JPH11122830A - 電気自動車充電用コネクタ - Google Patents

電気自動車充電用コネクタ

Info

Publication number
JPH11122830A
JPH11122830A JP9283616A JP28361697A JPH11122830A JP H11122830 A JPH11122830 A JP H11122830A JP 9283616 A JP9283616 A JP 9283616A JP 28361697 A JP28361697 A JP 28361697A JP H11122830 A JPH11122830 A JP H11122830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
optical
charging
electric vehicle
primary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9283616A
Other languages
English (en)
Inventor
Heiji Kuki
平次 九鬼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd, Harness System Technologies Research Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP9283616A priority Critical patent/JPH11122830A/ja
Publication of JPH11122830A publication Critical patent/JPH11122830A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光通信の信頼性を維持しつつ、コネクタ同士
の位置合わせマージンを十分に設定することができ、し
かも、低コストで製作可能な電気自動車充電用コネクタ
を提供する。 【解決手段】 一次側ハウジング13に設けた素子34
A,34Bと、二次側ハウジング20に設けた素子44
A,44Bとを結ぶ光軸は、両ハウジング13,20同
士のずれ方向に対して斜めとなっている。これにより、
コネクタ13,20同士がずれても光軸のずれは僅かで
済み、光通信の信頼性を維持しつつ、コネクタ12と受
電部10との位置合わせマージンを十分に設定すること
ができる。しかも、光軸の方向を斜めにセットするだけ
でよいから、部品点数を増やさずに済み、低コストで製
作できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気自動車を充電
するためのコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車を充電するためには、電気自
動車に備えた受電用コネクタと、外部電源に連なった送
電用コネクタとを結合させ、両コネクタの間で充電情報
の授受を行いながら電力を供給する。そして、この充電
情報の授受のための光通信用素子を備えたコネクタが、
特開平7−227050号公報に記載されており、この
ものでは、図10に示すように、コネクタ1,2同士の
位置合わせマージンによる光通信用素子の光軸ずれ対策
として、コネクタ1,2のずれ方向に沿って3つの受光
素子3A,3B,3Cを設け、コネクタ1,2がずれて
も複数の受光素子3A,3B,3Cのうちのどれかと発
光素子4とが光通信を行える構成としてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したも
のは、本来1つで済む受光素子を複数にしただけだか
ら、部品点数が増えて製造コストが増すという問題が生
じる。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、光通信の信頼性を維持しつつ、コネクタ同士の位置
合わせマージンを十分に設定することができ、しかも、
低コストで製作可能な電気自動車充電用コネクタの提供
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電気
自動車の蓄電装置を充電するために相手コネクタに結合
されるコネクタハウジングと、コネクタハウジングに取
り付けられ、相手コネクタとの間で蓄電装置の充電に関
する情報の光信号を授受する光通信素子とを備え、その
光通信素子の光軸の方向が、コネクタハウジングと相手
コネクタとの結合時に想定されるずれ方向に対して斜め
となるようにしたところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、光通信素子を、相手コネクタへと光信号を送
信する発光素子と、相手コネクタからの光信号を受信す
る受光素子とから構成し、その両素子の前方にコネクタ
ハウジングに設けた前面壁を配置すると共に、前面壁に
両素子の光信号を挿通可能な単一の通信用貫通孔を形成
し、両素子の光軸同士を通信用貫通孔内で交差させたと
ころに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用・効果】請求項1の発明によれば、仮に光
軸がコネクタのずれ方向に対して直交していると、コネ
クタ同士のずれ寸法がそのまま光軸のずれ寸法となると
ころを、本願では光軸をコネクタのずれ方向に対して斜
めにしてあるから、コネクタ同士がずれても光軸のずれ
が僅かで済む。これにより、光通信の信頼性を維持しつ
つ、コネクタ同士の位置合わせマージンを十分に設定す
ることができる。しかも、光軸の方向を斜めにセットす
るだけでよいから、部品点数を増やさずに済み、低コス
トで製作できる。
【0008】請求項2の構成によれば、本来、前面壁に
は、送信用と受信用の2つの光軸を挿通させる広さの貫
通孔が必要であるが、本発明では、送信用と受信用の両
素子の光軸を交差させて単一の通信用貫通孔に通してい
るから、その貫通孔の広さが1つの光軸を挿通させる分
の広さで済み、通信用貫通孔から光通信素子側へと異物
が侵入し難くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1〜図7を参照して説明する。電気自動車の車体外
側面には、外向きに開放する受電部10が形成され、そ
の開放面が蓋11によって開閉可能にされており、ここ
に図1の矢印A方向に沿って充電用コネクタ12(以
下、「コネクタ12」という)を挿入して装着できるよ
うになっている。そして、この受電部10とコネクタ1
2の夫々に本発明が適用されている。
【0010】コネクタ12は、アルミ製の一次側コネク
タハウジング13(以下、「一次側ハウジング13」と
いう)を備え、それを覆う外枠ケース14の後面にハン
ドル部15を有した構成となっている。一次側ハウジン
グ13は扁平の矩形状(図2参照)をなすと共に前面1
3Aに凹所13Bを備え、その内部に例えばフェライト
製の一次コア16を収容している。一次コア16は、全
体として円盤状に形成され、その前面が受電部10に設
けた二次コア21との接合面16Aをなし(図1参
照)、一次側ハウジング13の前面13Aと面一になっ
ている。
【0011】接合面16Aには同心円環状のコイル収容
部16Bが形成され、ここに一次コイル17が巻回され
た状態で収容されている。この一次コイル17の出力端
子は、図7に示すように商用電源71を電源としたイン
バータ装置72に接続され、そのインバータ装置72に
よって一次コイル17に高周波電流が流される。なお、
そのインバータ装置72は後述するようにインバータ制
御回路73によって一次コイル17に印加する電圧を制
御できるようになっている。
【0012】一方、受電部10は、図1に示すように、
その奥部に前記一次側ハウジング13に対応したアルミ
製の二次側ハウジング20を備え、この二次側ハウジン
グ20の前面に形成した凹所20A内に一次コア16と
同一形状の二次コア21を収容しており、この二次コア
21に二次コイル22を巻装させてある。この二次コイ
ル22の出力端子は、図7に示すように、電気自動車の
動力用の蓄電装置である動力用バッテリー74を充電す
るための充電回路75に接続されていて、二次コイル2
2に誘導される高周波起電力を整流してその動力用バッ
テリー74を充電できる。なお、同図に示すように充電
回路75には充電状態検出回路76が接続され、これに
て動力用バッテリー74の充電状態を検出できるように
なっている。
【0013】受電部10のうち二次側ハウジング20の
前方には、図1に示すように、コネクタ12を挿入して
収容するための収容空間23が備えられている。この収
容空間23を取り囲む周壁24は、図2に示すように、
コネクタ12の外周形状に対応した矩形状をなすと共
に、周壁24とコネクタ12との間には、製造上および
嵌合操作上必要な必要最小限のクリアランス(図2及び
図4の寸法c参照)が備えられている。
【0014】一次側と二次側の両ハウジング13,20
の内部には、図1に示すように、互いの対向位置に素子
配置室30,40がそれぞれ設けられている。一次側ハ
ウジング13の素子配置室30は、図2に示すように、
一次側ハウジング13のうち同図の左上方に設けられ、
水平方向(図2の左右方向)に広い空間をなしている。
また、図3に示すように、素子配置室30の前方には、
前面壁31が配置され、その前面壁の水平方向(図3の
上下方向)の中央には、単一の通信用貫通孔32が形成
されている。さて、素子配置室30内の奥壁33の両端
部には、赤外線型の発光素子34Aと受光素子34Bと
が前記した単一の通信用貫通孔32を指向して斜め向き
に取り付けられている。これらは、図3において上側が
発光素子34Aをなし、下側が受光素子34Bとなって
いる。
【0015】二次側ハウジング20の素子配置室40
は、図3に示すように、一次側ハウジング13の素子配
置室30と同じ構成をなし、前面壁41にはやはり単一
の通信用貫通孔42を備えられ、奥壁43の両端部には
やはり赤外線型の発光素子44Aと受光素子44Bとが
前記した単一の通信用貫通孔42を指向して斜め向きに
取り付けられている。また、これらは、図3において上
側が発光素子44Aをなし、下側が受光素子44Bとな
っている。
【0016】そして、図4に示すように両ハウジング1
3,20の結合により両通信用貫通孔32,42が整合
し、その両貫通孔32,42を介して、一次側の発光素
子34Aと二次側の受光素子44B、及び、一次側の受
光素子34Bと二次側の発光素子44Aとが夫々対向
し、充電情報に関する光信号が受電部10とコネクタ1
2との間で送受信される。このとき、光信号の光軸は、
図4に示すように、クリアランス(図4、符号c参照)
によってハウジング13,20同士が動き得る方向(図
4の上下方向)に対して斜めとなっている。
【0017】各素子の電気的な接続は、図7に示されて
おり、受電部10側の発光素子44A及び受光素子44
Bは充電状態検出回路76に接続されており、コネクタ
12側からの光信号を受光素子44Bにて受けて動力用
バッテリー74の充電状態を検出し、それに応じて発光
素子44Aを駆動することでコネクタ12側に光信号を
出力する。また、前記コネクタ12側の発光素子34A
及び受光素子34Bはインバータ制御回路73に接続さ
れており、受光素子34Aで受けた光信号を光電変換し
てインバータ制御回路73に与え、動力用バッテリー7
4の充電が適切に行われるように同回路73によってイ
ンバータ装置72を制御するようになっている。
【0018】本実施形態は以上の構成であり、次にその
作用を説明する。電気自動車の充電するには、受電部1
0の蓋11を開放し、受電部10の周壁24の内側にコ
ネクタ12を挿入する。ここで、周壁24とコネクタ1
2との間には、クリアランスが設けられ(図2、符号c
参照)、位置合わせマージンが大きくなっているから挿
入作業が容易である。そして、コネクタ12を受電部1
0の奥まで押し込むと、一次側と二次側の両ハウジング
13,20の前面同士が突き当たって両者の通信用貫通
孔32,42同士が整合する。すると、図4に示すよう
に、その両貫通孔32,42を介して一次側の発光素子
34Aと二次側の受光素子44Bとが対面し、かつ、一
次側の受光素子34Bと二次側の発光素子44Aとが対
面する。また、このとき、一次コア16と二次コア21
とが接合され、一次、二次の両コイル17,22間に閉
ループの磁気回路が構成される。この状態で図示しない
充電開始スイッチをオン操作すると、受電部10とコネ
クタ12との間で、充電に関する情報が光信号として送
受信され、この情報に基づいてインバータ制御回路73
が例えば出力電圧等を制御することでバッテリー74の
適切な充電が行われる。
【0019】さて、受電部10の周壁24とコネクタ1
2との間には、前記したようにクリアランスがあるか
ら、図5に示すように、そのクリアランスの範囲で一次
と二次の両ハウジング13,20同士がずれてしまうこ
とがある。このときのハウジング13,20のずれ寸法
と各素子間の光軸のずれ寸法との関係を、図6に基づい
て説明すると以下のようである。図6において、符号J
1は、通信用貫通孔32,42同士が完全に整合するよ
うにハウジング13,20同士が結合された状態での光
軸を示し、その状態からずれた場合の光軸が符号J2で
示されている。ここで、ハウジング13,20同士のず
れ方向(図6の上下方向)と光軸とがなす角度をθで表
すと、光軸のずれ寸法a(J1とJ2との間の距離)
は、ハウジングのずれ寸法bと sinθとの積として表さ
れる。すなわち、a=b・sinθである。従って、θを
例えば45゜と設定したときは、光軸のずれ寸法aは、
ハウジング13,20のずれ寸法bの0.7( ≒sin4
5゜)倍となり、また、θを例えば30゜に設定したと
きは、0.5( ≒sin30゜)倍となる。これにより、
ハウジング13,20同士がずれても光軸のずれは僅か
で済むから、たとえハウジング13,20同士がずれて
も光通信の信頼性を維持できる。
【0020】このように、本実施形態のコネクタ12及
び受電部10の構成によれば、光通信の信頼性を維持し
つつ、コネクタ12と受電部10との位置合わせマージ
ンを十分に設定することができる。しかも、光軸の方向
を斜めにセットするだけでよいから、部品点数を増やさ
ずに済み、低コストで製作できる。さらに、本来、前面
壁31及び前面壁41には、送信用と受信用の2つの光
軸を挿通させる広さの貫通孔が必要であるところを、本
実施形態では、送信用と受信用の両素子の光軸を交差さ
せて単一の通信用貫通孔32又は通信用貫通孔42に通
しているから、貫通孔の広さが1つの光軸を挿通させる
分の広さで済み、通信用貫通孔32,42から素子側へ
と異物が侵入し難くなる。
【0021】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施の形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施の形態も本発明の技術的範囲
に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。 (1)前記実施形態では、受電部10とコネクタ12と
の相互間で、送信及び受信の両方ができる構成となって
いたが、いずれかの一方から他方へと送信するだけのも
のに本発明を適用してもよい。具体的には、例えば、図
8に示すように、受電部10側には発光素子44Aだけ
を設け、コネクタ12側には受光素子34Bだけを設け
た構成としてもよい。 (2)また、前記実施形態では、光軸同士を交差させて
いたが、例えば、図9に示すように、一次側の発光素子
34Aと二次側の受光素子44Bとの間の光軸と、一次
側の受光素子34Bと二次側の発光素子44Aとの間の
光軸とを並行させて、ハウジング13,20のずれ方向
に対して斜めにした構成としてもよい。 (3)さらに、各素子配置室30,40において、前面
壁31,41を備えないものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す受電部及びコネクタの
断面図
【図2】そのコネクタの正面図
【図3】図1のB−B断面図
【図4】コネクタが結合された状態の素子配置室を示す
拡大断面図
【図5】コネクタがずれた状態を示す素子配置室の拡大
断面図
【図6】コネクタのずれと光軸のずれの関係を示す素子
配置室の拡大断面図
【図7】充電システムのブロック図
【図8】変形例1を示す素子配置室の断面図
【図9】変形例2を示す素子配置室の断面図
【図10】従来の充電用コネクタを示した側面図
【符号の説明】
10…受電部(相手コネクタ、又は、電気自動車充電用
コネクタ) 12…コネクタ(電気自動車充電用コネクタ、又は、相
手コネクタ) 13…一次側ハウジング(コネクタハウジング) 20…二次側ハウジング(コネクタハウジング) 31,41…前面壁 32,42…通信用貫通孔 34A,44A…発光素子 34B,44B…受光素子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気自動車の蓄電装置を充電するために
    相手コネクタに結合されるコネクタハウジングと、前記
    コネクタハウジングに取り付けられ、前記相手コネクタ
    との間で前記蓄電装置の充電に関する情報の光信号を授
    受する光通信素子とを備え、 その光通信素子の光軸の方向が、前記コネクタハウジン
    グと前記相手コネクタとの結合時に想定されるずれ方向
    に対して斜めとなるようにしたことを特徴とする電気自
    動車充電用コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のものにおいて、前記光
    通信素子を、前記相手コネクタへと光信号を送信する発
    光素子と、前記相手コネクタからの光信号を受信する受
    光素子とから構成し、 その両素子の前方に前記コネクタハウジングに設けた前
    面壁を配置すると共に、前記前面壁に両素子の光信号を
    挿通可能な単一の通信用貫通孔を形成し、 前記両素子の光軸同士を前記通信用貫通孔内で交差させ
    たことを特徴とする電気自動車充電用コネクタ。
JP9283616A 1997-10-16 1997-10-16 電気自動車充電用コネクタ Pending JPH11122830A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9283616A JPH11122830A (ja) 1997-10-16 1997-10-16 電気自動車充電用コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9283616A JPH11122830A (ja) 1997-10-16 1997-10-16 電気自動車充電用コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11122830A true JPH11122830A (ja) 1999-04-30

Family

ID=17667820

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9283616A Pending JPH11122830A (ja) 1997-10-16 1997-10-16 電気自動車充電用コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11122830A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109547906B (zh) 骨传导扬声装置
US5132800A (en) Video camera with an accessory adapter removably interposed between a battery package and a battery mount on the camera body
JP4800323B2 (ja) 二次電池モジュール用センシングボードアセンブリ
JP2005290905A (ja) 携帯機のケース構造
JPH09161852A (ja) バツテリーパツク
CN117528322A (zh) 骨传导扬声装置
US20100136418A1 (en) Secondary battery
US20230187878A1 (en) Position assurance apparatus, connector assembly, battery, and power consumption apparatus
JP5016566B2 (ja) 組電池装置
JP2019537317A (ja) カメラモジュール及びカメラモジュール製造方法
JP2001160423A (ja) 電磁誘導方式充電用の給電用カプラ
US20190074697A1 (en) Quick charger for vehicle
US6039592A (en) Method of fixing packing and structure for fixing packing
JP2000115915A (ja) 電気自動車充電用コネクタ装置
JPH11122830A (ja) 電気自動車充電用コネクタ
JP2000237464A (ja) 組立自在な制御用ブロック
JPH11122831A (ja) 電気自動車充電用コネクタ
JP2000050511A (ja) 電気自動車充電用コネクタ装置
JP3318772B2 (ja) 2次電池パックとその製造方法
JPH1118306A (ja) 電気自動車充電用コネクタ
US7088986B2 (en) Electronic apparatus
JP2600516Y2 (ja) 電気・光複合コネクタ
JPH10341537A (ja) 電気自動車充電用コネクタ
JP3349414B2 (ja) 電気自動車充電用コネクタ
WO2021124648A1 (ja) 無線コネクタ着脱方法、ロボット装置及び無線コネクタ