JPH11111354A - ケーブル接続用ターミナル及びこれに用いるラグ端子付きケーブル - Google Patents

ケーブル接続用ターミナル及びこれに用いるラグ端子付きケーブル

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JPH11111354A
JPH11111354A JP29150597A JP29150597A JPH11111354A JP H11111354 A JPH11111354 A JP H11111354A JP 29150597 A JP29150597 A JP 29150597A JP 29150597 A JP29150597 A JP 29150597A JP H11111354 A JPH11111354 A JP H11111354A
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JP
Japan
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terminal
cable
lug
connection terminal
casing
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Application number
JP29150597A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Mizuno
厚 水野
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Hioki EE Corp
Original Assignee
Hioki EE Corp
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Publication date
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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】計測機器等の各種機器にケーブルを接続した後
のターミナルの接続部位から露出部をなくす。 【解決手段】ケーシング16が備える適宜の電気部品と
導通させて突出させた接続用端子部12と、その基部側
に配設された基台部13と、該基台部13の頂面13a
との間でラグ端子付きケーブル31のラグ端子33を挟
持すべく接続用端子部12に螺着される抓み部14とか
らなるケーブル接続用ターミナル11にあって、該ケー
ブル接続用ターミナル11は、少なくとも基台部13の
頂面13aと該頂面13a近傍の接続用端子部12とが
位置する部位へのラグ端子33の導入を自在に開設され
た導通口25と、抓み部14の上端部14aが導出され
る導出口26とを有してなる囲繞空間15を利用して設
置することにより、接続時のラグ端子33が露出しない
ようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計測機器等の各種
機器に外部からケーブルを接続した際の接続部位を隠蔽
して安全性をより高めることができるようにしたケーブ
ル接続用ターミナルと、該ターミナルに好適に用いるこ
とができるようにしたラグ端子付きケーブルとに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】計測機器等の各種機器には、通常、外部
ケーブルを接続するためのターミナルが設けられてお
り、該ターミナルにケーブルの接続用導線部が接離を自
在にして接続できるようになっている。
【0003】図5は、一般にジョンソンターミナルと称
されている従来タイプのターミナルの一例を示す説明図
であり、計測機器等のケーシング6が備える適宜の電気
部品と導通させて該ケーシング6上に立設された接続用
端子部2と、該接続用端子部2の基部側に配設された基
台部3と、該基台部3の頂面3aとの間でラグ端子付き
ケーブル5のラグ端子5aを挟持すべく接続用端子部2
に螺着される抓み部4とでターミナル1の全体が構成さ
れている。
【0004】このため、図5に示すターミナル1によれ
ば、基台部3の頂面3aとの間に空隙が生ずる方向に抓
み部4を回した後、該抓み部4と基台部3の頂面3aと
の間に位置する接続用端子部2にラグ端子5aを送り込
んだ上で抓み部4を逆方向に回して緊締することによ
り、ラグ端子5aを基台部3との間で挟持してこれを接
続することができるようになっている。なお、図中の符
号2aは、接続用端子部2は、バナナプラグ7を圧入し
て接続できるように接続用端子部2に設けられている接
続用穴部2aを示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来からある
上記ターミナル1による場合には、ラグ端子付きケーブ
ル5を接続した際にラグ端子5aとの接続部位が外部に
剥き出し状となって露出してしまうので、十分なガード
ができない不都合があった。また、従来からあるラグ端
子付きケーブル5においては、ターミナル1から外れた
場合などにラグ端子5aがそのまま剥き出し状態となっ
て他の部材などに接触してしまう不具合もあった。
【0006】本発明は従来技術にみられた上記課題に鑑
み、計測機器等の各種機器に外部からケーブルを接続し
た後のターミナルの接続部位から露出部をなくすととも
に、ラグ端子付きケーブルにおけるラグ端子部分も常に
保護カバーで覆うことができるようにしたケーブル接続
用ターミナル及びこれに用いるラグ端子付きケーブルを
提供することにその目的がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
すべくなされたものであり、そのうち、請求項1に係る
発明の構成上の特徴は、計測機器等のケーシングが備え
る適宜の電気部品と導通させて該ケーシングから突出さ
せた接続用端子部と、該接続用端子部の基部側に配設さ
れた基台部と、該基台部の頂面との間でケーブルの接続
用導線部を挟持すべく前記接続用端子部に螺着される抓
み部とからなるケーブル接続用ターミナルにあって、該
ケーブル接続用ターミナルは、少なくとも基台部の前記
頂面と該頂面近傍の接続用端子部とが位置する部位への
接続用導線部の導入を自在に開設された導通口と、前記
抓み部の上端部が導出される導出口とを有してなる囲繞
空間を利用して設置したことにある。
【0008】この場合、前記囲繞空間は、一側壁面に前
記導通口を、該導通口の開口面と直交して隣接する他側
壁面に前記導出口を設けてなる前記ケーシングにより形
成することができるほか、前記ケーシングの表面に設け
た囲壁部により形成することもできる。
【0009】また、請求項4に係る発明の構成上の特徴
は、ケーブルから引き出される接続用導線部としてラグ
端子を用いてなるラグ端子付きケーブルにあって、前記
ラグ端子は、該ラグ端子の面方向に対し左右両側に位置
する部位にスリットを刻入して上面カバー片と下面カバ
ー片とに分割した可撓性絶縁材からなる保護カバー内に
配置させたことにある。この場合、前記保護カバーにお
ける上面カバー片と下面カバー片とには、外方にそり返
るように賦形したカール部をそれぞれの開放先端部に設
けておくのが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るケーブル接
続用ターミナルの一例を示す要部斜視図であり、計測機
器等のケーシング16が備える適宜の電気部品と導通さ
せて該ケーシング16から突出させた接続用端子部12
と、該接続用端子部12の基部側に配設された基台部1
3と、該基台部13の頂面13aとの間でラグ端子付き
ケーブル31の接続用導線部であるラグ端子33を挟持
すべく接続用端子部12に螺着される抓み部14とでケ
ーブル接続用ターミナル(以下、「ターミナル」と略称
する)11の全体が構成されている。なお、図中の符号
12aは、バナナプラグの圧入を自在に接続用端子部1
2に設けられた接続用穴部を示す。
【0011】しかも、この場合におけるターミナル11
は、少なくとも基台部13の頂面13aと該頂面13a
近傍の接続用端子部12とが位置する部位へのラグ端子
33の導入を自在に開設された導通口25と、抓み部1
4の上端部14a側が導出される導出口26とを有して
なる囲繞空間15を利用して設置されている。
【0012】これを図1に即して具体的に説明すると、
囲繞空間15は、ケーシング16における一側壁部であ
る縦壁部17に導通口25を、該導通口25の開口面と
交差する方向にて隣接する他側壁部としての頂壁部18
に導出口26をそれぞれ設けることにより、ケーシング
15内に確保されている。
【0013】また、囲繞空間15は、図2に示すように
ケーシング16の例えば頂壁部18上に略直方体形状を
呈する囲壁部20を別途設けて形成することもできる。
この場合、囲壁部20は、例えばケーシング16の縦壁
部17と同方向を向く側面部21に導通口25を、頂壁
部18と当接する底面部22に接続用端子部12と基台
部13とを導出する通孔22aを、頂面部23に抓み部
14の上端部14a側が導出される導出口26をそれぞ
れ設けることにより形成されている。
【0014】上記いずれの例においても、導通口25
は、ラグ端子33を導入する上で必要にして十分な縦幅
と横幅とを付与して形成するのが好ましく、必要以上に
縦幅と横幅とを大きくして形成することは安全性を確保
する上からも望ましくない。
【0015】一方、図3は、上記ターミナル11に好適
に用いることができるラグ端子付きケーブルの一例を示
すものであり、ケーブル32から引き出される接続用導
線部としてラグ端子33を用いることによりラグ端子付
きケーブル31の全体が形成されている。
【0016】しかも、ラグ端子33は、該ラグ端子33
の面方向に対し左右両側に位置する部位にスリット37
を刻入して上面カバー片35と下面カバー片36とに分
割した可撓性絶縁材からなる保護カバー34内に配置さ
れている。
【0017】この場合、上面カバー片35と下面カバー
片36とのそれぞれは、ラグ端子33の先端が剥き出し
状に突出することのない十分の長さが付与されている。
また、上面カバー片35と下面カバー片36とのそれぞ
れの開放先端部には、外方にそり返るようにあらかじめ
賦形してあるカール部35a,36aを設けておくのが
好ましい。
【0018】次に、このようにして構成されている本発
明のうち、図1を例に本発明に係るターミナル11の作
用をラグ端子付きケーブル31との接続関係に基づき説
明すれば、まず、抓み部14を基台部13の頂面13a
との間にラグ端子33を送り込むことができる程度の空
隙が生ずる方向へと上端部14aを抓んで回した後、ケ
ーシング16の縦壁部17に開設されている導通口25
の側から、抓み部14と基台部13の頂面13aとの間
に表出させた接続用端子部12に対しラグ端子5aを送
り込む。
【0019】該ラグ端子33を導通口25から送り込ん
で接続用端子部12に当接させた後は、抓み部14を逆
方向に回して基台部13の側に緊締してラグ端子5aを
基台部3との間で確実に挟持させることにより、ラグ端
子付きケーブル15を接続用端子部12に接続すること
ができる。
【0020】しかも、この場合、接続用端子部12とラ
グ端子付きケーブル15との接続部位は、外部に露出さ
せることなく、ケーシング16に確保される囲繞空間1
5内に収容することができるので、より安全性の高い状
態のもとで測定機器類を使用することができる。なお、
接続用端子部12には、ラグ端子付きケーブル15以外
のケーブルであっても同様にして安全な接続状態を確保
することができる。また、図2に示すターミナル11に
よっても図1に示すと同様の手順を踏むことによりラグ
端子付きケーブル15を含むケーブルを接続用端子部1
2に接続することができる。
【0021】一方、図3を例に本発明に係るラグ端子付
きケーブル31の作用をターミナル11との接続関係に
基づき説明すれば、不使用時におけるラグ端子33は、
外部に剥き出し状に露出させることなく上面カバー片3
5と下面カバー片36とからなる保護カバー34内に納
め入れておくことができる。
【0022】また、ターミナル11に接続するに際して
は、図4に示すようにケーシング16に設けてある導通
口25からラグ端子33を接続用端子部12と当接する
位置にまで送り込んだ後、抓み部14を緊締することに
よりラグ端子付きケーブル15を接続することができ
る。
【0023】しかも、ラグ端子付きケーブル15には保
護カバー34が付設されているので、導通口25からラ
グ端子33を送り込む際に上面カバー片35と下面カバ
ー片36とがケーシング11の側に当接し、ラグ端子3
3が送り込まれるにつれてそれぞれが拡開して結果的に
導通口25を塞いだ状態のもとでラグ端子付きケーブル
15を接続用端子部12に接続することができることに
なる。このため、接続用端子部12とラグ端子付きケー
ブル15との接続部位は、完全に外部から遮断された状
態にすることができるので、一段と安全性の高い状態に
した上で測定機器類を使用することができる。
【0024】しかも、上面カバー片35と下面カバー片
36とのそれぞれの開放先端部にカール部35a,36
aが設けられている場合には、これらカール部35a,
36aをケーシング16の側に対する摺動ガイド片とし
て機能させることにより、より円滑に拡開させることが
できることになる。
【0025】また、本発明に係るラグ端子付きケーブル
31による場合には、ターミナル11の側から何かの都
合により外れることがあったとしても、ラグ端子33を
可撓性のある上面カバー片35と下面カバー片36とで
直ちにもとのように覆い隠すことができるので、ラグ端
子33が剥き出し状態となって露出することをなくして
安全性の向上に寄与させることができる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明のうち、請求項
1に係る発明によれば、ケーブル接続用ターミナルは、
基台部の頂面と該頂面近傍の接続用端子部とが位置する
部位へのケーブルの接続用導線部の導入を自在に開設さ
れた導通口と、抓み部の上端部が導出される導出口とを
有する囲繞空間を利用して設置することができるので、
接続用端子部とケーブルとの接続部位を外部に露出させ
ることなく囲繞空間内に収容して、より安全性の高い状
態のもとで測定機器類を使用することができるようにな
る。この場合、前記囲繞空間をケーシング自体を利用し
て形成するときはその全体構造を簡略化でき、また、ケ
ーシングの表面に設けた囲壁部により形成するときは、
設計上の自由度を高めて設置することができる。
【0027】また、請求項4に係る発明によれば、不使
用時におけるラグ端子をスリットを介して形成された上
面カバー片と下面カバー片とからなる保護カバー内に納
め入れておくことができるほか、導通口からラグ端子を
送り込んだ後に上面カバー片と下面カバー片とで導通口
を塞いだ状態にしてラグ端子付きケーブルを接続用端子
部に接続することができるので、該接続部位を完全に外
部から遮断して一段と安全性の高い状態にした上で測定
機器類を使用することができる。しかも、接続語に仮に
外れるようなことがあっても、保護カバーで直ちにラグ
端子を覆い隠すことができるので、さらなる安全性の向
上に有効に寄与させることができる。なお、上面カバー
片と下面カバー片とのそれぞれの開放先端部にカール部
が設けられている場合には、これらカール部をケーシン
グの側に対する摺動ガイド片として機能させることによ
り、より円滑に拡開させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るターミナルの一例を示す要部斜視
図である。
【図2】本発明に係るターミナルの他例を示す要部斜視
図である。
【図3】本発明に係るラグ端子付きケーブルの一例につ
き、その要部平面図を(イ)として、同側面図を(ロ)
としてそれぞれ示す。
【図4】図3に示すラグ端子付きケーブルをターミナル
に接続する際の状態説明図である。
【図5】従来からあるターミナルの一例を示す要部斜視
図である。
【符号の説明】
1 ターミナル 2 接続用端子部 3 基台部 4 抓み部 5 ラグ端子付きケーブル 5a ラグ端子 6 ケーシング 7 バナナプラグ 11 ケーブル接続用ターミナル 12 接続用端子部 12a 接続用穴部 13 基台部 13a 頂面 14 抓み部 14a 上端部 15 囲繞空間 16 ケーシング 20 囲壁部 21 側面部 22 底面部 22a 通孔 23 頂面部 25 導通口 26 導出口 31 ラグ端子付きケーブル 32 ケーブル 33 ラグ端子 34 保護カバー 35 上面カバー片 35a カール部 36 下面カバー片 36a カール部 37 スリット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計測機器等のケーシングが備える適宜の
    電気部品と導通させて該ケーシングから突出させた接続
    用端子部と、該接続用端子部の基部側に配設された基台
    部と、該基台部の頂面との間でケーブルの接続用導線部
    を挟持すべく前記接続用端子部に螺着される抓み部とか
    らなるケーブル接続用ターミナルにおいて、 該ケーブル接続用ターミナルは、少なくとも基台部の前
    記頂面と該頂面近傍の接続用端子部とが位置する部位へ
    の接続用導線部の導入を自在に開設された導通口と、前
    記抓み部の上端部が導出される導出口とを有してなる囲
    繞空間を利用して設置したことを特徴とするケーブル接
    続用ターミナル。
  2. 【請求項2】 前記囲繞空間は、一側壁面に前記導通口
    を、該導通口の開口面と直交して隣接する他側壁面に前
    記導出口を設けてなる前記ケーシングにより形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のケーブル接続用ターミナ
    ル。
  3. 【請求項3】 前記囲繞空間は、前記ケーシングの表面
    に設けた囲壁部により形成したことを特徴とする請求項
    1記載のケーブル接続用ターミナル。
  4. 【請求項4】 ケーブルから引き出される接続用導線部
    としてラグ端子を用いてなるラグ端子付きケーブルにお
    いて、 前記ラグ端子は、該ラグ端子の面方向に対し左右両側に
    位置する部位にスリットを刻入して上面カバー片と下面
    カバー片とに分割した可撓性絶縁材からなる保護カバー
    内に配置させたことを特徴とするラグ端子付きケーブ
    ル。
  5. 【請求項5】 前記保護カバーにおける上面カバー片と
    下面カバー片とには、外方にそり返るように賦形したカ
    ール部をそれぞれの開放先端部に設けたことを特徴とす
    る請求項4記載のラグ端子付きケーブル。
JP29150597A 1997-10-08 1997-10-08 ケーブル接続用ターミナル及びこれに用いるラグ端子付きケーブル Pending JPH11111354A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008505461A (ja) * 2004-07-05 2008-02-21 ヴァーサ パワー システムズ リミテッド 可撓性高温ケーブル
JP2012048882A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Chugoku Electric Power Co Inc:The 可動絶縁キャップ付y端子
JP2012127714A (ja) * 2010-12-14 2012-07-05 Chugoku Electric Power Co Inc:The テストプラグ及び該テストプラグを用いた電気試験方法
JP2018182991A (ja) * 2017-04-20 2018-11-15 中国電力株式会社 接地端子

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