JPH11126329A - 大容量フロッピーディスクとカートリッジ - Google Patents

大容量フロッピーディスクとカートリッジ

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JPH11126329A
JPH11126329A JP28660697A JP28660697A JPH11126329A JP H11126329 A JPH11126329 A JP H11126329A JP 28660697 A JP28660697 A JP 28660697A JP 28660697 A JP28660697 A JP 28660697A JP H11126329 A JPH11126329 A JP H11126329A
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JP
Japan
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floppy disk
capacity
cartridge
disk
points
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28660697A
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English (en)
Inventor
Mamoru Osato
衛 大里
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロッピーディスクの高速回転化による記録
容量の大容量化を可能にすること。 【解決手段】 フロッピーディスク1の外周1aの3等
分点位置P11〜P13に接着した接着剤塊32によって複
数のウエイト手段31を構成し、フロッピーディスク1
の高速回転時に、これらのウエイト手段31による遠心
力によってフロッピーディスク1の見掛け上の剛性が向
上されるようにしたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録容量を例えば
100MB(メガバイト)以上に増大することが可能な
大容量フロッピーディスクと、それを用いる大容量フロ
ッピーディスク・カートリッジの技術分野に属するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来から、図6及び図7に示すように、
直径が3.5インチの磁気シートからなるフロッピーデ
ィスク1をステンレス板からなる円板であるセンターコ
ア2の外周に接着した構造の小容量フロッピーディスク
FDを用いる小容量フロッピーディスク・カートリッジ
FDCは、その小容量フロッピーディスクFDの記録容
量が1〜2MB(メガバイド)の小容量に構成されてい
る。そして、この小容量フロッピーディスク・カートリ
ッジFDCは、合成樹脂によって成形された上下シェル
3、4によって扁平で、ほぼ方形状のカートリッジ5を
構成し、そのカートリッジ5内に小容量フロッピーディ
スクFDを回転自在に収納している。
【0003】この際、小容量フロッピーディスクFDの
センターコア2が下シェル4の中央に形成されたセンタ
ーコア穴6内に遊嵌されていて、矢印aで示すカートリ
ッジ5のフロッピーディスクドライブ内への挿入方向側
の端部である前端面5aとセンターコア穴6との間で、
上下シェル3、4にはカートリッジセンターP1 に沿っ
た長穴状の上下一対のヘッド挿入穴7が形成されてい
る。そして、これら上下一対のヘッド挿入穴7を開閉す
るために断面形状がコ字状に形成されたシャッター8が
前端部5a側に上下シェル3、4の上下に重ねられるよ
うに配置されていて、このシャッター8が前端面5aに
沿って上記挿入方向である矢印a方向に対して直角な方
向である矢印c、d方向にスライド自在に取り付けられ
ている。なお、このシャッター8は内蔵バネ8aによっ
て閉蓋位置まで矢印c方向にスライド付勢されている。
そして、このカートリッジ5の下シェル4で、前端面5
a側に偏位された位置には左右一対の位置決め用の基準
穴9が形成されていて、このカートリッジ5の左右両側
面5b、5cで、下シェル4の前端面5a側に近接され
た位置には左右一対の半円形状の凹部10が形成されて
いる。そして、このカートリッジ5の前端面5aと一方
の側面である右側面5bとのコーナ部分11には上下シ
ェル3、4全体を45°にカットしたいわゆるC面であ
る斜面12が形成されている。また、このカートリッジ
5の後端面5dと他方の側面である左側面5cとのコー
ナ近傍位置には誤消去防止用のライトプロテクタ−13
が組み込まれていて、その後端面5dと一方の側面であ
る右側面5bとのコーナ近傍位置には容量識別穴14が
形成されている。なお、15は上下一対のクリーニング
シートであり、16はリフターである。
【0004】そして、図8に示すように、この小容量フ
ロッピーディスク・カートリッジFDCを小容量フロッ
ピーディスク・ドライブFDDによって記録、再生する
際には、センターコア穴6内に相対的に挿入されたディ
スクテーブル21のスピンドル22に小容量フロッピー
ディスクFDのっセンターコア2を嵌合させて、そのデ
ィスクテーブル21上にチャッキングし、スピンドルモ
ータ(図示せず)によって回転駆動されるディスクテー
ブル21でフロッピーディスク1を例えば2500rp
m以下の低速で回転駆動する。そして、シャッター8の
開蓋によって開放された上下一対のヘッド挿入穴7内
に、キャリッジ28及びヘッドアーム24の上下対向面
に取り付けられている上下一対の磁気ヘッド25を上下
から挿入して、これらの磁気ヘッド25をフロッピーデ
ィスク1の上下両面に接触させる。そして、キャリッジ
23及びヘッドアーム24によって上下一対の磁気ヘッ
ド25を図6に示すカートリッジセンターP1 に沿って
矢印a、b方向にシーク及びトラッキングしながら、フ
ロッピーディスク1の記録、再生を行うようにしたもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年の情報化社会で
は、この種フロッピーディスク・カートリッジも、例外
なく大容量化が望まれており、この種フロッピーディス
ク・カートリッジを大容量化するためには、フロッピー
ディスクの高速回転化が必要不可欠である。しかし、従
来のフロッピーディスク1は、厚さが0.2〜0.3m
mと非常に薄いために、剛性が低く、大容量化のため
に、このフロッピーディスク1の回転速度を3600r
pm以上の高速回転に上昇させると、図8に1点鎖線で
示すような、振幅の大きい分割振動(波打ち現象)が発
生し、スペーシングロスに起因するS/N比の劣化等の
ヘッド出力の低下が発生してしまう。また、フロッピー
ディスク1の分割振動によって磁気ヘッド25に対する
フロッピーディスク1の接点が上下に振動して、フロッ
ピーディスク1が磁気ヘッドを叩くようなヘッド叩き現
象が発生して、フロッピーディスク1及び磁気ヘッド2
5の双方の耐久性が著しく低下する等の問題が発生し易
かった。
【0006】本発明は、上記の問題を解決するためにな
されたものであって、記録容量の大容量化が可能な大容
量フロッピーディスクと、それを用いた大容量フロッピ
ーディスク・カートリッジを提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の大容量フロッピーディスクは、フロッピー
ディスクの外周の3等分点位置を含む、それ以上の等分
点位置に複数のウエイト手段を付設したものである。
【0008】上記のように構成された本発明の大容量フ
ロッピーディスクは、フロッピーディスクの外周の3等
分点位置を含む、それ以上の等分点位置に複数のウエイ
ト手段を付設したことによって、このフロッピーディス
クの回転速度が高速化されるに従って、複数のウエイト
手段による遠心力によって、そのフロッピーディスクに
内周側から外周側へのテンションが働き、そのフロッピ
ーディスク全体の見掛け上の剛性が増大される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した大容量フ
ロッピーディスクと大容量フロッピーディスク・カート
リッジの実施の形態を図1〜図5を参照して説明する。
なお、図6〜図8と同一構造部には同一の符号を付して
説明の重複を省く。
【0010】「大容量フロッピーディスクの第1の実施
形態」まず、図1は大容量フロッピーディスクHFDの
第1の実施形態を示したものであって、フロッピーディ
スク1の外周1aの3等分点位置P11〜P13に3つのウ
エイト手段31を付設したものである。このウエイト手
段31としては、金属の小片やフロッピーディスク1と
同材質の合成樹脂シートの小片、その他の如何なる素材
でも構成することができるが、3つのウエイト手段31
の総重量が1g以下で十分であることから、接着剤塊3
2によっても構成することができる。そして、この接着
剤塊32はフロッピーディスク1の外周1aに滴下する
だけで接着されるので、製造が容易で、低コストであ
る。但し、これらの接着剤塊32はフロッピーディスク
1の外周1aの上下両面に跨がるように付着するのが好
ましい。
【0011】「大容量フロッピーディスクの第2の実施
形態」次に、図2は大容量フロッピーディスクHFDの
第2の実施形態を示したものであって、フロッピーディ
スク1の外周1aの4等分点位置P11〜P14に接着剤塊
32その他の上記した各種素材の4つのウエイト手段3
1を付着したものである。従って、フロッピーディスク
1の外周1aには、2等分点位置以外で、3等分点以上
の多数の等分点位置(例えば3〜12等分点位置)に複
数のウエイト手段31を付着することができる。
【0012】「大容量フロッピーディスクの第3の実施
形態」次に、図3は大容量フロッピーディスクHFDの
第3の実施形態を示したものであって、フロッピーディ
スク1の外周1aの上下両面にリング状のウエイト手段
33を付着したものである。このリング状のウエイト手
段33は、接着剤の塗布等によっても構成することがで
きるが、ステンレス薄板やフロッピーディスク1と同材
質の合成樹脂シート等のリング状シート素材34等を接
着して構成することができる。そして、このリング状の
ウエイト手段33をフロッピーディスク1の外周1aに
付設すれば、その外周1a全体の剛性を高めることがで
きる。
【0013】「カウンターウエイト」次に、図4はフロ
ッピーディスク1の外周1aに複数のウエイト手段31
やリング状のウエイト手段33を付設することによるフ
ロッピーディスク1の外周1aのバランスの崩れを矯正
するため、即ち、フロッピーディスク1のインバランス
用のカウンターウエイト手段35を説明するものであっ
て、このカウンターウエイト手段35に金属の小片等を
用いて、それをセンターコア2の外周2a上の特定位置
に接着等にて付着することも可能である。
【0014】しかし、図4に示すように、センターコア
2の外周2a上にリング状の溝37を形成しておき、カ
ウンターウエイト手段35を構成する接着剤塊36をそ
のリング状の溝37内の特定位置に滴下することによ
り、フロッピーディスク1のインバランスをより一層簡
単にとることができる。なお、センターコア2の中央部
2bには、その中心と、偏心位置に、従来同様の角穴か
らなるスピンドル嵌合穴2c及び回転駆動ピン嵌合穴2
dが形成されている。そして、このようにして、カウン
ターウエイト手段35によってフロッピーディスク1の
インバランスをとれば、後述するように大容量フロッピ
ーディスク・ドライブHFDDによって、この大容量フ
ロッピーディスクHFDを3600rpm以上の高速回
転で、芯振れが全く発生しない状態で、安定して回転駆
動することができる。
【0015】「大容量フロッピーディスク・カートリッ
ジ」次に、図5は大容量フロッピーディスクHFDをカ
ートリッジ5内に回転自在に収納した大容量フロッピー
ディスク・カートリッジHFDCと、それを回転駆動す
る大容量フロッピーディスク・ドライブHFDDを示し
たものである。そして、この大容量フロッピーディスク
・カートリッジHFDによれば、大容量フロッピーディ
スク・ドライブHFDDによって大容量フロッピーディ
スクHFDをカートリッジ5内で前述同様に回転駆動す
る際、その回転速度を3600rpm以上に高速化する
に従って、複数のウエイト手段31やリング状のウエイ
ト手段33による遠心力によって、フロッピーディスク
1をその内周1b側から外周1a側へ引っ張るテンショ
ンFが働き、しかも、そのテンションFは回転速度の増
大に比例して強くなる。そして、このテンションFによ
ってフロッピーディスク1全体の見掛け上の剛性が増大
されるので、このフロッピーディスク1の回転速度を3
600rpm以上に高速化しても、従来のような分割振
動は殆んど発生しない。
【0016】この結果、フロッピーディスク1の高速回
転に伴ってカートリッジ5内にてそのフロッピーディス
ク1の上下両面に沿って発生する空気流afのベルヌー
イ効果がより一層安定して、フロッピーディスク1に対
する上下一対の磁気ヘッド25の接触状態が安定し、ヘ
ッド出力の安定と、フロッピーディスク1及び磁気ヘッ
ド25の双方の耐久性及び信頼性を向上させることがで
きる。
【0017】以上により、この大容量フロッピーディス
クHFDの回転速度を3600rpm以上の高速回転域
まで上昇させることが可能になり、この高速回転によっ
て大容量フロッピーディスクHFDのデータの高密度記
録が可能になるので、記録容量が例えば100MB(メ
ガバイト)以上の大容量フロッピーディスク・カートリ
ッジHFDを実現することができる。
【0018】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上記した実施の形態に限定されることな
く、本発明の技術的思想に基づいて各種の変更が可能で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上のように構成された本発明の大容量
フロッピーディスクとカートリッジは、次のような効果
を奏する。
【0020】請求項1の大容量フロッピーディスクは、
フロッピーディスクの外周の3等分点位置を含む、それ
以上の等分点位置に複数のウエイト手段を付設して、こ
のフロッピーディスクの回転速度が高速化されるに従っ
て、複数のウエイト手段による遠心力によって、そのフ
ロッピーディスクに内周側から外周側へのテンションが
働くようにして、そのフロッピーディスク全体の見掛け
上の剛性が増大されるようにしたので、このフロッピー
ディスクに対する磁気ヘッドの接触状態を安定させて、
ヘッド出力を安定させることができると共に、フロッピ
ーディスク及び磁気ヘッドの双方の耐久性及び信頼性を
向上させることができる。従って、フロッピーディスク
の回転速度を例えば3600rpm以上の高速回転に上
げて、データの高密度化による記録容量の大容量化を実
現できる。
【0021】請求項2の大容量フロッピーディスクは、
ウエイト手段を接着剤塊で構成したので、製造が容易で
あり、低コスト化を実現できる。
【0022】請求項3の大容量フロッピーディスクは、
フロッピーディスクの外周にリング状のウエイト手段を
付設して、そのフロッピーディスクの外周全体の剛性を
高めることができると共に、フロッピーディスクの回転
速度が高速化するに従って、そのリング状のウエイト手
段による遠心力によって、そのフロッピーディスクに内
周側から外周側へのテンションが働くようにして、フロ
ッピーディスク全体の見掛け上の剛性が増大されるよう
にしたので、このフロッピーディスクに対する磁気ヘッ
ドの接触状態を安定させて、ヘッド出力を安定させるこ
とができると共に、フロッピーディスク及び磁気ヘッド
の双方の耐久性及び信頼性を向上させることができる。
従って、フロッピーディスクの回転速度を例えば360
0rpm以上の高速回転に上げて、データの高密度化に
よる記録容量の大容量化を実現できる。
【0023】請求項4の大容量フロッピーディスクは、
センターコアにカウンターウエイト手段を付設するため
のリング状の溝を形成したので、フロッピーディスクの
外周に複数のウエイト手段やリング状のウエイト手段を
付設した際に、このリング状の溝内の特定位置に接着剤
塊を滴下する等の方法によって、センターコアの外周の
特定位置にウエイト手段を簡単に付設することができ
て、フロッピーディスクのインバランスを簡単にとるこ
とができる。従って、製造が容易であり、低コスト化を
実現できる。
【0024】請求項5の大容量フロッピーディスク・カ
ートリッジは、上述した大容量フロッピーディスクをカ
ートリッジ内に回転自在に収納したものであり、低コス
トで、高信頼性であり、100MB以上の記録容量を有
する大容量フロッピーディスク・カートリッジを実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した大容量フロッピーディスクの
第1の実施形態を説明する平面図、断面図及び一部拡大
断面図である。
【図2】本発明を適用した大容量フロッピーディスクの
第2の実施形態を説明する平面図、断面図及び一部拡大
断面図である。
【図3】本発明を適用した大容量フロッピーディスクの
第3の実施形態を説明する平面図、断面図及び一部拡大
断面図である。
【図4】本発明を適用した大容量フロッピーディスクの
センターコアへのカウンターウエイト付着方法を説明す
る平面図、断面図及び一部拡大断面図である。
【図5】本発明を適用した大容量フロッピーディスク・
カートリッジを説明する要部の断面図である。
【図6】従来の小容量フロッピーディスク及び小容量フ
ロッピーディスク・カートリッジを説明する平面図及び
側面図である。
【図7】図6の分解斜視図である。
【図8】図6の要部の断面図である。
【符号の説明】
HFDは大容量フロッピーディスク、HFDCは大容量
フロッピーディスク・カートリッジ、1はフロッピーデ
ィスク、1aはフロッピーディスクの外周、2はセンタ
ーコア、2aはセンターコアの外周、5はカートリッ
ジ、31は複数のウエイト手段、32は複数のウエイト
手段の1つを構成する接着剤塊、33はリング状のウエ
イト手段、34はリング状のウエイト手段の1つを構成
するリング状のシート素材、35はカウンターウエイ
ト、36はカウンターウエイトの1つを構成する接着剤
塊、37はリング状の溝である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センターコアの外周にフロッピーディスク
    を取り付けた大容量フロッピーディスクにおいて、 上記フロッピーディスクの外周の3等分点位置を含む、
    それ以上の等分点位置に複数のウエイト手段を付設した
    ことを特徴とする大容量フロッピーディスク。
  2. 【請求項2】上記ウエイト手段を接着剤塊で構成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の大容量フロッピーディ
    スク。
  3. 【請求項3】センターコアの外周にフロッピーディスク
    を取り付けた大容量フロッピーディスクにおいて、 上記フロッピーディスクの外周にリング状のウエイト手
    段を付設したことを特徴とする大容量フロッピーディス
    ク。
  4. 【請求項4】上記センターコアにカウンターウエイト手
    段を付設するためのリング状の溝を形成したことを特徴
    とする請求項1又は請求項2又は請求項3に記載の大容
    量フロッピーディスク。
  5. 【請求項5】請求項1又は請求項2又は請求項3又は請
    求項4に記載の大容量フロッピーディスクをカートリッ
    ジ内に回転自在に収納したことを特徴とする大容量フロ
    ッピーディスク・カートリッジ。
JP28660697A 1997-10-20 1997-10-20 大容量フロッピーディスクとカートリッジ Withdrawn JPH11126329A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20050104