JPH11119410A - パターン設計方法及びパターン設計装置 - Google Patents
パターン設計方法及びパターン設計装置Info
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- JPH11119410A JPH11119410A JP28048897A JP28048897A JPH11119410A JP H11119410 A JPH11119410 A JP H11119410A JP 28048897 A JP28048897 A JP 28048897A JP 28048897 A JP28048897 A JP 28048897A JP H11119410 A JPH11119410 A JP H11119410A
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- pattern
- shot
- reticle
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- Pending
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
クルパターンを迅速に作成し得るパターン設計方法及び
設計装置を提供する。 【解決手段】回路全体パターン11を作成し、該回路全
体パターン11の検証を行い、次いで該回路全体パター
ン11を複数のショットに分割した分割パターンSを生
成し、該ショット毎のパターンSに基づいて複数のレチ
クルパターンを生成する。
Description
イパネル等、複数のレチクルを用いて製造する製品のパ
ターン設計方法及び設計装置に関するものである。
体集積回路装置に比べて非常に大きな領域にわたって露
光を行う必要があるとともに、半導体集積回路装置と同
様な微細パターン加工が必要である。しかし、微細パタ
ーンを露光する露光装置で取り扱い可能なレチクルサイ
ズは、液晶パネルサイズに比して小さいため、液晶パネ
ル全体のパターンを複数のレチクルに分割して露光を行
う必要がある。そして、このようなレチクルを作成する
ためのレチクルパターンを効率よく生成することが必要
となっている。
ルの設計工程を図11に従って説明する。
10に示す液晶パネル全体のパネルイメージ1の検討が
行われる(ステップ1)。このパネルイメージ1は、液
晶パネル全体での回路レイアウトの概要を決定するもの
である。
ショット分割の検討が行われる(ステップ2)。このシ
ョット分割の検討は、前記パネルイメージP1をステッ
プ露光装置における露光単位毎に分割するものであり、
図10では例えばパネルイメージP1が16のショット
A〜Kに分割される。
(ステップ3)。すなわち、レチクル数を減らすために
前記ショットA〜Kのうち複数のショットをまとめて1
つのレチクル上に形成してレチクルパターンとするため
に、いずれのショットを組み合わせて1つのレチクルを
構成するかが検討される。
成及び多重露光部のカバーパターンの作成が行われる
(ステップ4,5)。多重露光部のカバーパターンの作
成は、各ショットの境界部分において、パターンの接続
不良を防止するために作成するものである。
すると(ステップ6)、ステップ3での検討結果に基づ
いて、レチクル毎のパターンが作成され(ステップ
7)、次いでパネル全体のパターンについて検証及び検
図が行われる(ステップ8)。
全体パターンに異常がなければ、レチクルパターンデー
タがレチクル製造装置に出力されて(ステップ9,1
0)、レチクルパターンの作成が終了する。
されると、異常が検出されたショットのパターンが修正
され、ステップ4〜9が繰り返される。
設計方法では、ステップ4において各ショット毎にパタ
ーンの作成が行われるため、各ショットに類似の繰り返
しパターンが含まれていても、繰り返しパターンとして
扱えず、各ショット毎に類似パターンを作成しなければ
ならない。
チクルパターンを作成した後にステップ8においてパネ
ル全体のパターンの検証及び検図が行われるため、パタ
ーンを修正する必要が生じた場合には、ステップ4〜9
を繰り返す必要がある。
あるいは製品仕様が変更された場合等、パターンを修正
する必要が生じた場合には、修正に要する時間が長くな
り、設計コストが増大するという問題点がある。
分割を変更する必要が生じた場合には、各ショットのパ
ターン作成からやり直す必要がある。この発明の目的
は、パターンの修正及び変更を行う場合にも、レチクル
パターンを迅速に作成し得るパターン設計方法及び設計
装置を提供することにある。
パターンを作成し、該回路全体パターンの検証を行い、
次いで該回路全体パターンを複数のショットに分割した
分割パターンを生成し、該ショット毎のパターンに基づ
いて複数のレチクルパターンを生成する。
に、各ショットの多重露光部のカバーパターンを作成す
る。請求項3では、レチクルサイズ及び露光順序に基づ
いて、前記分割パターンを順次組み合わせてレチクルパ
ターンを作成する。
るパターン作成手段と、前記回路全体パターンを検証す
る検証手段と、前記回路全体パターンをショット毎に分
割するショット分割手段と、前記各分割ショットの多重
露光部のカバーパターンを作成するカバーパターン作成
手段と、前記各分割ショットを露光順序に基づいて組み
合わせて、レチクルパターンを作成するレチクルパター
ン作成手段とからパターン設計装置が構成される。
に先立って、回路全体パターンが作成される。
ト分割されるとともに、各分割パターンの多重露光部の
カバーパターンが作成され、その分割パターンに基づい
てレチクルパターンが生成される。
サイズ及び露光順序に基づいて、複数のレチクルパター
ンとして再配置される。
ターン設計装置の概要を示し、CPU1と、グラフィッ
クディスプレイ装置2と、入力手段を構成するマウス3
と、磁気ディスク装置4とから構成される。
成プログラム5と、パターン検証プログラム6と、ショ
ット分割・カバーパターン作成プログラム7と、ショッ
ト配置プログラム8が格納されている。
ネルの全体パターンを作成するためのプログラムであ
り、CPU1とともにパネル全体パターン作成手段を構
成する。なお、このパターン作成プログラム5は前記従
来例で使用されるものと同様である。
ン作成プログラム5で作成された全体パターンを検証す
るためのプログラムであり、CPU1とともにパネル全
体パターン検証手段を構成する。
ログラム7は、パターン作成プログラム5で作成された
全体パターンをショット毎に分割し、かつ境界部分のカ
バーパターンを作成するプログラムであり、CPU1と
ともにショット分割手段及びカバーパターン作成手段を
構成する。
ト分割されたパターンをレチクル毎に再配置するための
プログラムであり、CPU1とともにレチクルパターン
作成手段を構成する。
ラムで作成されたパターンデータ等を格納するパターン
データ格納手段として動作するとともに、CPU1は磁
気ディスク装置4に格納されたレチクルパターンをレチ
クル製造工程に出力するパターンデータ出力手段として
動作する。
ログラム7に基づくCPU1の動作を図4に示すフロー
チャートに従って説明する。図2は、パネルにイメージ
に基づく前記パターン作成プログラム5によるCPU1
の動作に基づいて作成されたパネル全体パターン11を
示す。このパネル全体パターン11は、液晶パネルの外
形に相当するフレーム12内に、実際のパターンをより
簡略化したパターンP1〜P5を便宜的に示したもので
ある。
されると(ステップ11)、CPU1はパネル全体パタ
ーン11を露光装置の1ショットに対応する複数の分割
定義パターンS1〜S4に分割し、マージン領域M1〜
M4を設定する(ステップ12)。図2は、便宜的にパ
ネル全体パターン11を4分割する場合を示す。前記マ
ージン領域M1〜M4は、前記分割定義パターンに対し
露光ステッパの精度を考慮して予め設定されたマージン
幅を加えた領域として設定される。
1についてショット内パターンの切り出しを行う(ステ
ップ13)。この切り出しは、分割定義パターンS1,
S2にまたがるパターンP4のうち、例えばマージン領
域M1内に位置するパターンP4aを切り出す動作を行
う。
ち、分割定義パターンS1内に含まれないマージン領域
M1内に位置するパターンP4bを切り出す(ステップ
14)。
一定の幅で拡大するパターンシフトを行って、パターン
P4cを生成する(ステップ15)。次いで、CPU1
は前記パターンP4cのうち、マージン領域M1より外
に位置する部分及び分割定義パターンS1内に位置する
部分を削除するパターン整形を行って、パターンP4d
を生成する(ステップ16)。
P4dのOR論理をとるパターンマージを行って、パタ
ーンP4eを生成し(ステップ17)、そのパターンP
4eを磁気ディスク装置4に出力する(ステップ1
8)。そして、このような動作を各分割定義パターンS
1〜S4について繰り返す(ステップ13〜18)。こ
のような動作により、ショット分割・カバーパターン作
成処理が行われ、図3に示すように、各分割定義パター
ンS1〜S4毎のマージン領域M1〜M4内のパターン
が生成され、磁気ディスク装置4に格納される。
づくCPU1の動作を図6に示すフローチャートに従っ
て説明する。まず、外部からレチクルサイズ、露光可能
領域、露光経路、露光順序等の制約条件が入力されると
(ステップ21)、CPU1は前記ショット分割・カバ
ーパターン作成プログラム7に基づいて作成された各シ
ョット毎のマージン領域M1〜M4のパターンのパネル
上での配置位置を磁気ディスク装置4から読み出す(ス
テップ22)。
を、露光経路、露光順序等の条件と、レチクルサイズ及
び露光可能領域等の条件に基づいて、レチクル上での配
置を決定し(ステップ23)、レチクル上でのショット
配置データとして磁気ディスク装置4に格納する(ステ
ップ24)。
レームを9種類のショットA〜Iで16分割した場合に
おけるステップ21〜24の動作を説明する。同図に矢
印で示すように、各ショットA〜Iを順次露光する場合
には、図8(a)に示すように、第一のレチクル13に
ショットC,F,I,H,E,Bを露光順序に従って配
置したレチクルパターンデータと、第二のレチクル14
にショットG,D,Aを露光順序に従って配置したレチ
クルパターンデータを磁気ディスク装置4に出力する。
る設計工程を図9に従って説明する。まず、設定された
製品仕様に基づいて、ディスプレイ装置2上において設
計者により液晶パネル全体のパネルイメージの検討が行
われる(ステッ31)。
ーン作成プログラム5によりパネル全体パターンが作成
され(ステッ32)、パターン検証プログラム6に基づ
いて作成された全体パターンの検証及び検図が行われる
(ステッ33)。
と、ステップ32〜34が繰り返されて、正常な全体パ
ターンが作成される。次いで、全体パターンを露光単位
毎に分割するショット分割の検討及びレチクル構成の検
討がディスプレイ装置2上で設計者により行われる(ス
テップ35,36)。
成プログラム7に基づいて、各ショット毎のマージン領
域内のパターンが生成され(ステップ37)、ショット
配置プログラム9により各ショットがレチクル上に配置
されて、レチクルパターンデータが作成される(ステッ
プ38)。
タが磁気ディスク装置4に出力されて(ステップ3
9)、レチクルパターンの作成が終了する。上記のよう
なパターン設計装置では、以下に示す作用効果を得るこ
とができる。 (1)ショット分割、カバーパターンの作成に先立っ
て、パネル全体パターンの作成と、検証及び検図が行わ
れるので、パネル全体パターンの不具合を解消した後に
ショット分割を行うことができる。 (2)この結果、ショット分割を行った後に、パターン
修正を行う必要がないので、レチクルパターンの作成を
短期間に効率よく行うことができる。 (3)ショット分割、カバーパターンの作成に先立っ
て、パネル全体パターンが作成されるので、全体パター
ン内に繰り返しパターンや類似パターンが存在する場合
には、その繰り返しパターンや類似パターンを利用し
て、全体パターンを効率よく作成することができる。 (4)パネル全体パターンを作成した後に、ショット分
割を行うので、露光装置の変更などによりショットサイ
ズを変更する場合にも、同一のパネル全体パターンに基
づいてショット分割を速やかに行うことができるので、
ショットサイズの変更に伴うレチクルパターンの再作成
を効率よく行うことができる。 (5)ショット配置プログラムにより、各ショットのサ
イズ及びレチクルサイズと、各ショットの露光順序に基
づいて、レチクルパターンを容易に作成することができ
る。
ンの修正及び変更を行う場合にも、レチクルパターンを
迅速に作成し得るパターン設計方法及び設計装置を提供
することができる。
ック図である。
ート図である。
る。
ある。
る。
ある。
図である。
ト図である。
ム 8 ショット配置プログラム 11 回路全体パターン S1〜S4 分割パターン
Claims (4)
- 【請求項1】 回路全体パターンを作成し、該回路全体
パターンの検証を行い、次いで該回路全体パターンを複
数のショットに分割した分割パターンを生成し、該ショ
ット毎のパターンに基づいて複数のレチクルパターンを
生成することを特徴とするパターン設計方法。 - 【請求項2】 前記ショット分割とともに、各ショット
の多重露光部のカバーパターンを作成することを特徴と
する請求項1記載のパターン設計方法。 - 【請求項3】 レチクルサイズ及び露光順序に基づい
て、前記分割パターンを順次組み合わせてレチクルパタ
ーンを作成することを特徴とする請求項1乃至2のいず
れかに記載のパターン設計方法。 - 【請求項4】 回路全体パターンを作成するパターン作
成手段と、 前記回路全体パターンを検証する検証手段と、 前記回路全体パターンをショット毎に分割するショット
分割手段と、 前記各分割ショットの多重露光部のカバーパターンを作
成するカバーパターン作成手段と、 前記各分割ショットを露光順序に基づいて組み合わせ
て、レチクルパターンを作成するレチクルパターン作成
手段とを備えたことを特徴とするパターン設計装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28048897A JPH11119410A (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | パターン設計方法及びパターン設計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28048897A JPH11119410A (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | パターン設計方法及びパターン設計装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11119410A true JPH11119410A (ja) | 1999-04-30 |
Family
ID=17625786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28048897A Pending JPH11119410A (ja) | 1997-10-14 | 1997-10-14 | パターン設計方法及びパターン設計装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11119410A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003005218A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-08 | Toshiba Corp | 液晶表示装置の製造方法及びマスク製造装置 |
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KR100502794B1 (ko) * | 1997-12-06 | 2005-10-14 | 삼성전자주식회사 | 액정 표시 장치의 패널 제조 방법 |
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JP2008304716A (ja) * | 2007-06-07 | 2008-12-18 | Jedat Inc | レチクル設計システム及びプログラム |
KR101041263B1 (ko) * | 2007-09-04 | 2011-06-14 | 가부시키가이샤 지닷토 | 레티클 검증 시스템 및 프로그램이 기록된 기록매체 |
-
1997
- 1997-10-14 JP JP28048897A patent/JPH11119410A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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