JPS60125569A - 避雷器の多重雷動作責務試験方法 - Google Patents

避雷器の多重雷動作責務試験方法

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JPS60125569A
JPS60125569A JP23325783A JP23325783A JPS60125569A JP S60125569 A JPS60125569 A JP S60125569A JP 23325783 A JP23325783 A JP 23325783A JP 23325783 A JP23325783 A JP 23325783A JP S60125569 A JPS60125569 A JP S60125569A
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JP
Japan
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power source
capacitor
test
arrester
lightning
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Application number
JP23325783A
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English (en)
Inventor
Satoru Shiga
悟 志賀
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は一方の端子が接地された供試避w器の両端子
間に商用周波の交流電源を接続し、直流電源によシ充電
された雷サージ用コンデンサから放電ギャップを介して
一定の周期をもって雷サージ模擬のインパルス電流を前
記供試避11器に流入せしめたときに前記交流電源から
該避雷器に流入する続流を遮断する能力を検証する避雷
器の多重雷動作責務試験の試験方法に関する。
〔従来技術とその問題点〕
この種の試験方法としては従来第1図にその試験回路の
例を示すように、一方の端子が接地された供試避lN器
80両端子間に電流調整用リアクトル2を介して商用周
波の交流電源1を接続すると、ともに、この例では交流
電源1とは別の交流電源15と変圧器16と整流装置1
7と充電抵抗18とからなる直流電源4によシ充電され
る雷サージ用コンデンサ9から、前記交流電源1の電圧
を検出する計器用変圧器12によって検出された電圧の
位相を試験条件に応じた電気角だけ推移させる位相器1
8とこの位相器によって位相が推移した電圧波形の波高
値においてパルスを発生するパルス発生器14トを介し
て制御可能な始動電極付き放電ギャップ6の始動電極に
送られたパルスによる放電ギャップ6の放電により・雷
サージを模擬したインパルス電流icを波形調整用抵抗
7.同じくリアクトル8゜交流電源1からの交流電流が
雷サージ用コンデンサ9に流入するのを阻止する分離ギ
ャップ11を介して供試避雷器8に流入せしめ・このイ
ンパルス電流1cの流入によって交流電源lから供試避
雷器8に流入する交流電流すなわち続流に対するこの供
試避雷器の遮断能力を検証するように試験回路を構成し
、前記インパルス電流の周期を通常、商用周波のA周期
として試験を行なっていた。このような試験方法におけ
る問題点として、(1)放電ギャップ6の動作間隔が約
loミリ秒程度の極〈短時間であるため、その始動電極
まゎシの挾隘なスペース中に蓄積した放電ギャップ動作
時の電離イオンにょシ・パルス発生器14からパルスが
到達しても始動電極が機能せず、このため放電ギャップ
が動作しなくなり所定の試験を完遂することができなく
なる。
(2)wサージ用コンデンサ9は抵抗7.リアクトル8
とと〜もに所定波形のインパルス電流を発生する必要か
ら、その静電容量は一定値以上を必慢とするから、イン
パルス電流を発生する放電の周期が前述のように極めて
短時間であると、通常容量の直流電源では充電が間に合
わない。
などがあげられる。
このような問題点を解決する方法としてたとえば第2図
に示されるような試験回路が開発されている@この試験
回路は前記第2項の問題点を解決するため、直流電源4
の出口に大容量のコンデンサ19を設け・直流電源4と
協力して雷サージ用コンデンサ9を充電するようにする
とともに、この大容量コンデンサ19の静電容量が所定
のインパルス電流波形に影響することのないよう、放電
ギャップ28を放電抵抗2Gを介して並列に設け、イン
パルス電流波形を第1図の場合と同様、雷サージ用コン
デンサ9と抵抗7とりアクドル8とから得るようにして
いる。ここで22は第1図における分離ギャップ11と
同じ役目を果たすコンデンサである。
また放電ギャップ28は前記第1項の問題点を解決する
ため、電離した空気イオンが始動電極まわりに蓄積され
ないように寸法、構造が配慮された放電ギャップであっ
て、たとえば放電時のアークを磁気態動することKよシ
始動電極からアーク路を遠ざけ、始動電極まわりの挾隘
なスペース中に多量の空気イオンが蓄積するのを防止し
ている。
このように試験回路を構成すれば、放電の周期が短時間
であっても、コンデンサ19の静電容iを所定の放電回
数に応じた大きさとすることにより試験が可能になる。
しかしこのように試験回路を構成したときのコンデンサ
19の所要静電“容量は以下に述べるように著しく大き
くなる。
いま交流電源lの電圧の所定位相に同期したパルスがパ
ルス発生器14から放電ギャップ28の始動電極に与え
られて放電がおこると、雷サージ用コンデンサ9にあら
かじめ充電された電荷が抵抗7−リアクトル8−コンデ
ンサ22−供試避雷器8−放電ギャップ28の経路で放
電され、この放電に伴って交流側1から供試避謳器8に
流入する続流は供試避雷器中において遮断されるが、放
電ギャップ28に発生したアークは直ちには消滅しない
これは放電ギャップ28の放電とともにコンデンサ19
の電荷も放電抵抗20を介して放電され、しかもこの放
電電流i19が直流電流でわるために遮断に必要なアー
ク電圧が確立されるまでに時間を要するからである。こ
のためコンデンサ19に充電された電荷の一部は放電の
つど無駄に放出され、しかも放出後にコンデンサの端子
に残留する電圧は所定の放電周期内に再度雷サージ用コ
ンデンサ9を充電できる高さに保持されなければならな
い。このためには同一電荷量の放出に対する電圧低下が
小さくなるようコンデンサ19の静電容量を増さなけれ
はならないことになる。
抗20の大きさは、雷サージ用コンデンサ9が所定の放
電周期内に所定の電圧に充電されるように充電抵抗lO
とともに設定されるから、その抵抗値はさ#1ど大きい
値になシ得ない。すなわちたとえば雷サージ用コンデン
サ9の静電容量を0.5μF、所定の放電周期を10ミ
リ秒とすれば、抵抗20と抵抗lOとのそれぞれの抵抗
値の和は約20にΩ以下となり、しかも抵抗20はその
一部に過ぎない。一方、コンデンサ19の端子電圧は敵
方ボルト以上であるから、放電電流i+9 もさほど小
さい値になり得す、またこの放電電流は前述のように直
ちには消滅しないから、放電ギャップ28の損傷によシ
多数回の放電後にその放電電圧が変化し、所定の試験を
完遂できないおそれがある。
〔発明の目的〕
この発明は上述のような従来の試験方法の欠点を除去し
、試験回路の構成と制御とが簡単で試験完遂率が高くか
つ経済的な多重雷動作責務試験の試験方法を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の畳点〕
この発明は一方の端子が接地された供試避雷器の両端子
間に商用周波の交流電源を接続し、直流電源によシ充電
され九宙サージ用コンデンサから放電ギャップを介して
一定の周期をもって雷サージ模擬のインパルス電流を前
記供試避°−器に流入せしめたときに前記交流電源から
該避雷器に流入する続流を遮断する能力を検証する避雷
器の多重雷動作責務試験の試験方法であって、前記交流
電源の電圧と同期して閉成される接続装置とこの接続装
置と直列に接続され前記塩サージ用コンデンサの充電開
始からT9r定の電圧に充電されるまでの時間が前記の
周期となるように設定された抵抗とを介して前記直流電
源を前記貢サージ用コンデンサに接続するとともに、繭
記放亀ギャップを前記所定の電圧において自動的に放電
するように設定することによシ、試験回路の構成と制御
とを簡単にし完遂率の高い試験を経済的に行なおうとす
るものである。
〔発明の実施例〕
第8図に本発明に基づく試験回路の一実施例を示す。第
1図または第2図との比較かられかるように、供試避l
器8から交流電源1寄りの回路構成は第1図または第2
図と全く同一であるが、直流電源4の出力端子には雷サ
ージ用コンデンサ9より静電容量の大きい第2のコンデ
ンサ21が接続されて第2の直流電源が形成され、この
2つの直流電源が前記交流電源1の電圧と同期して閉成
される接続装置80と抵抗81とを介して甫サージ用コ
ンデンサ9と接続されている。この抵抗81の抵抗値は
第4図に示されるように接続装置80が交流電源lの電
圧e、の所定の位相dの点P1において閉成され、雷サ
ージ用コンデンサ9の充電が開始されてから、試験条件
として与えられたインノくルス電流波高値’coを得る
のに必要な電圧e、IQに充電されるまでの時間がたと
えは交流電源1の商用周波の1/2サイクルまたはその
整数倍となるよう、試験条件として与えられたインパル
ス電流の時間間隔T1*T2+T3などに合わせて設定
されているO撫す−ジ用コンデンサ9の電圧力ニ所定イ
直e1゜に達すると放電ギャップ82が自動的に放電し
、イン/<ルス電流Ieが供試避W器8に流入する。こ
れにより供試避雷器8の左側の交流側回路と右側の雷サ
ージ側回路とは分離ギヤ・ノブ11を介して導通状態と
なり、交流側から雷サージ側に向かう電流と雷サージ側
から交流側に向かう電流(ic)とめ菟この分離ギャッ
プの中で重畳され、その合成電流力を零値を通過したと
きに分離ギャップ中にて遮断される。
この時点における霜サージ用コンデンサ9の端子電圧は
はとんど零になっているから所定の時間間隔T1または
TzhるいはT3などの後にふたたび所定の電圧elG
に充電されることになる。
なおこの実施例において接続装置80は電気接点を有す
る機械的開閉器とし、その態動装置80aに対して交流
電源lの適当な電圧位相において投入イロ号のパルスを
与えることにより、その接点力;第4図の時刻P1にお
いて閉成されるものとしているが、この接続装置をサイ
リスタとしてそのゲートに対し導通の信号を与えること
もできる。また始動電極付き放電ギヤソゲと、このギャ
ップの損傷を防止するためにこれと並列に設けられた開
閉機器とを用い、交流電源電圧の所定の位相において放
電キャップを放電させた後、並列の開閉機器によシこの
ギャップを短絡する方式の接続装置とすることもできる
。また放電ギャップ82は始動電極を持たない単純な構
造の、放電電圧が極めて安定したギャップを用いること
ができるほか、インパルス電流10が分離ギャップIL
によって処断された後、爾サージ用コンデンサ9または
直流電源4,21からこの放電ギャップ82を介して引
き続いて流れる電流は、一旦零値近くまで低下した雷サ
ージ用コンデンサの端子電圧と抵抗値がたとえば数百に
Ω程度の高い抵抗値を有する放電抵抗10とによってき
まる極めて小さい値になるから、この放電ギャップによ
り容易に遮断され、第2図における放電ギャップ28の
ように放電ギャップに対して特に遮断容量を付与する必
要を生じない。また同時に1第2図における放IIt流
+19のような、第2の直流電源からの無駄な電荷放出
が避けられるから、コンデンサ21をコンデンサ19よ
り小容量とすることができる。
第5図は第2図に示され−た従来の例に対して本発明を
適用した実施例を示す。この実施例においては4と21
とによって形成された大容量の直流電源に対し、交流電
源1の電圧と同期して閉成される接続装置80を介し、
笛サージ用コンデンサ9を充電する際の充電の時定数を
与える抵抗81が81aと81bとに分割して接続され
ている。ここで81aは、インパルスWLtN、ICが
第8Mにおける分離ギャップ11の役を果たすコンデン
サ22によって遮断された後も引き続いて直流X@4,
21から供給されるm流iztの大きさを制限する役目
を兼ねている。しかるに抵抗81aと81bとの和は雷
サージ用コンデンサ9の充電時定数によってきまるから
、抵抗81aの抵抗はさほど大きい値に設定することが
できず、従ってizl の波高値を著しく小さくするこ
とはできないから、放電ギャップ88には遮断容量を付
与することが必要になる。しかしこのときの放電ギャッ
プは本発明により始動電極を必要とせず1単純な構造の
ギャップとすることができるから、始動電極の存在に煩
わされることなく、たとえば放電時のアークに対して強
力な磁界を作用させることにより放電電流+21 を短
時間に遮断するギャップの設計が容易に可能となり、第
2図における第2の直流電源19のような大容量の直流
電源を避けることができる。
〔発明の効果〕
この発明によれば直流電源を交流電源の電圧と同期して
閉成される接続装置と、この接続装置と直列に接続され
前記雷サージ用コンデンサの充電開始から所定の電圧に
充電されるまでの時間が雷サージ模擬のインパルス電流
の発生周期と一致するように設定された抵抗とを介して
前記雷サージ用コンデンサに接続し、前記放電ギャップ
を前記所定の電圧において自動的に放電させるようにし
たので、試験回路の構成と制御が簡単になるとともに、
所定の試験を完遂率高く行なうことができ、また前記放
電ギャップに始動電極を必要としないことから、電流遮
断時間の短い放電ギャップの股引が容易に可能となり、
直流電源の出力端子に接続され直流電源容量を等測的に
増大させるコンデンサの容*1−著しく大きくする必要
がなくなるから、経済的に所定の試験を行なうことがで
きるという効果が得られる。
さらに本発明によればインパルス電流の所定の発生周期
が変更になっても、前記抵抗(81)を変更するのみで
対応でき、従来のようにパルス発生器の回路の変更によ
ってこれに対応する必要がないから制御回路の複雑化が
避けられ、制御の信頼性すなわち試験の完遂率が損われ
ないという効果があわせて得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の多重冨動作責務試験の試験回路の例を示
す図、第2図は従来の別の試験回路の例を示す図・第8
図は本発明による試験回路の実施例を示す図、第4図は
この試験回路における各部の電圧、電流の波形を示す図
、vA5図は本発明による試験回路の別の実施例を示す
図である。 1・・・交流電源、8・・・供試mm器、4・・・直流
電源、6・・・放電ギャップ、9・・・雷サージ用コン
デンサ、19.21・・・コンデンサ、28・・・放電
ギャップ、80・・・接続装置、81・・・抵抗、82
.88・・・放電ギヤツブ〇第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)一方の端子が接地された供試避雷器の両端子間に商
    用周波の交流電源を接続し、直流電源によシ充電され九
    雷サージ用コンデンサから放電ギャップを介して一定の
    周期をも9て雷サージ模擬のインパルス電流を前記供試
    避雷器に流入せしめたときに前記交流電源から該避雷器
    に流入する続流を遮断する能力を検証する避ll器の多
    重雷動作責務試験の試験方法であって、前記直流側I工
    前目己交流電源の電圧と同期して閉成される接続装置と
    この接続装置に直列接続され前記雷サージ用コンデンサ
    の充電開始から所定の電圧に充電されるまでの時間が前
    記の周期となるよ?に設定された抵抗とを介して前記雷
    サージ用コンデン、すに接続されるとともに、前記放電
    ギャップが前記所定の電圧において自動的に放電するよ
    うに設定されたことを特徴とする避N器の多重雷動作責
    務試験方法12、特許請求の範囲第1項記載の試験方法
    において、直流電源の出力端子にコンデンサを接続し、
    該直流電源と並列の第2の直流電源を形成したことを特
    徴とする避雷器の多重雷動作責務試験方法。
JP23325783A 1983-12-09 1983-12-09 避雷器の多重雷動作責務試験方法 Pending JPS60125569A (ja)

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Cited By (4)

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