JPH11113232A - Dcブラシレスモータ - Google Patents
DcブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH11113232A JPH11113232A JP26962497A JP26962497A JPH11113232A JP H11113232 A JPH11113232 A JP H11113232A JP 26962497 A JP26962497 A JP 26962497A JP 26962497 A JP26962497 A JP 26962497A JP H11113232 A JPH11113232 A JP H11113232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- brushless motor
- temperature sensor
- mounting hole
- stator core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 7
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 10
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 取付け工数を削減し、またコード等がロータ
に接触して断線しないように温度センサの取付けを行う
ことができるDCブラシレスモータを得る。 【解決手段】 ステータ支持フレーム3のボス部2にス
テータ1を支持させる。ステータ支持フレーム3には、
このブラシレスモータを駆動,制御するためのコントロ
ーラを搭載したプリント基板6を支持させる。ステータ
1のステータ鉄心4に取付け孔12を、少なくともプリ
ント基板6側に開口させて設ける。プリント基板6に電
気的に接続した温度センサ9を、この取付け孔12内に
挿入して熱伝達性の固定剤14で固定する。
に接触して断線しないように温度センサの取付けを行う
ことができるDCブラシレスモータを得る。 【解決手段】 ステータ支持フレーム3のボス部2にス
テータ1を支持させる。ステータ支持フレーム3には、
このブラシレスモータを駆動,制御するためのコントロ
ーラを搭載したプリント基板6を支持させる。ステータ
1のステータ鉄心4に取付け孔12を、少なくともプリ
ント基板6側に開口させて設ける。プリント基板6に電
気的に接続した温度センサ9を、この取付け孔12内に
挿入して熱伝達性の固定剤14で固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステータの温度を
検出する温度センサを備えたDCブラシレスモータに関
するものである。
検出する温度センサを備えたDCブラシレスモータに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】DCブラシレスモータは、通常、ステー
タ支持フレームのボス部にステータが支持され、ボス部
に回転軸が回転自在が貫通支持され、ステータに対向し
て回転するロータが回転軸に支持され、ステータ支持フ
レームにはこのブラシレスモータを駆動,制御するため
のコントローラを搭載したプリント基板が支持された構
造になっている。
タ支持フレームのボス部にステータが支持され、ボス部
に回転軸が回転自在が貫通支持され、ステータに対向し
て回転するロータが回転軸に支持され、ステータ支持フ
レームにはこのブラシレスモータを駆動,制御するため
のコントローラを搭載したプリント基板が支持された構
造になっている。
【0003】このようなDCブラシレスモータにおいて
は、異常時にモータを停止させるため、ステータ温度を
サーミスタの如き温度センサで測定している。
は、異常時にモータを停止させるため、ステータ温度を
サーミスタの如き温度センサで測定している。
【0004】図3は、温度センサを備えた従来のDCブ
ラシレスモータのステータの平面図を示したものであ
る。このステータ1は、ボス部2とこのボス部2の一端
に連設されたフランジ部15とを主体としたステータ支
持フレーム3の該ボス部2の外周に支持されたステータ
鉄心4と、該ステータ鉄心4の外周の各突極4aに巻装
された電機子コイル5とで構成されている。このような
ステータ1の下側でステータ支持フレーム3には、この
ブラシレスモータを駆動,制御するためのコントローラ
を搭載したプリント基板6が支持されている。このプリ
ント基板6には、電機子コイル5に給電するための電源
コード等のコード7がプリント配線のランド部に半田付
け接続した状態で固定具8でステータ支持フレーム3の
フランジ部15に固定されている。ステータ1の温度を
検出するサーミスタの如き温度センサ9はコード10を
介してプリント基板6のプリント配線のランド部に半田
付け接続されている。コード10は隣接する電機子コイ
ル5の間の隙間を通して立ち上げられてステータ鉄心4
の表側に引き出され、このコード10の先端の温度セン
サ9は、固定ネジ11でステータ鉄心4に固定されてい
る。
ラシレスモータのステータの平面図を示したものであ
る。このステータ1は、ボス部2とこのボス部2の一端
に連設されたフランジ部15とを主体としたステータ支
持フレーム3の該ボス部2の外周に支持されたステータ
鉄心4と、該ステータ鉄心4の外周の各突極4aに巻装
された電機子コイル5とで構成されている。このような
ステータ1の下側でステータ支持フレーム3には、この
ブラシレスモータを駆動,制御するためのコントローラ
を搭載したプリント基板6が支持されている。このプリ
ント基板6には、電機子コイル5に給電するための電源
コード等のコード7がプリント配線のランド部に半田付
け接続した状態で固定具8でステータ支持フレーム3の
フランジ部15に固定されている。ステータ1の温度を
検出するサーミスタの如き温度センサ9はコード10を
介してプリント基板6のプリント配線のランド部に半田
付け接続されている。コード10は隣接する電機子コイ
ル5の間の隙間を通して立ち上げられてステータ鉄心4
の表側に引き出され、このコード10の先端の温度セン
サ9は、固定ネジ11でステータ鉄心4に固定されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造のDCブラシレスモータでは、温度センサ9を
ステータ鉄心4の表側に固定するために電機子コイル5
の間の隙間を通す等、コード10を引き回さなければな
らず、工数がかかる問題点があった。また、コード10
にたるみも発生し易く、ロータに接触して断線を招き易
い問題点があった。
うな構造のDCブラシレスモータでは、温度センサ9を
ステータ鉄心4の表側に固定するために電機子コイル5
の間の隙間を通す等、コード10を引き回さなければな
らず、工数がかかる問題点があった。また、コード10
にたるみも発生し易く、ロータに接触して断線を招き易
い問題点があった。
【0006】本発明の目的は、取付け工数を削減し、ま
たコード等がロータに接触して断線しないように温度セ
ンサの取付けを行うことができるDCブラシレスモータ
を得ることにある。
たコード等がロータに接触して断線しないように温度セ
ンサの取付けを行うことができるDCブラシレスモータ
を得ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明で改良の対象とす
るDCブラシレスモータは、ステータ支持フレームのボ
ス部にステータが支持され、ボス部に回転軸が回転自在
が貫通支持され、ステータに対向して回転するロータが
回転軸に支持され、ステータ支持フレームにはこのブラ
シレスモータを駆動,制御するためのコントローラを搭
載したプリント基板が支持され、ステータの温度を検出
する温度センサがプリント基板に電気的に接続されてい
る構造のものである。
るDCブラシレスモータは、ステータ支持フレームのボ
ス部にステータが支持され、ボス部に回転軸が回転自在
が貫通支持され、ステータに対向して回転するロータが
回転軸に支持され、ステータ支持フレームにはこのブラ
シレスモータを駆動,制御するためのコントローラを搭
載したプリント基板が支持され、ステータの温度を検出
する温度センサがプリント基板に電気的に接続されてい
る構造のものである。
【0008】本発明は、このようなDCブラシレスモー
タにおいて、ステータのステータ鉄心には、取付け孔が
少なくともプリント基板側に開口させて設けられてい
る。該取付け孔内には、温度センサが挿入されて熱伝達
性の固定剤で固定されている。この場合、取付け孔はプ
リント基板とステータ鉄心との間に介在されているスペ
ーサを貫通して設けられていることが好ましい。また、
取付け孔はステータ鉄心に貫通して設けられていること
が好ましい。
タにおいて、ステータのステータ鉄心には、取付け孔が
少なくともプリント基板側に開口させて設けられてい
る。該取付け孔内には、温度センサが挿入されて熱伝達
性の固定剤で固定されている。この場合、取付け孔はプ
リント基板とステータ鉄心との間に介在されているスペ
ーサを貫通して設けられていることが好ましい。また、
取付け孔はステータ鉄心に貫通して設けられていること
が好ましい。
【0009】このようにステータ鉄心に取付け孔を、少
なくともプリント基板側に開口させて設け、この取付け
孔内に温度センサを挿入して熱伝達性の固定剤で固定す
ると、温度センサをステータに取付けるに際し、従来の
ように該ステータの裏側から表側に温度センサのコード
を引き回す必要がなくなり、取付け工数を削減すること
ができる。また、温度センサはプリント基板から立ち上
がって取付け孔内に挿入されて固定されるので、従来の
ようにコードがロータに接触して断線するのを防止する
ことができる。特に、取付け孔を、プリント基板とステ
ータ鉄心との間に介在されているスペーサを貫通して設
けると、リード線やコード等の露出をなくすことができ
る。また、取付け孔を、ステータ鉄心に貫通して設ける
と、ステータ鉄心の表面側から温度センサ固定用の固定
剤の注入を容易に行うことができる。
なくともプリント基板側に開口させて設け、この取付け
孔内に温度センサを挿入して熱伝達性の固定剤で固定す
ると、温度センサをステータに取付けるに際し、従来の
ように該ステータの裏側から表側に温度センサのコード
を引き回す必要がなくなり、取付け工数を削減すること
ができる。また、温度センサはプリント基板から立ち上
がって取付け孔内に挿入されて固定されるので、従来の
ようにコードがロータに接触して断線するのを防止する
ことができる。特に、取付け孔を、プリント基板とステ
ータ鉄心との間に介在されているスペーサを貫通して設
けると、リード線やコード等の露出をなくすことができ
る。また、取付け孔を、ステータ鉄心に貫通して設ける
と、ステータ鉄心の表面側から温度センサ固定用の固定
剤の注入を容易に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明に係るD
Cブラシレスモータにおける実施の形態の一例を示した
ものである。この図でも、本発明に係るDCブラシレス
モータの要部をなすステータを示しており、図1は該ス
テータの平面図、図2は図1のX−X線断面図であり、
前述した図3と対応する部分には、同一符号を付けて示
している。
Cブラシレスモータにおける実施の形態の一例を示した
ものである。この図でも、本発明に係るDCブラシレス
モータの要部をなすステータを示しており、図1は該ス
テータの平面図、図2は図1のX−X線断面図であり、
前述した図3と対応する部分には、同一符号を付けて示
している。
【0011】このステータ1においては、ステータ鉄心
4に取付け孔12が少なくともプリント基板6側に開口
させて設けられている。この例では、取付け孔12はプ
リント基板6とステータ鉄心4との間に介在されている
スペーサ13を貫通し、且つステータ鉄心4を厚み方向
に貫通して設けられている。プリント基板6からコード
10を経て立ち上げられたサーミスタの如き温度センサ
9は、スペーサ13を貫通してステータ鉄心4内の取付
け孔12に挿入され、該ステータ鉄心4の取付け孔12
内でカーボン粉末入りエポキシ樹脂の如き熱伝達性の固
定剤14で固定されている。なお、温度センサ9として
は、従来のようなコード10付きのものばかりでなく、
該温度センサ9のリード脚をプリント基板6の孔に直接
挿入して半田付け接続する基板インサート用のものも使
用することができる。
4に取付け孔12が少なくともプリント基板6側に開口
させて設けられている。この例では、取付け孔12はプ
リント基板6とステータ鉄心4との間に介在されている
スペーサ13を貫通し、且つステータ鉄心4を厚み方向
に貫通して設けられている。プリント基板6からコード
10を経て立ち上げられたサーミスタの如き温度センサ
9は、スペーサ13を貫通してステータ鉄心4内の取付
け孔12に挿入され、該ステータ鉄心4の取付け孔12
内でカーボン粉末入りエポキシ樹脂の如き熱伝達性の固
定剤14で固定されている。なお、温度センサ9として
は、従来のようなコード10付きのものばかりでなく、
該温度センサ9のリード脚をプリント基板6の孔に直接
挿入して半田付け接続する基板インサート用のものも使
用することができる。
【0012】このようにステータ鉄心4に取付け孔12
を、少なくともプリント基板6側に開口させて設け、こ
の取付け孔12内に温度センサ9を挿入して熱伝達性の
固定剤14で固定すると、温度センサ9をステータ1に
取付けるに際し、従来のように該ステータ1の裏側から
表側に温度センサ9のコード10を引き回す必要がなく
なり、取付け工数を削減することができる。また、温度
センサ9はプリント基板6から立ち上がって取付け孔1
2内に挿入されて固定されるので、従来のようにコード
10がロータに接触して断線するのを防止することがで
きる。特に、取付け孔12を、プリント基板6とステー
タ鉄心4との間に介在されているスペーサ13を貫通し
て設けると、リード脚やコード等の露出をなくすことが
できる。また、取付け孔12を、ステータ鉄心4に貫通
して設けると、ステータ鉄心4の表面側から温度センサ
固定用の固定剤12の注入を容易に行うことができる。
を、少なくともプリント基板6側に開口させて設け、こ
の取付け孔12内に温度センサ9を挿入して熱伝達性の
固定剤14で固定すると、温度センサ9をステータ1に
取付けるに際し、従来のように該ステータ1の裏側から
表側に温度センサ9のコード10を引き回す必要がなく
なり、取付け工数を削減することができる。また、温度
センサ9はプリント基板6から立ち上がって取付け孔1
2内に挿入されて固定されるので、従来のようにコード
10がロータに接触して断線するのを防止することがで
きる。特に、取付け孔12を、プリント基板6とステー
タ鉄心4との間に介在されているスペーサ13を貫通し
て設けると、リード脚やコード等の露出をなくすことが
できる。また、取付け孔12を、ステータ鉄心4に貫通
して設けると、ステータ鉄心4の表面側から温度センサ
固定用の固定剤12の注入を容易に行うことができる。
【0013】上記例では、ステータ鉄心4に取付け孔1
2を貫通させて設けたが、該取付け孔12はステータ鉄
心4に貫通させずにプリント基板6側に開口する有底孔
として設けることもできる。この場合は、取付け孔12
の開口部が上向きになるようにステータ鉄心4を置き、
この取付け孔12内に先に固定剤12を入れておき、後
から温度センサ9を固定剤12中に挿入して固定すれば
よい。
2を貫通させて設けたが、該取付け孔12はステータ鉄
心4に貫通させずにプリント基板6側に開口する有底孔
として設けることもできる。この場合は、取付け孔12
の開口部が上向きになるようにステータ鉄心4を置き、
この取付け孔12内に先に固定剤12を入れておき、後
から温度センサ9を固定剤12中に挿入して固定すれば
よい。
【0014】
【発明の効果】本発明では、ステータ鉄心に取付け孔
を、少なくともプリント基板側に開口させて設け、この
取付け孔内に温度センサを挿入して熱伝達性の固定剤で
固定しているので、該温度センサをステータに取付ける
に際し、従来のように該ステータの裏側から表側に温度
センサのコードを引き回す必要がなくなり、取付け工数
を削減することができる。また、温度センサはプリント
基板から立ち上がって取付け孔内に挿入されて固定され
るので、従来のようにコードがロータに接触して断線す
るのを防止することができる。
を、少なくともプリント基板側に開口させて設け、この
取付け孔内に温度センサを挿入して熱伝達性の固定剤で
固定しているので、該温度センサをステータに取付ける
に際し、従来のように該ステータの裏側から表側に温度
センサのコードを引き回す必要がなくなり、取付け工数
を削減することができる。また、温度センサはプリント
基板から立ち上がって取付け孔内に挿入されて固定され
るので、従来のようにコードがロータに接触して断線す
るのを防止することができる。
【図1】本発明に係るDCブラシレスモータにおける実
施の形態の一例で要部をなすステータの平面図である。
施の形態の一例で要部をなすステータの平面図である。
【図2】図1のX−X線断面図である。
【図3】従来のDCブラシレスモータにおけるステータ
の平面図である。
の平面図である。
1 ステータ 2 ボス部 3 ステータ支持フレーム 4 ステータ鉄心 4a 突極 5 電機子コイル 6 プリント基板 7 コード 8 固定具 9 温度センサ 10 コード 11 固定ネジ 12 取付け孔 13 スペーサ 14 固定剤 15 フランジ部
Claims (3)
- 【請求項1】 ステータ支持フレームのボス部にステー
タが支持され、前記ボス部に回転軸が回転自在が貫通支
持され、前記ステータに対向して回転するロータが前記
回転軸に支持され、前記ステータ支持フレームにはこの
ブラシレスモータを駆動,制御するためのコントローラ
を搭載したプリント基板が支持され、前記ステータの温
度を検出する温度センサが前記プリント基板に電気的に
接続されているDCブラシレスモータにおいて、 前記ステータのステータ鉄心に取付け孔が少なくとも前
記プリント基板側に開口させて設けられ、該取付け孔内
に前記温度センサが挿入されて熱伝達性の固定剤で固定
されていることを特徴とするDCブラシレスモータ。 - 【請求項2】 前記取付け孔は、前記プリント基板と前
記ステータ鉄心との間に介在されているスペーサを貫通
して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の
DCブラシレスモータ。 - 【請求項3】 前記取付け孔は、前記ステータ鉄心に貫
通して設けられていることを特徴とする請求項1または
2に記載のDCブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26962497A JPH11113232A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | Dcブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26962497A JPH11113232A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | Dcブラシレスモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11113232A true JPH11113232A (ja) | 1999-04-23 |
Family
ID=17474952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26962497A Withdrawn JPH11113232A (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | Dcブラシレスモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11113232A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113949200A (zh) * | 2020-07-17 | 2022-01-18 | 日本电产株式会社 | 马达和电气产品 |
-
1997
- 1997-10-02 JP JP26962497A patent/JPH11113232A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113949200A (zh) * | 2020-07-17 | 2022-01-18 | 日本电产株式会社 | 马达和电气产品 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |