JPH11122831A - 電気自動車充電用コネクタ - Google Patents

電気自動車充電用コネクタ

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JPH11122831A
JPH11122831A JP9286889A JP28688997A JPH11122831A JP H11122831 A JPH11122831 A JP H11122831A JP 9286889 A JP9286889 A JP 9286889A JP 28688997 A JP28688997 A JP 28688997A JP H11122831 A JPH11122831 A JP H11122831A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
communication
optical
charging
electric vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP9286889A
Other languages
English (en)
Inventor
Heiji Kuki
平次 九鬼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光通信の信頼性が高く、かつ、低コストで製
作可能な電気自動車充電用コネクタを提供する。 【解決手段】 コネクタ12の素子配置室30内に備え
た発光素子34Aと受光素子34Bは、夫々の光軸が素
子配置室30の前面壁31に形成した単一の通信用貫通
孔32の内部で交差する向きに設定してある。これによ
り、前面壁31に形成される貫通部分の広さが1つの光
軸を挿通させる分の広さで済み、その貫通部分から素子
側へと異物が侵入し難くなる。従って、汚れを受け易い
環境でも、光通信の信頼性を高く維持できる。しかも、
両素子の光軸の方向をセットするだけでよいから、部品
点数を増やさずに済み、低コストで製作できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車を充電
するためのコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車を充電するためには、電気自
動車に備えた受電用コネクタと、外部電源に連なった送
電用コネクタとを結合させ、両コネクタの間で充電情報
の授受を行いながら電力を供給する。そして、この充電
情報の授受のために光通信用素子を備えたコネクタが知
られており、それが特開平7−227050号公報に記
載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光通信用素
子は、ノイズに強いという長所を有する反面、素子の汚
れに弱いという短所を有するから、その汚れ防止のため
の素子の前方に保護壁を配置し、その保護壁に形成した
通信用貫通孔を介して、光信号を相手との間で送受信す
る構成をとる場合が多い。ところが、相手コネクタとの
間で双方向に送信及び受信をする場合には、送信用と受
信用の計2本の光軸を通すために2つの通信用貫通孔を
保護壁に開口させるか、または、2本分の広い通信用貫
通孔を保護壁に開口させなければならず、その通信用貫
通孔から素子側へと異物が侵入し易いくなり、素子が汚
れて光通信の信頼性が低下するという問題が生じる。ま
た、通信用貫通孔に開閉扉を設けた構成とすると、製造
コストが増す。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、光通信の信頼性が高く、かつ、低コストで製作可能
な電気自動車充電用コネクタの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電気
自動車の蓄電装置を充電するために相手コネクタに結合
されるコネクタハウジングに、蓄電装置の充電に関する
情報の光信号を、相手コネクタへと送信する発光素子
と、相手コネクタから受信する受光素子とを備え、両素
子の前方にコネクタハウジングに設けた前面壁を配置し
て、その前面壁に両素子の光信号を共に挿通可能な単一
の通信用貫通孔を形成し、両素子の光軸同士を通信用貫
通孔内で交差させたところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、発光素子及び受光素子の光軸の方向を共に、
コネクタハウジングと相手コネクタとの結合時に想定さ
れるずれ方向に対して斜めとなるようにしたところに特
徴を有する。
【0007】
【発明の作用・効果】請求項1の構成によれば、本来、
前面壁には、送信用と受信用の2つの光軸を挿通させる
広さの貫通部分が必要であるが、本発明では、送信用と
受信用の両素子の光軸を交差させて単一の通信用貫通孔
に通しているから、貫通部分の広さが1つの光軸を挿通
させる分の広さで済み、通信用貫通孔から素子側へと異
物が侵入し難くなる。これにより、コネクタが汚れるよ
うな環境でも、光通信の信頼性を高く維持できる。しか
も、両素子の光軸の方向をセットするだけでよいから、
部品点数を増やさずに済み、低コストで製作できる。
【0008】請求項2の発明によれば、仮に、光軸がコ
ネクタのずれ方向に対して直交していると、コネクタ同
士のずれ寸法がそのまま光軸のずれ寸法となるところ
を、本願では光軸をコネクタのずれ方向に対して斜めに
してあるから、コネクタ同士がずれても光軸のずれが僅
かで済む。これにより、光通信の信頼性を維持しつつ、
コネクタ同士の位置合わせマージンを十分に設定するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1〜図7を参照して説明する。電気自動車の車体外
側面には、外向きに開放する受電部10が形成され、そ
の開放面が蓋11によって開閉可能にされており、ここ
に図1の矢印A方向に沿って充電用コネクタ12(以
下、「コネクタ12」という)を挿入して装着できるよ
うになっている。そして、この受電部10とコネクタ1
2の夫々に本発明が適用されている。
【0010】コネクタ12は、アルミ製の一次側コネク
タハウジング13(以下、「一次側ハウジング13」と
いう)を備え、それを覆う外枠ケース14の後面にハン
ドル部15を有した構成となっている。一次側ハウジン
グ13は扁平の矩形状(図2参照)をなすと共に前面1
3Aに凹所13Bを備え、その内部に例えばフェライト
製の一次コア16を収容している。一次コア16は、全
体として円盤状に形成され、その前面が受電部10に設
けた二次コア21との接合面16Aをなし(図1参
照)、一次側ハウジング13の前面13Aと面一になっ
ている。
【0011】接合面16Aには同心円環状のコイル収容
部16Bが形成され、ここに一次コイル17が巻回され
た状態で収容されている。この一次コイル17の出力端
子は、図7に示すように商用電源71を電源としたイン
バータ装置72に接続され、そのインバータ装置72に
よって一次コイル17に高周波電流が流される。なお、
そのインバータ装置72は後述するようにインバータ制
御回路73によって一次コイル17に印加する電圧を制
御できるようになっている。
【0012】一方、受電部10は、図1に示すように、
その奥部に前記一次側ハウジング13に対応したアルミ
製の二次側ハウジング20を備え、この二次側ハウジン
グ20の前面に形成した凹所20A内に一次コア16と
同一形状の二次コア21を収容しており、この二次コア
21に二次コイル22を巻装させてある。この二次コイ
ル22の出力端子は、図7に示すように、電気自動車の
動力用の蓄電装置である動力用バッテリー74を充電す
るための充電回路75に接続されていて、二次コイル2
2に誘導される高周波起電力を整流してその動力用バッ
テリー74を充電できる。なお、同図に示すように充電
回路75には充電状態検出回路76が接続され、これに
て動力用バッテリー74の充電状態を検出できるように
なっている。
【0013】受電部10のうち二次側ハウジング20の
前方には、図1に示すように、コネクタ12を挿入して
収容するための収容空間23が備えられている。この収
容空間23を取り囲む周壁24は、図2に示すように、
コネクタ12の外周形状に対応した矩形状をなすと共
に、周壁24とコネクタ12との間には、製造上及び嵌
合作業上必要な必要最小限のクリアランス(図2及び図
4の寸法c参照)が備えられている。
【0014】一次側と二次側の両ハウジング13,20
の内部には、図1に示すように、互いの対向位置に素子
配置室30,40がそれぞれ設けられている。一次側ハ
ウジング13の素子配置室30は、図2に示すように、
一次側ハウジング13のうち同図の左上方に設けられ、
水平方向(図2の左右方向)に広い空間をなしている。
また、図3に示すように、素子配置室30の前方には、
前面壁31が配置され、その前面壁の水平方向(図3の
上下方向)の中央には、単一の通信用貫通孔32が形成
されている。さて、素子配置室30内の奥壁33の両端
部には、赤外線型の発光素子34Aと受光素子34Bと
が前記した単一の通信用貫通孔32を指向して斜め向き
に取り付けられている。これらは、図3において上側が
発光素子34Aをなし、下側が受光素子34Bとなって
いる。
【0015】二次側ハウジング20の素子配置室40
は、図3に示すように、一次側ハウジング13の素子配
置室30と同じ構成をなし、前面壁41にはやはり単一
の通信用貫通孔42を備えられ、奥壁43の両端部には
やはり赤外線型の発光素子44Aと受光素子44Bとが
前記した単一の通信用貫通孔42を指向して斜め向きに
取り付けられている。また、これらは、図3において上
側が発光素子44Aをなし、下側が受光素子44Bとな
っている。
【0016】そして、図4に示すように両ハウジング1
3,20の結合により両通信用貫通孔32,42が整合
し、その両貫通孔32,42を介して、一次側の発光素
子34Aと二次側の受光素子44B、及び、一次側の受
光素子34Bと二次側の発光素子44Aとが夫々対向
し、充電情報に関する光信号が受電部10とコネクタ1
2との間で送受信される。このとき、光信号の光軸は、
図4に示すように、クリアランス(図4、符号c参照)
によってハウジング13,20同士が動き得る方向(図
4の上下方向)に対して斜めとなっている。
【0017】各素子の電気的な接続は、図7に示されて
おり、受電部10側の発光素子44A及び受光素子44
Bは充電状態検出回路76に接続されており、コネクタ
12側からの光信号を受光素子44Bにて受けて動力用
バッテリー74の充電状態を検出し、それに応じて発光
素子44Aを駆動することでコネクタ12側に光信号を
出力する。また、前記コネクタ12側の発光素子34A
及び受光素子34Bはインバータ制御回路73に接続さ
れており、受光素子34Bで受けた光信号を光電変換し
てインバータ制御回路73に与え、動力用バッテリー7
4の充電が適切に行われるように同回路73によってイ
ンバータ装置72を制御するようになっている。
【0018】本実施形態は以上の構成であり、次にその
作用を説明する。電気自動車の充電するには、受電部1
0の蓋11を開放し、受電部10の周壁24の内側にコ
ネクタ12を挿入する。ここで、周壁24とコネクタ1
2との間には、水平方向にクリアランスが設けられ(図
2、符号c参照)、位置合わせマージンが大きくなって
いるから挿入作業が容易である。そして、コネクタ12
を受電部10の奥まで押し込むと、一次側と二次側の両
ハウジング13,20の前面同士が突き当たって両者の
通信用貫通孔32,42同士が整合する。すると、図4
に示すように、その両貫通孔32,42を介して一次側
の発光素子34Aと二次側の受光素子44Bとが対面
し、かつ、一次側の受光素子34Bと二次側の発光素子
44Aとが対面する。また、このとき、一次コア16と
二次コア21とが接合され、一次、二次の両コイル1
7,22間に閉ループの磁気回路が構成される。この状
態で図示しない充電開始スイッチをオン操作すると、受
電部10とコネクタ12との間で、充電に関する情報が
光信号として送受信され、この情報に基づいてインバー
タ制御回路73が例えば出力電圧等を制御することでバ
ッテリー74の適切な充電が行われる。
【0019】ここで、受電部10の周壁24とコネクタ
12との間には、前記したようにクリアランスがあるか
ら、図5に示すように、そのクリアランスの範囲で一次
と二次の両ハウジング13,20同士がずれてしまうこ
とがある。このときのハウジング13,20のずれ寸法
と各素子間の光軸のずれ寸法との関係を、図6に基づい
て説明すると以下のようである。図6において、符号J
1は、通信用貫通孔32,42同士が完全に整合するよ
うにハウジング13,20同士が結合された状態での光
軸を示し、その状態からずれた場合の光軸が符号J2で
示されている。ここで、ハウジング13,20同士のず
れ方向(図6の上下方向)と光軸とがなす角度をθで表
すと、光軸のずれ寸法a(J1とJ2との間の距離)
は、ハウジングのずれ寸法bと sinθとの積として表さ
れる。すなわち、a=b・sinθである。従って、θを
例えば45゜と設定したときは、光軸のずれ寸法aは、
ハウジング13,20のずれ寸法bの0.7( ≒sin4
5゜)倍となり、また、θを例えば30゜に設定したと
きは、0.5( ≒sin30゜)倍となる。これにより、
ハウジング13,20同士がずれても光軸のずれは僅か
で済むから、たとえハウジング13,20同士がずれて
も光通信の信頼性を維持できる。
【0020】さて、充電作業の前後では、コネクタ12
及び受電部10の夫々の前面が露出状態となり、そこが
泥や塵等にさらされる場合がある。ところが、本実施形
態では、送信用と受信用の両素子の光軸を交差させて単
一の通信用貫通孔32,42に通しているから、前面壁
31及び前面壁41に形成される貫通部分の広さが1つ
の光軸を挿通させる分の広さで済み、その貫通部分から
素子側へと異物が侵入し難い。また、本実施形態では、
各素子が通信用貫通孔32,42に対して斜めの配置と
なっているから、仮に、通信用貫通孔32,42から異
物が侵入しても素子に直接付着し難い。
【0021】このように、本実施形態のコネクタ12及
び受電部10の構成によれば、汚れを受け易い環境で
も、光通信の信頼性を高く維持できる。しかも、両素子
の光軸の方向をセットするだけでよいから、部品点数を
増やさずに済み、低コストで製作できる。その上、光軸
をコネクタ12と受電部10とのずれ方向に対して斜め
にしてあるから、両者がずれても光軸のずれが僅かで済
み、光通信の信頼性を維持しつつ、コネクタ12と受電
部10との位置合わせマージンを十分に設定することが
できる。
【0022】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施の形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施の形態も本発明の技術的範囲
に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。 (1)前記実施形態では、発光と受光の両素子を通信用
貫通孔32,42に向けて斜め向きに取り付けた構成と
したが、図8に示すように、コネクタ12の受光素子3
4Bを通信用貫通孔32に対して直面させ、発光素子3
4Aのみを斜め向きに取り付けた構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す受電部及びコネクタの
断面図
【図2】そのコネクタの正面図
【図3】図1のB−B断面図
【図4】コネクタが結合された状態の素子配置室を示す
拡大断面図
【図5】コネクタがずれた状態を示す素子配置室の拡大
断面図
【図6】コネクタのずれと光軸のずれの関係を示す素子
配置室の拡大断面図
【図7】充電システムのブロック図
【図8】変形例を示す素子配置室の断面図
【符号の説明】
10…受電部(相手コネクタ、又は、電気自動車充電用
コネクタ) 12…コネクタ(電気自動車充電用コネクタ、又は、相
手コネクタ) 13…一次側ハウジング(コネクタハウジング) 20…二次側ハウジング(コネクタハウジング) 31,41…前面壁 32,42…通信用貫通孔 34A,44A…発光素子 34B,44B…受光素子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気自動車の蓄電装置を充電するために
    相手コネクタに結合されるコネクタハウジングに、前記
    蓄電装置の充電に関する情報の光信号を、前記相手コネ
    クタへと送信する発光素子と、前記相手コネクタから受
    信する受光素子とを備え、 前記両素子の前方に前記コネクタハウジングに設けた前
    面壁を配置して、その前面壁に前記両素子の光信号を共
    に挿通可能な単一の通信用貫通孔を形成し、 前記両素子の光軸同士を前記通信用貫通孔内で交差させ
    たことを特徴とする電気自動車充電用コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のものにおいて、前記発
    光素子及び前記受光素子の光軸の方向を共に、前記コネ
    クタハウジングと前記相手コネクタとの結合時に想定さ
    れるずれ方向に対して斜めとなるようにしたことを特徴
    とする電気自動車充電用コネクタ。
JP9286889A 1997-10-20 1997-10-20 電気自動車充電用コネクタ Pending JPH11122831A (ja)

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JP9286889A JPH11122831A (ja) 1997-10-20 1997-10-20 電気自動車充電用コネクタ

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JPH11122831A true JPH11122831A (ja) 1999-04-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010081303A1 (zh) * 2009-01-19 2010-07-22 晶辉科技(深圳)有限公司 电连接器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010081303A1 (zh) * 2009-01-19 2010-07-22 晶辉科技(深圳)有限公司 电连接器

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