JPH11125737A - 光コネクタ取付構造 - Google Patents

光コネクタ取付構造

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JPH11125737A
JPH11125737A JP9291399A JP29139997A JPH11125737A JP H11125737 A JPH11125737 A JP H11125737A JP 9291399 A JP9291399 A JP 9291399A JP 29139997 A JP29139997 A JP 29139997A JP H11125737 A JPH11125737 A JP H11125737A
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JP
Japan
Prior art keywords
housing
backplane
optical connector
mounting hole
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP9291399A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Hayashi
幸生 林
Kunihiko Fujiwara
邦彦 藤原
Yoshikazu Nomura
義和 野村
Masaaki Takatani
雅昭 高谷
Shinji Nagasawa
真二 長沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Fujikura Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単純形状の取付穴の使用が可能になり、ハウ
ジング本体や裏面ハウジングの種類やサイズに容易に対
応できる光コネクタ取付構造の開発が求められていた。 【解決手段】 バックプレーン3に開口した取付穴21
に貫通させたピン10の両端にに取り付けたハウジング
本体8と裏面ハウジング20とによって前記バックプレ
ーン3を挟み込み、前記裏面ハウジング20から突設し
た突起22を前記取付穴21に挿入し、前記突起21お
よび前記ピン10により前記ハウジング本体8と裏面ハ
ウジング20との間に前記取付穴21から外側に突出し
ない干渉領域30を形成し、該干渉領域30と取付穴2
1内面との間に確保したクリアランス27、29の範囲
で前記ハウジング本体8および裏面ハウジング20が浮
動可能になっている光コネクタ取付構造を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光コネクタ取付構
造に係り、特にバックプレーンを表裏両面から挟み込む
ハウジング本体と裏面ハウジングとを具備する光コネク
タ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラグイン形式の光コネクタにあって
は、従来からいわゆるバックプレーンコネクタが提供さ
れている。図5はバックプレーンコネクタの一例を示
す。図5中符号1はプラグインユニット、2はプリント
ボード、3はバックプレーン、4a,4bはMPOコネ
クタプラグ(以下「MPOプラグ」)、5はプリントボ
ードハウジング、6はバックプレーンハウジングであ
る。このバックプレーンコネクタは、プリントボードハ
ウジング5を固定したプリントボード2をプラグインユ
ニット1に差し込むことで、プラグインユニット1側部
に配置したバックプレーン3に取り付けたバックプレー
ンハウジング6にプリントボードハウジング5が嵌合し
て組み立てられる。嵌合したプリントボードハウジング
5およびバックプレーンハウジング6は光コネクタアダ
プタ7を構成し、両側から差し込まれたMPOプラグ4
a,4b同士を接続する。プリントボードハウジング5
側から光コネクタアダプタ7に差し込むMPOプラグ4
aは予めプリントボードハウジング5に差し込んでお
き、プリントボード2をプラグインユニット1に差し込
むと同時に光コネクタアダプタ7に差し込んだ状態にす
る。プラグインユニット1には複数枚のプリントボード
2を並列に高密度収納することができるので、このバッ
クプレーンコネクタでは光コネクタアダプタ7を高密度
実装することができる。なお、MPOプラグ4a,4b
とは、JIS C 5981に制定される光コネクタフ
ェルール4cをプラスチック製ハウジングに支持した構
成の光コネクタである。
【0003】図6はバックプレーンハウジング6を示す
分解斜視図である。図6に示すように、バックプレーン
ハウジング6は、バックプレーン3を介して両側に対向
配置したハウジング本体8と裏面ハウジング9とを備え
ている。ハウジング本体8はプリントボード2側(図6
中左側)に配置し、裏面ハウジング9はバックプレーン
3を介してハウジング本体8と反対側に配置している。
ハウジング本体8にはピン10を突設し、バックプレー
ン3に開口した取付穴11に前記ピン10を挿入してバ
ックプレーン3の反対側に突出させ、該ピン10の突出
先端に裏面ハウジング9をネジ12により固定してい
る。
【0004】図7は取付穴11を示す。図7に示すよう
に、取付穴11は長方形状であり、四隅に拡張部13を
有している。取付穴11の対角線に沿って対向する一対
の拡張部13,13には前記ピン10を収納し、しか
も、上下方向(図7中上下)にa=1.60mm程度の
隙間14を確保し、水平方向(図7中左右)にもb=
0.34mm程度の隙間15を確保している。ハウジン
グ本体8と裏面ハウジング9とは摺動可能にバックプレ
ーン3を挟み込んでいるので、バックプレーンハウジン
グ6は隙間14,15でのピン10,10の可動範囲内
で浮動可能である。これにより、図5に示すように、プ
リントボードハウジング5をバックプレーンハウジング
6に嵌合する際の寸法交差をバックプレーンハウジング
6の浮動により吸収して嵌合作業性を向上している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記バック
プレーンコネクタの場合、バックプレーン3に形成する
取付穴11形状が複雑であり、形成に手間がかかり、コ
スト上昇の原因になっていた。また、バックプレーンハ
ウジング6の浮動範囲が大き過ぎても小さすぎてもプリ
ントボードハウジング5とバックプレーンハウジング6
の嵌合作業性が低下することから、取付穴11には或程
度の形成精度が要求され形成に手間がかかるとともに、
光コネクタアダプタの種類やサイズに対応して取付穴1
1を設計変更するとなると形成精度が一層低下してしま
うといった問題が生じる。
【0006】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、取付穴の形成が容易であり、ハウジング本体や裏
面ハウジングの種類やサイズに容易に対応できる光コネ
クタ取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、バックプレ
ーンに開口した取付穴にピンを貫通させ、前記バックプ
レーンの表裏両側から前記ピンに取り付けたハウジング
本体と裏面ハウジングとによって前記バックプレーンを
挟み込む光コネクタ取付構造において、前記裏面ハウジ
ングから突設した突起を前記バックプレーンの取付穴に
挿入し、前記突起あるいは前記ピンが前記取付穴内面に
当接することにより前記取付穴から外側に突出しない干
渉領域を前記ハウジング本体と裏面ハウジングとの間に
形成し、前記干渉領域と取付穴内面との間にはクリアラ
ンスを確保し、該クリアランスの範囲で前記ハウジング
本体および裏面ハウジングが浮動可能になっていること
を特徴とする光コネクタ取付構造を前記課題の解決手段
とした。ピンはハウジング本体および裏面ハウジングに
固定であるから、裏面ハウジングから突設した突起とピ
ンとは相対変位しない。ピンあるいは突起が取付穴内面
と当接するとハウジング本体および裏面ハウジングの取
付穴外側への移動が規制されるため、ハウジング本体と
裏面ハウジングとの間には取付穴から外側に突出しない
干渉領域が形成される。この干渉領域はピンおよび突起
の配置位置によって決まり、干渉領域と取付穴内面との
間に確保したクリアランスの範囲でハウジング本体およ
び裏面ハウジングの浮動が許容される。前記突起はピン
状、突条状等、各種構成が採用可能である。この光コネ
クタ取付構造では、クリアランスの大きさ、範囲の調整
を、取付穴形状では無く、突起の数、突設位置、形状等
により行うので、ハウジング本体および裏面ハウジング
の浮動範囲を簡便に調整できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の光コネクタ取付構造
の1実施形態を、図1から図4を参照して説明する。本
実施形態の光コネクタ取付構造では、図6および図7記
載の裏面ハウジング9および取付穴11に代えて図中符
号20の裏面ハウジング、21の取付穴を採用してい
る。なお、図中、図5から図7と同一の構成部分には同
一の符号を付し、その説明を簡略化する。
【0009】図1において、裏面ハウジング20は長方
形板状であり、上下両端(長手方向両端)からは突起2
2を突設している。また、裏面ハウジング20の対角線
に沿った一対の頂部23,23近傍にはネジ穴24を開
口し、ハウジング本体8から前記取付穴21に挿通した
ピン10先端に前記ネジ穴24に挿通したネジ12を螺
着することにより、バックプレーン3を挟み込むように
してハウジング本体8および裏面ハウジング20が取り
付けられるようになっている。この裏面ハウジング20
は、ハウジング本体8とともにバックプレーンハウジン
グ6aを構成する。
【0010】図2(a)は取付穴21および裏面ハウジ
ング20を示す。図2(a)に示すように、突起22は
裏面ハウジング20の幅方向(図2(a)中左右)に延
在する突条であって、その延在方向一端部25はネジ穴
24に近接し該ネジ穴24に挿通したネジ12(図2
(a)中図示せず)に当接する。取付穴21は上下方向
(図2(a)中上下)に細長く延在する長方形状であ
り、水平方向(図2(a)、(b)中左右)の寸法L1
は、突起22の延在方向他端部26からピン10外面ま
での寸法L2よりも若干長く、c=0.34mmのクリ
アランス27が確保されるようになっている。なお、突
起22の延在方向他端部26からピン10外面までの寸
法L2は、裏面ハウジング20の上下で同等であり、取
付穴21内に確保されるクリアランス27は取付穴21
の上下で一定である。一方、裏面ハウジング20上下の
突起外面28,28およびピン10,10外面間の離間
寸法L3は、取付穴21の上下方向寸法(図2(a)、
(c)中上下)L4よりも若干短く、上下方向にはd=
1.60mmのクリアランス29が確保されるようにな
っている。
【0011】裏面ハウジング20とハウジング本体9と
の間にはピン10,10および突起22,22が取付穴
21内面と当接することにより取付穴21内面から外側
に突出しない干渉領域30が形成され、裏面ハウジング
20およびハウジング本体9は前記干渉領域30が取付
穴21内面と干渉しない範囲で、すなわちクリアランス
27,29の範囲で浮動可能である。これにより、裏面
ハウジング20およびハウジング本体9から組み立てた
バックプレーンハウジング6aに、図5に示したプリン
トボードハウジング5を嵌合する際には、バックプレー
ンハウジング6aに与えた浮動範囲により嵌合作業を効
率良く行うことができ、前記バックプレーンハウジング
6aとプリントボードハウジング5とから組み立てられ
た光コネクタアダプタにMPOプラグ4aを効率良く嵌
合することができる。
【0012】この光コネクタ取付構造によれば、突起2
2の形状や突設位置等を変更して寸法L2やL3を変更
するだけで所望の寸法のクリアランス27,29を容易
に得ることができる。このため、取付穴21は図1およ
び図2(a)に示したようなシンプルな形状であれば足
り、容易に形成することができる。また、ハウジング本
体や裏面ハウジングの種類やサイズを変更する場合であ
っても、突起22によって所望の寸法のクリアランスが
簡便に得られるので、取付穴を設計変更する必要が無
い。
【0013】図3(b)に示すように、本実施形態で
は、四隅に拡張部31,31を形成した長方形状の取付
穴32を採用することも可能である。この取付穴32で
は、上下方向に浮動したピン10,10が拡張部31,
31に入り込むので、ピン10,10径が大きく、突起
22,22(図2(a)参照)よりも上下方向外側に突
出するような場合であっても、裏面ハウジング20の上
下の突起外面28,28間の離間寸法L3によって所望
のクリアランスが得られる。したがって、拡張部31,
31は形成精度は要求されないため、図7に示した拡張
部13,13よりも単純な形状で良く、取付穴32の形
成は容易である。
【0014】本発明の光コネクタ取付構造は、例えば、
図4に示すようなプリントボードハウジング33a,3
3bおよびバックプレーンハウジング34a,34bを
備えたバックプレーンコネクタに適用することも可能で
ある。プリントボードハウジング33aをバックプレー
ンハウジング34aに嵌合して得られる光コネクタアダ
プタは小型単心光コネクタプラグ35を複数接続するM
U(マルチユニット)アダプタを構成し、プリントボー
ドハウジング33bをバックプレーンハウジング34b
に嵌合して得られる光コネクタアダプタは多連光コネク
タプラグ36を一括して接続するいわゆるMUアダプタ
を構成する。
【0015】バックプレーンハウジング34aはバック
プレーン3の表裏両側に対向配置したハウジング本体3
7と裏面ハウジング38とからなり、本発明の光コネク
タ取付構造(図4中図示せず)によりハウジング本体3
7と裏面ハウジング38との間にバックプレーン3を挟
み付けるようにして取り付けている。この適用例では、
図1および図2に示したと同様の構成からなる光コネク
タ取付構造によりバックプレーンハウジング34aが浮
動可能になっているので、プリントボードハウジング3
3aをバックプレーンハウジング34aに容易に嵌合で
きる。すなわち、嵌合作業の際に、プリントボードハウ
ジング33aとバックプレーンハウジング34aとの間
に若干の位置ずれが存在する時には、プリントボードハ
ウジング33aを水平軸線回り(例えば図4中符号39
の水平軸線)に回動させるが、プリントボードハウジン
グ33aの上下寸法(図4中上下)が大きいためバック
プレーンハウジング34aには図1および図2記載のバ
ックプレーンハウジング6aよりも大きい浮動範囲を確
保する必要がある。本発明の光コネクタ取付構造では突
起外面28、28間の寸法L3(図2(a)参照)を調
整することによりクリアランス29を自在に変更できる
ので、単純形状の取付穴を使用してもバックプレーンハ
ウジング34aに十分な浮動範囲を容易に確保できる。
また、バックプレーンハウジング34aの浮動範囲は、
その嵌合作業性に鑑みて上下方向に大きくかつ水平方向
に小さく確保することが好ましいが、例えば図1および
図2に示したような構成の光コネクタ取付構造では突起
の数、突設位置、形状により上下方向、水平方向のクリ
アランスを調整することが容易であり、目的の浮動範囲
が容易に得られる。この利点は、バックプレーンハウジ
ング34bについても同様である。
【0016】なお、本発明は前述した実施形態に限定さ
れず、例えば、突起の数、突設位置、形状等は適宜変更
可能である。また、前記実施形態ではプラグインユニッ
ト1を備えたバックプレーンコネクタへの適用例を示し
たが、本発明はこれに限定されず、プラグインユニット
を備えていない各種バックプレーンコネクタへ適用する
ことも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光コネク
タ取付構造によれば、裏面ハウジングから突設した突起
をバックプレーンの取付穴に挿入し、前記突起あるいは
ハウジング本体と裏面ハウジングとを連結するピンが前
記取付穴内面に当接することにより前記取付穴から外側
に突出しない干渉領域を前記ハウジング本体と裏面ハウ
ジングとの間に形成し、前記干渉領域と取付穴内面との
間にはクリアランスを確保し、該クリアランスの範囲で
前記ハウジング本体および裏面ハウジングを浮動可能に
したので、(イ)突起の数、突設位置、形状等によりク
リアランスの大きさ、範囲を調整することにより、干渉
領域の浮動範囲を簡便に調整できる、(ロ)(イ)によ
り、取付穴を単純形状にすることができるので、取付穴
の形成が容易になり、低コスト化が可能になるといった
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光コネクタ取付構造の1実施形態を
示す図であって、バックプレーンハウジングを示す分解
斜視図である。
【図2】 図1の光コネクタ取付構造を示す図であっ
て、(a)は正面図、(b)は平断面図、(c)は側断
面図である。
【図3】 別形態の取付穴を示す正面図である。
【図4】 MUコネクタを具備したバックプレーンコネ
クタへの本発明の適用例を示す分解斜視図である。
【図5】 バックプレーンコネクタを示す分解斜視図で
ある。
【図6】 従来例の光コネクタ取付構造を示す分解斜視
図である。
【図7】 図6の光コネクタ取付構造にて使用される取
付穴を示す正面図である。
【符号の説明】
3…バックプレーン、8…ハウジング本体、10…ピ
ン、20…裏面ハウジング、21…取付穴、22…突
起、27…クリアランス、29…クリアランス、30…
干渉領域、32…取付穴、37…ハウジング本体、38
…裏面ハウジング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野村 義和 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 高谷 雅昭 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 長沢 真二 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックプレーン(3)に開口した取付穴
    (21,32)にピン(10)を貫通させ、前記バック
    プレーンの表裏両側から前記ピンに取り付けたハウジン
    グ本体(8,37)と裏面ハウジング(20,38)と
    によって前記バックプレーンを挟み込む光コネクタ取付
    構造において、 前記裏面ハウジングから突設した突起(22)を前記バ
    ックプレーンの取付穴に挿入し、前記突起あるいは前記
    ピンが前記取付穴内面に当接することにより前記取付穴
    から外側に突出しない干渉領域(30)を前記ハウジン
    グ本体と裏面ハウジングとの間に形成し、前記干渉領域
    と取付穴内面との間にはクリアランス(27、29)を
    確保し、該クリアランスの範囲で前記ハウジング本体お
    よび裏面ハウジングが浮動可能になっていることを特徴
    とする光コネクタ取付構造。
JP9291399A 1997-10-23 1997-10-23 光コネクタ取付構造 Pending JPH11125737A (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030729