JPH11116167A - 粉塵拡散防止仮囲い - Google Patents
粉塵拡散防止仮囲いInfo
- Publication number
- JPH11116167A JPH11116167A JP28565497A JP28565497A JPH11116167A JP H11116167 A JPH11116167 A JP H11116167A JP 28565497 A JP28565497 A JP 28565497A JP 28565497 A JP28565497 A JP 28565497A JP H11116167 A JPH11116167 A JP H11116167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- temporary enclosure
- enclosure
- entrance
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Prevention Of Fouling (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 改修現場において発生する粉塵の他フロアへ
の拡散を防止するとともに、作業環境の改善を図る粉塵
拡散防止仮囲いの提供。 【解決手段】 改修現場の乗り場戸2を囲う仮囲いにお
いて、はつり作業によって発生する粉塵を集塵する集塵
装置7をつなげた引き込み口8と、仮囲いの出入口4を
覆うように取付けた送風口9と、集塵装置7の排気を分
岐させ、送風口9に送るパイプよりなり、発生した塵埃
が出入口4から外へ拡散するのを防止する風を送風口9
より出し、その風と、仮囲い内部の塵埃を集塵装置7に
よって吸い取ることにより粉塵が外部へ拡散するのを防
止する。
の拡散を防止するとともに、作業環境の改善を図る粉塵
拡散防止仮囲いの提供。 【解決手段】 改修現場の乗り場戸2を囲う仮囲いにお
いて、はつり作業によって発生する粉塵を集塵する集塵
装置7をつなげた引き込み口8と、仮囲いの出入口4を
覆うように取付けた送風口9と、集塵装置7の排気を分
岐させ、送風口9に送るパイプよりなり、発生した塵埃
が出入口4から外へ拡散するのを防止する風を送風口9
より出し、その風と、仮囲い内部の塵埃を集塵装置7に
よって吸い取ることにより粉塵が外部へ拡散するのを防
止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、改修現場にて用い
られる粉塵拡散防止仮囲いに関する。
られる粉塵拡散防止仮囲いに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にエレベータの改修作業時に取付け
られる仮囲い1は、図2に示すように、乗り場戸2の三
方枠3までを覆うような箱型になっており、出入口とし
て仮囲いの側面1aに開閉可能な扉4が付いている。
られる仮囲い1は、図2に示すように、乗り場戸2の三
方枠3までを覆うような箱型になっており、出入口とし
て仮囲いの側面1aに開閉可能な扉4が付いている。
【0003】この仮囲い1は改修作業にて乗り場戸2を
取り外した際に生じる開口部から昇降路5内への転落事
故を防止し、乗り場戸2と同様に、建物が火災にあった
ときにも延焼しないように、耐火材でできている。
取り外した際に生じる開口部から昇降路5内への転落事
故を防止し、乗り場戸2と同様に、建物が火災にあった
ときにも延焼しないように、耐火材でできている。
【0004】また、改修作業における既設品例えば三方
枠3等の撤去時に生じる粉塵が拡散し、そのフロアの図
示しないダクトを通って図示しないテナントの室内に積
もるのを防いだり、作業中に発生する音を抑える働きを
持っている。
枠3等の撤去時に生じる粉塵が拡散し、そのフロアの図
示しないダクトを通って図示しないテナントの室内に積
もるのを防いだり、作業中に発生する音を抑える働きを
持っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た仮囲い1では、三方枠3をはつっている階の仮囲い1
を作業者が出入りした場合、扉4の開閉によって大量の
粉塵が仮囲い1の外へ拡散してしまう。しかも、乗り場
6付近に落ちるのならば掃除もできるが、図示しない空
調ダクトを通って室内に粉塵が入り込んだ場合は掃除も
できず、オーナーからのクレームの原因になっている。
た仮囲い1では、三方枠3をはつっている階の仮囲い1
を作業者が出入りした場合、扉4の開閉によって大量の
粉塵が仮囲い1の外へ拡散してしまう。しかも、乗り場
6付近に落ちるのならば掃除もできるが、図示しない空
調ダクトを通って室内に粉塵が入り込んだ場合は掃除も
できず、オーナーからのクレームの原因になっている。
【0006】また、仮囲い1内部の粉塵量もかなり多
く、ひどい状態になると前が見えない程の粉塵が舞い上
がり、作業者はマスク等をして粉塵の吸い込みを抑えて
おり、さらに、図示しない小型の吸塵器によって粉塵を
吸い取っているが、吸塵能力が不足のため、作業環境が
悪く、作業者の健康を害する恐れもある。
く、ひどい状態になると前が見えない程の粉塵が舞い上
がり、作業者はマスク等をして粉塵の吸い込みを抑えて
おり、さらに、図示しない小型の吸塵器によって粉塵を
吸い取っているが、吸塵能力が不足のため、作業環境が
悪く、作業者の健康を害する恐れもある。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、三方枠3のはつり等による粉塵
の飛散を抑え、顧客からのクレームを無くし、さらに作
業環境を改善する粉塵拡散防止仮囲いを提供することに
ある。
たもので、その目的は、三方枠3のはつり等による粉塵
の飛散を抑え、顧客からのクレームを無くし、さらに作
業環境を改善する粉塵拡散防止仮囲いを提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上述した目的
は、エレベータの改修作業時に乗り場戸の周囲を囲むよ
うに設置される仮囲いにおいて、前記仮囲いの出入口と
改修作業時にはつられる三方枠の間に設けられ、出入口
を覆うように設置した開閉可能な送風口と、前記送風口
より出る風と、仮囲い内部の粉塵を効率良く引き込むこ
とができる位置に設けられる開閉可能な引き込み口と、
仮囲いの外側に設置される集塵装置と、この集塵装置よ
り延設され、前記引き込み口と連結する集塵用ノズル
と、その集塵用ノズルより引き込まれた空気内に混入し
ている粉塵を取り除く集塵装置内のフィルタと、粉塵を
取り除いたエアを放出する排気用ノズルと、この排気さ
れたエアを分岐し、一部を前記仮囲いに設けられた送風
口に設置するノズルとを備えたことによって達成され
る。
は、エレベータの改修作業時に乗り場戸の周囲を囲むよ
うに設置される仮囲いにおいて、前記仮囲いの出入口と
改修作業時にはつられる三方枠の間に設けられ、出入口
を覆うように設置した開閉可能な送風口と、前記送風口
より出る風と、仮囲い内部の粉塵を効率良く引き込むこ
とができる位置に設けられる開閉可能な引き込み口と、
仮囲いの外側に設置される集塵装置と、この集塵装置よ
り延設され、前記引き込み口と連結する集塵用ノズル
と、その集塵用ノズルより引き込まれた空気内に混入し
ている粉塵を取り除く集塵装置内のフィルタと、粉塵を
取り除いたエアを放出する排気用ノズルと、この排気さ
れたエアを分岐し、一部を前記仮囲いに設けられた送風
口に設置するノズルとを備えたことによって達成され
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図に基
づいて説明する。図1は、本発明における仮囲い1と集
塵装置7を乗り場6側から見たものである。
づいて説明する。図1は、本発明における仮囲い1と集
塵装置7を乗り場6側から見たものである。
【0010】一般に仮囲い1は乗り場6の側に、乗り場
戸2及び三方枠3を覆うように取付けられている。この
仮囲い1は、作業者の出入り用の扉4、引き込み口8と
送風口9が開閉可能に取付けられており、さらに、前記
乗り場6には集塵装置7があり、これは、移動用の車輪
10と、集塵用のホース11と、排気ダクト12と、集
塵したごみを取り除く集塵装置内部にある図示しないフ
ィルタとから構成されている。
戸2及び三方枠3を覆うように取付けられている。この
仮囲い1は、作業者の出入り用の扉4、引き込み口8と
送風口9が開閉可能に取付けられており、さらに、前記
乗り場6には集塵装置7があり、これは、移動用の車輪
10と、集塵用のホース11と、排気ダクト12と、集
塵したごみを取り除く集塵装置内部にある図示しないフ
ィルタとから構成されている。
【0011】さて、通常改修作業によって既設の三方枠
3を取り外す場合、固定には建屋の鉄筋部分に溶接し、
さらに外周をモルタルで固めているため、結局モルタル
も一緒にはつる必要がある。このはつりによって発生す
るモルタル片などの粉塵は、現状では特に何ら対策して
いないが、ポータブルな掃除機みたいな物ではつってい
る側から粉塵を吸収して空気中に漂う粉塵量を減少させ
るようなことをしていた。しかし、そのような吸入器で
は吸入容量が多くなく、粉塵を吸収しきれないため、作
業者が出入りする際の粉塵の拡散を防止できなかった。
3を取り外す場合、固定には建屋の鉄筋部分に溶接し、
さらに外周をモルタルで固めているため、結局モルタル
も一緒にはつる必要がある。このはつりによって発生す
るモルタル片などの粉塵は、現状では特に何ら対策して
いないが、ポータブルな掃除機みたいな物ではつってい
る側から粉塵を吸収して空気中に漂う粉塵量を減少させ
るようなことをしていた。しかし、そのような吸入器で
は吸入容量が多くなく、粉塵を吸収しきれないため、作
業者が出入りする際の粉塵の拡散を防止できなかった。
【0012】本発明の仮囲い1を用いた場合の粉塵拡散
防止について説明する。粉塵が周囲に拡散する原因は、
はつり現場から乗り場6への作業者の出入りと粉塵の発
生量の大きさである。そこで、まず、集塵装置7を用意
し、その集塵用ホース11を仮囲い1の壁に開けておい
た開閉可能な引き込み口8に設置し、粉塵を吸い取る。
防止について説明する。粉塵が周囲に拡散する原因は、
はつり現場から乗り場6への作業者の出入りと粉塵の発
生量の大きさである。そこで、まず、集塵装置7を用意
し、その集塵用ホース11を仮囲い1の壁に開けておい
た開閉可能な引き込み口8に設置し、粉塵を吸い取る。
【0013】ここで、この集塵装置7の原理を説明す
る。図3に示すようにこの集塵装置7は、集塵用のノズ
ル11と、移動用の車輪10と、排気ダクト12と、図
示しない集塵フィルターと、図示しない粉塵入れからな
っている。この集塵用ノズル11より吸い込んだ粉塵
は、集塵装置7内部にある集塵フィルターに入り、この
フィルタは細かなメッシュ状になっているので、粉塵程
度の大きさのものは通さずにすべてフィルタで止められ
る。さらに、このフィルタは回転ドラムの円周部分には
りつけられ、軸方向へ空気は抜けていき、粉塵はフィル
タに留まることになる。集塵フィルタは軸は中心に回転
しており、上部では粉塵を吸収し、下部に来た時にその
粉塵は重力によって下部の粉塵入れに落ちる。
る。図3に示すようにこの集塵装置7は、集塵用のノズ
ル11と、移動用の車輪10と、排気ダクト12と、図
示しない集塵フィルターと、図示しない粉塵入れからな
っている。この集塵用ノズル11より吸い込んだ粉塵
は、集塵装置7内部にある集塵フィルターに入り、この
フィルタは細かなメッシュ状になっているので、粉塵程
度の大きさのものは通さずにすべてフィルタで止められ
る。さらに、このフィルタは回転ドラムの円周部分には
りつけられ、軸方向へ空気は抜けていき、粉塵はフィル
タに留まることになる。集塵フィルタは軸は中心に回転
しており、上部では粉塵を吸収し、下部に来た時にその
粉塵は重力によって下部の粉塵入れに落ちる。
【0014】フィルタを通り粉塵の取り去られた空気
は、排気ダクト12より外に出される。しかし、全ての
粉塵を吸い取るのはむずかしく、作業者が扉4の出入り
をする際には、粉塵がそこから抜け出てしまう。そこ
で、粉塵が外にでないように扉4の手前側に空気のカー
テンのように風を送ることで粉塵がその風の影響により
引き込み口8の方向へ移動する。この風は、集塵装置7
の排気ダクト12から出る粉塵の取り去られた空気の一
部を分岐させ、送風用ホース13によって仮囲い1に設
置した送風口9へ送り利用する構造とした。また、送風
口9より出される風は、どの位置からでも一定の風量と
なるようにする。
は、排気ダクト12より外に出される。しかし、全ての
粉塵を吸い取るのはむずかしく、作業者が扉4の出入り
をする際には、粉塵がそこから抜け出てしまう。そこ
で、粉塵が外にでないように扉4の手前側に空気のカー
テンのように風を送ることで粉塵がその風の影響により
引き込み口8の方向へ移動する。この風は、集塵装置7
の排気ダクト12から出る粉塵の取り去られた空気の一
部を分岐させ、送風用ホース13によって仮囲い1に設
置した送風口9へ送り利用する構造とした。また、送風
口9より出される風は、どの位置からでも一定の風量と
なるようにする。
【0015】また、通常このようなはつり作業は、上下
作業が禁止されているので、1階床毎に行われる。その
ため、前記集塵装置7は1台で良く、残りの階の引き込
み口8及び送風口9は、閉じた状態にしておく。
作業が禁止されているので、1階床毎に行われる。その
ため、前記集塵装置7は1台で良く、残りの階の引き込
み口8及び送風口9は、閉じた状態にしておく。
【0016】以上説明したように、本発明は、粉塵を吸
収し、さらに粉塵が外部に出る原因である扉4の方向に
漂ってくる粉塵を送風口9より出る風により引き込み口
8方向へ送ることにより、外部に粉塵が拡散することが
なくなり、顧客からのクレームを防止できる。
収し、さらに粉塵が外部に出る原因である扉4の方向に
漂ってくる粉塵を送風口9より出る風により引き込み口
8方向へ送ることにより、外部に粉塵が拡散することが
なくなり、顧客からのクレームを防止できる。
【0017】また、今回の実施形態では仮囲い1の側面
に出入口がある場合の構造を説明したが、正面に出入口
がある場合には、図4に示すように引き込み口8と送風
口9を配置するなど、扉4の方向に粉塵が流れないよう
に配置すればよい。
に出入口がある場合の構造を説明したが、正面に出入口
がある場合には、図4に示すように引き込み口8と送風
口9を配置するなど、扉4の方向に粉塵が流れないよう
に配置すればよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
粉塵が仮囲いの外に拡散せず、事務所内等に塵が積もら
なくなり、顧客からのクレームがなくなる。また、仮囲
い内部の粉塵の濃度も低く抑えられるので、作業環境が
良くなるという効果がある。
粉塵が仮囲いの外に拡散せず、事務所内等に塵が積もら
なくなり、顧客からのクレームがなくなる。また、仮囲
い内部の粉塵の濃度も低く抑えられるので、作業環境が
良くなるという効果がある。
【図1】本発明の一実施形態に係る仮囲いを示す乗り場
側から見た斜視図である。
側から見た斜視図である。
【図2】一般的な仮囲いの構成を示す斜視図である。
【図3】本実施形態の仮囲いに備えられる集塵装置の斜
視図である。
視図である。
【図4】本実施形態の仮囲いの扉位置が変化した場合の
引き込み口と送風口の配置例を示す斜視図である。
引き込み口と送風口の配置例を示す斜視図である。
1 仮囲い 2 乗り場戸 3 三方枠 4 扉 5 昇降路 6 乗り場 7 集塵装置 8 引き込み口 9 送風口 10 車輪 11 集塵用ホース 12 排気ダクト 13 送風用ホース
Claims (3)
- 【請求項1】 エレベータの改修作業時に乗り場戸の周
囲を囲むように設置される仮囲いにおいて、 前記仮囲いの出入口と改修作業時にはつられる三方枠の
間に設けられ、出入口を覆うように設置した開閉可能な
送風口と、前記送風口より出る風と、仮囲い内部の粉塵
を効率良く引き込むことができる位置に設けられる開閉
可能な引き込み口と、仮囲いの外側に設置される集塵装
置と、この集塵装置より延設され、前記引き込み口と連
結する集塵用ノズルと、その集塵用ノズルより引き込ま
れた空気内に混入している粉塵を取り除く集塵装置内の
フィルタと、粉塵を取り除いたエアを放出する排気用ノ
ズルと、この排気されたエアを分岐し、一部を前記仮囲
いに設けられた送風口に設置するノズルとを備えたこと
を特徴とする粉塵拡散防止仮囲い。 - 【請求項2】 仮囲いの出入口の扉を二重に設置し、粉
塵の乗り場内への進入を抑えたことを特徴とする請求項
1記載の粉塵拡散防止仮囲い。 - 【請求項3】 仮囲いの出入口の扉を開放し、前記扉の
代わりに前記送風口と引き込み口を備えた前記扉と同じ
大きさの板状の出入口を取付けたことを特徴とする請求
項1記載の粉塵拡散防止仮囲い。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28565497A JPH11116167A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 粉塵拡散防止仮囲い |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28565497A JPH11116167A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 粉塵拡散防止仮囲い |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11116167A true JPH11116167A (ja) | 1999-04-27 |
Family
ID=17694342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28565497A Pending JPH11116167A (ja) | 1997-10-17 | 1997-10-17 | 粉塵拡散防止仮囲い |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11116167A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020164291A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの昇降路の排気を行う機能を備えた乗場ドアおよび排気方法 |
CN112953090A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-06-11 | 河钢股份有限公司承德分公司 | 一种交流调速同步电机的碳刷防护外壳 |
-
1997
- 1997-10-17 JP JP28565497A patent/JPH11116167A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020164291A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エレベーターの昇降路の排気を行う機能を備えた乗場ドアおよび排気方法 |
CN112953090A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-06-11 | 河钢股份有限公司承德分公司 | 一种交流调速同步电机的碳刷防护外壳 |
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