JPH11122333A - 携帯式通信端末器 - Google Patents
携帯式通信端末器Info
- Publication number
- JPH11122333A JPH11122333A JP9283456A JP28345697A JPH11122333A JP H11122333 A JPH11122333 A JP H11122333A JP 9283456 A JP9283456 A JP 9283456A JP 28345697 A JP28345697 A JP 28345697A JP H11122333 A JPH11122333 A JP H11122333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- external interface
- terminal
- main body
- charging
- data communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ通信と電池の充電とを同時に行えると
共に、充電時以外では、接続コードを介して、データ通
信機器とのコネクタ接続中でも、端末器本体を掌に保持
して、通話できるように工夫した携帯式通信端末器を提
供する。 【解決手段】 電池を充電するための充電端子およびデ
ータ通信を行ための外部インターフェース部を、端末器
本体の底面に備えている携帯式通信端末器において、上
記外部インターフェース部とは別に、データ通信を行う
予備外部インターフェース部を側面、上面あるいは背面
に備えている。
共に、充電時以外では、接続コードを介して、データ通
信機器とのコネクタ接続中でも、端末器本体を掌に保持
して、通話できるように工夫した携帯式通信端末器を提
供する。 【解決手段】 電池を充電するための充電端子およびデ
ータ通信を行ための外部インターフェース部を、端末器
本体の底面に備えている携帯式通信端末器において、上
記外部インターフェース部とは別に、データ通信を行う
予備外部インターフェース部を側面、上面あるいは背面
に備えている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ通信が可能
なＰＨＳや携帯電話などの携帯式通信端末器に関し、特
に、必要に応じて、架台形式の充電器に載置して、内部
電池への充電を達成できるように構成した携帯式通信端
末器に関するものである。
なＰＨＳや携帯電話などの携帯式通信端末器に関し、特
に、必要に応じて、架台形式の充電器に載置して、内部
電池への充電を達成できるように構成した携帯式通信端
末器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の、ＰＨＳや携帯電話などの携帯式
通信端末器では、図４に示すように、ＦＡＸやパソコン
などとのデータ通信を行うための外部インターフェース
部６が端末器本体１の底面にあり、また、電池を充電す
るための充電端子４の部分も、同じ底面にあった。
通信端末器では、図４に示すように、ＦＡＸやパソコン
などとのデータ通信を行うための外部インターフェース
部６が端末器本体１の底面にあり、また、電池を充電す
るための充電端子４の部分も、同じ底面にあった。
【０００３】これは、ＦＡＸやパソコンなどとデータ通
信を行う際に、端末器本体１の胴部を掌で保持しなが
ら、ＦＡＸやパソコンなどからの接続ケーブルのコネク
タを外部インターフェース部６に差し込んで、使用する
ので、そのコネクタ接続個所が、掌で保持する場合、ま
た、その状態で、キー操作する際などに、邪魔にならな
いからである。
信を行う際に、端末器本体１の胴部を掌で保持しなが
ら、ＦＡＸやパソコンなどからの接続ケーブルのコネク
タを外部インターフェース部６に差し込んで、使用する
ので、そのコネクタ接続個所が、掌で保持する場合、ま
た、その状態で、キー操作する際などに、邪魔にならな
いからである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに端末器本体１の底部に外部インターフェース部６を
設けると、架台型の充電器（図示せず）に端末器本体１
を装填して、充電端子４を充電器の電極に接続した際、
外部インターフェース部６が接続ケーブルのコネクタに
接続できない。即ち、外部インターフェース部と充電端
子とが、共に端末器本体の底面にあるために、電池を充
電している場合に、データ通信が行えないといった状況
があった。
うに端末器本体１の底部に外部インターフェース部６を
設けると、架台型の充電器（図示せず）に端末器本体１
を装填して、充電端子４を充電器の電極に接続した際、
外部インターフェース部６が接続ケーブルのコネクタに
接続できない。即ち、外部インターフェース部と充電端
子とが、共に端末器本体の底面にあるために、電池を充
電している場合に、データ通信が行えないといった状況
があった。
【０００５】そこで、データ通信と電池の充電とを同時
に行うため、特開平３−７７４３５号公報に所載のコー
ドレス電話装置のように、充電器自体にデータ通信用の
コネクタを備え、これに接続コートのコネクタを接続す
ると共に、充電器および携帯式通信端末器の機器本体
に、それぞれ、データ接点を設け、両者を接続すること
によって、データ通信を行うように構成したものも提唱
されたが、この場合には充電器を特別に構成する必要が
ある。
に行うため、特開平３−７７４３５号公報に所載のコー
ドレス電話装置のように、充電器自体にデータ通信用の
コネクタを備え、これに接続コートのコネクタを接続す
ると共に、充電器および携帯式通信端末器の機器本体
に、それぞれ、データ接点を設け、両者を接続すること
によって、データ通信を行うように構成したものも提唱
されたが、この場合には充電器を特別に構成する必要が
ある。
【０００６】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
ので、データ通信と電池の充電とを同時に行えると共
に、充電時以外では、接続コードを介して、データ通信
機器とのコネクタ接続中でも、端末器本体を掌に保持し
て、通話できるように工夫した携帯式通信端末器を提供
しようとするものである。
ので、データ通信と電池の充電とを同時に行えると共
に、充電時以外では、接続コードを介して、データ通信
機器とのコネクタ接続中でも、端末器本体を掌に保持し
て、通話できるように工夫した携帯式通信端末器を提供
しようとするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
電池を充電するための充電端子およびデータ通信を行た
めの外部インターフェース部を、端末器本体の底面に備
えている携帯式通信端末器において、上記外部インター
フェース部とは別に、データ通信を行う予備外部インタ
ーフェース部を側面、上面あるいは背面に備えている。
電池を充電するための充電端子およびデータ通信を行た
めの外部インターフェース部を、端末器本体の底面に備
えている携帯式通信端末器において、上記外部インター
フェース部とは別に、データ通信を行う予備外部インタ
ーフェース部を側面、上面あるいは背面に備えている。
【０００８】従って、携帯式通信端末器の本体を充電器
に装填して、電池を充電している状態で、ＦＡＸやパソ
コンなどからの接続ケーブルのコネクタを、端末器本体
の側面、上面あるいは背面にある予備外部インターフェ
ース部に差し込むことにより、データ通信を行うことが
できる。また、元々、外部インターフェース部は端末器
本体の底面にも設けてあるので、コネクタを底面に接続
することも可能で、端末器本体の胴部を掌に保持した状
態で、底面の外部インターフェース部にコネクタを差し
込むことで、従来通り、携帯状態で通話することも可能
である。
に装填して、電池を充電している状態で、ＦＡＸやパソ
コンなどからの接続ケーブルのコネクタを、端末器本体
の側面、上面あるいは背面にある予備外部インターフェ
ース部に差し込むことにより、データ通信を行うことが
できる。また、元々、外部インターフェース部は端末器
本体の底面にも設けてあるので、コネクタを底面に接続
することも可能で、端末器本体の胴部を掌に保持した状
態で、底面の外部インターフェース部にコネクタを差し
込むことで、従来通り、携帯状態で通話することも可能
である。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して具体的に説明する。ここで、図１
は、本発明の携帯式通信端末器を示しており、その端末
器本体１は、底面に外部インターフェース部６および充
電端子４を装備しており、また、その側面に別に予備外
部インターフェース２を備えている。なお、この実施の
形態では、予備外部インターフェース２が側面にある
が、図２や図３に示すように、上面あるいは背面に設け
ても良い。
て、図面を参照して具体的に説明する。ここで、図１
は、本発明の携帯式通信端末器を示しており、その端末
器本体１は、底面に外部インターフェース部６および充
電端子４を装備しており、また、その側面に別に予備外
部インターフェース２を備えている。なお、この実施の
形態では、予備外部インターフェース２が側面にある
が、図２や図３に示すように、上面あるいは背面に設け
ても良い。
【００１０】而して、図１に示すように、電池を充電す
る場合、携帯式通信端末器の本体１を充電器（図１の符
号５を参照）に置き、充電器５の端子部分（図示せず）
と端末器本体１の充電端子４とを接触させ、内部電池
（図示せず）の充電を行う。
る場合、携帯式通信端末器の本体１を充電器（図１の符
号５を参照）に置き、充電器５の端子部分（図示せず）
と端末器本体１の充電端子４とを接触させ、内部電池
（図示せず）の充電を行う。
【００１１】また、携帯した状態で、データ通信を行う
場合は、ＦＡＸやパソコンなどからの接続ケーブルのコ
ネクタ３を端末器本体１の元々の外部インターフェース
部６に差し込む。
場合は、ＦＡＸやパソコンなどからの接続ケーブルのコ
ネクタ３を端末器本体１の元々の外部インターフェース
部６に差し込む。
【００１２】一方、内部電池を充電している状態で、デ
ータ通信を行う場合、本発明の携帯式通信端末器では、
その端末器本体１の予備外部インターフェース部２が側
面にあるため、端末器本体１を充電器５に装填した状態
でも、コネクタ３を予備外部インターフェース部２に差
し込むことができる。従って、電池の充電とデータ通信
とが同時に行えるのである。
ータ通信を行う場合、本発明の携帯式通信端末器では、
その端末器本体１の予備外部インターフェース部２が側
面にあるため、端末器本体１を充電器５に装填した状態
でも、コネクタ３を予備外部インターフェース部２に差
し込むことができる。従って、電池の充電とデータ通信
とが同時に行えるのである。
【００１３】また、充電中以外で、データ通信を行う場
合には、端末器本体１の胴部を掌で保持したまま、イン
ターフェース部６にコネクタ３を差し込んで、側面の予
備インターフェース部２は使用しない。このため、携帯
に際して、コネクタ３が邪魔にならず、データ通信など
が容易に行える。
合には、端末器本体１の胴部を掌で保持したまま、イン
ターフェース部６にコネクタ３を差し込んで、側面の予
備インターフェース部２は使用しない。このため、携帯
に際して、コネクタ３が邪魔にならず、データ通信など
が容易に行える。
【００１４】なお、予備外部インターフェース部２は、
端末器本体１の側面、上面あるいは背面において、接続
端子が外部に突出しない状態で、端末器本体１に装備さ
れていることが、胴部を掌で保持する上で望ましい。ま
た、予備外部インターフェース部２は、不使用状態で
は、適宜な蓋体でキャッピングされていることが望まし
い。これは、外部からの埃の潜入を防止する働きがあ
る。更に、上記キャッピングのための蓋体は、予備外部
インターフェース部２への接続動作で開放され、解離状
態で閉塞されるように、例えば、内開きにヒンジされて
いる構成にしてあるとよい。
端末器本体１の側面、上面あるいは背面において、接続
端子が外部に突出しない状態で、端末器本体１に装備さ
れていることが、胴部を掌で保持する上で望ましい。ま
た、予備外部インターフェース部２は、不使用状態で
は、適宜な蓋体でキャッピングされていることが望まし
い。これは、外部からの埃の潜入を防止する働きがあ
る。更に、上記キャッピングのための蓋体は、予備外部
インターフェース部２への接続動作で開放され、解離状
態で閉塞されるように、例えば、内開きにヒンジされて
いる構成にしてあるとよい。
【００１５】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したようになり、電
池を充電するための充電端子およびデータ通信を行ため
の外部インターフェース部を、端末器本体の底面に備え
ている携帯式通信端末器において、上記外部インターフ
ェース部とは別に、データ通信を行う予備外部インター
フェース部を側面、上面あるいは背面に備えている。
池を充電するための充電端子およびデータ通信を行ため
の外部インターフェース部を、端末器本体の底面に備え
ている携帯式通信端末器において、上記外部インターフ
ェース部とは別に、データ通信を行う予備外部インター
フェース部を側面、上面あるいは背面に備えている。
【００１６】従って、携帯式通信端末器の本体を充電器
に装填して、電池を充電している状態で、ＦＡＸやパソ
コンなどからの接続ケーブルのコネクタを、端末器本体
の側面、上面あるいは背面にある予備外部インターフェ
ース部に差し込むことにより、データ通信を行うことが
できる。また、元々、外部インターフェース部は端末器
本体の底面にも設けてあるので、コネクタを底面に接続
することも可能で、端末器本体の胴部を掌に保持した状
態で、底面の外部インターフェース部にコネクタを差し
込むことで、従来通り、携帯状態で通話することも可能
である。
に装填して、電池を充電している状態で、ＦＡＸやパソ
コンなどからの接続ケーブルのコネクタを、端末器本体
の側面、上面あるいは背面にある予備外部インターフェ
ース部に差し込むことにより、データ通信を行うことが
できる。また、元々、外部インターフェース部は端末器
本体の底面にも設けてあるので、コネクタを底面に接続
することも可能で、端末器本体の胴部を掌に保持した状
態で、底面の外部インターフェース部にコネクタを差し
込むことで、従来通り、携帯状態で通話することも可能
である。
【図１】本発明の実施の形態を示す概略斜視図である。
【図２】同じく、別の実施の形態を示す概略斜視図であ
る。
る。
【図３】同じく、更に別の実施の形態を示す概略斜視図
である。
である。
【図４】従来例の斜視図である。
１ 端末器本体 ２ 予備外部インターフェース部 ３ コネクタ ４ 充電端子 ５ 充電器 ６ 外部インターフェース部
Claims (4)
- 【請求項１】 電池を充電するための充電端子およびデ
ータ通信を行ための外部インターフェース部を、端末器
本体の底面に備えている携帯式通信端末器において、上
記外部インターフェース部とは別に、データ通信を行う
予備外部インターフェース部を側面、上面あるいは背面
に備えていることを特徴とする携帯式通信端末器。 - 【請求項２】 上記予備外部インターフェース部は、端
末器本体の側面、上面あるいは背面において、接続端子
が外部に突出しない状態で、上記端末器本体に装備され
ていることを特徴とする携帯式通信端末器。 - 【請求項３】 上記予備外部インターフェース部は、不
使用状態ではキャッピングされていることを特徴とする
請求項１あるいは２に記載の携帯式通信端末器。 - 【請求項４】 上キャッピングのための蓋体は、上記予
備外部インターフェース部への接続動作で開放され、解
離状態で閉塞されるように構成してあることを特徴とす
る請求項３に記載の携帯式通信端末器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9283456A JPH11122333A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 携帯式通信端末器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9283456A JPH11122333A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 携帯式通信端末器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11122333A true JPH11122333A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17665791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9283456A Pending JPH11122333A (ja) | 1997-10-16 | 1997-10-16 | 携帯式通信端末器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11122333A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007094334A1 (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-23 | Kyocera Corporation | 電力供給装置及び携帯電子機器 |
| JP2014158390A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Nakayo Telecommun Inc | 受電装置 |
-
1997
- 1997-10-16 JP JP9283456A patent/JPH11122333A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007094334A1 (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-23 | Kyocera Corporation | 電力供給装置及び携帯電子機器 |
| JPWO2007094334A1 (ja) * | 2006-02-16 | 2009-07-09 | 京セラ株式会社 | 電力供給装置及び携帯電子機器 |
| US8035339B2 (en) | 2006-02-16 | 2011-10-11 | Kyocera Corporation | Power supply device and portable electronic device |
| JP2014158390A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Nakayo Telecommun Inc | 受電装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1057311B1 (en) | Hinge assemblies for electronic devices | |
| JPH06165396A (ja) | バッテリパックの充電器 | |
| KR20040079134A (ko) | 바 타입 휴대용 무선 단말기의 탁상용 충전기 | |
| US20030092468A1 (en) | Combination thinline phone and PDA | |
| JPH11122333A (ja) | 携帯式通信端末器 | |
| MY127836A (en) | Modular stackable batteries for cellular phones | |
| US5336984A (en) | Electronic device powering system | |
| JP3191781B2 (ja) | マウス収納型コンピュータ | |
| US6751486B1 (en) | Hands free charger for a handset and handset | |
| JPH10116666A (ja) | 携帯型電話機のデータ通信用接続分岐装置 | |
| JP2569210Y2 (ja) | 携帯電話機の構造 | |
| JP2004214969A (ja) | 携帯電子機器 | |
| KR200264780Y1 (ko) | 휴대폰 충전기 | |
| JP2001057741A (ja) | 電池パックを用いた携帯電話機内蔵充電器給電システム及び方法 | |
| JP2000152511A (ja) | 充電装置 | |
| CN213342329U (zh) | 一种方便收纳的手机支架 | |
| KR100316160B1 (ko) | 바-타입변환휴대폰 | |
| KR200264824Y1 (ko) | 핸드폰 배터리의 휴대용 보조충전기 | |
| KR100244865B1 (ko) | 개인 휴대 단말기의 데이타 전송용 단자 보호 장치. | |
| JPH04118560U (ja) | 電気機器の電池収納構造 | |
| JPH1028335A (ja) | 充電器構造 | |
| JPH06343094A (ja) | 携帯用無線電話機 | |
| KR101279173B1 (ko) | 블루투스 동글 장치 | |
| KR200335904Y1 (ko) | 이동통신 단말기의 배터리 충전장치 결합구조 | |
| JP3101692U (ja) | デザインを損ねることのない、太陽電池による充電の可能な携帯電話、ｐｈｓ及び携帯情報端末 |