JPH11122113A - データ復号化装置及び方法 - Google Patents

データ復号化装置及び方法

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JPH11122113A
JPH11122113A JP27702297A JP27702297A JPH11122113A JP H11122113 A JPH11122113 A JP H11122113A JP 27702297 A JP27702297 A JP 27702297A JP 27702297 A JP27702297 A JP 27702297A JP H11122113 A JPH11122113 A JP H11122113A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
decoding
unit
section
vld
Prior art date
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Pending
Application number
JP27702297A
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English (en)
Inventor
Ikuo Tsukagoshi
郁夫 塚越
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧縮符号化された可変レートの入力データに
対してもデコードの開始タイミングが遅れないようにす
る。 【解決手段】 コードバッファメモリ21に蓄積された
MPEG画像コードデータは直ちにコントローラ15に
より読み出され、バイト/ワード変換部136に送られ
る。コードバッファメモリ21にデコードできる量(こ
こでは1ワード)のMPEG画像コードデータが蓄積さ
れると、バイト/ワード変換部136がVLD部131
のVLDテーブルを引けるようになるので、VLD部1
31、IQ部132、及びIDCT部133にクロック
信号が供給されるようになり、デコードが開始される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばMPEG
(Moving Picture Experts G
roup)方式により圧縮符号化された画像データを復
号化する装置及び方法に関し、詳細には可変レートで圧
縮符号化されたデータを復号化する際に復号化タイミン
グを制御する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の画像データ復号化装置の構
成を示す。この画像データ復号化装置は、ビデオデコー
ダ1とそれに接続されたメモリ2とから構成されてい
る。
【0003】ビデオデコーダ1は、大別すると入力イン
タフェース11と、メモリインタフェース12と、画像
伸長部13と、出力インタフェース14と、コントロー
ラ15とから構成されている。メモリ2はコードバッフ
ァメモリ21と、フレームメモリ22とを備えており、
ビデオデコーダ1内のメモリインタフェース12に接続
されている。
【0004】画像伸長部13は、VLD(Variab
le Length Decoding:可変長復号)
部131と、IQ(Inverse Quantiza
tion:逆量子化)部132と、IDCT(Inve
rse DiscreteCosine Transf
orm:逆離散コサイン変換)部133と、MVC(M
otion Vector Calculation:
動きベクトル計算)部134と、MC(Motion
Compensation:動き補償)部135と、パ
ーサー138とから構成されている。
【0005】次に、この画像データ復号化装置の動作を
説明する。この動作の制御はコントローラ15が行う。
【0006】MPEG方式で圧縮符号化された画像のコ
ードデータ(以下MPEG画像コードデータという)は
入力インタフェース11に入力され、ここでエラー訂正
処理等を施され、メモリインタフェース12を経由して
コードバッファメモリ21に蓄積される。
【0007】コードバッファメモリ21に蓄積されたM
PEG画像コードデータは、デコードのタイミング(こ
のタイミングについては後述する)になったら、コード
バッファメモリ21から読み出され、VLD部131に
おいて、可変長符号化を用いて圧縮符号化されている圧
縮コードのデコードを施される。また、コードバッファ
メモリ21から読み出されたデータは、パーサー138
に送られ、ここで検出されたPTS(Presenta
sion Time Stamp)がコントローラ15
に送られる。
【0008】VLD部131の出力はIQ部132とM
VC部134へ送られる。MVC部134では、VLD
部131にてデコードされた動きベクトルパラメータか
ら、動きベクトルの値を計算し、フレームメモリ22か
ら必要なデータを読み出し、MC部135で動き補償の
演算が行なえるようにする。また、IQ部132では画
像データのDCT係数の逆量子化を行なう。
【0009】IDCT部133では、画像データを離散
コサイン変換したDCT係数が入力されるので、逆離散
コサイン変換が行なわれ、もとの画像データが復元さ
れ、MC部135へ送られる。
【0010】MC部135では、フレーム間予測符号化
されたPピクチャとBピクチャに対して、動きベクトル
値に基づいてフレームメモリ22から読み出されたデー
タと、IDCT部133からのデータを用い、動き補償
の演算を行ない完全に復号化された画像データを作成す
る。
【0011】復号化された画像データは、一度フレーム
メモリ22に蓄えられ、表示のタイミングに合わせて読
み出され、出力インタフェース14から外部へ出力され
る。次に図4を参照しながら図3に示した画像データ復
号化装置におけるデコードのタイミングについて説明す
る。図4において縦軸は入力データのサイズを表し、横
軸は時刻を表す。また、傾斜した直線Aと直線Bとの間
隔がコードバッファメモリ21のサイズを表す。さら
に、傾斜した直線Aと直線Bは入力データのビットレー
トを表し、直線Aと直線Bに挟まれた領域でコードバッ
ファメモリ21内のデータの蓄積状態を表す。入力デー
タのレートが固定の場合には直線Aと直線Bの傾きは一
定であるが、可変レートの場合には時間とともに変化す
る。また、階段上の線が直線Bを越えて右側にはみ出す
ことは、コードバッファメモリ21のオーバーフロー状
態を示し、逆に階段上の線が直線Aを越えて左側にはみ
出すことは、コードバッファメモリ21のアンダーフロ
ー状態を示す。コントローラ15はこのようなオーバー
フロー及びアンダーフローが発生しないように制御す
る。
【0012】図4においてT0は最初のMPEG画像コ
ードデータがコードバッファメモリ21に入力される時
刻を示す。コードバッファメモリ21に入力されたMP
EG画像コードデータは、時刻T0からVBV_del
ayだけ経過した時刻T1に外部へ出力されるようにデ
コードされる。すなわち、VBV_delayは入力イ
ンタフェース11からコントローラ15に送られるパケ
ットのピクチャヘッダ中に記載されているので、コント
ローラ15はその時刻T1からデコードされた画像デー
タの出力が始まるように、コードバッファメモリ21か
らMPEG画像コードデータを読み出し、画像伸長部1
3がデコードを開始する。図4では、まずIピクチャが
時刻T1から出力されるようにデコードされる。そし
て、以後はパーサー138が検出したPTSが示すフレ
ーム周期(NTSC方式では29.97Hz、PAL方
式では25Hz)の時刻T2、T3、T4、T5におい
て順次Pピクチャ、Bピクチャ、Bピクチャ、Pピクチ
ャの出力が開始されるようにデコードが開始される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】入力データが固定レー
トの場合には、前述した方法でデコードすることによ
り、所定のタイミングで出力し表示することが可能とな
る。しかし、入力データが可変レートの場合にはVBV
_delayの値が“0xFFFF”となっているた
め、T0にVBV_delayの値を加算した時刻で出
力されるようにデコードしたのでは、デコードを開始す
る時刻が遅くなってしまう。
【0014】そこで、本発明は可変レートの入力データ
に対してもデコードの開始タイミングが遅れないように
したデータ復号化装置及び方法を提供することを目的と
する。また、本発明はあらゆるレートの入力データの復
号化に対応できるデータ復号化装置及び方法を提供する
ことを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ復号
化装置は、圧縮符号化されたデータを一時蓄積する第1
の手段と、第1の手段から読み出したデータを復号化す
る第2の手段とを備え、第2の手段は第1の手段に所定
量のデータが蓄積された時点で復号化を開始することを
特徴とするものである。
【0016】本発明に係るデータ復号化方法は、圧縮符
号化されたデータを復号化する際に、圧縮符号化された
データを一時蓄積するバッファに所定量のデータが蓄積
された時点で復号化を開始することを特徴とするもので
ある。
【0017】本発明によれば、圧縮符号化されたデータ
は第1の手段に一時蓄積される。そして、蓄積量が所定
の値になると第2の手段により復号化が開始される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。
【0019】図1は本発明を適用した画像データ復号化
装置の構成を示すブロック図である。ここで、図3と対
応する部分には図3で付した符号と同一の符号が付して
ある。
【0020】この画像データ復号化装置は、ビデオデコ
ーダ1’とそれに接続されたメモリ2とから構成されて
いる。ビデオデコーダ1’は、大別すると入力インタフ
ェース11と、メモリインタフェース12と、画像伸長
部13’と、出力インタフェース14と、コントローラ
15とから構成されている。メモリ2はコードバッファ
メモ21と、フレームメリ22とを備えており、ビデオ
デコーダ1内のメモリインタフェース12に接続されて
いる。以上の基本的構成は、前述した従来の画像データ
復号化装置と同じである。
【0021】画像伸長部13’は、VLD部131と、
IQ部132と、IDCT部133と、MVC部134
と、MC部135と、バイト/ワード変換部136と、
クロック制御部137と、パーサー138とから構成さ
れている。
【0022】バイト/ワード変換部136はコードバッ
ファ21から読み出したバイト単位のコードデータをワ
ード単位のデータに変換する。そして、VLD部131
内のVLDテーブルが引けるようになるまではコントロ
ーラ15及びクロック制御部137に対してアンダーフ
ロー信号を送り続ける。クロック制御部137はアンダ
ーフロー信号を受けている間はVLD部131、IQ部
132、及びIDCT部133にクロック信号が供給さ
れないように制御する。コントローラ15はアンダーフ
ロー信号を受けても、最初に入力されるピクチャに対し
てはこれを無視する。パーサー138はバイト/ワード
変換部136の出力からPTSを検出し、コントローラ
15に送る。
【0023】次に図2を参照しながら図1に示した画像
データ復号化装置におけるデコードのタイミングについ
て説明する。ここで、図4と対応する部分には図4で付
した符号と同一の符号が付してある。
【0024】時刻T0において最初のMPEG画像コー
ドデータがコードバッファメモリ21に入力される。そ
して、デコードできる量(ここでは1ワード)のMPE
G画像コードデータが蓄積された時刻T1’からデコー
ドが開始される。
【0025】すなわち、コードバッファメモリ21に蓄
積されたMPEG画像コードデータは直ちにコントロー
ラ15により読み出され、バイト/ワード変換部136
に送られるが、バイト/ワード変換部136は所定量の
コードデータが入力され、VLD部131のVLDテー
ブルが引けるようになるまではアンダーフロー信号を出
力し続ける。そして、クロック制御部137は、このア
ンダーフロー信号が入力されている間はVLD部13
1、IQ部132、及びIDCT部133にクロック信
号が供給されないように制御するので、デコードが行わ
れない。そして、時刻T1’になるとバイト/ワード変
換部136がVLD部131のVLDテーブルを引ける
ようになるので、VLD部131、IQ部132、及び
IDCT部133にクロック信号が供給されるようにな
り、デコードが開始される。
【0026】バイト/ワード変換部136の出力はパー
サー138に送られる。パーサー138はバイト/ワー
ド変換部136の出力データ中のPTSを検出し、コン
トローラ15に送る。コントローラ15は最初のIピク
チャのPTSを検出したら、それが示す時刻にIピクチ
ャが出力されるように制御する。すなわち、最初のIピ
クチャのデコードは本来のタイミングよりも早く終了す
るので、時間Tdだけ待った後、時刻T1から出力を開
始する。以後は、各ピクチャ毎にパーサー138が検出
したPTSが示すフレーム周期の時刻T2、T3、T
4、T5において順次Pピクチャ、Bピクチャ、Bピク
チャ、Pピクチャの出力が開始されるようにデコードが
開始される。
【0027】ここで、最初のIピクチャについては、デ
コードを開始するタイミングが早過ぎるため、コードバ
ッファメモリ21は、デコード開始後、最初のピクチャ
をデコードしている間はアンダーフローとなりうる。こ
のとき、コントローラ15に対してインタラプト(in
terrupt)が発生するが、これはCPU側として
は無視して、デコード対象のコードバッファメモリ21
に必要なデータが溜まり次第デコードをし続ける。第2
番目以降のピクチャは、1つ前のピクチャがPTSのタ
イミングで表示されるのに同期してデコードされるの
で、VBVバッファについてのアンダーフローは起こら
ない。
【0028】なお、以上の説明はコードバッファメモリ
21に1ワードのデータが蓄積されると復号化が開始さ
れる場合であったが、例えばコードバッファメモリ21
にその容量の1/2のデータが蓄積された時点から1ワ
ード単位で復号化を行うように構成してもよい。
【0029】このように本実施の形態によれば、PTS
のみを参照するビデオデコーダにおいて、PTSのタイ
ミングで確実にデコードしたピクチャを表示できる。ま
た、VBV_delayを参照しないでデコードを起動
できるので、VBV_delay=0xFFFFとなる
可変レート対応のビットストリームのデコードに関して
も問題なく行える。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、可変レートの入力データに対してもデコードの
開始タイミングが遅れないようにすることができる。ま
た、本発明によればあらゆるレートの入力データの復号
化に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した画像データ復号化装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明を適用した画像データ復号化装置におけ
るデコードのタイミングを説明するための図である。
【図3】従来の画像データ復号化装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図4】従来の画像データ復号化装置におけるデコード
のタイミングを説明するための図である。
【符号の説明】
1…ビデオデコーダ、2…メモリ、15…コントロー
ラ、21…コードバッファメモリ、136…バイト/ワ
ード変換部、137…クロック制御部、138…パーサ
ー。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮符号化されたデータを一時蓄積する
    第1の手段と、 前記第1の手段から読み出したデータを復号化する第2
    の手段とを備え、前記第2の手段は前記第1の手段に所
    定量のデータが蓄積された時点で復号化を開始すること
    を特徴とするデータ復号化装置。
  2. 【請求項2】 前記所定量は1ワードである請求項1に
    記載のデータ復号化装置。
  3. 【請求項3】 前記所定量は第1の手段の蓄積容量の1
    /2である請求項1に記載のデータ復号化装置。
  4. 【請求項4】 圧縮符号化されたデータを復号化する際
    に、圧縮符号化されたデータを一時蓄積するバッファに
    所定量のデータが蓄積された時点で復号化を開始するこ
    とを特徴とするデータ復号化方法。
JP27702297A 1997-10-09 1997-10-09 データ復号化装置及び方法 Pending JPH11122113A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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