JP H11127221A JP 9291238 A JP9291238 A JP 9291238A JP 29123897 A JP29123897 A JP 29123897A JP H11127221 A JPH11127221 A JP H11127221A
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clock
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Naoto Kubo
久保  直人
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この種の警報転送回路では、無線区間独自の
フレームを構成して警報転送用のビットをアサインして
おき、そのビットを用いて警報の転送を行ったり、デー
タ信号を予め決められた状態に固定して下位局ではこの
予め決められた状態を検出して警報の転送を行ってお
り、信号の伝送効率が低下したり、回路規模が大きくな
っていた。 【解決手段】 無線区間用のフレームを構成する為の速
度を変換する記憶回路11と、入力クロック信号に同期
している速度変換後のクロック信号を発生するPLL回
路12と、タイミング生成回路13と、クロック断の検
出結果により記憶回路11への入力信号を予め決められ
たデータ信号に固定するデータ固定回路14と、入力ク
ロック信号の信号断を検出するクロック信号断検出回路
15と、この検出結果によりデータ固定回路14、記憶
回路11、及びPLL回路12へ出力するクロック信号
を入力クロック信号からタイミング生成回路の出力信号
に切替えるクロック選択回路16とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信部と受信部と
からなるディジタル通信システムの警報転送回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の警報転送回路では、無線
区間独自のフレームを構成して警報転送用のビットをア
サインしておき、そのビットを用いて警報の転送を行っ
たり、またはデータ信号をあらかじめ決められた状態に
固定して、下位局ではこのあらかじめ決められた状態を
検出することによって、警報の転送を行っている。
【0003】たとえば、特開平3−226036号公報
に開示された技術(第1の従来例)では、送信部で検出
された入力信号断の情報をあらかじめ定められたフレー
ム内のタイムスロットに挿入することによって受信側へ
検出情報を転送することが記載されている。
【0004】また、特開平7−264212号公報に開
示された技術(第2の従来例)では、複数のユニットの
中のある1つのマスターユニットからのクロック信号に
ついて、マスターユニット以外の複数のスレーブユニッ
トのいずれかにおいてクロック断を検出した場合にクロ
ック断を検出したスレーブユニットがマスターユニット
となって通信を継続可能とすることが記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、叙上の
従来技術には下記に示す如き欠点があった。
【0006】第1の問題点は、上記第1の従来例によれ
ば信号の伝送効率が低下するということである。
【0007】その理由は、障害が発生した場合のために
無線フレーム内にあらかじめ特定のビットが用意され、
通常伝送状態においても本ビットが含まれた状態で信号
伝送を行う必要があるからである。
【0008】第2の問題点は、上記第2の従来例によれ
ば回路規模が大きくなるということである。
【0009】その理由は、データ信号をあらかじめ決め
られた状態に固定して警報を転送する場合には、入力ク
ロック信号断などのときにデータ信号をあらかじめ決め
られた状態に固定できないので、その代わりとなるため
の別のクロック信号を得るためにクロック信号発生回路
や自分自身と全く同じ構成を持つ別のユニットなどがシ
ステム内に用意されている必要があるからである。
【0010】本発明は従来の上記実情に鑑み、従来の技
術に内在する上記諸欠点を解消する為になされたもので
あり、従って本発明の目的は、信号の伝送効率を低下さ
せることなく、また回路規模を大きくすることもなく障
害発生時の警報を容易に転送することを可能とした新規
な警報転送回路を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る警報転送回路は、無線区間用のフレー
ムを構成するための速度を変換する記憶回路と、入力ク
ロック信号に同期している速度変換後のクロック信号を
発生するPLL(Phase Locked Loo
p)回路と、このPLL回路で発生されたクロック信号
に基づき様々なタイミングのタイミング信号を生成する
タイミング生成回路と、後述のクロック断検出回路での
検出結果により前記記憶回路への入力信号をあらかじめ
決められたデータ信号に固定するデータ固定回路と、入
力クロック信号の信号断を検出するクロック信号断検出
回路と、このクロック断検出回路での検出結果によりデ
ータ固定回路、記憶回路、及びPLL回路へ出力するク
ロック信号を入力クロック信号からタイミング生成回路
で生成されたタイミング信号に切り替えるクロック選択
回路とを備えて構成されている。
【0012】前記データ固定回路は、正常動作時には入
力信号をそのまま前記記憶回路に出力するが、前記クロ
ック信号断検出回路によって入力クロック信号の断が検
出された場合、または入力信号断が検出された場合には
前記記憶回路に書き込まれるデータ信号をあらかじめ決
められたデータ信号に固定することを特徴としている。
【0013】前記記憶回路は、前記入力信号に対して無
線区間用のフレームを形成し、種々の情報を付加するた
めに伝送速度を変換する機能を有し、前記PLL回路
は、前記入力クロック信号に同期した前記速度変換後の
クロック信号を発生し、該クロック信号により前記記憶
回路から無線区間用のデータ信号を読み出して受信側へ
出力することを特徴としている。
【0014】
【作用】本発明では、入力信号が断となった場合に、あ
らかじめ決められたデータ信号にデータを固定するの
で、回線の伝送効率が低下することがない。
【0015】また、入力信号の中でもクロック信号が断
となった場合でもクロックを別のクロックに選択し直す
ので、警報状態を転送することが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明をその好ましい一実
施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0017】図1は本発明に係る警報転送回路を用いた
ディジタル通信システムの一実施の形態について示した
ブロック構成図である。
【0018】図1を参照するに、本発明に係る警報転送
回路は、記憶回路11、PLL(Phase Lock
ed Loop)回路12、タイミング生成回路13、
データ固定回路14、クロック断検出回路15、クロッ
ク選択回路16により構成されている。
【0019】クロック断検出回路15は例えばフリップ
フロップによって構成され、またクロック選択回路16
は例えば3個のNAND回路等から成る論理回路か、あ
るいはセレクタ等によって容易に構成される。
【0020】記憶回路11では、入力信号に対し無線区
間用のフレームを構成し、様々な情報を付加するために
伝送速度を変換するためのバッファの役割を行う。正常
動作時に、入力信号はこの記憶回路に書き込まれ、PL
L回路12で発生されたクロック信号により読み出され
る。
【0021】PLL回路12では、入力クロック信号に
同期した速度変換後のクロック信号を発生させ、前述の
ようにこの速度変換後のクロック信号が記憶回路11か
ら無線区間用のデータ信号を読み出し、受信側へと出力
する。このPLL回路12で発生されたクロック信号は
タイミング生成回路13へも入力され、このタイミング
信号生成回路13では無線区間用のフレーム位相に同期
した様々なタイミング信号を生成する。
【0022】また、データ固定回路14は、正常動作時
には入力信号をそのまま記憶回路11に出力している
が、入力信号断が検出された場合には、記憶回路11に
書き込まれるデータ信号をあらかじめ決められたデータ
信号に固定する。このあらかじめ決められた固定データ
を受信側で検出することにより、受信側に警報が転送さ
れることになる。
【0023】クロック断検出回路15では、入力された
クロック信号が障害等により断となった場合にその異常
状態を検出し、データ固定回路14とクロック選択回路
16にクロック断情報を出力する。このクロック断検出
回路15からのクロック断情報により、データ固定回路
14はあらかじめ決められたデータを記憶回路11へ出
力することになる。
【0024】またクロック選択回路16では、データ固
定回路14、記憶回路11、およびPLL回路12へ出
力するクロック信号を、クロック断検出回路15の検出
結果により、入力クロック信号からタイミング生成回路
13で生成されたタイミング信号に切り替える。
【0025】次に、本発明の実施の形態の動作について
詳細に説明する。
【0026】ここでは、2つの例について説明し、それ
ぞれの場合で本ディジタル通信システムの中でどのよう
に警報が転送されるかについて説明する。
【0027】第1の例は、入力データ信号が障害とな
り、これにより警報を転送する場合について考える。こ
のとき、入力クロック信号は正常のままであるとする。
【0028】この場合には、入力クロック信号が正常で
あるので、クロック断検出回路15ではクロック断は検
出されていないので、データ固定回路14およびクロッ
ク選択回路16にはクロックの障害は報告されず、正常
動作状態のままである。つまり、データ固定回路14は
入力データ信号をそのまま記憶回路11に対して出力
し、この場合には、入力データ信号は断であるために、
固定パターンが出力される。
【0029】また、クロック選択回路16においても正
常動作状態時に選択している入力クロックを選択してお
り、これにより記憶回路11にはデータ固定回路14の
出力データが書き込まれる。この書き込まれた固定パタ
ーンは、PLL回路12からの出力クロックにより読み
出され、無線区間へ送出される。
【0030】第2の例は、入力クロック信号が障害とな
り、これにより警報を転送する場合について考える。こ
の場合、クロック断検出回路15により入力クロックの
異常が検出されるので、データ固定回路14では、例え
ばall“1”とかall“0”のような、あらかじめ
決められたデータ信号に固定し、また、クロック選択回
路16ではタイミング生成回路13からのクロック信号
を選択してデータ固定回路14、記憶回路11、および
PLL回路12へ出力する。
【0031】このときには、データ固定回路14であら
かじめ決められたデータは正しく記憶回路11に書き込
まれ、また、PLL回路12は、PLL回路自身で発生
したクロック信号から生成されたクロック信号であるの
で、フリーラン状態となっている。これにより、クロッ
ク選択回路16の出力クロック信号は安定的に動作し、
入力信号断を受信側に転送するデータ固定状態が保たれ
ることとなる。
【0032】ここで、入力クロック断でクロック選択回
路16によるクロックの選択状態が変わらない場合、つ
まり、クロック選択回路16が存在しない場合について
考える。
【0033】この場合には、クロック選択回路16の出
力クロックが供給されるデータ固定回路14、記憶回路
11、およびPLL回路12へのクロックが断となって
しまう。これにより、記憶回路11の書き込み側では、
クロックが断となる直前の状態が記憶されたままとな
り、データ固定回路14の出力データ信号が固定となっ
ていても記憶回路11から読み出されるデータは、受信
側へ警報を転送するデータ内容となっているとは限らな
いので、受信側へ正しく警報状態を知らせることができ
なくなってしまうのである。
【0034】以上のように、入力クロック信号が断とな
った場合でも、記憶回路11へのクロック信号を常に供
給することにより、どのような障害が発生しても警報を
転送することができるようになる。
【0035】図2は本発明の動作を説明する為のタイム
チャートである。
【0036】図2を参照するに、今A点でクロック断検
出回路15によりクロック断が検出されると、その検出
信号はデータ固定回路14及びクロック選択回路16に
供給される。この検出信号によりクロック選択回路16
は起動され、B点で入力クロック信号aをタイミング生
成回路13から発生されるタイミング信号cに切り替え
る。従って、クロック選択回路16からはタイミング信
号cが選択出力されて、記憶回路11、PLL回路12
及びデータ固定回路14に供給される。これによって、
図2のCの区間では、クロックが断とならず、記憶回路
11へのデータ書込動作が実行される。
【0037】D点でクロック断が復旧すると、クロック
選択回路16の出力は入力クロック信号aとなる。
【0038】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成さ
れ、作用するものであり、本発明によれば以下に示す如
き諸効果が得られる。
【0039】第1の効果は、回線の伝送効率を高めるこ
とができるということである。
【0040】その理由は、入力データ信号が異常となっ
た場合のみならず、入力クロック信号が異常となった場
合にも受信側に警報状態を正しく転送することができ、
またその手段が、無線フレーム上に特別なビットを用意
する必要なく転送できるからである。
【0041】第2の効果は、最小の回路規模で機能を実
現できるということである。
【0042】その理由は、装置内に元々存在するタイミ
ング信号をクロック信号として利用することにより、い
かなる場合にも警報転送が可能となるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施の形態を表すブロック構成
図である。
【図2】本発明の動作の一例を説明するためのタイムチ
ャートである。
【符号の説明】
11…記憶回路 12…PLL回路 13…タイミング生成回路 14…データ固定回路 15…クロック断検出回路 16…クロック選択回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号を対向局へ送信する送信部と、
    該送信部からの信号を受信する受信部とからなるディジ
    タル通信システムの送信部において、無線区間用のフレ
    ームを構成するための速度を変換する記憶回路と、入力
    クロック信号に同期している速度変換後のクロック信号
    を発生するPLL(Phase Locked Loo
    p)回路と、該PLL回路で発生されたクロック信号に
    基づき様々なタイミングのタイミング信号を生成するタ
    イミング生成回路と、後述のクロック断検出回路での検
    出結果により前記記憶回路への入力信号をあらかじめ決
    められたデータ信号に固定するデータ固定回路と、前記
    入力クロック信号の信号断を検出するクロック信号断検
    出回路と、該クロック断検出回路での検出結果により前
    記データ固定回路、記憶回路、及びPLL回路へ出力す
    るクロック信号を前記入力クロック信号からタイミング
    生成回路で生成されたタイミング信号に切り替えるクロ
    ック選択回路とを備えて構成され、前記入力クロック信
    号が断となった場合でも警報の転送が可能となることを
    特徴とする警報転送回路。
  2. 【請求項2】 前記データ固定回路は、正常動作時には
    入力信号をそのまま前記記憶回路に出力するが、前記ク
    ロック信号断検出回路によって入力クロック信号の断が
    検出された場合または入力信号断が検出された場合には
    前記記憶回路に書き込まれるデータ信号をあらかじめ決
    められたデータ信号に固定することを更に特徴とする請
    求項1に記載の警報転送回路。
  3. 【請求項3】 前記記憶回路は、前記入力信号に対して
    無線区間用のフレームを形成し、種々の情報を付加する
    ために伝送速度を変換する機能を有し、前記PLL回路
    は、前記入力クロック信号に同期した前記速度変換後の
    クロック信号を発生し、該クロック信号により前記記憶
    回路から無線区間用のデータ信号を読み出して受信側へ
    出力することを更に特徴とする請求項1に記載の警報転
    送回路。
  4. 【請求項4】 前記クロック選択回路は、3個のNAN
    D回路を組み合わせて構成された論理回路であることを
    更に特徴とする請求項1に記載の警報転送回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013207702A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Mega Chips Corp 処理装置間通信システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013207702A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Mega Chips Corp 処理装置間通信システム

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