JPH11121911A - コネクタのボンディング装置およびボンディング方法 - Google Patents

コネクタのボンディング装置およびボンディング方法

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JPH11121911A
JPH11121911A JP9281727A JP28172797A JPH11121911A JP H11121911 A JPH11121911 A JP H11121911A JP 9281727 A JP9281727 A JP 9281727A JP 28172797 A JP28172797 A JP 28172797A JP H11121911 A JPH11121911 A JP H11121911A
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electromagnet
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panel
pressing
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Hidehiko Takada
秀彦 高田
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/306Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means

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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタのそりを矯正し、位置精度よくパネ
ルにボンディングできるコネクタのボンディング装置お
よびボンディング方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 支持テーブル70上に載せられたコネク
タ22はそりを有している。第2の電磁石83に磁気吸
着された磁性体から成る押え部材84を下降させ、支持
テーブル70の両側部の第1の電磁石80に磁気吸着さ
れる。するとコネクタ22は支持テーブル70と押え部
材84で上下からはさまれ、そりは矯正される。そこで
カメラ60でコネクタ22とパネルの位置認識を行い、
位置ずれを補正したうえで、ボンディングツールをコネ
クタ22に押しつけ、コネクタ22をパネルにボンディ
ングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネルの縁部の電
極にコネクタをボンディングするコネクタのボンディン
グ装置およびボンディング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器のディスプレイとして用いられ
る表示用のパネルは、その縁部の電極にコネクタをボン
ディングして組み立てられる。コネクタは、パネルの電
極とパネルの駆動素子が搭載された基板を電気的に接続
するものである。
【0003】コネクタは、合成樹脂製シートにリードを
多数本配線して形成されており、コネクタとパネルの位
置認識をカメラで行った後、リードをパネルの電極に位
置合わせし、ボンディングツールで電極に押しつけるこ
とによりボンディングされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、コネクタは
合成樹脂によりシート状に形成されているためそりを生
じやすい。このため、コネクタがそりを有する状態でカ
メラでその位置認識を行い、この位置認識の結果にした
がってコネクタと電極の位置合わせを行った後、ボンデ
ィングツールでパネルの電極に押しつけると、コネクタ
のそりは矯正されてコネクタはそり状態から水平状態に
変形するため、リードと電極に位置ずれが生じてしまう
という問題点があった。
【0005】また一般にコネクタをパネルにボンディン
グするときは、コネクタがふらつかないように、コネク
タは吸着テーブルに真空吸着して固定されるが、コネク
タがそりを有していると、吸着テーブルはコネクタをし
っかり真空吸着できず、またそりが小さい場合でも、コ
ネクタの表面はリードなどの凹凸があるため吸着テーブ
ルにしっかり真空吸着しづらく、その結果コネクタはふ
らついてしまい、ボンディング精度が低下してしまうと
いう問題点があった。
【0006】したがって本発明は、コネクタのそりを矯
正し、位置精度よくパネルにボンディングできるコネク
タのボンディング装置およびボンディング方法を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のコネクタのボン
ディング装置は、位置決めテーブルと、この位置決めテ
ーブルに位置決めされたパネルの縁部の電極に重ねられ
たコネクタの端部をこの電極に押しつけてボンディング
するボンディングツールと、コネクタを支持する支持テ
ーブルと、このコネクタの下面側に配設された第1の電
磁石と、この第1の電磁石の上方にあって上下動手段に
より上下動する第2の電磁石と、第1の電磁石と第2の
電磁石に選択的に磁気吸着され、第1の電磁石に磁気吸
着された状態でコネクタを前記吸着テーブルに押さえつ
けてコネクタのそりを矯正する磁性体から成る押え部材
とを備えた。
【0008】また本発明のコネクタのボンディング方法
は、コネクタを支持テーブル上に移載する工程と、支持
テーブルの上方に位置する第2の電磁石を上下動手段に
より下降させて、この第2の電磁石に磁気吸着された磁
性体から成る押え部材をコネクタの下側に設けられた第
1の電磁石に受け渡して磁気吸着させることにより、コ
ネクタを押え部材と支持テーブルの間にはさみつけてコ
ネクタのそりを矯正する工程と、カメラでパネルとコネ
クタの位置認識を行う工程と、この位置認識結果にした
がってパネルをコネクタに対して相対的に水平移動させ
ることにより、コネクタとパネルを位置合わせする工程
と、ボンディングツールをコネクタに押しつけてコネク
タをパネルの電極にボンディングする工程と、を含む。
【0009】上記構成の本発明によれば、第2の電磁石
に磁気吸着された押え部材を第1の電磁石に受け渡して
磁気吸着することにより、押え部材と支持テーブルでコ
ネクタを上下からはさみつけてそのそりを矯正するの
で、カメラによりコネクタの位置認識を精度よく行い、
コネクタとパネルを正確に位置合わせしてボンディング
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の
コネクタのボンディング装置の斜視図、図2は同側面
図、図3は同部分正面図、図4は同部分側面図である。
【0011】まず、図1および図2を参照して、コネク
タのボンディング装置の全体構造を説明する。図1にお
いて、1はパネルであり、上板2と下板3を貼り合わせ
て組み立てられている。上板2の下面縁部と下板3の上
面縁部には電極4が狭ピッチで形成されている。また電
極4の近傍には認識用のターゲット5が形成されてい
る。
【0012】図2において、パネル1は位置決めテーブ
ル10に載せられている。位置決めテーブル10は可動
テーブルであって、Xテーブル11とYテーブル12と
θテーブル13を段積して構成されており、パネル1を
X方向、Y方向、θ方向へ移動させ所定の位置に位置決
めする。
【0013】図2において、20はドライバユニットで
あって、基板21の縁部にコネクタ22の一端部を接着
して構成されている。基板21にはパネル1を駆動する
駆動素子としてのチップ23が搭載されている。コネク
タ22は合成樹脂によりシート状に形成されており、そ
の表面にはリード24(図1)が狭ピッチで形成されて
いる。コネクタ22は、リード24を電極4に位置合わ
せしたうえで、パネル1にボンディングされる。このボ
ンディング方法については後述する。
【0014】ドライバユニット20は、ストッカ(図示
せず)に積層して収納されており、移送手段(図示せ
ず)により1個づつピックアップされて受台30上に移
載される。ドライバユニット20は、基板21が受台3
0に載せられ、コネクタ22の先端の自由端部側はパネ
ル1側へ突出している。
【0015】図2において、位置決めテーブル10と可
動テーブル31の間には、下受部材40が設けられてい
る。下受部材40は上下動手段としてのシリンダ41の
ロッド42に結合されており、ロッド42が突没するこ
とにより下受部材40は上下動する。下受部材40は、
コネクタ22がボンディングされるパネル1の縁部を下
方から支持する(図2において、破線で示す上昇位置の
下受部材40を参照)。
【0016】図1および図2において、下受部材40の
上方にはボンディングツール50が設けられている。ボ
ンディングツール50は、上下動手段としてのシリンダ
51のロッド52に結合されており、ロッド52が突没
すると上下動する。ボンディングツール50は、下受部
材40でパネル1の縁部を下方から支持した状態で下降
することにより、コネクタ22の縁部を下板3の縁部上
面に押しつけてボンディングする。シリンダ51は可動
テーブルであるXテーブル53とYテーブル54に保持
されており、X方向やY方向へ移動する。
【0017】シリンダ51の前面にはカメラ60が設け
られている。Xテーブル53とYテーブル54が駆動す
ることによりカメラ60は水平移動する。カメラ60は
ターゲット5やコネクタ22を観察し、その位置認識を
行う。
【0018】ドライバユニット20を受台30に載置し
た状態で、コネクタ22はパネル1側へ延出しており、
支持テーブル70に載せられている。支持テーブル70
には吸着孔71(図1)が形成されており、コネクタ2
2の下面を真空吸着してコネクタ22がふらつかないよ
うに支持する。吸着孔71に接続された真空吸引系は省
略する。支持テーブル70は可動テーブル31上のブラ
ケット32に支持されており、可動テーブル31が駆動
することにより、X方向、Y方向、θ方向へ移動する。
【0019】次に、支持テーブル70上のコネクタ22
のそりを矯正するそり矯正手段について説明する。図1
において、支持テーブル70の両側部には第1の電磁石
80が設けられている。第1の電磁石80は、支持テー
ブル70と一体的に水平移動する。第1の電磁石80の
上方には上下動手段としてのシリンダ81が設けられて
いる。シリンダ81のロッド82の下端部には第2の電
磁石83が結合されている。第2の電磁石83には長板
状の磁性体から成る押え部材84が磁気吸着されてい
る。第1の電磁石80と第2の電磁石83がON・OF
Fすることにより、押え部材84は第1の電磁石80と
第2の電磁石83に選択的に磁気吸着される。
【0020】このコネクタのボンディング装置は上記の
ような構成より成り、次にコネクタのボンディング方法
を説明する。まず、受台30上に載せられたコネクタ2
2とパネル1の位置認識を行う。この位置認識は、パネ
ル1とコネクタ22を相対的に水平移動させてコネクタ
22の先端部を下板3の電極4上に重ね、カメラ60で
ターゲット5とコネクタ22のリード24を観察するこ
とにより行う。図3(a),(b)はこのときのコネク
タ22の観察方法を示している。図3(a)において、
コネクタ22はそりを有しており、したがって支持テー
ブル70の吸着孔71にしっかり真空吸着して固定され
ていない。この状態でカメラ60でコネクタ22を観察
すると認識ミスを生じる。
【0021】そこでシリンダ81のロッド82を下方へ
突出させて第2の電磁石83を下降させ、押え部材84
を第1の電磁石80上に接地もしくは近接させる。そこ
で第1の電磁石80をONにするとともに第2の電磁石
83をOFFにし、第2の電磁石83を上昇させる。す
ると図3(b)に示すように押え部材84は第2の電磁
石83から第1の電磁石80に受け渡され、第1の電磁
石80に磁気吸着される。これによりコネクタ22は支
持テーブル70と押え部材84の間に上下からはさま
れ、そりは矯正され、フラットとなる。そこでカメラ6
0によりコネクタ22の位置認識を行う。
【0022】以上のようにしてターゲット5とコネクタ
22の位置認識を行ったならば、この認識結果にしたが
ってパネル1をコネクタ22に対して相対的に水平移動
させ、下板3とコネクタ22の位置ずれを補正する。次
に図4に示すように下受部材40を上昇させて下板3の
縁部を下方から支持し、ボンディングツール50を下降
させてコネクタ22を下板3に押しつけてボンディング
する。なお一般には、コネクタ22と下板3の間にAC
F(異方性導電材)を介装し、ボンディングツール50
をヒータで加熱することにより、コネクタ22は下板3
に熱圧着してボンディングされる。
【0023】以上のようにしてコネクタ22を下板3に
ボンディングしたならば、ボンディングツール50を上
昇させるとともに下受部材40を下降させる。また第1
の電磁石80をOFFにし、第2の電磁石83をONに
して第2の電磁石83に上下動作を行わせることによ
り、第2の電磁石83でコネクタ22上の押え部材84
を磁気吸着してピックアップし、図2に示す位置に復帰
する。以上により一連の動作は終了する。上述した動作
を繰り返すことにより、下板3の縁部にはコネクタ22
が次々にボンディングされる。
【0024】図5は本発明の他の実施の形態のコネクタ
のボンディング装置の押え部材の斜視図である。この押
え部材90は、ガラス板などの透明板91の両側部に円
板状の磁性体92を装着して成っている。したがってこ
のものも第1の電磁石80と第2の電磁石83で磁性体
92を選択的に磁気吸着することにより、コネクタ22
のそりを矯正できる。このように押え部材90を透明板
91から形成すれば、上方のカメラ60により透明板9
1に通してコネクタ22の位置認識マークなどを認識で
きる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
2の電磁石に磁気吸着された磁性体を第1の電磁石に受
け渡して磁気吸着することにより、磁性体と吸着テーブ
ルでコネクタを上下からはさみつけてそのそりを矯正す
るので、カメラによりコネクタの位置認識を精度よく行
い、コネクタとパネルを正確に位置合わせしてボンディ
ングすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のコネクタのボンディン
グ装置の斜視図
【図2】本発明の一実施の形態のコネクタのボンディン
グ装置の側面図
【図3】本発明の一実施の形態のコネクタのボンディン
グ装置の部分正面図
【図4】本発明の一実施の形態のコネクタのボンディン
グ装置の部分側面図
【図5】本発明の他の実施の形態のコネクタのボンディ
ング装置の押え部材の斜視図
【符号の説明】
1 パネル 4 電極 10 位置決めテーブル 20 ドライバユニット 22 コネクタ 30 受台 40 下受部材 50 ボンディングツール 60 カメラ 70 支持テーブル 80 第1の電磁石 81 シリンダ 83 第2の電磁石 84 押え部材 90 押え部材 92 磁性体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】位置決めテーブルと、この位置決めテーブ
    ルに位置決めされたパネルの縁部の電極に重ねられたコ
    ネクタの端部をこの電極に押しつけてボンディングする
    ボンディングツールと、コネクタを支持する支持テーブ
    ルと、このコネクタの下面側に配設された第1の電磁石
    と、この第1の電磁石の上方にあって上下動手段により
    上下動する第2の電磁石と、第1の電磁石と第2の電磁
    石に選択的に磁気吸着され、第1の電磁石に磁気吸着さ
    れた状態でコネクタを前記吸着テーブルに押さえつけて
    コネクタのそりを矯正する磁性体から成る押え部材とを
    備えたことを特徴とするコネクタのボンディング装置。
  2. 【請求項2】コネクタを支持テーブル上に移載する工程
    と、支持テーブルの上方に位置する第2の電磁石を上下
    動手段により下降させて、この第2の電磁石に磁気吸着
    された磁性体から成る押え部材をコネクタの下側に設け
    られた第1の電磁石に受け渡して磁気吸着させることに
    より、コネクタを押え部材と支持テーブルの間にはさみ
    つけてコネクタのそりを矯正する工程と、カメラでパネ
    ルとコネクタの位置認識を行う工程と、この位置認識結
    果にしたがってパネルをコネクタに対して相対的に水平
    移動させることにより、コネクタとパネルを位置合わせ
    する工程と、ボンディングツールをコネクタに押しつけ
    てコネクタをパネルの電極にボンディングする工程と、
    を含むことを特徴とするコネクタのボンディング方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002368388A (ja) * 2001-06-11 2002-12-20 Murata Mfg Co Ltd 回路基板の反り防止方法、反り矯正方法およびそれに用いる治具
JP2008107564A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Ntn Corp 液体容器着脱装置および欠陥修正装置
CN111224287A (zh) * 2018-11-26 2020-06-02 中国科学院沈阳自动化研究所 一种用于潜水器的深海水下对接/分离装置及方法

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