JPH1112003A - 再生骨材の製造方法 - Google Patents

再生骨材の製造方法

Info

Publication number
JPH1112003A
JPH1112003A JP18572697A JP18572697A JPH1112003A JP H1112003 A JPH1112003 A JP H1112003A JP 18572697 A JP18572697 A JP 18572697A JP 18572697 A JP18572697 A JP 18572697A JP H1112003 A JPH1112003 A JP H1112003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
particles
aggregate
cement paste
particle size
less
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP18572697A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeaki Ookami
剛章 大神
Katsushi Ono
勝史 小野
Satoru Fujii
悟 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chichibu Onoda Cement Corp
Original Assignee
Chichibu Onoda Cement Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chichibu Onoda Cement Corp filed Critical Chichibu Onoda Cement Corp
Priority to JP18572697A priority Critical patent/JPH1112003A/ja
Publication of JPH1112003A publication Critical patent/JPH1112003A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B18/00Use of agglomerated or waste materials or refuse as fillers for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of agglomerated or waste materials or refuse, specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
    • C04B18/04Waste materials; Refuse
    • C04B18/16Waste materials; Refuse from building or ceramic industry
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンクリート廃材からセメントペースト粒の
混在がなく、付着セメントペーストの少ない粗骨材及び
細骨材を短時間に連続して再生製造する方法。 【解決手段】 コンクリート廃材を含有骨材最大径の
1.2倍以下に破砕した破砕物を篩い分けし、更に粒径
0.6mm未満の破砕物粒についてのみ遠心式風力分級
処理し、粒径0.15mm以上の粒を細骨材、粒径5m
m以上の粒を粗骨材として回収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンクリート廃材か
ら骨材を再生製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】建造物の解体や改良・改築に伴い、多量
のコンクリート廃材が発生する。このようなコンクリー
ト廃材のおよそ半数は道路舗装用路盤材や埋め戻し材等
に再利用されているが、残りは殆どが廃棄処分にされて
いる。
【0003】一方、コンクリートには骨材が大量に含ま
れているが、砂利、河砂等の良質の天然骨材は採取が困
難になってきており、骨材資源の枯渇問題解消とコンク
リート廃材の有効活用の両面から、コンクリート廃材か
ら含有骨材を回収し、再利用することが検討されてい
る。
【0004】しかるに、コンクリート廃材を、例えば含
有骨材の最大寸法に近い大きさ以下に破砕しただけの破
砕物は、骨材に、骨材を結合していたセメントペースト
が付着した粒や塊状粒となっており、加えてセメントペ
ーストのみからなる比較的微小な粒も混在している。こ
の様なセメントペーストは通常の骨材に比べると強度的
にもかなり低く脆弱である為、骨材として再利用すると
コンクリートの強度や耐久性が著しく低下する。このた
め、骨材に付着したセメントペースト分や混在するセメ
ントペースト粒を除去する種々の試みが行われている。
このうち最も容易な方法として、コンクリート廃材の粗
破砕物を粉砕機や研磨機等を用い、磨砕や研磨処理を行
って骨材に付着したセメントペースト分を剥離し、同時
に混在するセメントペースト塊を粉砕した後、セメント
ペースト分を減じた骨材粒を分級等の工程を経て細骨材
と粗骨材とに選別し、回収する方法がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、このような
方法はセメントペースト分の剥離量は磨砕や研磨処理の
程度に因るところが大きく、処理中に剥離された微粉セ
メントペーストの増大と共に磨砕や研磨効率が低下する
ことがあるため、セメントペースト分を十分除去するた
めには一般に処理時間を長く要すことになる。またこの
方法はいわゆるバッチ処理となるので大量処理や連続処
理には適さず生産性が悪い。本発明は、コンクリート廃
材から該廃材中の粗骨材及び細骨材を、セメントペース
ト分が低減された良質の骨材として再生するための、処
理時間を余り要すことなく、かつ連続処理も可能な製造
方法を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題解決に際し、本
発明者らは、コンクリート廃材を破砕した破砕物の粒度
とセメントペースト含有率との関係に着目した。本発明
者らによる該関係の調査結果は、セメントペースト含有
率が、破砕物粒径が5mm以上のものでは3%(重量百
分率、以下同様)未満であり、0.6mm以上5mm未
満のものでは8%未満、0.3mm以上0.6mm未満
では概ね15〜30%、0.15mm以上0.3mm未
満のものでは約40%以上、0.15mm未満のもので
は約70%以上であり、通常0.3mm未満、とりわけ
0.15mm未満の粒ではセメントペーストのみからな
る破砕粒が多量に含まれていた。このことから本発明者
らは、5mm以上の粒径のものを粗骨材、0.6〜5m
mの粒径のものを細骨材としてそのまま回収し、0.6
mm未満の粒径の粒のみを、遠心式風力分級機を用い
て、粒子を高速で衝突及び/又は接触させることによっ
て骨材に付着したセメントペーストやセメントペースト
粒を粉砕したり剥ぎ取りながら分級し、粒径0.15m
m以上の粒を回収することで、高品位の骨材を短時間で
容易に得られることを見出した。
【0007】即ち、本発明は、コンクリート廃材を、該
廃材に含まれる骨材の最大径の約0.8〜約1.2倍以
下の大きさに破砕した後、破砕物を篩い分けし、粒径5
mm以上の粒を粗骨材、粒径0.6mm以上で5mm未
満の粒を細骨材としてそれぞれ回収し、粒径0.6mm
未満の粒については遠心式風力分級機を用いた分級によ
って粒径0.15mm以上の粒を細骨材として回収する
ことを特徴とする再生骨材の製造方法である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に於けるコンクリート廃材
の派生源や採取法は特に限定されないが、一般には建造
物の解体や改良・改築等により発生した廃材からコンク
リート廃材を任意の手段で選別する。選別された該コン
クリート廃材を、例えば大型廃材であればジョークラッ
シャー、ジャイレトリクラッシャー、クラッシングロー
ル等の破砕装置、比較的小型廃材であればインパクトク
ラッシャー、コーンクラッシャー等の装置を用い、最大
破砕塊の最大径がコンクリート廃材を構成する骨材の最
大径の約0.8〜約1.2倍以下となるように破砕す
る。ここで最大破砕物の最大径がコンクリート廃材を構
成する骨材の最大径の約0.8倍未満では最終的に回収
される粗骨材の割合が著しく低くなるので好ましくな
く、また同様に1.2倍を越えると骨材に付着したセメ
ントペースト除去の為の処理時間が長くなる等次工程以
降の処理が困難になるので好ましくない。
【0009】この様な大きさに破砕された破砕物を、例
えば楕円振動篩、ジャイロシフター等の公知の篩を用い
て、粒径5mm以上のもの、粒径0.6mm以上5mm
未満のもの、及び粒径0.6mm未満のものの3区分に
篩い分けし、セメントペースト含有量が実使用上支障の
ない範囲であることと、生産効率の点から、粒径5mm
以上のものを粗骨材、粒径0.6mm以上5mm未満の
ものは細骨材としてそれぞれそのまま回収する。
【0010】一方、粒径0.6mm未満の粒について
は、遠心式風力分級機を用い、遠心力によって高速で粒
を分級機内の分散板や衝突板に衝突させ、或いはまた粒
子同士を高速で接触又は衝突させることによって、骨材
に付着したセメントペースト分を剥離させ、かつ混在す
るセメントペースト粒を衝突粉砕させながら分級を行
う。尚、遠心式風力分級機としては、およそ1mm以下
の粉粒物を十分分級できる物であって、高速粒子と接触
又は衝突し得ることが可能な分散板又は/及び衝突板の
類を有する装置であれば特に限定されない。
【0011】前記分級処理により分級して得られた0.
15mm未満の微粉は除去し、0.15mm以上の粒を
細骨材として回収する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の製造方法を実施例を用いて具
体的に説明するが、本発明は実施例により限定されるも
のではない。 [実施例1] 含有骨材の最大直径約25mmであっ
て、粗骨材含有率43重量%、細骨材含有率35重量%
のコンクリート廃材50Kgを、ジョークラッシャーで
約21mm以下に破砕した。破砕物を振動篩により粒径
5mm以上の粒からなる群、粒径0.6mm以上5mm
未満の粒からなる群、粒径0.6mm未満の粒からなる
群に選別し、各群の分布量(重量%)、各群毎の粒につ
きJISR−5202に準じた化学分析法によるセメン
トペースト含有量(重量%)、JIS A−1109に
準じた方法による比重、及びJIS A−1110に準
じた方法による吸水率(%)をそれぞれ測定した。測定
結果を表1に表す。
【0013】
【表1】
【0014】このような破砕物選別群のうち、粒径5m
m以上のものからなる粒子群を粗骨材、粒径0.6mm
以上で5mm未満のものからなる粒子群を細骨材として
それぞれそのまま回収した。また、粒径0.6mm未満
の粒からなる群については、全量を遠心式風力分級機O
−SEPA(商品名、秩父小野田株式会社製)によって
分級し、粒径0.15mm以上の粒を細骨材として回収
した。この遠心式風力分級機によって回収された粒径
0.15mm以上の粒の粒量は7.8Kg、そのセメン
トペースト含有量は6.5重量%、吸水率2.38%で
あった。またこの処理に要した時間、即ち前記量の粒子
のO−SEPA投入開始から分級完了迄に要した時間は
約2分であった。回収できた全粗骨材量及び全細骨材
量、もとのコンクリート廃材骨材含有量からの回収率、
及びセメントペースト含有量を表2に示す。
【0015】
【表2】
【0016】[実施例2] 前記実施例1と同様のコン
クリート廃材50Kgを実施例1と同様に破砕後、破砕
物を篩い分けした。篩い分けによって選別された粒径5
mm以上の粒は粗骨材として、粒径0.6mm以上で5
mm未満の粒は細骨材としてそれぞれそのまま回収し
た。また、粒径0.6mm未満のものについては全量
(19.3Kg)を遠心式風力分級機ミクロプレックス
(商品名、株式会社安川電機製作所製)を用いて分級
し、粒径0.15mm以上の粒を細骨材として回収し
た。この遠心式風力分級機によって回収された粒径0.
15mm以上の粒の粒量は8.3Kg、そのセメントペ
ースト含有量は7.3重量%、吸水率2.69%であっ
た。この処理に要した時間は約2.5分であった。回収
できた全粗骨材量及び全細骨材量、もとのコンクリート
廃材骨材含有量からの回収率、及び実施例1と同様の方
法で測定したセメントペースト含有量を表3に示す。
【0017】
【表3】
【0018】[比較例1] 前記実施例1と同様のコン
クリート廃材50Kgを実施例1と同様に破砕後、破砕
物を全て、容量0.38m3のボールミルに鉄製ボール
10%(対ミル容積)と共に入れ、約30分間磨砕を行
った。磨砕後、振動篩により粒径5mm以上のものを粗
骨材として、粒径5mm未満のものを細骨材としてそれ
ぞれ選別し、回収した。磨砕開始から選別完了までに要
した時間は約40分であった。回収した全粗骨材量及び
全細骨材量、もとのコンクリート廃材骨材含有量からの
回収率、及び実施例1と同様の方法で測定したセメント
ペースト含有量を表4に示す。
【0019】
【表4】
【0020】[比較例2] 前記実施例1と同様のコン
クリート廃材50Kgを実施例1と同様に破砕後、破砕
物を篩い分けした。篩い分けによって選別された粒径5
mm以上の粒は粗骨材として、粒径0.6mm以上で5
mm未満の粒は細骨材としてそれぞれそのまま回収し
た。尚、各粒度別の分布量(重量%)は実施例1とほぼ
同様であった。また、粒径0.6mm未満のものについ
ては全量を、容量0.07m3のボールミルに直径約2
0cmの鉄製ボール10%(対ミル容積)と共に入れ、
約20分間磨砕を行った。磨砕後、振動篩により粒径
0.15mm以上の粒を選別し、細骨材として回収し
た。この磨砕開始から選別完了までに要した処理時間は
約30分であった。回収した全粗骨材量及び全細骨材
量、もとのコンクリート廃材骨材含有量からの回収率、
及び実施例1と同様の方法で測定したセメントペースト
含有量を表5に示す。
【0021】
【表5】
【0022】
【発明の効果】本発明による再生骨材の製造方法は、数
多くの煩雑な工程を経ることなく、骨材付着セメントペ
ースト分の剥離や混在するセメントペースト粒の粉砕を
極めて短時間で行うことができ、しかも分級選別を殆ど
同時に行うことができるため、大量処理や連続的な処理
を行うに適した方法である。本法により得られる再生骨
材は、セメントペースト分が低減され、吸水率も低く、
未使用天然骨材と概ね同程度の高品質のものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート廃材を、該廃材に含まれる
    骨材の最大径の約0.8〜約1.2倍以下の大きさに破
    砕した後、破砕物を篩い分けし、粒径5mm以上の粒を
    粗骨材、粒径0.6mm以上で5mm未満の粒を細骨材
    としてそれぞれ回収し、粒径0.6mm未満の粒につい
    ては遠心式風力分級機を用いた分級によって粒径0.1
    5mm以上の粒を細骨材として回収することを特徴とす
    る再生骨材の製造方法。
JP18572697A 1997-06-26 1997-06-26 再生骨材の製造方法 Withdrawn JPH1112003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18572697A JPH1112003A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 再生骨材の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18572697A JPH1112003A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 再生骨材の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1112003A true JPH1112003A (ja) 1999-01-19

Family

ID=16175789

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18572697A Withdrawn JPH1112003A (ja) 1997-06-26 1997-06-26 再生骨材の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1112003A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG93923A1 (en) * 2001-06-14 2003-01-21 Hock Chuan Hong Waste Man Pte Method for recycling construction wastes
JP2006111523A (ja) * 2004-09-15 2006-04-27 Shinozaki Kenzai Kk 再生骨材の製造方法
JP2011196707A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Shimizu Corp 放射化コンクリートの処理方法
JP2012006811A (ja) * 2010-06-28 2012-01-12 Takenaka Komuten Co Ltd 再生微粉末、その回収方法、それを用いたコンクリート組成物及び分級装置
JP2012229984A (ja) * 2011-04-26 2012-11-22 Shimizu Corp 放射化コンクリートの処理方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG93923A1 (en) * 2001-06-14 2003-01-21 Hock Chuan Hong Waste Man Pte Method for recycling construction wastes
JP2006111523A (ja) * 2004-09-15 2006-04-27 Shinozaki Kenzai Kk 再生骨材の製造方法
JP2011196707A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Shimizu Corp 放射化コンクリートの処理方法
JP2012006811A (ja) * 2010-06-28 2012-01-12 Takenaka Komuten Co Ltd 再生微粉末、その回収方法、それを用いたコンクリート組成物及び分級装置
JP2012229984A (ja) * 2011-04-26 2012-11-22 Shimizu Corp 放射化コンクリートの処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5032757B2 (ja) 再生骨材の製造方法
JP4904212B2 (ja) コンクリート廃材再生装置および再生方法
CN100398214C (zh) 一种废弃混凝土组分分离的方法
JP2018094493A (ja) 再生骨材の製造方法
JP2006035223A (ja) 比重選別機、及び土木・建築の廃材から骨材を再生する方法
JP2987703B1 (ja) 使用済みブラスト材の再生方法及び設備
JPH1112003A (ja) 再生骨材の製造方法
JP2003171954A (ja) カウンタウエイト及びそのリサイクル方法
JP3245549B2 (ja) 埋め戻し材用砂の製造方法
JP4152557B2 (ja) 再生骨材の製造方法
JP2001048612A (ja) 建築土木用骨材の製造方法
JPH1121156A (ja) 再生骨材の製造方法
JPH1112002A (ja) 再生骨材の製造方法
JP2009013016A (ja) 再生細骨材の吸水率を低減する設備及び方法
JP3400280B2 (ja) 水砕スラグ処理方法及び水砕スラグ処理装置
JP6938414B2 (ja) 部品屑の処理方法
JPH1112004A (ja) 再生骨材の製造方法
JP2004238274A (ja) 再生骨材の製造方法
JPH07300356A (ja) 再生骨材の回収方法
JPH10211441A (ja) コンクリート廃材の解体分離方法
JP3753507B2 (ja) 再生細骨材の製造方法
JPH05301086A (ja) コンクリ−ト及びアスファルト廃棄物からの骨材の調製法
JP2000197876A (ja) 骨材の回収方法
JP4290707B2 (ja) 再生骨材の製造方法
JP2000072500A (ja) 高品質再生骨材の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20050204