JPH11111226A - ショートアーク型超高圧放電ランプ - Google Patents

ショートアーク型超高圧放電ランプ

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JPH11111226A
JPH11111226A JP28122497A JP28122497A JPH11111226A JP H11111226 A JPH11111226 A JP H11111226A JP 28122497 A JP28122497 A JP 28122497A JP 28122497 A JP28122497 A JP 28122497A JP H11111226 A JPH11111226 A JP H11111226A
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JP
Japan
Prior art keywords
discharge lamp
high pressure
arc type
metal foil
short arc
Prior art date
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Pending
Application number
JP28122497A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Oyama
将允 大山
Yoshiteru Kondo
吉輝 近藤
Yoshiharu Kamaya
佳治 釜谷
Tomoyoshi Arimoto
智良 有本
Kazuhiro Goto
一浩 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ushio Denki KK
Ushio Inc
Original Assignee
Ushio Denki KK
Ushio Inc
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Publication date
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Publication of JPH11111226A publication Critical patent/JPH11111226A/ja
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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 点灯時の水銀蒸気圧がきわめて高い放電ラン
プであって、十分な耐圧力性を有するショートアーク型
超高圧放電ランプを提供すること。 【解決手段】発光空間膨出部20とその両端にそれぞれ
伸びる細長の封止部21(21a,21b)よりなるシ
ョートアーク型超高圧放電ランプであって、発光空間膨
出部内20には、2.5mm以下の間隔で対向する一対
の電極3(3a,3b)が配置されて、かつ、点灯時の
蒸気圧が80気圧以上になる水銀が封入されており、細
長の封止部21(21a,21b)の内部には、発光空
間側の端部が曲線形状である金属箔4(4a,4b)が
埋設されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電極間距離が2.
5mm以下で点灯時の水銀蒸気圧が80気圧以上の水銀
を封入したショートアーク型超高圧放電ランプに関し、
特に、液晶ディスプレイ装置などのバックライトとして
使用されるショートアーク型超高圧放電ランプに関す
る。
【0002】
【従来の技術】投射型の液晶ディスプレイ装置は、矩形
状のスクリーンに対して均一に、しかも十分な演色性を
もって画像を照明させることが要求され、このため、光
源として、水銀や金属ハロゲン化物を封入させたメタル
ハライドランプが使われる。また、このようなメタルハ
ライドランプも、最近では、より一層の小型化、点光源
化が進められ、電極間距離の極めて小さいものが実用化
されている。
【0003】このような背景のもと、最近では、メタル
ハライドランプに代わって、今までにない高い水銀蒸気
圧、例えば200バール(約197気圧)以上、を持つラ
ンプが提案されている。これは、点灯時の水銀蒸気圧を
より高くすることで、アークを小さくする(絞り込む)
とともに、より一層の光出力と演色性の向上を図るとい
うものである。このようなランプは、例えば、特開平2
−148561号、特開平6−52830号に開示され
ている。
【0004】ところで、上記公報に開示される超高圧水
銀ランプは、点灯中の水銀蒸気圧が著しく高いので、発
光空間膨出部には極めて強い耐圧力性が要求される。そ
の一方で、当該ランプは、前述のごとく小型化、点光源
化が要求されるので、発光管をあまりに大きくしたり、
あるいは発光管肉厚を大きくすることはできない。そし
て、このような極めて高い内圧をもつ放電ランプにあっ
ては、発光管にクラックが発生しやすくなり、発光空間
内が20〜30気圧程度の通常の放電ランプでは問題に
ならないぐらいにクラック対策が必要になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、点灯時の水銀蒸気圧がきわめて高い放電
ランプであって、十分な耐圧力性を有するショートアー
ク型超高圧放電ランプを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるショー
トアーク型超高圧放電ランプは、発光空間膨出部とその
両端にそれぞれ伸びる細長の封止部よりなるショートア
ーク型超高圧放電ランプであって、発光空間膨出部内に
は、2.5mm以下の間隔で対向する一対の電極が配置
されて、かつ、点灯時の蒸気圧が80気圧以上になる水
銀が封入されており、細長の封止部の内部には、発光空
間側の端部が曲線形状である金属箔が埋設されているこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明は、より点光源を実現するために電極間
距離を2.5mm以下と小さくするとともに、細長の封
止部の内部には、発光空間側の端部が曲線状である金属
箔が埋設されている。このため、金属箔にはクラックや
応力集中を生じさせる角型形状のエッジ部分が存在しな
いので、発光空間膨出部内の高い水銀蒸気圧に対して十
分に強い耐圧力特性を持つことができる。また、上記先
行文献では、水銀蒸気圧が200バール(約197気
圧)以上のとき、光出力と演色性が著しく向上すること
が記載されているが、それよりも低い水銀蒸気圧であっ
ても、実用上は問題がないこと見いだし、水銀蒸気圧が
200バールよりも低い分だけ耐圧の問題を容易に改善
したというものである。本発明者の研究によれば、ラン
プ点灯時80気圧以上の水銀蒸気圧があれば、実質的に
十分な光出力、演色性を得ることが確認されている。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に本発明のショートアーク型
超高圧放電ランプを示す。放電ランプは石英ガラスより
なり、中央の発光空間膨出部20とその両端につながる
細長の封止部21(21a、21b)より構成される。発
光空間膨出部20の中(以下、これを「発光空間」とい
う)には、一対に電極3(3a、3b)が2.5mm以
下の間隙をもって配置される。電極3(3a、3b)の
後端は封止部21(21a、21b)の中に埋設されて金
属箔4(4a、4b)に溶接される。金属箔4(4a、
4b)の他端は外部リード5(5a、5b)が接合され
る。陰極3aはそのまま金属箔4aに接合されるが、陽
極3bは一体又は別体の電極支持棒が金属箔4bに接合
される。発光空間には、発光物質として水銀が封入さ
れ、また、点灯始動ガスとしてアルゴン、キセノンガス
などの希ガスが封入される。水銀の封入量は、安定点灯
時の蒸気圧が80気圧以上になる相当量が計算されて封
入されている。
【0009】図2は金属箔4aと電極3a、または電極
支持棒との接合状態を示す。すなわち、金属箔4aの発
光空間側の端部40はクラック、及び応力集中が生じな
いように丸みを持たせた形状(曲線形状)をしている。
金属箔は、例えばモリブデン箔からなり、厚さ20μ
m、幅1.5mm、長さ25mmのものである。曲線形
状の部分(丸みの部分)は、金属箔の長さ方向1mmに
形成され、その形状は楕円弧である。
【0010】図3(a)、(b)は金属箔4aと電極3
a、または電極支持棒との接合状態を示す他の実施例で
ある。この図は石英ガラスを省略している。図3(a)
は、発光空間側端部40は、角を有することなく曲線形
状41になっている点で図2に示す構造と共通するが、
全体において完全な曲線形状をしているのではなく、直
線部42を有する点で異なる。また、図3(b)に示す
ように、金属箔4aの発光空間側端部40は、電極3
a、または電極支持棒の幅とほぼ同一の大きさまでなっ
ており、端部40は各頂点に丸みのある略三角形状にな
っている。このような構造でも、金属箔4にはクラック
や応力集中を生じさせる角型形状のエッジ部分が存在し
なくなり、発光空間内の高い水銀蒸気圧に対して十分に
強い耐圧力特性を持つことができる。
【0011】図4はさらに他の実施例を示す。図4
(a)は金属箔4と電極3の接合部分の要部拡大図であ
り、金属箔4のA−A’における断面図を同図(b)に
示し、B−B’における断面図を同図(c)に示す。同
図(c)に示す断面図で表れる金属箔4の厚さ方向での
エッヂは従来からも広く行なわれているが、本発明にお
いては同図(b)に示す断面図で表れる金属箔4の厚さ
方向にもエッヂを有することに特徴を有する。このよう
に、箔の厚さ方向においてもエッヂを作ることで、クラ
ック、応力集中を抑える点において、さらに効果を発生
する。すなわち、クラック、応力集中は、金属箔の
「角」において発生しやすいので、金属箔の厚さ方向に
おいても「角」をなくし、これらの発生を良好に防止す
るものである。
【0012】ここで、本発明の箔構造の製造方法につい
て説明する。すなわち、リン酸等の水溶液に金属箔の端
面と電極を浸け、この金属箔と電極の間に電圧(例え
ば、21V)を印加する。このような電圧の印加によ
り、金属箔表面が自然に研磨され、また、金属箔端面の
角が取り去られてエッヂが形成される。電圧の印加時間
と水溶液の温度を変えることで、金属箔端部の形状、エ
ッヂの角度を調整することができる。
【0013】次に、本発明にかかるショートアーク型超
高圧放電ランプの具体的な数値例を示す。 発光空間膨出部の最大外径:Φ11mm 発光空間膨出部における発光管の肉厚:2mm 発光空間膨出部の内容積:220mm3 電極間距離:1.5mm 水銀封入量:33.6mg 安定点灯時の水銀蒸気圧:125気圧 ランプ電力:125W ランプ電圧:80V ランプ効率:65lm/W 管壁負荷:80W/cm2
【0014】図5は上記放電ランプの分光スペクトルを
示す。縦軸は最大値を100としたときの相対値を%で
表し、横軸は放射波長を表す。この図より、本発明の放
電ランプが波長400nm〜600nmに範囲において
十分な放射をしていることが示され、すなわち、演色性
に優れていることがわかる。すなわち、水銀ランプであ
っても内圧を高めることで演色性に優れた放射を可能に
する。
【0015】次に、本発明の効果を示す。金属箔にはモ
リブデン箔を使い、本発明のものとして、金属箔の端部
を曲線形状、かつ、図4(b)に示す箔の厚み方向にも
エッヂを設けた構造(図6a)を採用し、従来のものと
して、金属箔の端部を角型形状、かつ、箔の厚み方向に
図4(b)に示すエッヂが設けられない構造(図6b)
を採用した。なお、どちらの場合も図4(c)に示すエ
ッヂは設けられている。モリブデン箔の幅は1.5m
m、厚さは20μmである。このような2種類の箔構造
に図6(c)に示すように、電極側から徐々に加圧させ
てしていき、破壊圧力を測定した。測定は、各々につい
て20回ずつ行ない、その平均値をとったが、この結
果、本発明のものは133(kgf/cm2)であるの
に対し、従来のものは113(kgf/cm2)であっ
た。すなわち、この破壊圧力を封止部の耐圧強度とすれ
ば、従来のものに比べて、耐圧強度が約2割増している
ことがわかる。
【0016】以上、本実施例では発光物質として水銀の
みを封入した放電ランプについて説明したが、水銀以外
に沃化ジスプロシウムなどのハロゲン化物を封入し、メ
タルハライドランプとすることも可能である。
【0017】また、ランプ点灯中の水銀蒸気圧について
は80気圧以上としているが、上限値は、発光管形状に
よって変わり、本願発明のように球状もしくは楕円体状
のものは、一般的に180気圧ぐらいである。
【0018】また、本発明の放電ランプは直流、交流の
いずれの点灯方式においても適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるショートアーク型超高圧放電ラ
ンプを示す。
【図2】本発明にかかるショートアーク型超高圧放電ラ
ンプの部分拡大図を示す。
【図3】本発明にかかるショートアーク型超高圧放電ラ
ンプの他の実施例を示す。
【図4】本発明にかかるショートアーク型超高圧放電ラ
ンプの他の実施例を示す。
【図5】ショートアーク型超高圧放電ランプの分光スペ
クトルを示す。
【図6】本発明の効果を示すための実験に使用した試料
形状の説明図である。
【符号の説明】 1:放電ランプ 20:発光空間膨出部 21:封止部 3:電極 4:金属箔 40:金属箔の発光空間側の端部 41:金属箔端部の曲線形状部分 42:金属箔端部の直線形状部分 5:外部リード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 有本 智良 兵庫県姫路市別所町佐土1194番地 ウシオ 電機株式会社内 (72)発明者 後藤 一浩 兵庫県姫路市別所町佐土1194番地 ウシオ 電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光空間膨出部とその両端にそれぞれ伸び
    る細長の封止部よりなるショートアーク型超高圧放電ラ
    ンプであって、 発光空間膨出部内には、2.5mm以下の間隔で対向す
    る一対の電極が配置されて、かつ、点灯時の蒸気圧が8
    0気圧以上になる水銀が封入されており、 細長の封止部の内部には、発光空間側の端部が曲線状に
    形成された金属箔が埋設されていることを特徴とするシ
    ョートアーク型超高圧放電ランプ。
JP28122497A 1997-09-30 1997-09-30 ショートアーク型超高圧放電ランプ Pending JPH11111226A (ja)

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JP28122497A JPH11111226A (ja) 1997-09-30 1997-09-30 ショートアーク型超高圧放電ランプ

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