JPH11116176A - 押し出し装置付きクロー吊り具 - Google Patents

押し出し装置付きクロー吊り具

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JPH11116176A
JPH11116176A JP29620797A JP29620797A JPH11116176A JP H11116176 A JPH11116176 A JP H11116176A JP 29620797 A JP29620797 A JP 29620797A JP 29620797 A JP29620797 A JP 29620797A JP H11116176 A JPH11116176 A JP H11116176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
claw
pushers
hanger
claws
hanging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29620797A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhide Yamada
一秀 山田
Atsushi Fujikawa
敦 藤川
Shoichi Azuma
昭一 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fukuyama Tanko Zoki Kk
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Fukuyama Tanko Zoki Kk
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fukuyama Tanko Zoki Kk, Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Fukuyama Tanko Zoki Kk
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Publication of JPH11116176A publication Critical patent/JPH11116176A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クロー吊り具により吊り上げた長尺物40
を、不揃いが生じることなく荷卸しする。 【解決手段】 クレーンにより吊り上げられるビーム1
1と、ビーム11の長手方向複数位置から垂下するクロ
ー12,12・・とを備えた吊り具本体10に、複数の
プッシャー20,20・・・を取り付ける。プッシャー
20,20・・・はビーム11の長手方向複数位置から
垂下している。各プッシャー20は、ビーム11に取り
付けられたレール部材22により前後方向に可動に支持
され、同じくビーム11に取り付けられた駆動機構30
により前後方向に同期駆動される。吊り具本体10によ
り長尺物40を吊り上げた状態で、プッシャー20,2
0・・・を前進させることにより、その長尺物40を荷
卸しする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は長尺物の吊り上げに
使用されるクロー吊り具、特に吊り上げた長尺物の荷卸
しを行うための押し出し装置を備えたクロー吊り具に関
する。
【0002】
【従来の技術】連続鋳造により製造されたビレットは脱
水素等を目的として段積み状態で徐冷される。このビレ
ットの段積みには、従来よりクロー吊り具が使用されて
いる。これは、ビレットの温度が高いためにリフマグを
使えないからである。
【0003】従来のクロー吊り具は、図7に示すよう
に、クレーンにより水平に吊り上げられるビーム1と、
ビーム1の長手方向複数位置に取り付けられた複数のク
ロー2,2・・とを備えている。ビーム1は、吊り具を
傾動させるために3点でクレーンに吊られる。複数のク
ロー2,2・・は、ビーム1の長手方向複数位置から下
方に垂下しており、ビーム1の下方に複数本のビレット
3,3・・を並べて支持するために、クロー2,2・・
の各下端部はビーム1と直角な方向へ水平に折れ曲がっ
た爪部となっている。
【0004】このクロー吊り具を使用することにより、
例えば数本のビレットを一度に吊り上げることができ
る。吊り上げた数本のビレットは、吊り具全体を正面側
へ前傾させることにより、吊り具から降ろされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のクロー吊り具を
使用して、高温のビレットを段積みする場合、吊り具全
体を背面側へ移動させつつ正面側へ前傾させることによ
り、複数本のビレットを冷却床の上に積み上げて行く
が、その荷卸しの際、各ビレットはクローの爪部上を自
重によって滑り落ちるため、荷卸しされたビレットの不
揃いが避けられない。具体的にはビレット間に隙間が生
じたり、ビレットの不必要な重なりが発生する。
【0006】そして、このようなビレットの不揃いを放
置した場合は、ビレットが曲がるなどの問題が発生す
る。この問題を解決するためには吊り具を再操作してビ
レットを整列させる必要があるが、その場合は作業工数
の増加を余儀なくされる。
【0007】本発明の目的は、吊り上げた複数本の長尺
物を、不揃いが生じることなく整然と荷卸しすることが
できる押し出し装置付きクロー吊り具を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る押し出し装
置付きクロー吊り具は、クレーンにより水平に吊り上げ
られるビームの長手方向複数位置から垂下するクローの
水平な爪部上に、複数本の長尺物を水平支持する吊り具
本体と、複数のクローに干渉することなくビームの長手
方向複数位置から下方に垂下し、それぞれがビームと直
角な方向に移動可能であると共に、複数のクローの爪部
上に支持された長尺物にそれぞれの下端が達する複数の
プッシャーと、複数のプッシャーをビームと直角な方向
に同期して駆動するためにビームに取り付けられた駆動
機構とを具備している。
【0009】本発明に係る押し出し装置付きクロー吊り
具を使用した場合は、クローの水平な爪部上に載置され
た複数本の長尺物が、複数のプッシャーの同期的な駆動
により、コントロールされた速度で1本ずつ順番に荷卸
しされるので、その不揃いが解消される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に係る押し
出し装置付きクロー吊り具の背面図、図2は同押し出し
装置付きクロー吊り具の平面図、図3は同押し出し装置
付きクロー吊り具の側面図、図4は同押し出し装置付き
クロー吊り具におけるプッシャー走行部の平面図、図5
は同プッシャー走行部の背面図で図4のA−A線矢示
図、図6は同プッシャー走行部の側面図で図4のB−B
線矢示図である。
【0011】本実施形態に係る押し出し装置付きクロー
吊り具は、図1〜図3に示すように、従来のクロー吊り
具と実質的に同一構造の吊り具本体10と、吊り具本体
10に吊られた長尺物40,40・・を荷卸しするため
に吊り具本体10に取り付けられた複数本のプッシャー
20,20・・と、プッシャー20,20・・を駆動す
るために吊り具本体10に取り付けられた駆動機構30
とからなる。
【0012】吊り具本体10は、クレーンにより水平に
吊り上げられるビーム11と、ビーム11の長手方向複
数位置に取り付けられた複数のクロー12,12・・と
を備えている。ビーム11は、その両側部上面に取り付
けられた左右一対のフック13,13と、中央部から背
面側に延びる突起の上面に取り付けられたフック14と
で3点吊りされる。そして、フック14の独立した引き
上げにより、吊り具本体10は正面側へ前傾する。
【0013】複数のクロー12,12・・はビーム11
の長手方向複数位置から下方に垂下しており、複数本の
長尺物40,40・・を前後に並べて水平支持するため
に、各下端部は正面側へ水平に突出する爪部15になっ
ている。また、ビーム11の真下に複数本の長尺物4
0,40・・を位置させるために、各クロー12の垂直
部16は背面側へ変位している。
【0014】吊り具本体10に取り付けられた複数本の
プッシャー20,20・・は、クロー12,12・・と
同本数で、クロー12,12・・と同様にビーム11の
長手方向複数位置から下方に垂下している。そして、ク
ロー12,12・・との干渉を回避するために、プッシ
ャー20,20・・はクロー12,12・・の各側方に
位置している。
【0015】個々のプッシャー20は、図4〜図6に示
すように、前後一対の支持部材21,21を用いてビー
ム11の下方に取り付けられたビーム11に直角で水平
なレール部材22により、前後方向に移動可能に懸吊支
持されている。即ち、レール部材22は左右一対のI形
材23,23を連結部材25により組み合わせることに
より構成されており、その対向内側面に形成される一対
の溝部に、プッシャー20の上端部両面に取り付けられ
た前後一対のローラ24,24が嵌合することにより、
プッシャー20を前後方向に移動可能に懸吊支持する。
【0016】プッシャー20の長さは、その下端が、ク
ロー12の爪部15に載置された長尺物40,40・・
の下面より下方に位置するように設定されている。
【0017】複数本のプッシャー20,20・・を駆動
する駆動機構30は、図2に示される如く、ビーム11
に沿ってその正面側に取り付けられた電動式のシリンダ
ー31と、2個を一組としてビーム11の両側部に取り
付けられたセクタギヤ32A,32B及び32C,32
Dとを備えている。シリンダー31は、そのスリーブ側
が支持部材39によってビーム11に連結され、ロッド
側が後述するアーム33Aに連結されている。
【0018】セクタギヤ32A,32Bは、図4に詳示
される如く、回転中心が鉛直な相互にかみ合う円弧状の
歯部を有している。セクタギヤ32Aの回転軸部には、
外側へ2方向に延出するアーム33A,34Aが取り付
けられている。アーム33Aの先端部は上述したシリン
ダー31のロッド側と接続されている。また、アーム3
4Aの先端部はレバー35Aを介して図で右端のプッシ
ャー20に連結されている。一方、セクタギヤ32Bの
回転軸部にはアーム34Bが取り付けられている。アー
ム34Bは、セクタギヤ32Aの回転軸部に取り付けら
れたアーム34Aに対して対称的に外側へ延出してお
り、その先端部はレバー35Bを介して図で右から2番
目のプッシャー20に連結されている。
【0019】セクタギヤ32C,32Dは、セクタギヤ
32A,32Bと同様に、回転中心が鉛直な相互にかみ
合う円弧状の歯部を有しており、セクタギヤ32Cの回
転軸部には、外側へ2方向に延出するアーム33C,3
4Cが取り付けられている。アーム33Cの先端部は、
セクタギヤ32Aの回転軸部に取り付けられたアーム3
3Aに、ビーム11に平行なロッド36により連結され
ている。また、アーム34Cの先端部はレバーを介して
図で右から3番目のプッシャー20に連結されている。
一方、セクタギヤ32Dの回転軸部にはアーム34Dが
取り付けられている。アーム34Dは、セクタギヤ32
Cの回転軸部に取り付けられたアーム34Cに対して対
称的に外側へ延出しており、その先端部はレバーを介し
て図で右から4番目(左端)のプッシャー20に連結さ
れている。
【0020】ここで、レバー34A,34B,34C,
34Dの長さは同じである。また、レバー33Aの回転
中心からロッド36との連結点までの長さと、レバー3
3Cの回転中心から先端部(ロッド36との連結点)ま
での長さは同じである。
【0021】このような構成により、駆動機構30にお
いては、シリンダー31が縮退動作を行うことにより、
レバー33Aが図で反時計方向に回動する。その結果、
レバー34A,34Bが正面側へ同期的に回動し、これ
らに連結された2つのプッシャー20,20が正面側へ
同期して前進する。これと同時に、レバー33Cがレバ
ー33Aと同方向へ同じ角度だけ回転することにより、
レバー34C,34Dが正面側へ同期的に回動し、これ
らに連結された2つのプッシャー20,20が正面側へ
同期して前進する。従って、シリンダー31が縮退動作
を行うことにより、全てのプッシャー20,20・・が
正面側へ同期的に前進する。また、シリンダー31が伸
長動作を行うことにより、全てのプッシャー20,20
・・が背面側へ同期的に後退する。
【0022】ここで、プッシャー20,20・・の後退
限は、クロー12の爪部15に載置された長尺物40,
40・・との干渉を回避するために、プッシャー20,
20・・の前面がクロー12の垂直部16の前面より背
面側に位置するように設定されている。また、プッシャ
ー20,20・・の前進限は、クロー12の爪部15に
載置された長尺物40,40・・を正面側へ完全に押し
出すことができるように、プッシャー20,20・・の
前面がクロー12の爪部15の先端より正面側に位置す
るように設定されている。
【0023】なお、プッシャー20,20・・は、その
強制冷却のためと、確実な同期動作のために、冷却管2
6により相互に連結されている。
【0024】次に、本実施形態に係る押し出し装置付き
クロー吊り具の機能について説明する。
【0025】吊り具全体をクレーンにより吊り上げ、プ
ッシャー20,20・・を後退限に位置させた状態でク
レーンを操作することにより、クロー12,12・・の
爪部15,15・・上に長尺物40,40・・を前後に
並べて載置する。この操作は、従来のクロー吊り具と同
じである。
【0026】クロー12,12・・の爪部15,15・
・上に載置された長尺物40,40・・を荷卸しすると
きは、吊り具全体を僅かに前傾させた状態、或いはこの
前傾を行うことなく水平姿勢のままで、吊り具全体を後
退させながらプッシャー20,20・・を前進させる。
【0027】プッシャー20,20・・の前進により、
爪部15,15・・上の長尺物40,40・・は、所定
の速度で後方から押され、爪部15,15・・上から順
番に降ろされる。
【0028】長尺物40,40・・が自重で滑り落ちる
まで吊り具全体を前傾させる必要がある従来のクロー吊
り具の場合は、長尺物40,40・・が一気に落下する
ので、その不揃いを避け得ないが、プッシャー20,2
0・・による押し出しを行う場合は、長尺物40,40
・・がコントロールされた速度で1本ずつ順番に荷卸し
されるので、その不揃いを解消することができる。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したとおり、本発明に係る押
し出し装置付きクロー吊り具は、吊り具本体のビームと
直角な方向に同期して駆動される複数のプッシャーを備
え、吊り具本体に吊られた複数本の長尺物を吊り具本体
から強制的に押し出すので、その長尺物を、不揃いが生
じることなく整然と荷卸しすることができる。従って、
例えば高温のビレットの段積みに使用して、そのビレッ
トの不揃いに起因する曲がり等を防止することができ
る。また、不揃いを修正する作業が不要になることによ
り、作業の簡略化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る押し出し装置付きクロ
ー吊り具の背面図である。
【図2】同押し出し装置付きクロー吊り具の平面図であ
る。
【図3】同押し出し装置付きクロー吊り具の側面図であ
る。
【図4】同押し出し装置付きクロー吊り具のプッシャー
走行部の平面図である。
【図5】同プッシャー走行部の背面図で図4のA−A線
矢示図である。
【図6】同プッシャー走行部の側面図で図4のB−B線
矢示図である。
【図7】従来のクロー吊り具の斜視図である。
【符号の説明】
10 吊り具本体 11 ビーム 12 クロー 20 プッシャー 22 レール部材 24 ローラ 30 駆動機構 31 シリンダー 32A,32B,32C,32D セクタギヤ 33A,33C,34A,34B,34C,34D ア
ーム 40 長尺物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東 昭一 広島県福山市箕沖町105−5 福山鍛鋼造 機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クレーンにより水平に吊り上げられるビ
    ームの長手方向複数位置から垂下するクローの水平な爪
    部上に、複数本の長尺物を水平支持する吊り具本体と、
    複数のクローに干渉することなくビームの長手方向複数
    位置から下方に垂下し、それぞれがビームと直角な方向
    に移動可能であると共に、複数のクローの爪部上に支持
    された長尺物にそれぞれの下端が達する複数のプッシャ
    ーと、複数のプッシャーをビームと直角な方向に同期し
    て駆動するためにビームに取り付けられた駆動機構とを
    具備することを特徴とする押し出し装置付きクロー吊り
    具。
JP29620797A 1997-10-13 1997-10-13 押し出し装置付きクロー吊り具 Pending JPH11116176A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29620797A JPH11116176A (ja) 1997-10-13 1997-10-13 押し出し装置付きクロー吊り具

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JP29620797A JPH11116176A (ja) 1997-10-13 1997-10-13 押し出し装置付きクロー吊り具

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JPH11116176A true JPH11116176A (ja) 1999-04-27

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JP29620797A Pending JPH11116176A (ja) 1997-10-13 1997-10-13 押し出し装置付きクロー吊り具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104828692A (zh) * 2015-04-29 2015-08-12 常州坤茂机械有限公司 一种用于汽车传动轴的翻转式吊架
CN109390063A (zh) * 2018-11-06 2019-02-26 中核核电运行管理有限公司 一种压水堆核电站堆芯导向柱自动吊具
JP2022143999A (ja) * 2021-03-18 2022-10-03 Jfeスチール株式会社 吊具

Cited By (4)

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CN109390063B (zh) * 2018-11-06 2024-03-19 中核核电运行管理有限公司 一种压水堆核电站堆芯导向柱自动吊具
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