JPH11122918A - 高圧電源 - Google Patents

高圧電源

Info

Publication number
JPH11122918A
JPH11122918A JP9278441A JP27844197A JPH11122918A JP H11122918 A JPH11122918 A JP H11122918A JP 9278441 A JP9278441 A JP 9278441A JP 27844197 A JP27844197 A JP 27844197A JP H11122918 A JPH11122918 A JP H11122918A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
output
circuit
power supply
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9278441A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Fuse
昭男 布施
Koji Ochi
幸治 越智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOISE KENKYUSHO KK
Idec Izumi Corp
Original Assignee
NOISE KENKYUSHO KK
Idec Izumi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NOISE KENKYUSHO KK, Idec Izumi Corp filed Critical NOISE KENKYUSHO KK
Priority to JP9278441A priority Critical patent/JPH11122918A/ja
Publication of JPH11122918A publication Critical patent/JPH11122918A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファースト・トランジェント・バースト試験
とインバータ疑似試験のどちらにも使える電源は大電力
で大型であること。 【解決手段】 出力電圧を制御電圧により制御して所望
の出力電圧を得るようにした高圧電源に定電力用除算回
路1を設け、同除算回路1は電源内部の基準電圧値を前
記制御電圧値で除算し、その値を利用して前記出力電圧
値に逆比例する出力電流を発生させて出力電力値を一定
に保つようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器の誤動
作を検証する雑音許容度試験装置等に使用される高圧電
源に関するものであり、ファースト・トランジェント・
バースト試験やインバータ疑似試験等を行う試験装置に
適したものである。
【0002】
【従来の技術】各種電子機器がノイズにより誤動作する
かどうかを検証する為に、一般には、雑音許容度試験装
置が用いられる。この試験装置は高電圧、大電流のノイ
ズを模倣したパルスを発生し、電子機器のノイズによる
誤動作試験を行うものである。
【0003】この雑音許容度試験の一つとしてリレー接
点の開閉時に発生するシャワーリングアークを模擬した
試験用ノイズを使用したファースト・ トランジェント・
バースト試験がIEC(国際電気標準会議)により規定
されている。この試験で被試験機器に印加する試験用ノ
イズは数kVの高電圧パルスをバースト状態にしたもの
である。
【0004】また最近では、インバータ搭載機器から発
生するノイズにより周辺機器の誤動作が多発することか
ら、インバータから発生するノイズによる誤動作の検証
も要求され始め、実施も始まっている。この試験ではイ
ンバータから発生するノイズを模倣した試験用ノイズが
使用される。そのノイズの波形は、ファースト・トラン
ジェント・バースト試験に使用される試験用ノイズと同
じであるが、その電圧値はあまり高くなく、数百ボルト
程度であり、またバースト状態でなく連続したものであ
る。以下にこれらの試験に必要な高圧電源について説明
する。
【0005】1.IECで規定されている試験装置の出
力パルスはバースト波で、図4及び図5に示す波形をし
ている。 パルスの立上がり時間: 5nS パルスの幅 : 50nS パルスの電圧 : 最大4.4kV パルスの周波数 : 5kHz バースト期間 : 15mS バースト周期(T) : 300mS
【0006】このIEC規格を満足させる出力を得るた
めの高圧電源の条件は図6に示す構成の装置において、 最大出力電圧(V) : 4.4kV 最大出力電流(I) : 1.1mA である。図6の装置において、Rcは充電抵抗器、Rs
はインパルス幅成形抵抗器、Rmはインピーダンス整合
抵抗器、Kはスイッチングリレー、Ccはエネルギー蓄
積コンデンサ、Cdは直流阻止コンデンサである。
【0007】前記最大出力電流(I)は、バースト期間
15mSの間に5kHzのパルスが75個発生し(5k
Hz=1/200μS、15mS÷200μS=7
5)、エネルギー蓄積コンデンサCcの容量(C)を1
000pFとした場合の値であり、 I = {(C×V)/T}×75 = {(1000pF×4.4kV)/300mS}×75 = 1.1mA となる。
【0008】従って、最大出力電力(P)は P = V×I = 4.4kV×1.1mA = 4.84W となる。
【0009】2.インバータ疑似試験装置の出カパルス
波形は図7に示すように連続であり、 パルスの電圧 : 500V パルスの繰返し周波数 : 50kHz連続 である。
【0010】このインバータ疑似試験装置を満足させる
ための高圧電源の条件は図6に示す装置において、 最大出力電圧(V) : 500V 最大出力電流(I) : 25mA である。
【0011】前記最大出力電流(I)はエネルギー蓄積
コンデンサ容量Ccを1000pFとした場合の値であ
り、繰り返し周波数が50kHz(20μS)の連続パ
ルスであることから、 I = (C×V)/T = (1000pF×500V)×20μS = 25mA となる。
【0012】従って、最大出力電力(P)は P = V×I = 500V×25mA = 12.5W となる。
【0013】以上より前記2つの仕様を同時に満足させ
る高圧電源の条件は、 最大出力電圧(V) : 4.4kV 最大出力電流(I) : 25mA となり、従って最大出力電力(P)は、 P=V×A=4.4kV×25mA=110W となる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】つまり、従来、シャワ
ーリングアークを模擬するノイズ試験とインバータノイ
ズを模擬するノイズ試験とを一つのノイズ試験装置で行
おうとすると、その装置の電源に110Wの高圧電源を
搭載するか、或は出力の異なる2つの高圧電源を搭載し
なければならなかった。しかしながら、試験装置に単一
で大出力の電源を搭載するにしても、異なる出力の電源
を2つ搭載するにしても、試験装置の大型化とコストア
ップは避けられず、この解決が望まれていた。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は前記2つ
のノイズ試験装置を統合化しても、省電力化、小型化、
低価格化を可能とする高圧電源を提供することである。
【0016】本発明の高圧電源は、上記の目的を達成す
るためになされたもので、その特徴は、高圧電源の出力
電圧を可変するに際し、定電力用除算回路1を付加して
電源内部の基準電圧値を制御電圧値で除算し、その値で
出力電流値を制御することにより、出力電力値を一定に
する定出力電源を構成するようにしたことを特徴とする
ものである。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態に係る
高圧電源の一例を示したブロック図である。この高圧電
源は、整流回路4の出力をスイッチング回路3でパルス
化し、このパルス化された電力を高圧倍圧整流回路5で
平滑して所望の高圧出力を得るようにした、いわゆるス
イッチング電源であり、パルス幅変調制御回路2が前記
スイッチング回路3を制御して電力パルスのパルス幅を
可変し、高圧倍圧整流回路5から安定化された高圧電力
が出力されるようにしたパルス幅制御方式のスイッチン
グ電源である。
【0018】このスイッチング電源には前記整流回路
4、スイッチング回路3、パルス幅変調制御回路2、高
圧倍圧整流回路5に加え、高圧倍圧整流回路5の出力電
圧及び出力電流をモニタしてこの情報をパルス幅変調制
御回路2にフィードバックできるようにした出力電圧・
出力電流検出回路6と、電源回路内部に用意した基準電
圧を出力電圧コントロール入力端子7に印加される制御
電圧で除算して出力電流をコントロールするための制御
電流を得られるようにした除算回路(定電力用除算回
路)1と、パルス幅変調制御回路2及び除算回路1を駆
動する補助電源8を設けてある。
【0019】前記整流回路4はAC100V或はAC2
00Vからスイッチング回路3が必要とする電圧出力を
発生するものである。
【0020】前記スイッチング回路3はパルス幅変調制
御回路2の制御を受けて動作し、整流回路4の出力をパ
ルス化するものである。ここで発生されるパルスの周期
は一定であるが、パルス幅は下記パルス幅変調制御回路
2により可変される。
【0021】前記パルス幅変調制御回路2は、出力電圧
・出力電流検出回路6が検出した高圧倍圧整流回路5の
出力電圧値と出力電流値の情報に基づいてスイッチング
回路3を制御し、例えば高圧倍圧整流回路5の出力電圧
が低下するとスイッチング回路3が出力するパルスのパ
ルス幅を広げて出力電圧を増大し、出力電圧が増大する
と前記パルスのパルス幅を狭めて出力電圧を低下して、
出力を安定化する。また、出力電圧コントロール入力端
子7に印加されるDC0〜5Vの制御電圧に基づいても
スイッチング回路3のパルス幅を可変し、制御電圧をD
C0〜5Vの範囲内で変化すると高圧倍圧整流回路5の
出力電圧を0〜5kVの範囲内で可変する。例えば、制
御電圧を上げて高圧倍圧整流回路5の出力電圧を上昇さ
せることができる。
【0022】このパルス幅変調制御回路2は、前記電圧
安定化機能及び電圧可変機能に加え、出力電圧と連動さ
せて出力電流を可変する電流可変機能を備えている。こ
の場合、高圧倍圧整流回路5の出力が定電力化されるよ
う、出力電圧の増加に逆比例して出力電流が減少される
ようにしてある。定電力用除算回路1はこのための回路
であり、内部に用意された基準電圧値を前記制御電圧値
で除算して電流制御用の制御電流値を発生する。パルス
幅変調制御回路2はこの制御電流値を受けてスイッチン
グ回路2を制御し、高圧倍圧整流回路5の出力電流を出
力電圧に逆比例するように可変する。図3は高圧倍圧整
流回路5における出力電圧と出力電流との関係を示した
もので、出力電圧が増加するとそれに逆比例して出力電
流が減少し、電圧と電流の積である電力は一定値に保た
れる。この場合、0〜5kVの範囲内で可変する出力電
圧と、0〜25mAの範囲内で可変する出力電流とを得
ることができるようになっており、電力は12.5Wに
固定されるようになっている。
【0023】図2は前記定電力出力を得るためのパルス
幅変調制御回路2及び定電力用除算回路1部分の具体例
である。同図においてIC1−1及びIC1−2はバッ
ファアンプ(オペアンプ;MC1458)、IC2は除
算用IC(4象限除算器;AD734)、IC3は差動
増幅器(パルス幅変調方式スイッチングレギュレータI
C)である。
【0024】図1の出力電圧コントロール入力端子7に
印加する制御電圧0〜5Vに対応させて出力電圧を0〜
5kVの範囲内で可変できるようにするため、制御電圧
はIC1−1を通してIC3の反転入力(ピン番号2)
に入力し、出力電圧・出力電流検出回路6よりフィード
バックされた検出電圧はIC3の非反転入力(ピン番号
1)に入力する。これにより図2の回路における出力電
圧が設定される。次に、0〜5kVで範囲で可変される
出力電圧に対し、高圧倍圧整流回路5の出力が定電力化
(12.5W)されるための出力電流(0〜25mA)
は次式、電流(I) = 電力(P)/電圧(V)に基
づいて決定されるため、電力値(この場合は基準電圧で
置き換える)を出力電圧値で除算して出力電流値を決定
する。IC2はこのための除算用ICである。
【0025】IC2は、その伝達式が以下の如く表され
る。 ここでWはIC3の出力電圧であり、EはIC3内部の
ツェナー電圧により10Vに固定されている。図2の回
路によれば、 X2 = E0 = E1 = E2 = Y1 =
Z1 = 0 であるため、上記式は、 W = 10 × Z2 / X1 となり、Z2に基準電圧を、X1に制御電圧を入力する
と、Wが制御電流としての出力電流制御電圧となる。図
2に示すように、Wの出力をR1とR2により分圧し、
IC1−2を通してIC3の(ピン番号15)に入力
し、出力電圧・出力電流検出回路6よりフィードバック
された電圧(検出された電流値を代表する)をIC3の
(ピン番号16)に入力することで、出力電流リミッタ
の動作点を出力電圧に応じて変化させ、図1の高圧倍圧
整流回路5における出力を定電力とすることができる。
【0026】以上説明の高圧電源では、出力電圧を0〜
5kVの範囲で変化させても、それに逆比例する形で出
力電流が変化するため、出力電力は12.5Wと一定で
あり、この電源でシャワーリングアークを模擬するノイ
ズ試験とインバータノイズを模擬するノイズ試験とを行
うことが可能である。
【0027】本発明による高圧電源の回路は図1、2に
示したものに限られず、オペアンプや乗除算器等のIC
の組み合わせや配線等は、種々に変形することができ
る。また電源の形態もパルス幅変調制御方式のスイッチ
ング電源に限定されず、本発明では周波数制御方式のス
イッチング電源や、スイッチング電源以外の電源を構成
することもできる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明に依る高圧電源
は、従来技術による物に比べて出力を約十分の一近くま
で小さく出来るので、用いる部品等の電力容量を小さく
することができ、また電源を小型化することができる。
従って、小型で取り扱いが容易で安価な試験装置用の電
源を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態に係る高圧電源の構
成を示すブロック図。
【図2】本発明の一つの実施の形態に係る高圧電源の電
源制御部を示す回路図。
【図3】本発明の一つの実施の形態に係る高圧電源の出
力電圧と出力電流及び従来技術による場合の出力電圧と
出力電流を示した説明図。
【図4】ファースト・トランジェント・バースト試験に
使用するノイズ波形の説明図。
【図5】ファースト・トランジェント・バースト試験に
使用するノイズ波形の説明図。
【図6】試験時における高圧電源の接続例を示したブロ
ック図。
【図7】インバータ疑似試験に使用するノイズ波形の説
明図。
【符号の説明】
1 定電力用除算回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出力電圧を制御電圧により制御して所望の
    出力電圧を得るようにした高圧電源に定電力用除算回路
    (1)を設け、同除算回路(1)は電源内部の基準電圧
    値を前記制御電圧値で除算し、その値を利用して前記出
    力電圧値に逆比例する出力電流を発生させて出力電力値
    を一定に保つものであることを特徴とする高圧電源。
JP9278441A 1997-10-13 1997-10-13 高圧電源 Pending JPH11122918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9278441A JPH11122918A (ja) 1997-10-13 1997-10-13 高圧電源

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9278441A JPH11122918A (ja) 1997-10-13 1997-10-13 高圧電源

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11122918A true JPH11122918A (ja) 1999-04-30

Family

ID=17597393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9278441A Pending JPH11122918A (ja) 1997-10-13 1997-10-13 高圧電源

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11122918A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102435874A (zh) * 2011-09-09 2012-05-02 国网电力科学研究院 一种高压输电设备噪声的测量方法
CN102981077A (zh) * 2012-11-27 2013-03-20 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 高低压冲击试验仪及其测试方法
CN104880632A (zh) * 2015-05-28 2015-09-02 上海沪工汽车电器有限公司 一种用于汽车电器试验的高速电源系统
CN104991146A (zh) * 2015-07-20 2015-10-21 国电环境保护研究院 湿式静电除尘器极配伏安特性实验台
CN105911391A (zh) * 2016-04-28 2016-08-31 中国铁建电气化局集团第工程有限公司 一种rpldect轨电位限制装置电器特性测试仪

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102435874A (zh) * 2011-09-09 2012-05-02 国网电力科学研究院 一种高压输电设备噪声的测量方法
CN102981077A (zh) * 2012-11-27 2013-03-20 芜湖美的厨卫电器制造有限公司 高低压冲击试验仪及其测试方法
CN104880632A (zh) * 2015-05-28 2015-09-02 上海沪工汽车电器有限公司 一种用于汽车电器试验的高速电源系统
CN104991146A (zh) * 2015-07-20 2015-10-21 国电环境保护研究院 湿式静电除尘器极配伏安特性实验台
CN105911391A (zh) * 2016-04-28 2016-08-31 中国铁建电气化局集团第工程有限公司 一种rpldect轨电位限制装置电器特性测试仪
CN105911391B (zh) * 2016-04-28 2018-09-14 中国铁建电气化局集团第一工程有限公司 一种rpldect轨电位限制装置电器特性测试仪

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0647100A (ja) 生体組織に電気パルスを印加する装置
JPH11122918A (ja) 高圧電源
JP2887743B2 (ja) 直流除電装置
JP6860749B1 (ja) 電気手術用発電機のための試験装置
EP1454405B1 (en) Controlled frequency power factor correction circuit and method
JPS60125569A (ja) 避雷器の多重雷動作責務試験方法
JPS5936109B2 (ja) 点火装置
JPS59188565A (ja) 瞬断検知装置
JPS5850458B2 (ja) 発振装置
JPS594291Y2 (ja) 電気量検出装置
JPH0278197A (ja) インバータ式x線発生装置
US4124846A (en) Method and apparatus for providing output indications in response to the presence of an electromagnetic energy receptor
JPH01202198A (ja) 交流モータの制御装置
JPH0836431A (ja) 高電圧発生器
JPS6226871B2 (ja)
Williams Basic Step Down Circuit
JPH04352180A (ja) 画像形成装置の高圧電源回路
JP2000209863A (ja) 自動電圧選択装置
JPS60146625A (ja) 放電加工装置
JPS6321872B2 (ja)
JPH09292443A (ja) 試験方法及び装置
JPS58224568A (ja) 周波数切換制御装置
JPH04354549A (ja) 電気集塵器の高圧電源装置
JPS622167A (ja) 標準電圧測定装置
JPH06254679A (ja) 消耗電極型アーク溶接機