JPH11113069A - 非常通報機能付コードレスホームテレホン - Google Patents

非常通報機能付コードレスホームテレホン

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Publication number
JPH11113069A
JPH11113069A JP9282534A JP28253497A JPH11113069A JP H11113069 A JPH11113069 A JP H11113069A JP 9282534 A JP9282534 A JP 9282534A JP 28253497 A JP28253497 A JP 28253497A JP H11113069 A JPH11113069 A JP H11113069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bathroom
emergency
unit
telephone
alarm message
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9282534A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Koizumi
満 小泉
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Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd filed Critical Kanda Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】浴室にいる人が異常状態になった場合に非常警
報ボタンを押すことで、応答する者が居る場所に確実に
非常通報が行われるようにした。 【解決手段】電話回線を収容する親機は、この電話回線
へダイヤル信号を送出するダイヤル発生部を備え、無線
回線で接続されるこの親機を介し電話回線と通話状態と
なる浴室子機は、キーマトリックスと、浴室子機の状態
を示す表示器と、非常ボタンと、警報メッセージを記憶
する音声合成ICとを備えるとともに、前記非常ボタン
からの出力を受けると、この表示器と通報種別設定スイ
ッチとの状態を検知して、前記キーマトリックスを制御
するようにして前記無線回線で接続される親機か又は前
記親機、電話回線を介して予め電話番号を登録してある
電話端末かのどちらか一方へ、前記音声合成ICに記憶
させた警報メッセージを送出する制御を行う制御ロジッ
ク回路とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、浴室その他で非
常ボタンが押された時に親機及び内線のその他子機等又
は電話回線を介し予め電話番号を登録した電話端末に異
常の警報メッセージを送出するようにした非常通報機能
付コードレスホームテレホンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室で用があったり異常があった
りした場合に、浴室に設置されたガス給湯機器のフロリ
モコンの呼出しボタンを押すと、台所に設置されたメー
ンリモコンのスピーカから「ピッ・ピッ・ピッ・ピッ」
という信号音にて知らせるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この信
号音は周波数が高く、高い周波数の音が聞きづらい老人
では聞き取りにくいと言う欠点があった。また一人暮ら
しの人や、一人になる機会の多い人にとって、浴室で急
に体の調子が悪くなった場合には外部に連絡するのが困
難な場合があった。本発明の目的は、浴室にいる人が異
常状態になった場合に非常警報ボタンを押すことで、応
答する者が居る場所に確実に非常通報が行われるように
した非常通報機能付コードレスホームテレホンの提供に
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】電話回線を収容する親機
は、この電話回線へダイヤル信号を送出するダイヤル発
生部を備え、無線回線で接続されるこの親機を介し電話
回線と通話状態となる浴室子機は、キーマトリックス
と、浴室子機の状態を示す表示器と、非常ボタンと、警
報メッセージを記憶する音声合成ICとを備えるととも
に、前記非常ボタンからの出力を受けると、この表示器
と通報種別設定スイッチとの状態を検知して、前記キー
マトリックスを制御するようにして前記無線回線で接続
される親機か又は前記親機、電話回線を介して予め電話
番号を登録してある電話端末かのどちらか一方へ、前記
音声合成ICに記憶させた警報メッセージを送出する制
御を行う制御ロジック回路とを備えた非常通報機能付コ
ードレスホームテレホン。
【0005】
【作用】本発明は、コードレスホームテレホンの子機に
一部機能を追加することで構成したものであって、浴室
で異常が発生した場合に、確実に家庭内に居る者又は予
め定めた外部の電話端末に警報メッセージを送出するで
きるものである。
【0006】
【実施例】図1は、非常通報機能付コードレスホームテ
レホンの浴室子機のブロック図、図2は非常通報機能付
コードレスホームテレホンの親機のブロック図である。
1は親機、8はスピーカ、9は着信検出回路、10はス
イッチ、11は着信音を鳴動させるブザー、12はハイ
ブリッド回路、13はベースバンド回路、14は受信
部、15はアンテナ、16は送信部、17は受話器、1
8は送話器、19はダイヤル発生部である、20は制御
部であるCPUである。2は浴室子機、21は非常警報
ボタン、22は通報種別設定スイッチ、23は制御ロジ
ック回路、24は音声合成IC、25はキー制御回路、
26はダイヤルその他機能ボタン等のキーマトリック
ス、27は赤色と緑色表示を行う表示器である通話ラン
プであり実施例ではLEDで構成されている。28は制
御部であるCPU、29はベースバンド回路、30はア
ンテナ、31は受信部、32は送信部、33はスピー
カ、34はマイク、35、37、38、39はCODE
C、36はエコーキャンセラ回路である。4は電話回線
である。
【0007】本発明では、電話回線4を収容する親機1
を1台と図示しない子機複数台とで構成するコードレス
ホームテレホンのうち子機1台を浴室で使用できるよう
な構造とし、なおかつこの子機にハンズフリー通話機
能、及び非常通報の機能を付加したものである(以下こ
の子機を特別に指定する場合に浴室子機2という)。コ
ードレスホームテレホンにおいては、電話回線4からの
着信を親機又は親機に複数台無線接続された子機のいづ
れかにても応答ができ、また親機又は前記子機のいずれ
かからも電話回線4へ発信することができる。さらには
親機を介し子機同志の通話が可能である。なお、浴室子
機でも子機の機能を有しているためその他子機とほぼ同
様の動作が可能である。
【0008】子機にはワンタッチダヤル機能があり、ワ
ンタッチダイヤルに使用するボタンに対応させて相手先
の電話番号をCPU28に記憶させる。子機からワンタ
ッチボタンを使用して発信する動作は、最初通話ボタン
を押し、電話回線からの発信音が無線回線にて親機から
到来したことを判別した後、通話を希望する相手の電話
番号が記憶してあるワンタッチボタンを押せばよい。こ
れを図1の浴室子機にての動作と示すと、通話ボタン、
ワンタッチボタンの操作がキーマトリックス26からC
PU28に出力されるということである。すると、CP
U28に記憶してあるダイヤルデータが親機に無線回線
にて送られ、ダイヤる発生部19から電話回線4にダイ
ヤル信号として送出される。
【0009】また子機には親機及び他の子機を一斉に呼
び出してメッセージを伝達する一斉呼出し機能がある。
子機から一斉呼出しをするには、「内線/保留」ボタン
を押し、続けて「0」ダイヤルボタンを押すと、呼出音
が出力されるので、その後マイク34からメッセージを
入力すると無線回線で接続する親機及びその他の子機か
ら一斉に呼出音の後に前記メッセージが出力される。以
上のような機能が本発明に係るコードレスホームテレホ
ンに搭載されている。
【0010】また子機には通話ボタンの押圧操作部分が
通話ランプとなっており、通話ボタンを押して通話する
ときは緑色に点灯し、着信中は赤の早い点滅表示等を行
い、電話回線の状態、自己の状態等を表示する。
【0011】次に浴室で使用できるように構成した浴室
子機2について説明する。音声合成IC24には3種類
の警報メセージを記憶させてあるため、この警報メッセ
ージの選択と、警報メッセージを何処へ通報するかを、
使用者の要求により警報種別選択スイッチ22により選
択する。スイッチ22により切り換えられる選択肢は次
のとおりである。 (1)「ポーピー ポーピー ポーピー ポーピー」の
警報メッセージを親機及び子機に送出する(内線送出と
いう)。 (なお、ポは低い音、ピは高い音を示している) (2)「ポーピー ポーピー ポーピー 浴室非常 浴
室非常」の警報メッセージを親機及び子機に送出する
(内線送出という)。 (3)「ポーピー ポーピー ポーピー 浴室非常 浴
室非常」の警報メッセージを電話回線4を介した予め2
箇所登録した電話番号の電話端末に交互に発信し、応答
した電話端末に送出する(外線送出という)。
【0012】図1の浴室子機2の音声合成IC24の中
には、「ポ」、「ピ」、「ポーピーポーピー ポーピー
浴室非常 浴室非常」の音及びメッセージが記憶され
ている。キー制御回路25は、CPU28に対しキーマ
トリックス26に対応する各種ボタンを操作したと同様
の出力動作をさせる回路である。CPU28に接続され
ている通話ランプ27は、通話中青点灯、呼出し中は早
い赤点滅表示、保留中はゆっくりな緑点滅表示等各種状
態により点灯色、点滅状態等がかわる。制御ロジック回
路23は非常警報ボタン21の動作を検出すると設定し
てある警報種別に基づき音声合成IC24に記憶してあ
る警報メッセージの選択、また通話ランプ27の出力か
ら各種状態を判別し、この状態の上での定められた動作
そして、内部の図示しないタイマーで作成した時間に基
づきキー制御回路25にタイミング出力を出すことで、
キー制御回路25がキーマトリックス26を制御しCP
U28に警報種別設定に応じた動作をさせる。
【0013】警報種別設が前記(1)である場合、浴室
子機2に設置した非常ボタン21が押されると、制御ロ
ジック回路23は、通話ランプ27の状態を検知し、浴
室子機2自身が使用中でないことを検出すると、キー制
御回路25にキーマトリックス26が、「内線/保留ボ
タン」を押した後「0」ダイヤルボタンを押すと同様な
働きをさせるようにタイミング出力を出す。するとCP
U28が内線の一斉呼出し制御を行うため、まず、親機
1と無線回線の接続をし通話チャネルの設定をする。C
PU28からの制御データは、ベースバンド回路29、
送信部32、アンテナ30から無線回線を介し、親機の
アンテナ15、受信部14、ベースバンド回路13、C
PU20に伝達される。親機のCPU20では、さらに
その他の子機を呼出し通話チャネルを設定する。この後
浴室子機2の制御ロジック回路23は音声合成IC24
へ「ポ」、「ピ」を一定時間毎交互に繰り返して、送出
させるように出力を与える。すると音声合成IC24が
ベースバンド回路29に「ポ」、「ピ」を一定時間毎交
互に繰り返して出力する。この警報メッセージはベース
バンド回路29、送信部32、アンテナ30から無線回
線の通話チャネルを介し、親機1のアンテナ15、受信
部14、ベースバンド回路13、スピーカ8に出力され
る。また親機1を介しその他子機にも無線回線の確立さ
れた通話チャネルで送出され、それぞれの子機から警報
メッセージが発報される。さらに警報メッセージは浴室
子機のスピーカにも出力される。この警報メッセージに
気付いた人が対応後、非常ボタン21を押せば警報メッ
セージ通報は終了し元の状態に復帰する。
【0014】警報種別設定が前記(2)である場合、浴
室子機2に設置した非常ボタン21が押されると、警報
メッセージを音声合成IC24から読みだす次の動作以
外は前記(1)と同じ動作であるため、説明を省略す
る。 相違する動作:浴室子機2の制御ロジック回路23は音
声合成IC24へ「ポーピー ポーピー ポーピー 浴
室非常 浴室非常」の警報メッセージを送出する出力を
与える。
【0015】警報種別設定が前記(3)である場合、浴
室子機2に設置した非常ボタン21が押されると、制御
ロジック回路23は、通話ランプ27の状態を検知し、
浴室子機2自身が使用中でないことを検出すると、キー
制御回路25にキーマトリックス26が、第1のワンタ
ッチボタンを押した後、通話ボタンを押すと同様な働き
をさせるようにタイミング出力を出す。するとCPU2
8が電話回線への発信制御を行うため、親機1と無線回
線の接続をし通話チャネルの設定をする。CPU28か
らの制御データは、ベースバンド回路29、送信部3
2、アンテナ30から無線回線を介し、親機のアンテナ
15、受信部14、ベースバンド回路13、CPU20
に伝達される。親機のCPU20では、スイッチ10を
起動し電話回線4を捕捉する。すると電話回線4から発
信音が到来し親機1は発信できる状態となる。また発信
音は通話チャネルを介し浴室子機2にも到達する。次に
CPU20が、前記第1のワンタッチボタンに対応する
電話番号すなわち発信先ダイヤルのデータをダイヤル発
生部19に供給し、このダイヤル発生部19が電話回線
4にダイヤル発信を行う。
【0016】発信先で応答すれば、浴室子機2の制御ロ
ジック回路23は、音声合成IC24へ「ポーピー ポ
ーピー ポーピー 浴室非常 浴室非常」の警報メッセ
ージを送出する。すると音声合成IC24がベースバン
ド回路29にこの警報メッセージを一定時間毎に繰り返
して出力する。この警報メッセージはベースバンド回路
29、送信部32、アンテナ30から無線回線の通話チ
ャネルを介し、親機1のアンテナ15、受信部14、ベ
ースバンド回路13、ハイブリッド回路12、スイッチ
10、電話回線4───図示しない発信先電話端末に伝
達される。
【0017】その後、第2のワンタッチダイヤルに対応
する発信先のダイヤルを電話回線に送出する。ここで応
答すると、前述したと同様に警報メッセージを送出す
る。その後、応答する、しないにかかわらず両方への発
信を1分毎に5回繰り返す。
【0018】警報メッセージについて、実施例では一例
を示したがどのようなものでも採用可能である。実施例
では非常通報先に警報メッセージを送出して終了した
が、警報メッセージの間または後に通話を行えるように
してもよい。コードレスホームテレホンの機能を生かし
て構成したので安価に構成でき、また多くのコードレス
ホームテレホンに適用可能であり汎用性がある。実施例
では、非常通報先を内線送出と外線送出とを説明した
が、設定として最初内線送出を行い、この内線送出が一
定時間非常ボタンのリセット操作が無い場合に外線送出
に切り換える設定をしてもよい。本発明の特許請求の範
囲は、実施例に限定されるものでなく、同等な内容のも
のを含むものである。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る非常通報機能付コードレス
ホームテレホンは、浴室で異常が発生した場合に、確実
に家庭内に居る者又は予め定めた外部の電話端末に非常
通報できるものである。また本発明は通常のコードレス
ホームテレホンに適用可能であり汎用性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】非常通報機能付コードレスホームテレホンの浴
室子機のブロック図
【図2】非常通報機能付コードレスホームテレホンの親
機のブロック図
【符号の説明】
1 親機 8 スピーカ 9 着信検出回路 10 スイッチ 11 ブザー 12 ハイブリッド回路 13 ベースバンド回路 14 受信部 15 アンテナ 16 送信部 17 受話器 18 送話器 19 ダイヤル発生部 20 CPU 2 浴室子機 21 非常警報ボタン 22 通報種別設定スイッチ 23 制御ロジック回路 24 音声合成IC 25 キー制御回路 26 キーマトリックス 27 通話ランプ 28 CPU 29 ベースバンド回路 30 アンテナ 31 受信部 32 送信部 33 マイク 34 スピーカ 35 CODEC 36 エコーキャンセラ回路 37 CODEC 38 CODEC 39 CODEC 4 電話回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線を収容する親機は、この電話回
    線へダイヤル信号を送出するダイヤル発生部を備え、無
    線回線で接続されるこの親機を介し電話回線と通話状態
    となる浴室子機は、キーマトリックスと、浴室子機の状
    態を示す表示器と、非常ボタンと、警報メッセージを記
    憶する音声合成ICとを備えるとともに、前記非常ボタ
    ンからの出力を受けると、この表示器と通報種別設定ス
    イッチとの状態を検知して、前記キーマトリックスを制
    御するようにして前記無線回線で接続される親機か又は
    前記親機、電話回線を介して予め電話番号を登録してあ
    る電話端末かのどちらか一方へ、前記音声合成ICに記
    憶させた警報メッセージを送出する制御を行う制御ロジ
    ック回路とを備えたことを特徴とする非常通報機能付コ
    ードレスホームテレホン。
JP9282534A 1997-09-30 1997-09-30 非常通報機能付コードレスホームテレホン Withdrawn JPH11113069A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9282534A JPH11113069A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 非常通報機能付コードレスホームテレホン

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JP9282534A JPH11113069A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 非常通報機能付コードレスホームテレホン

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JPH11113069A true JPH11113069A (ja) 1999-04-23

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ID=17653720

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JP9282534A Withdrawn JPH11113069A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 非常通報機能付コードレスホームテレホン

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JP (1) JPH11113069A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2393306A (en) * 2000-11-21 2004-03-24 Peter Richard Woodyard Alarm device with portable telephone and panic button
GB2380584B (en) * 2001-05-23 2005-02-23 Aztec Technical Services Ltd Alarm apparatus

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GB2393306A (en) * 2000-11-21 2004-03-24 Peter Richard Woodyard Alarm device with portable telephone and panic button
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041207